過日の備忘 2002  [上]に戻る
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 日記的なものとか、書籍やビデオやゲーム等のちょっとした感想みたいなものとか。

2002.12.31 記
 2002年趣味的総括 ...last update 2003.10.18

 各ジャンル毎に印象に残っているタイトルを挙げてます。
 リストの、上から三〜四つ辺りまでが、2002年の私的ベスト品です。それ以下は、ほぼ横並び/続き次第、な感じで。

小説
 うえお久光『悪魔のミカタ』電撃文庫
 笹本祐一『ARIEL』ソノラマ文庫
 野尻抱介『太陽の簒奪者』早川書房
 須賀しのぶ『流血女神伝』コバルト文庫
 小川一水『群青神殿』ソノラマ文庫
 林譲治『ウロボロスの波動』早川書房
 七尾あきら『風姫 天を継ぐ者』、『風姫 地を護る者』ファミ通文庫
 原作・監修 馬頭ちーめい+STUDIOねむ 著 鍋本ちぇいある『ブレイク−エイジEX ロアゾオ・ブルー』ファミ通文庫
 榊一郎『スクラップド・プリンセス』、『ストレイト・ジャケット』富士見ファンタジア文庫
 三雲岳斗『ランブルフィッシュ』角川スニーカー文庫
 平谷美樹『エリ・エリ』、『レスレクティオ』角川春樹事務所
 神野オキナ『南国戦隊シュレイオー』ソノラマ文庫
 甲田学人『Missing』電撃文庫
 夢枕獏『キマイラ・吼』ソノラマ文庫
 ゆうきりん『ヴァルキュリアの機甲』電撃文庫
 水野良『スターシップ・オペレーターズ』電撃文庫
 中村恵理加『ダブルブリッド』電撃文庫
 牧野修『傀儡后』早川書房

ノンフィクション
 笹本祐一『宇宙へのパスポート ロケット打ち上げ取材日記 1999-2001』朝日ソノラマ
 石原藤夫『《光世紀世界》の歩き方 -近距離恒星の3Dガイドマップ-』裳華房

コミックス
 あずまきよひこ『あずまんが大王』メディアワークス
 荒川弘『鋼の錬金術師』enix
 漆原友紀『蟲師』講談社
 熊倉隆敏『もっけ』講談社
 天野こずえ『AQUA』enix、『ARIA』Mag GARDEN
 [原作]酒井直行[作画]田巻久雄『獣星記ギルステイン』小学館
 米村孝一郎『STREGA!』集英社
 やまむらはじめ『エンブリヲン・ロード たねのみち』ワニブックス、『カムナガラ 剣を継ぐもの』少年画報社
 山下いくと『ダークウィスパー』メディアワークス
 西川魯介『昇天コマンド』、『ラブ装填(コメ)★電動ファイター』ワニマガジン社
 柳沼行『ふたつのスピカ』メディアファクトリー
 ひのき いでろう『W-face』ワニブックス
 いけだ たかし『FADE OUT』小学館
 粟岳高弘『プロキシマ1.3』FOX出版

映像
 『「ほしのこえ」 The voices of a distant star』新海誠、コミックス・ウェーブ
 『アリーテ姫』STUDIO4℃、小学館
 『仮面ライダー龍騎』TV朝日、東映
 『LORD OF THE RINGS THE FELLOWSHIP OF THE RING』日本ヘラルド
 『ハリーポッターと秘密の部屋』Warner Bros.
 『勇者王ガオガイガー FINAL』サンライズ、ビクター エンタテインメント
 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』Production I.G、バンダイビジュアル
 『WXIII 機動警察パトレイバー』バンダイビジュアル
 『灰羽連盟』パイオニアLDC
 『オーバーマン キングゲイナー』バンダイビジュアル
 『マクロス ゼロ』バンダイビジュアル

ゲーム
 PlayStation2『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』タイトー
 Xbox『鉄騎』CAPCOM

フィギュア等
 『仮面ライダーブラック&RX』S.I.C.
 『MASTER GRADE S-GUNDAM』BANDAI

2002.12.15 記
 映画『ゴジラ×メカゴジラ』東宝 を鑑賞。
 メカゴジラの戦闘シーン関連、特に終盤に見せた高機動戦闘は新鮮でした。
 全体の印象としては、良くも悪くも[ロボット・アニメ]的な作品作りを「模索」した感じを受けました。怪獣映画にロボット・アニメな風味を導入しようとしたものの、その実現手段(演出など)が「こなれて」いなくて、ぎこちない部分が多かった様に思います。
 今回も、「最初の『ゴジラ』から続く物語」という体裁で、それ以外のゴジラ作品は無視していますが、こう何度も[リセット]されても、面白くもなんともないです。[リセット]するなら、最初の『ゴジラ』も含めて[リセット]して欲しいかも、とすら思ってしまいました。

2002.11.27 記
 映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』ワーナーブラザース を鑑賞。
 最初のシーン、何故ハリーが叔父一家といっしょにいるのか判りません。学校側の都合か何かなのか、あるいは、これも理解不能気味な、ハリーへの執着心を見せる叔父の差し金でもあったのか。今回のストーリー構成上、「ハリーがロン一家と共にダイアゴン横丁に赴く」必要があったから、という理由を、最後まで見た後には思い付きますが、そんな理由では[物語の中での必然性]は全く満たされないので、納得できる理由付け&明示が欲しかったです。
 今回の物語の中では、森の中での巨大**との遭遇のエピソードが印象に残ってます。**の野生味(笑)とか、野生化or野良化(?) した****とか。
 ただ、[トイレの花子さん](仮名)とか、今回の事件の黒幕の存在とか、上述の叔父一家の件とあわせると、「作劇上の辻褄合わせ的な配置と構成」が感じられて、ちょっと醒めた気分だったり。

2002.08.11 頃 記
 『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』を観ました。
 今回の悪役への、犯した「罪」に対する「罰」が軽すぎ(少なすぎ/甘すぎ)、という思いが拭えません。その点以外は、良い作品だと感じてます。

2002.08.09 頃 記
 『STAR WARS Episode II ATTACK OF THE CLONES』を観ました。
 ドゥークー伯爵(クリストファー・リー)の雄姿 & クローン軍団 vs ドロイド軍団の大規模戦闘に、萌え & 燃え。
 改めて『SW サーガ』の時系列展開を考えてみると、「A New Hope」三部作の敵役である「でかくて強い」帝国は、実は建国間もない、せいぜい十数年の「できたて」としか思えない、という衝撃の事実が(←たぶん、非常に今更な既出の指摘と思われ)。あの[銀河皇帝]が一代の梟雄に過ぎないらしいのは意外、な気分。
 なんとなく、連綿と続く帝国があって、帝国以外にも数多の国々があって、ジェダイは帝国に使える特別な存在で・・・的なイメージだったんですけど。