日記的なものとか、書籍やビデオやゲーム等のちょっとした感想みたいなものとか。
2024.11.20 記
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米国がウクライナに対人地雷を供与。
参考:https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112000491
ウクライナは、「対人地雷の使用、開発、生産、貯蔵、保有、移譲などを禁止」する「オタワ条約」を批准している。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E4%BA%BA%E5%9C%B0%E9%9B%B7%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%80%81%E8%B2%AF%E8%94%B5%E3%80%81%E7%94%9F%E7%94%A3%E5%8F%8A%E3%81%B3%E7%A7%BB%E8%AD%B2%E3%81%AE%E7%A6%81%E6%AD%A2%E4%B8%A6%E3%81%B3%E3%81%AB%E5%BB%83%E6%A3%84%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84
参考:兵庫県知事選ででおきたこと:https://anond.hatelabo.jp/20241118092831
「悪貨は良貨を駆逐する」というか、選挙の件での「立花某」みを、上記の米国の行動に感じる。ウクライナは「知事」に見立てられるだろう。
プーチン・ロシアの悪行に引きずられる形で、米国とウクライナは、欧米が積み上げた「近代国家の理知理念」を捨てつつある様に見えてしまう、と言いたくなる残念な事案に思う。
2024.11.10 記
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このサイトを始めた頃は、メアドを素のテキストで晒してて、そのアドレスに今も送られてくるスパムは、その頃に掬われ造られたリストを使って送られているのだろうな、と思ってたりする。
そんなスパム・メールの中に、最近(?)・時折、変な「ゴミ」が混ざった文章のモノを目にすることがある。
たとえば「貴方の xxxx カードに使用制限が付きました」的なメールで、中には「怪しいアドレス」が記された「制限解除は、このアドレスの先のページで手続きを」的な定型文がある、のだが、その定型文に、たとえば「何かの商品説明」や「何かの商品評価」の文章(の一部)が挿入/紛れ込んでいる、メールがある。
そんな「異質・異様な文章(の欠片)」を、スパムを送信する側は気付かないのだろうか、と不思議に・不可解に思う。
で。
メールのリストとメール・システム(送信アドレスを擬態したりする)と定型文を用意してスパムの送信を依頼する業者と、業者からスパムのメール送信を受託する実行者(多数)、という構造を想像し。
実行者の中に、自分がスパムを多くの人に送り付けていることに罪悪感や不満感を持つ者が居るかも、と思い付き・仮定して。
その罪悪感・不満感を和らげ(て自己慰撫・自己欺瞞す)る方便に、送信する定型文に「ゴミ」を混ぜて、送り付けられた側がスパムであると一見して理解するモノにしている、者がいるのではないか、と空想した(笑)。
依頼する業者が送信したメールの実物をチェックしていれば速攻でバレるだろうが、業者はそんな手間を掛けるだろうか・いや掛けないんじゃないか? という仮定・思考が浮かぶので。
2024.11.08 記
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『「減税のための財源」という発想それ自体が論理破綻している』
参考:https://x.com/antitaxhike/status/1854289173093769659
現代の税と昔の年貢の「違い」。
参考:https://x.com/KOKAMIShoji/status/1246516664952213505
「指導者,管理者」と「支配者」の違い。
参考:https://ameblo.jp/deathmasksyo/entry-12572188927.html
参考:https://ameblo.jp/o-sacker/entry-12049007195.html
参考:https://miraisekai-nom.jp/publics/index/212/detail=1/b_id=352/r_id=3907/
世界人権宣言
第一条 すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。
人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。
参考:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/1b_001.html
…などと、考えたりネットを逍遥したり。
2024.11.07 記
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「Make America Great Again」
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/Make_America_Great_Again
第47代の米国大統領に就任する(二度目)ドナルド・トランプが、2024年の選挙で掲げたスローガン。
この「Great」は、自尊心(プライド)を満たす「偉大な」と言うよりも、素朴に「素晴らしい」という意味、なのだろうか、と、検索して思った。
キリスト教徒は、そこに「約束された神の国」の理想を見るのだろうか。
「America」を「Great」にする、と言うなら、人類社会(世界)の「全て」が「America」になれば、やがては「全世界が素晴らしくなる」というイメージなのだろうか。
そのように「素朴に」受け取る人々が居る、のだろうか。……このように斜に構えた衒学ぶった姿勢・思考が私の目の鱗の顕れだったりするのだろうか(苦笑)。
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喫緊の課題に、トランプ大統領は何をどう行うのか。
プーチン・ロシアのウクライナ侵攻。
イスラエル(パレスチナとハマス、イラン・ハマス、レバノン・ヒズボラ)。
アジア(中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国、東南アジア)。
中東。
欧州。
南アメリカ。
アフリカ。
米国(治安・移民、経済・貧困、健康、教育、外交・貿易)。
etc.
2024.10.23 記
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ウラジーミル・プーチン:第2・4代ロシア連邦大統領。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3
参考:https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/ADTWO7J73RP2NONSI3HPQVGRQE-2024-10-20/
習近平:中国共産党・中華人民共和国の最高指導者/中国共産党中央委員会総書記/党中央軍事委員会主席/国家中央軍事委員会主席/国家主席。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3
金正恩:朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)同国第3代最高指導者(2011年 - )、朝鮮労働党総書記。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%AD%A3%E6%81%A9
習近平と金正恩は、中華や北鮮の政体の「中」に在って、その組織に「属している」者、に思える。
翻ってウラジーミル・プーチンは、「プーチン・ロシアそのもの」で、彼の「身口意」がプーチン・ロシアである、様に思える。
だからこそプーチン・ロシアは、プーチンの意向のみでウクライナ侵攻に踏み出した(踏み出せた)のだろう、と感じている。
そのように属人化の極まっているプーチン・ロシアは、では、定命の人類である(はずの)ウラジーミル・プーチンの死後、どのようにして政体を維持継承するのだろう、と考えるが、灰色の霧に閉ざされた感じで、上手く想像できないでいる。
(未熟成な論考)
2024.02.24 記
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2023年の治療について。
過日の備忘 2023 耳下腺癌の治療
IMRT治療。
参考: https://www.hsp.ehime-u.ac.jp/department/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E6%B2%BB%E7%99%82%E7%A7%91/
2024.01.09 〜 2024.02.22 の間、強度変調放射線治療(IMRT) を集中的に行うために、愛媛大学附属病院・耳鼻咽喉科に入院。
土日と祝日を除く平日(月曜日〜金曜日)に、1日1回・5分ほど、対象となる体組織への局所的な放射線照射を行うもの(と思っている)。
照射時には、対象となる体組織の部位が位置ずれしないように、体の形に合わせた器具で、けっこう厳格に固定される。
…治療開始の1日目には、まだ気持ち的に慣れていなかったからか、途中で止めてもらい、やり直しをしてもらった。orz
左耳の下(顎)から首筋にかけての再建部分が、多少以上の硬化(?)と変形(縮こまり?)を起こして行った感じを持っている。
いつの間にか、唇付近の乾燥が起こるようになった。
口腔内では、左頬の内側の膨らみ(腫れ?)、舌表面のざらつき(?)、扁桃腺付近のざらつき(?)や乾き(?)感、喉の奥の乾き(?)感、などが起こるようになった。
飲み薬が、扁桃腺付近や喉の奥で引っかかる感じを覚えるようになった。この引っ掛かり感は、しかし治療が進むに連れて、やや緩和していった、ように感じている。
治療日程が半ばくらいに進んだ頃から、左耳後方の首筋辺りから脱毛現象が起こるようになった。元々の生え際から数cmほどの範囲で起こった感じ。
また、同時期くらいから、味覚についても劣化(?)が進行していった印象。
味覚は、調味料(醤油,ケチャップ,マヨネーズ,ドレッシング,味噌など)の味が、ほぼ判らないようになった。
野菜や魚肉などの素材の味は、そこそこ感じられる印象。
匂いは、醤油以外は判別できる感じ。
照射部分の表皮は、だんだんと赤く変色していった。
継続的な痛みや痒みは、ほとんど無かった。差し込み的な瞬間的な痛みは多少あったが。
…2023年の手術以後は、手術された部位の肌感覚(触覚,痛覚など)が無くなっていて、それが無いことで、肉体的な「損傷に対応する反応」を起こさせなかった可能性はあるのか否か、などと素人な考察をしたりしている。
そして、予定の日程で治療は終了した。
懸念されていた皮膚の副反応(?)は軽微な状態で収まった感じ。
今後は月単位程度での定期的な検査になる模様。
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2024.04.05 造影CT撮影。
2024.04.10 造影CT検査結果、癌の再発は見られず。次の造影CT撮影予定は 2024.08.14。
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2024.06.12 形成外科で状況確認。
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2024.08.14 造影CT撮影。
2024.08.16 造影CT検査結果、癌の可能性のある映像が得られたので、PET-CT 撮影。
2024.08.20 PET-CT 撮影で、胸骨や骨盤左脚付け根付近(?) に影を発見。癌の再発と判断し、薬剤による癌の進行抑制治療を始めることになった。
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2024.09.04 前立腺癌に有効性が認められている薬剤を、耳下腺癌にも敷衍(?) できる処方があり、今回からそれを試すことになった。月一で薬剤を注射(皮下)、毎日の薬剤摂取(経口)。
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2024.10.02 投薬治療は続行。効能が認められる感じ、かも?? 来月くらいにCT撮影を予定。
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2024.10.30 投薬治療。来月くらいにCT撮影を予定。
2024.01.02 記
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令和6年能登半島地震。
参考: https://www.pref.ishikawa.lg.jp/saigai/202401jishin.html
震源分布が広範囲。
参考: https://weathernews.jp/s/topics/202401/010235/
参考: https://twitter.com/DANkashmir3d/status/1741844259836440654
能登半島が地殻変動で移動した可能性。
参考: https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/02/news028.html
死傷者・避難者多数。建物の被災。電気、上下水道、ガス、道路、鉄道、空港、港湾、ウェブ、等のインフラの被災。
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新千歳発の日本航空516便が、羽田空港に着陸直後に、海上保安庁のMA722機と、滑走路上で衝突。
参考: https://twitter.com/nhk_news/status/1742121402851832218
参考: https://twitter.com/nhk_news/status/1742122184074772897
日本航空516便の乗員乗客(乗客367人,乗員12人)は、事故後に全員が脱出。
海上保安庁のMA722機の乗員は、1人は脱出、他の乗員5人は安否不明。→機長は重傷、乗員5人は死亡確認。
参考: https://twitter.com/nhk_news/status/1742144217257005064
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