第１キャラ

　作成したキャラクターは…
　素性：戦士
　おくりもの：生命の指輪
　性別：男性
　体格：初期状態
　体質：左側


　 　2014/03/13　記　 △ / 次 最新

　　　　現在
　レベル：１２
　生命力：＿７
　持久力：＿６
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：１５
　＿技量：１１
　適応力：＿５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：折れた直剣／ダガー，左手武器：鉄の円盾
　兜：アイアンヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：（無し）
　指輪：生命の指輪

　名前を決め、素性等を決めると、その素性の装備を得て生者になっていた（初期装備・異国の〜は装備可能アイテムとして残っていた）。

　女たちの家の二階の箱から「人の像（１）」を得た。
　緩い階段の先の扉は、最初の吊り橋の場所に通じていた。

　戦士の初期状態で怪物に挑んでみたが、回避が全くできずに殺されてしまった。
　最初の四阿で復活すると、ＨＰバーはほぼ全快で、しかし肉体は亡者になっていた。

　暖炉の近くの扉の先が出口だった。

　出口の先の広間には、最初の篝火が在った。
　篝火の近くの石板は調べることができた。
　荷車の奥の遺体から「故も知らぬ不死のソウル（１）」「たいまつ（１）」を得た。

　篝火の広間は大木のウロだったようで、外に通じる通路があった。通路のすぐ外には、別の木のウロがあり、霧を溢れさせていた。その先には狭い道があり、道の両側は崖になっていた。道の先には、アイテム遺体や霧を溢れさせるウロのような場所が幾つも見えていた。
　道の所々にある台は、たいまつに火を付けて近づくと、火を点けることができる灯火台だった。

　道なりに進んで行くと、岩穴を通り、「マデューラ」と表示される場所に出た。そこは岩山の上で、眼下には海に面した荒野が広がり、下って行く道の先には崩れかけた建物が見えた。

　「隙間の洞」に戻り、最初の篝火から一番近い霧の中に入ってみた。
　霧の中の通路には灯火台と、基本的な操作を記した石板があり、近づくと襲ってくる亡者たちが居た。
　亡者たちを倒しながら進み、遺体からアイテムを得た。
　ダガー
　雫石（１）
　名も無き戦士のソウル（１）

　篝火で休息すると亡者たちは復活していた。

　次の霧の中にも入ってみた。こちらも灯火台、石板、亡者、が配置されていて、遺体からアイテムも得られた。
　黄昏草（２）

　３つ目の霧の中も同じだったが、枯れ木を倒して橋にする仕掛けが２カ所にあった。そして、大きな怪物が立つ水際の砂地に通じていた。

　霧を晴らし亡者たちを倒しきってから灯火台に火を点けて行った。 　たいまつを使い尽くしたので、「マデューラ」に出てみた。
　少し道を下がり、左手の洞窟に入ってみた。
　奥には大剣（月光剣？）を持った戦士（？）が座っていて、「人が石になったような像が仕掛けを動かすのを邪魔している」と言ってきた。

　大剣の戦士の少し先の遺体から、雫石（３），帰還の骨片（３）、を得た。

　その先の建物に入ると、牢（？）の中の亡者（？）が襲いかかってきたので倒した。そして牢（？）の中の遺体から、ロイドの護符（３）、を得た。

　…現状、たいまつの確保、より強力な武器の入手、を具体的な行動目標と考えている。

　プレイ時間：約２時間０７分。


　 　2014/03/14　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：１２
　生命力：＿７
　持久力：＿６
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：１５
　＿技量：１１
　適応力：＿５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：折れた直剣→折れた賊の直剣／ダガー，左手武器：鉄の円盾
　兜：アイアンヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：１→２
　指輪：生命の指輪

　洞窟を戻り「マデューラ」の荒野へ。少し斜面を下った先の枯れ木の遺体から「女神の祝福（１）」を得た。

　崩れかけた煉瓦積みの壁の先へ。寂れきった村、だろうか。

　左手の建物の中で「防具屋マフミュラン」と会う。盾と防具を売っている。
　奥の梯子を上った部屋の箱から「楔石の欠片（１）」を得た。

　村の中央には巨大な縦穴があり、下を覗き込むと、足場とアイテムが見える。

　縦穴の近くの井戸の縁にあるつるべ紐の付いた石を中に落とすと、遺体が井戸の中から上がってきた。遺体から「エストのかけら（１）」を得た。

　豚（？）が襲ってきた。殺していたらダガーが壊れかけになってしまった。

　縦穴の近くの建物の中に「愛しいシャラゴア」という猫がいた。アイテム（指輪、一部の消費アイテム）と誓約を扱っている（説明・解除）。「七色石（１）」を購入…扱っている数が１減った、つまり購入数には限度がある。

　雑なテントの中の遺体から「雫石（１）」を得た。

　テントの先の建物には下へ続く階段があった。階段を降りると何かの仕掛けが柱にあったが「仕掛けが動かない」。
　仕掛けの横の通路を進む。螺旋階段がある。降りて行くと、途中の箱から「紅の円盾（１）」を得た。
　螺旋階段の下には水路があった。水路の横の突き当たりに吊り輪があり、引き下ろすと水路の扉が開いた。しかし、扉は一定時間で閉まってしまう。

　地下のある建物の横の崖の道を上ると「覇者の石碑」があった。誓約を交わすことができる様子。石碑の横の遺体から「帰還の骨片（５）」を得た。

　海際の建物の横の天幕の下に、建物の中に道具一式を置いたところ誰かが鍵を掛けたので商売ができなくなった、と愚痴る鍛冶屋がいた。その横の扉には鍵が掛かっていた。
　その建物の裏（？）の崖の遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」「雫石（３）」を得た。

　岬の石碑の下に、ソダンと名乗る・全てを諦めたと言う男がいた。
　石碑を「調べる」と「世界に１５４１１６４４の死が巡った」と表示された。
　ソダンと話していると〈青教〉の誓約を交わせることが判った。「心を失くしたソダン」からジェスチャー「歓迎」を得た。
　篝火の先の「巨人の森」、門の先の「ハイデの大火塔」、という言葉を知った。

　石碑の近くの崖際で「緑衣の巡礼」と話し、「エスト瓶」を得た。巡礼は「ヴァンクラッド王に会え」と告げた。「王の城は丘の向こう、森を越えた先にある」とも。
　村の井戸の遺体から得た「エストのかけら（１）」でエスト瓶を「２」に強化してもらった。

　「マデューラ」の「果ての篝火」を点火し休憩。
　…今作では最初から、点火した篝火の間での転送が可能な仕様になっている。

　プレイ時間：約３時間２５分。

　＊＊＊

　縦穴の、一番上方と思える足場に飛び下りてみたが落着直後に死亡し「果ての篝火」で復活した。ＨＰが僅かに全快しなくなった。

　「果ての篝火」の近くの崖の道から遺跡（？）に入った。
　入って直ぐ右の小部屋の箱から「錆びついた硬貨（１）」を得た。
　少し先の左手の通路に引く仕掛けがあり、引くと側の扉が上に開き、すぐに落下してきた。素早く通過しないと負傷か死亡すると思われる。扉の直ぐ向こう側にも同じ仕掛けがあったので、行き来は難しくない。

　通路を抜けると自然にできた感じの洞窟に出た。水流と、その上を渡る橋、その向こうに水流の中に突き出た岩棚への渡り板。岩棚の上には箱。
　根拠のない疑念が湧いてしまい（苦笑）、岩棚の箱を攻撃して壊し、アイテムを得た。「ゴミクズ（１）」だった。
　水流の先にアイテム遺体が見えた。

　橋を渡った右手に、下方への通路。降りて行くと「朽ちた巨人の森」に出た。

　出口の右手に川。流れを遡ると、さきほど見えた遺体があり、「帰還の骨片（１）」「故も知らぬ不死のソウル（１）」を得た。
　川の向こう岸の遺体から「雫石（１）」を得た。
　川の行き止まりの遺体から「故も知らぬ不死のソウル（１）」を得た。

　川岸の「心折れた者の逃げ場所」の篝火を点火し休息。

　倒した亡者たちから「亡者下級兵のグローブ」「投げナイフ」（２）「雫石（１）」を得た。

　川に沿って進むと梯子があり、その上の、中央に木が生えた広場にあった遺体から「雫石（１）」「折れた直剣」「人の像（１）」を得た。
　木の根元にはロックオン可能な人間（？）が座っていたが、襲ってこなかったので放置した。

　広場の壁の一角に霧があったので入った。
　木質の下り道を進むと、遺跡（？）の通路になった。

　倒した亡者から「雫石（１）」を得た。

　道なりに進むと、より高い戦闘力を持つ感じの、両手剣やハルバート（？）や火炎壺（？）の亡者がいた。

　遺跡の遺体から「バックラー」を得た。

　遺跡の遺体から「魔力壺（５）」を得た。

　「魔力壺」を得た場所から少し戻った屋上の端が崩れていて、そこから飛び下りた先・遺跡の外壁に渡された足場の上で襲ってきた亡者と戦っている途中で武器が壊れ、殺されてしまった（これ以前にも、途中の亡者戦で３回ほど殺されている）。

　「果ての篝火」まで戻って休憩。
　…武器が壊れ、戦闘力が激減し、危機感を覚えている。

　プレイ時間：約４時間４５分。

　＊＊＊

　「マデューラ」の「覇者の石碑」の手前の建物の地下へ。

　一定時間で閉まる扉の先に入ると、遺体が見えた。遺体から「故も知らぬ不死のソウル（１）」「折れた賊の直剣」を得た。
　扉の内側の通路の一カ所に、外と同様の吊り輪があり、それを引くと扉が上がった。
　道なりに進むと上へと続く階段があった。
　「ハイデ大火塔」に出た。

　海上の遺跡に、戦士のような姿の巨人が何体も立っていた。
　プレイヤー・メッセージで「誘い出しが有効」とあったので、拾得ソウルを使い「誘い骸骨」（２）を猫から購入した。

　巨人戦士の横の階段を降りたところの「ハイデの廃墟」の篝火を点火した。

　巨人戦士の攻撃を回避（移動速度の緩急や前転など）しつつ進み、手すりの遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」「人の像（１）」を得た。…「誘い骸骨」は使い方が下手な様で、あまり効果を感じることができないまま使い切ってしまった。
　途中の箱から「緑花草（３）」を得た。

　進んで行った先に霧があったので入ると、ボスとの一騎討ちになり、殺されてしまった。

　「果ての篝火」まで戻って休憩。

　プレイ時間：約５時間２０分。

　＊＊＊

　「朽ちた巨人の森」の先の遺跡に開けてない扉があったことを思い出し、再挑戦。

　川沿いの亡者たちを倒し、「亡者下級兵のブーツ」「亡者下級兵の鎧」「亡者下級兵のグローブ」を得た。

　…プレイしていて気付いたが、耐久力／損耗度が残っている（＝壊れていない）武器は、篝火で休息すると耐久力／損耗度が元に戻る？　←「戻る」と説明書に書かれていた。ｏｒｚ

　途中の亡者に殺され、「果ての篝火」に戻った。
　ＨＰバーが減ってきたので、３個持っていた「人の像」を１個消費して生身になった。

　プレイ時間：約５時間５３分。


　 　2014/03/15　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：１２
　生命力：＿７
　持久力：＿６
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：１５
　＿技量：１１
　適応力：＿５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：ダガー／折れた賊の直剣→ロングソード，左手武器：鉄の円盾
　兜：アイアンヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：２
　指輪：生命の指輪

　「朽ちた巨人の森」を進攻。倒した亡者たちから「亡者下級兵の鎧」「投げナイフ（１）」「雫石（１）」２個「亡者下級兵のグローブ」を得た。

　ようやく、開けてなかった遺跡の扉を開けることができた。そこには篝火があり、「行商メレンティラ」がいた。…売っている商品の内、火炎壺、魔力壺、投げナイフは個数制限無しの様子。
　状況というか想定としては、ゲーム開始から、この「主塔」の篝火までが最序盤ではないかと感じた。

　メレンティラから「レニガッツの鍵（１０００ソウル）」を購入。

　近くの「主塔」の篝火を点火し休息。「果ての篝火」に転送。

　プレイ時間：約６時間１３分。

　＊＊＊

　愚痴る鍛冶屋の側の扉を「レニガッツの鍵」で開けた。
　篝火で休息すると、鍛冶屋レニガッツが家の中で鍛冶仕事を始めていた。…レニガッツは矢も売っていた。少しソウルを貯めてロングソードを購入したい。

　「隙間の洞」の出入り口の前の坂道の途中に、下の岩棚に飛び下りることができる場所があった。
　岩棚に飛び下り、そこから更に、下にある崖の小道に飛び下りて、小道の先にある遺体から「遠眼鏡」を得た。
　小道の先は「朽ちた巨人の森」の出入り口の横に通じていた。

　プレイ時間：約６時間３３分。

　＊＊＊

　鍛冶屋レニガッツの背後の箱から「ショートボウ」を得た。

　「朽ちた巨人の森」でソウル稼ぎ。亡者を倒し「投げナイフ（１）」「ショートボウ」を得た。

　鍛冶屋レニガッツからロングソードを購入・装備した。
　ショートボウは技量が１足りず。

　プレイ時間：約６時間４９分。


　 　2014/03/16　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：１２→１３→１５→１７
　生命力：＿７
　持久力：＿６
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：１５→１７
　＿技量：１１→１２→１４
　適応力：＿５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：ロングソード／ダガー→ショートボウ&木の矢，左手武器：鉄の円盾→青の木盾／遠眼鏡
　兜：アイアンヘルム→旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：２→３
　指輪：生命の指輪

　「朽ちた巨人の森」でロングソードを試し、パリィを試みる。…鉄の円盾では全くパリィできない。ｏｒｚ
　ロングソードの攻撃力は、さすがにダガーよりも高い。装備重量が増えた所為か、少し動きが遅くなった気がする。弓も使いたいので、レベルアップが必要なのだろう。

　「心折れた者の逃げ場所」の篝火を使い、川沿いの亡者たちを狩っていると、最初の２体が休息後にも出現しなくなった。…今作には、一定回数倒すと出現しなくなる感じの仕様が仕込まれている、みたいな？

　「主塔」の篝火まで道なりに進攻。…投げナイフが、現時点で遭遇する敵に対して非常に有効・大ダメージを与えている。２回当てれば倒せる。

　行商メレンティラから「旅商人の帽子」（探索者の初期装備？）を購入・装備。…「アイテム発見率が上昇」という説明文に惹かれてしまった（笑）。装備すると左上のＨＵＤにアイコンが出た。

　「主塔」の篝火の入り口横の階段を上る途中で、篝火の上の根（？）にアイテム遺体が見えた。
　上の部屋の扉には鍵が掛かっていたが、プレイヤー・メッセージで「壊せ」（大意）とあり、試しに斬り付けると怪しく揺れたので、何度か攻撃したところ、あっけなく壊せてしまった。

　扉を壊した部屋に入る。右側に箱があり、開けて「スモールレザーシールド」「修理の光粉（１）」を得た。
　扉から見て部屋の中の右上隅に扉があった。扉の手前には怪しい死体が横たわり、その近くの荷車の影にアイテム遺体があった。怪しい死体に注意しつつ、遺体から「ハンドアクス」「輝雫石（１）」を得た。が、怪しい死体は反応せず。

　怪しい死体の前の扉は、特に問題なく開いた。扉を通り抜けると、今度は怪しい死体が反応し起き上がり、攻撃を仕掛けてきたので倒した。

　入った部屋には、立派な作りの箱があり、開けて「エストのかけら（１）」「小さい白いサインろう石」を得た。
　この部屋の床は半分ほどが崩落していて、縁から見下ろすと、根の上のアイテム遺体が見えた。位置を調整して根の上に飛び下り、遺体から「女神の祝福（１）」を得て、篝火のところに飛び下りた。

　「主塔」の篝火の部屋の、入り口から見て右側の床穴には、下へと続く梯子があった。

　梯子を下りると、石造りの回廊があり、その下に炎を噴き出す場所があった。

　降りた場所の一方の扉は「こちらからは開かない」だった。逆方向の突き当たりの左に、霧の見える部屋があった。

　霧の部屋の前には回廊を渡る短い橋があった。橋を渡ると、左手の突き当たりにアイテム遺体、反対側には鍵の掛かった扉があった。扉は攻撃しても揺れなかった。
　突き当たりの遺体から「故も知らぬ不死のソウル（１）」を得た。

　霧の部屋に戻り、その部屋の入り口から見て右側の柱の影の敵を倒した後、霧に入った。
　霧が晴れた先は、遺跡の外壁のテラスだった。
　テラスには木の根（？）があり、坂道のようになっていた。霧があった壁の穴の右手には、外壁を伝うように足場があった。
　足場の方から敵が来たので倒した。
　木の根の道の先を窺うと、敵が何体も立っているのが見えた。

　「主塔」篝火の部屋に戻り、外に出てハルバード持ちの敵を倒すと「ハルバード」を得た。…旅商人の帽子の効能だろうか（笑）。が、扱うには筋力と技量が不足している（要求筋力：２０，要求技量：１４）。

　「主塔」篝火で休息した。

　プレイ時間：約７時間４０分。

　＊＊＊

　転送で「果ての篝火」へ。
　緑衣の巡礼に話し掛け「エストのかけら（１）」でエスト瓶を「３」に強化し、レベルアップで技量＋１（ショートボウ，スピアが使用可能になった）。

　転送で「朽ちた巨人の森／主塔」へ。

　「主塔」篝火の部屋を出て、その前の縁から飛び下りて。敵を倒しながら、遺跡の外壁にある足場を進む。
　途中の壁の穴は、朽ちた巨人の森の遺跡の進路の途中の、両手剣の敵の前あたりに降りることができる場所に通じていた。

　足場の先・遺跡の外壁の間隙をジャンプで越え、その先の遺体から「人の像（１）」を得た。

　足場を降りて行き枯れ木を伝い、枯れ木の遺体から「故も知らぬ不死のソウル（１）」「たいまつ（１）」を得た。
　多数の敵を倒しつつ、下の地面を探索。

　「主塔」篝火の縁から飛び下り・更に飛び下りた先の足場にあった、地面に続く長い梯子の近く・炎が吹き出る場所の直ぐ外側の遺体から「雫石（３）」を得た。

　下の地面の一番低い場所には炎が揺らめく隧道があった。…隧道に踏み込むと、上方（隧道入口に入った姿勢からすると斜め左後方）から敵２体が現われたので応戦して倒した。

　追加の敵が来た場所を見ると、小さな暗い隧道があった。その短い隧道の奥・突き当たりにあった遺体から「亡者王国兵の兜」を得た。短い隧道の壁越しにだろうか、何かを叩く様な音が聞こえる。

　再度、炎が揺れる隧道に踏み込む。隧道の地面に揺れる炎は、当たっても特にダメージは無い様子。少し進むと、奥の方で火山噴火のような爆発が間欠的に起こり始めた。
　間欠的な爆発を繰り返す隧道の奥を窺う。爆発ぎりぎりの縁にアイテム遺体。遠眼鏡で奥の方を見ると、巨大な蛇のような怪物が火球を吐き出していた。

　タイミングを計って駆け寄り、遺体から「高名な騎士のソウル（１）」を得た。火球には当たらずに済んだ。

　隧道の入り口近くから弓矢で火球蛇を撃った。すると火球蛇はこちらに向かって火球を撃ってきて直撃し、慌てて、もたもたしている間に殺されて生身を失った。

　再度、遺跡の外壁を下り、血痕を回収し、帰還の骨片で「主塔」篝火に戻り、転送で「果ての篝火」へ。
　レベルアップで筋力＋２。残ったソウルで木の矢を補充。

　プレイ時間：約８時間５２分。

　＊＊＊

　転送で「朽ちた巨人の森／主塔」へ。

　「主塔」篝火の横の梯子を下り、遺跡のテラスの根を辿り、遺跡の上に進む。…敵を排除しながら進むが、スタミナ不足を感じ始めた。さらに、ロングソードの耐久力／損耗度の減りも気にせざるを得ない。

　根を駆け上がった上に、短剣兵１、両手剣兵１。その横の高い屋上に両手剣兵１。そこに大きな鳥（？）が両手剣兵１を落として去り。
　その先の階段手前（？）に両手剣兵１。階段下に両手剣兵１。
　階段を降りた先に梯子。下に降りると短い階段で、その階段の横に隠れるようにアイテム遺体があり、「緑花草（１）」を得た。

　降りた場所の正面の先の方に門が見え、門の手前に鎧姿。降りた場所と遠くの門の中間くらい・左側に横への道、右側に壁の穴。
　壁の穴を窺うと、内部に巨大な据え置き弩が見えたので、とりあえずスルー。
　左の道の先は広場になっていて、怪異・魁偉な立ち姿の者（？）が立っている。

　門の手前の鎧姿に近付く。敵意を見せないので接近すると、話すことができた。
　鎧の男は「ペイト」と名乗り、横の門に入ると自動的に閉まってしまう、と忠告してきた。

　仕方なく、怪異・魁偉な立ち姿の方へ。
　様子を窺うと、眠っている感じ？　そして、プレイヤー・メッセージで「右に行け」（大意）とあったので、それに従う。

　右側の広場の壁際には敵が座っている。が、その敵も休息状態の様子。
　その広場の、敵の対面付近に上への梯子があったので上ると、休息状態だった敵が目覚めて動き出した。
　梯子を上り、上から弓矢で動き出した敵を射て倒した。

　梯子を下り、さらに奥の広場を窺うと、巨人が大木に変容しかけて枯れた感じのモノがあった。
　枯れた巨人樹の影に遺体があり、「故も知らぬ不死の大きなソウル（１）」を得た。

　再度、梯子を上る。
　上りきった場所の左手は崩れかけ、その先に入り口が見える。右手にも入り口が見え、その手前にアイテム遺体があった。その遺体から「ライトクロスボウ」を得た。
　ライトクロスボウの遺体の側を良く見ると、その先の建物の、一階下あたりの壁に穴が開いていて、そこに両手剣兵が１体ずつ・計２体が立っているのが見えたので、上ってきた梯子の辺りから弓矢で精密射撃して倒した。

　ライトクロスボウの遺体の先の入り口から建物に入り、様子を窺う。敵は見当たらず、火の点いていない火籠（？）が一つ置かれていた。
　弓矢で射倒した両手剣兵が立っていた場所を見下ろすと、アイテムが入っていそうな箱と、剣と盾を持ち鎧を着た兵が１体、そして片方の壁の穴の上にアイテム遺体のある足場（棚？）、が見えた。
　剣盾兵を、上から弓矢で射倒し、下に降り、開けた箱から「鎧貫き」「兵士の兜（うろ覚え）」を得た。
　アイテム遺体を棚から下ろそうと棚を支える柱を攻撃するものの、壊れそうになく。走ってジャンプで棚に乗ろうとするものの、届かず。…結局、放置。

　崩れかけた場所に降り、経路を塞ぐ荷車を攻撃して壊し、その先の入り口に向かう。
　入り口を塞ぐように、両手剣兵が１体、背中を向けて立っているのが見えた。思い切って近付きバックスタブを仕掛けたが失敗し、もう１体の両手剣兵との２対１戦闘になったが、外の崩れかけた場所の段差などを使い、１体ずつ倒すことができた。

　ここでロングソードの耐久力／損耗度の減りに不安を覚えたので、修理の光粉を使った。

　入り口の奥は直ぐ右手が下への階段になっていた。そして階段の途中に１体、階段の下に４体ほどの、両手剣兵が、やはり背中を向けるように立っていた。
　投げナイフや弓矢で誘い出し、多勢に無勢を入り口から外に逃げ出ることで回避しながら（下に居た両手剣兵は外までは追いかけて来ない感じだった）、なんとか全ての敵を倒すことができた。

　階段の下の遺体から「芳しく香る粘液（３）」を得た。

　その先の通路を進むと、右手に出口。外を窺うと、直ぐ近くに両手剣兵１が背中を向けて立っていて、その先の方に短剣兵らしき敵が２体、うろうろと動いていた。
　ここまでの戦いでエスト瓶は使い切っていたので、慎重に隙を窺った。すると、奥の２体の姿が見えなくなったので、背中を見せる両手剣兵をバックスタブで倒した。
　その後、１体を弓矢で誘って倒し、最後の１体も近寄って行って倒した。…その際、奥に進む途中で、「ペイト」が言っていた門が閉まった音がしていたが、進んで行った奥が、その門を通って直ぐの場所だった。

　「ペイト」のところに、崩れた場所から飛び下りて戻り、話し掛けると、「白いサインろう石」を渡された。

　内部に巨大な据え置き弩が見える穴の中へ、ゆっくりゆっくり踏み込むと、両手剣兵が中から駆け寄ってきた。急いで後退すると、その両手剣兵は据え置き弩に射られて倒れていた。
　そして、直後に両手剣兵が４体ほど、中から飛び出てきたので、慌てて上への梯子がある広場まで逃げると、運良く（？）追撃を受けずに済んだ。
　両手剣兵たちは、部屋の中の据え置き弩の後方をうろうろしている様子。なので、壁の穴の外側から、うろうろする敵を射て誘い出すことで、１体ずつ倒して行くことができた。

　壁の穴の中の部屋には遺体が２つあり、一つから「強いソウルの矢」、もう一つから「故も知らぬ不死の大きなソウル（１）」「青の木盾」、を得た。

　据え置き弩はプレイヤーが操作して撃ちだすことができた。…あの怪異・魁偉な立ち姿が敵なら、それを誘い出して据え置き弩を当てる、的な段取りが可能だったりするのだろうか。それとも、何度も少し離れた前方に壁の穴から飛び下りているのに何もして来ないので、もしかして敵ではない、のだろうか。
　等と考えたが、手持ちの回復アイテムも矢も少ないので、「主塔」篝火まで戻り、転送で「果ての篝火」へ。…もう一度はじめから、な感じではある。ｏｒｚ

　レベルアップで技量＋２。残ったソウルで木の矢を補充。

　プレイ時間：約１０時間２６分。


　 　2014/03/17　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：１７
　生命力：＿７
　持久力：＿６
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：１７
　＿技量：１４
　適応力：＿５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：ロングソード→炎のロングソード／ショートボウ&木の矢／ショートソード→外し，左手武器：青の木盾／遠眼鏡→外し
　兜：旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：３
　指輪：生命の指輪

　「マデューラ」から「朽ちた巨人の森」を道なりに進攻。

　川に架かる丸太橋の手前側の亡者兵が見当たらず。…これで３体が消失。

　壁に囲まれた、中央に木の生えた広場の右側の壁に出入り口があることに、白い影の動きで気付いた。
　外に出ると、左手に上への長い梯子があった。梯子を上り、螺旋階段を進む。亡者兵２体の先の壁の上の遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」を得た。
　壁の内側・上端近くの内側に狭い回廊が設けられていて、先の方に弓矢の亡者兵１体。その奥の回廊の間隙をジャンプで越え、突き当たりの遺体から「ショートソード」「故も知らぬ不死のソウル（１）」を得た。
　来た道を戻り、梯子を下りて下を見ると、眼下の崖の途中にアイテム遺体。梯子の根元辺りから崖の上にジャンプし、遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」「投げナイフ（１０）」を得た。

　広場から遺跡に進んで、亡者兵２体が出てくる部屋の棚の裏に遺体があることにようやく気付き、棚を壊して「ウッドボルト（２０）」を得た。…「主塔」篝火の下の広場の探索も再度行なおう、と思った（苦笑）。

　行商メレンティラから雫石（３）と投げナイフ（２）を購入し、「主塔」篝火で休息。

　プレイ時間：約１０時間５４分。

　＊＊＊

　「主塔」篝火の横の梯子を下り、「ペイト」方面へ。
　「ペイト」の姿は見えず。
　怪異・魁偉な立ち姿に近寄ると、ロックオンできてしまった。…恐らくは敵っぽい。
　これらを確認して、「主塔」篝火に戻った。

　転送で「果ての篝火」へ行き、鍛冶屋レニガッツから木の矢を１００本ほど購入し、転送で「主塔」篝火へ戻り休息。

　プレイ時間：約１１時間２１分。

　＊＊＊

　「主塔」篝火の部屋の前から飛び下り２回。足場の亡者兵２体を倒したが、１体が落としたアイテムが足場の隙間から直下に落下し、回収不可能になってしまった。

　足場を進み、倒した亡者兵の１体から「盗賊の短刀」を得た。

　火球蛇の隧道の奥を窺うと、火球が当たる辺りの・入り口から見て左側の壁に扉が見えた。火球を撃ち出すタイミングを計り近寄ると、扉は「開ける」ことができた。
　火球を撃ち出す間に、先ず扉を開け、入り口に退避し、次のタイミングで開けた扉から中に入った。
　扉の中は小部屋で、中央に丈夫そうな箱があった。箱を開け「炎のロングソード」を得た。…鍛冶屋レニガッツのロングソードよりも基本性能は低いが、炎属性の攻撃力が付与されていて、総合的な攻撃力は普通のロングソードよりも高い感じ。炎防御力が高くない敵に対しては有効な武器と思える。

　梯子を上り、足場の途中の穴から遺跡の通路に入り「主塔」篝火へ戻った。

　行商メレンティラから投げナイフ（９）を購入し、「主塔」篝火で休息。

　プレイ時間：約１１時間４６分。


　 　2014/03/18　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：１７→２０
　生命力：＿７
　持久力：＿６
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：１７→２０
　＿技量：１４
　適応力：＿５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ショートボウ&木の矢，左手武器：青の木盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：３
　指輪：生命の指輪，緑花の指輪

　転送で「主塔」篝火から「果ての篝火」へ行き、以前に得ていた「名も無き戦士のソウル（４）」「故も知らぬ不死の大きなソウル（２）」を使用して、筋力＋３。残ったソウルで「木の矢（４１）」を購入。
　右手武器をハルバードにして試したが、非常に大振りで使い勝手が難しい。なので、当分は炎のロングソードを使おうと思っている。ｏｒｚ

　転送で「主塔」篝火へ。

　「主塔」篝火の横の梯子を下り、向かってくる敵を倒しながら木の坂を上り、上の敵も倒し。

　「ペイト」方面への梯子の手前の階段の上・壁際に置かれた黒っぽい樽の群れに、ふと思い付き、少し距離を取って「火炎壺」を投げつけた。すると、なんということでしょう（笑）、そこの壁に大穴が開き、「主塔」篝火の部屋へのショートカットになってしまった。…が、敵が至近に居るので出口としては使い難い。梯子を下りて〜の順路で敵を倒した後、篝火に戻る時間を短縮できる、とは言える。

　木の坂の途中から下の板張りに落下すると、敵とアイテム遺体が。遺体から「たいまつ（１）」を得た。

　落ちた場所から「主塔」篝火方向側の穴を出て、斜めの板張りの下の地面へ降りた。
　池（？）の縁・家の壁際の弓矢兵を倒し、その家の壁の梯子を上ると、屋根に上ることが出来た。

　敵たちを倒し、板張りの構造物をジャンプしたり落ちたりはしごを上ったり。
　倒した敵から「ロングボウ」を得た。…要求技量：１６。ｏｒｚ
　「マデューラ」方向側の壁の下・木の格子の門のところの遺体から「楔石の欠片（１）」を得た。…格子の門の先にもアイテム遺体が見える。別方向から向こう側に行く経路があるのか、どこかに門を開ける仕掛けがあるのか、それとも門を壊せたりするのか。まさか、火炎壺？　それとも、奥の穴のどこかから通じていたり？　これは、次回に確認するしか？

　「マデューラ」方向側の壁に上る梯子の横の岩壁の穴を覗き込むと、奥にアイテム遺体。慎重に入って行くと、突然に絶命する声がして、左から大きな石の玉が右手へと転がって行った。…どうやら罠と待ち伏せ、だった模様。
　入り口から見えたアイテム遺体から「人の像（１）」を得た。

　石の玉が転がってきた場所を見ると、上へと向かう隧道が。そこを上ると、四つん這いになった男が居た。男は「ケイル」と名乗り、「自分は、マデューラの家を（勝手に）借りて、この地域の地図を作っている」（大意）と語った。そして何度か話し続けると「家屋の鍵」を渡された。
　「ケイル」の背後・外に続く隧道の端の遺体から「黄昏草（１）」を得た。

　「ペイト」方面へ。
　周辺の敵（崩れかけた壁に上る梯子の対面で休んでいる奴と、壁の穴から外を見ている２体）を弓矢で倒してから、怪異・魁偉な立ち姿に接近してみた。すると案の定、巨大な槌っぽい武器を振りかざして襲ってきたので、壁を上り弓矢で射倒した。…コイツには火炎壺なども有効だったかもしれない、と周囲の樽を見て思った。

　怪異・魁偉な立ち姿の背後の部屋へ。槍盾兵が２体、左奥に立っていたので投げナイフで誘い、倒した。

　入り口から見て右方向には階段と、その横には扉。扉には鍵が掛かっていた。
　鍵の掛かった扉の横の階段を上った先の壁際の遺体から「雫石（１）」「帰還の骨片（１）」を得た。

　入り口から見て左方向・槍盾兵２体の対面には、長い柱が部屋の中央に刺さり・壁の穴を支えに外に向かって斜めに伸び出していた。

　その奥の突き当たりの角の遺体から「黄昏草（２）」を得た。…遺体に近付くと、背後から槍盾兵が２体、襲って来た。柱の影にでも居たのだろうか。

　最初の槍盾兵２体の背後の壁には、霧をたたえた出入り口があった。

　空中への柱の先の敵を弓矢で誘って倒し、柱を上った先の遺体から「ハルバード」「故も知らぬ不死のソウル（１）」を得た。

　霧の先の部屋は、「主塔」篝火の横の梯子を下りた先の、「こちらからは開かない」扉の向こう側の部屋だった。その扉の近くの通路の縁の遺体から「火矢（１０）」を得た。

　「こちらからは開かない」扉を開けた。これで「主塔」篝火とのショートカットができたことになる。

　開けた扉の近くには、その部屋と階下を結ぶエレベーターがあった。エレベーターで降りると、やや長めの隧道の先に、いかにもボスっぽい感じを受けざるを得ない霧をたたえた穴があった。
　隧道の途中には扉があったが、ここも「鍵が掛かっている」と出て開かなかった。

　エレベーターが通過する、炎の噴き出す階を見ると、サンショウウオのようなトカゲのような巨大な怪物が居た。…現状では放置。弓矢で倒せそうな気はするし、アイテム遺体も見えたが、落下死せずに降りることができそうな算段が思い付けないので。落下軽減の魔法を得れば（夢）。

　「主塔」篝火とのショートカットが通じた部屋の、火の点いていない火籠の近くには結晶トカゲらしきモノがいた。慌てて攻撃したが、逃げた先の壁に武器を当ててしまい有効打を与えられずに逃げられてしまった。再ロードを試したが再出現しなかった。一度だけのチャンス、だったのだろうか。ｏｒｚ
　結晶トカゲを追いかけて行った小部屋の奥の階段の下にあった遺体から「ラージレザーシールド」「雫石（１）」を得た。

　据え置き弩の壁穴へ。
　壁穴に慎重に体を入れて、敵の声（？）と据え置き弩の作動音が聞こえたら外に逃げて敵を誘い出し、崩れかけた壁に上る梯子の方へ逃げて敵を引き返させた後は、据え置き弩の奥を右往左往する敵を弓矢で誘い出して倒し。

　据え置き弩の後方の穴には梯子があった。
　梯子を下りると、下には「こちらからは開かない」扉と木箱と、穴３つで構成された人の顔のような壁のレリーフが。

　箱を開けると緑色（？）の毒煙が。慌てて回避すると、少しだけ毒を受けてしまったが直ぐに回復した。開けた箱から「楔石の欠片（１）」を得た。

　「鍵が掛かっている」扉の前のプレイヤー・メッセージに「攻撃が有効」（うろ覚え）とあったので、梯子を上り、上から扉に木の矢３発当てると、何故か開いた。そして敵が１体出てきたので弓矢で倒した。開けた扉の奥の部屋を精密射撃で見ると、複数の敵の足が見えたので、それを弓矢で射て倒した。
　敵を倒した後で部屋に入ると、箱があり、「生命の指輪」「楔石の大欠片（１）」を得た。

　壁の、顔のような場所を調べると「ファロスの石を持っていません」と表示された。
　「主塔」篝火まで戻り、行商メレンティラから「ファロスの石（１）」（４０００ソウル）、火炎壺（３）を購入した。
　顔のレリーフに「ファロスの石」を使うと、少し離れた左横の壁が明るくなり、平面的な顔が浮かんだ。その前のプレイヤー・メッセージに「攻撃が有効」（うろ覚え）とあったので、顔に斬り付けると、隠し部屋の出入り口が出現した。
　隠し部屋の２つの箱から、「緑花の指輪」と「楔石の原盤（１）」を得た。

　「主塔」篝火に戻り休息。

　プレイ時間：約１３時間５６分。


　 　2014/03/19　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２０→２２
　生命力：＿７
　持久力：＿６
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１４→１６
　適応力：＿５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ショートボウ&木の矢→ロングボウ&木の矢，左手武器：青の木盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：３
　指輪：生命の指輪，緑花の指輪，石の指輪

　「主塔」篝火の横の梯子を下り、結晶トカゲが居た場所を見ると、再出現していたので追いかけ、今度は攻撃を当てて倒すことが出来、「楔石の欠片（２）」を得た。

　「ケイル」の洞窟の手前の場所の、「マデューラ」方向側の壁の下・木の格子の門に火炎壺を当てたり、その上の通路の石組みに火炎壺を当てたり、「ケイル」の洞窟の、大きな石玉が転がって行った先を覗いたり、等を試したが、木の格子の門の向こう側に行く方法は判らなかった。

　「主塔」篝火から転送で「果ての篝火」へ。
　「高名な戦士のソウル（１）」「名も無き戦士のソウル（１）」を使い、技量＋２。右手武器のショートボウをロングボウに切り換え。

　鍵の掛かった家の扉を「家屋の鍵」を使って開き。「ケイル」が留守の間に、家の中を探索。
　書斎（？）の奥の遺体から「ファロスの石（１）」を得た。

　２階の箱から「楔石の欠片（３）」「たいまつ（３）」を得た。

　家の地下へ。
　怪しげな箱と、黒くまだらに焼けたようにも見える灰色の広場のような場所があったが、特に何も起きず。

　さらに下へ向かうと、階段を降りた先から、剣と盾の骸骨１体が襲ってきた。倒すと「人の像（１）」を得た。
　剣盾骸骨が居た場所は短い坑道の様な感じで、火の点いていない灯火台と、柱の影の白骨化遺体・「エストのかけら（１）」と、鉄の箱・「ソウルの器」、があった。

　地下の灯火台は点火した。

　「マデューラ」から「隙間の洞」に歩いて移動。

　砂浜（？）に立つ一つ目巨怪を弓矢で射ると、どこに居たのか２体が迫ってきた。木の内側に退避して、そこから出入り口の前をうろつく一つ目巨怪２体に弓矢を射て、２体とも倒した。
　砂浜の石の船を「調べる」とローディングした。しかし特に何も変わらず？　生者が必要？　単に、亡者たちを再配置するだけ？　…謎（↓解決）。

　ジャンプ練習の場所の横に梯子を見つけた。上にもチュートリアル石碑があり、落下攻撃の石碑の下にも敵が居た。
　落下攻撃で降りた場所には、木の扉への短い隧道と霧。木の扉の中の小部屋の遺体から「ひび割れた赤い瞳のオーブ（１）」を得た。
　霧の先は木の枝の通路で、行き止まりだった。

　判る限りの灯火台に点火した。

　最初の霧の先を最後まで進むと、木の外の露台のような場所に「つるすべ交換」（適当な呼称）の巣があった。交換を試し「小さなつるすべ石（１）→黄昏草（１）」になった。
　巣のある露台の端には梯子があり、蹴落とすと、「つるすべ交換」の巣へのショートカットになった。

　３人の老婆＋家政婦の家に行き、真ん中の「ストロアン」と話すと「ステータス再設定」項目が表示された。…「ソウルの器」の効能と思われる。
　家政婦と話すと「家政婦のおたま」を得た。

　最初の一つ目巨怪を倒すと「石の指輪」を得た。

　「隙間の洞」の篝火で休息。

　プレイ時間：約１５時間５６分。

　＊＊＊

　石船に「調べる」を実行直後、歩き方が変な感じがした事が気になって、念の為に再検証。
　すると、なんと石船を「調べる」毎に、キャラクターの性別が変わっていた！　脱いだら判った。…性別で着用可能／不可能な装備が、１体のキャラクターで装備してみることが出来る、と（笑）。
　あるいは、性別によってイベントが違ったりする場所があったりするのだろうか。

　「隙間の洞」の篝火で休息。

　プレイ時間：約１６時間０３分。


　 　2014/03/20　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２２→２６
　生命力：＿７
　持久力：＿６→８
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：＿５→７
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：青の木盾→ラージレザーシールド
　兜：旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：３→４
　指輪：生命の指輪，緑花の指輪，石の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　「隙間の洞」から歩いて「マデューラ」へ。
　貯まっていたソウルで、持久力＋２。
　故も知らぬ不死のソウル（７）＋「主塔」周辺でソウル稼ぎで、適応力＋２。
　左手の盾を「ラージレザーシールド」に。

　「主塔」篝火の横の梯子を下り、エレベーターで下へ。そして霧の中へ。
　…霧の中へ入りながら、火炎壺を装備していなかったことに気付き、後悔。

　頭部に顔が無く穴になっている、細身の巨人が襲ってきた。…「ペイト」方面の奥の庭にある巨人の骸（？）と同じ姿。これが「朽ちた巨人の森」の名の由来の巨人？
　動きは鈍いが、力は強く盾防御は意味を成さない感じ。
　足下に留まると踏み潰しをする。
　ＨＰバーを半分くらい減らすと、右腕で左腕を千切り取り、武器のように右手で左腕を振り回すようになった。
　ヒット&アウェイや股下くぐり等を仕掛け、炎のロングソードで「朽ちた巨人」（仮名…ＨＰバーに呼称が出ていた気はするが、見る余裕は無かった）のＨＰバーを残り１〜２割くらいまで減らしたものの、そこまでにエスト瓶を使い尽くし、雫石で回復中に殴られて死んでしまった。

　エスト瓶を「エストのかけら（１）」で「４」に強化してもらった。
　「行商メレンティラ」に話し掛けたところ、何故か「貪欲な銀の蛇の指輪＋１」を渡された。
　「主塔」篝火の周辺の敵を狩り、「行商メレンティラ」から火炎壺を買えるだけ購入。…黒い樽は、武器の火花でも点火・爆発する様子。敵がそれで死んだことが（苦笑）。

　「朽ちた巨人」（仮名）に再挑戦。
　足下近くでの位置取りか、攻撃時の位置取りか、で、巨人が倒れ込んできて押し潰されて大ダメージ、という場面があった。
　ロックオンは、胴体の他に右すね、左すねにも移動できた。火炎壺は、ロックオンしていれば当たる感じ。
　火炎壺と炎のロングソードでＨＰバーを半分以上減らせたが、エスト瓶を使用中に殴られて死んでしまった。

　…強い敵とは言えないがＨＰバーが長く・こちらの攻撃力が少なく、攻防を繰り返す中でミスをしてしまい、押し負けてしまった、と反省・分析。つまり、操作ミスをせず・的確に相手の攻撃を避け・自分の攻撃を当てる、を繰り返していれば勝てる敵である、と思う。…早く勝ちたい。ｏｒｚ

　プレイ時間：約１７時間４３分。


　 　2014/03/21　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２６
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：＿７
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：ラージレザーシールド
　兜：旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶：４
　指輪：生命の指輪，緑花の指輪，石の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　「主塔」篝火の周辺の敵が再配置されなくなってきた。ｏｒｚ

　「朽ちた巨人」（仮名）に三度目の挑戦。火炎壺と炎のロングソードで攻め、あと１，２撃で倒せる、と思ったところで殴られて死んでしまった。
　「主塔」篝火の周辺の敵を狩り、「行商メレンティラ」から火炎壺を買えるだけ購入。

　「朽ちた巨人」（仮名）に四度目の挑戦。火炎壺と炎のロングソードで攻め、半分以上ＨＰバーを削ったが、回復を焦って殴られて死んでしまった。
　「主塔」篝火の周辺の敵を狩り、「行商メレンティラ」から火炎壺を買えるだけ購入。

　「朽ちた巨人」（仮名）に五度目の挑戦。火炎壺と炎のロングソードで攻め、半分以上ＨＰバーを削ったが、回復を焦って殴られて死んでしまった。
　「主塔」篝火の周辺の敵を狩り、「行商メレンティラ」から火炎壺を買えるだけ購入。…自キャラのＨＰバーの死亡ペナルティーによる減量が多くなってきた。生身に戻るか否か、要検討だろうか。

　プレイ時間：約１８時間５８分。


　 　2014/03/22　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２６→２７
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿６
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：＿７→８
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：ラージレザーシールド
　兜：旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶→＋１：４
　指輪：生命の指輪，緑花の指輪，石の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　…あー、これは『レベルを上げて物理で殴れ』で、攻撃力を上げて・必要な攻撃数を少なくしてミスする前に決着を、という方向性のような気がする（笑）。限りあるソウルのリソースを火炎壺で浪費するよりは建設的に思える。

　個人的な、このシリーズをプレイしてきての拘り（笑）として、「ＨＰだけを上げない」という方針は維持したいと思っている。もっとも今作では、生命力以外の能力値を上げた場合でもＨＰ量も同時に上がる（レベルが上がることによる自動的な上昇という想定？）仕様みたいなので、前作のようなＨＰ初期状態縛り（笑）は叶わない感じだが。
　そして、レベル上げの対象としては、持久力，体力，適応力、等を対象に考えたい。…直接的な物理攻撃力なら筋力と技量、とは思うが、筋力と技量は既に上げているので、全体的な底上げのイメージでの強化を目論みたい、と。

　「主塔」篝火から転送で「果ての篝火」へ。そして徒歩で「ハイデ大火塔」へ。

　「マデューラ」から行く経路の出口付近から、弓矢で１番目・剣盾と２番目・槌の巨人を倒した。

　２番目の槌の巨人を倒すと「貴き者の骨粉（１）」を得た。…アイテムの説明に因ると、「果ての篝火」に「くべる」ことでエスト瓶の１回の回復量を増やすことができる模様。「くべる」を実行すると、左下のＨＵＤのエスト瓶に＋１表示が付いた。
　この２番目の槌の巨人は１回倒すと再配置されなかった。つまり、このアイテムを必ず落とす役割を持った敵だった？

　…弓矢での攻撃は、矢の補充に稼いだソウルを使うことになり、当然だがソウル稼ぎの点では費用対効果が非常に悪い、と今更に思い至った。ｏｒｚ

　苦手意識はあるが「ハイデの廃墟」の篝火から出て、一番目の剣盾の巨人に接近戦を挑んだ。

　１番目の剣盾の巨人を接近戦で２回倒し、１回毎に「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」と「古騎士の大剣」を得た。…接近戦で倒すとアイテムが出易いのだろうか？　あと、「ハイデ大火塔」の武装巨人は「古騎士」と呼ぶらしいので、以降は「古騎士」と呼ぶものとする。

　水面への落下に注意しつつ、古騎士の攻撃動作・攻撃範囲を覚え、古騎士が武器を振り始めたら、当たらないが直ぐに接近できるだけの距離を保ち、攻撃終了の直後に接近して一撃&離脱して距離を取る、で攻撃を受けることなく倒すことができた。

　プレイ時間：約１９時間２８分。

　＊＊＊

　３番目の剣盾の古騎士は盾構えを崩さず待ち戦法？　扉の影の遺体から「ロイドの護符（１）」を得た。
　戦いの途中で回避に失敗して一撃を受けたが、近寄って攻撃を誘い・攻撃動作の終了直後に接近して一撃、の繰り返しで、３番目の剣盾の古騎士を倒した。

　３番目の剣盾の古騎士を倒すと、古騎士が立っていた場所にスイッチが出現していた。そのスイッチを動かしたところ、ボスの居場所の水中から「Ｃ」型の足場が浮上し、ボスと戦う場所の面積が増えた。スイッチは１回だけ操作可能で、動かしたら元には戻せない模様。

　３番目の剣盾の古騎士を倒しスイッチを入れた後、「ハイデの廃墟」の篝火で休息すると、１番目と３番目の古騎士が再配置されていた。

　なので、１番目の古騎士を２回倒した。その後も、まだ１番目の古騎士は再配置されている。

　レベルアップ１回分のソウルが貯まったので、転送で「ハイデの廃墟」の篝火から「果ての篝火」へ。

　「緑衣の巡礼」が最初に立っていた枯れ木の近くから風景を見回すと、「遠眼鏡」を得るために飛び下りた、崖の張り出しの辺りに、未回収のアイテム遺体を見つけた。２回飛び下りた背後の、張り出しの下の遺体から、「モーニングスター」と「聖職の聖鈴」を得た。…なんという見落とし。ｏｒｚ

　適応力＋１。…強靱度が増えるのが嬉しい。筋力や技量の＋１を試してみたが、どうやら＋１では攻撃力は初期のようには上がらなくなって来ている感じだった。

　オフラインで岬の石碑を「調べる」と「世界に１６の死が巡った」と表示された。…自キャラの死亡回数と思われる。

　プレイ時間：約２０時間０８分。


　 　2014/03/23　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２７→２９→３０
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿６→７
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：＿８→１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：ラージレザーシールド
　兜：旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー，籠手：ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ
　エスト瓶＋１：４
　指輪：生命の指輪，緑花の指輪，石の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　「ハイデ大火塔」の古騎士でソウル稼ぎ。

　１番目の剣盾古騎士を倒し「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」を得た。

　篝火で休息後、１番目の剣盾古騎士を倒し「古騎士の兜」を得た。
　続けて３番目の剣盾古騎士を倒した後、崩れかけた通路の先の円形広間の３体の古騎士の中央の両手持ち大剣古騎士（手順から４番目になるだろう）に弓矢を当てて誘い出し。
　円形広間の３体とも反応したものの、３番目の剣盾古騎士が居た場所の扉付近まで退避した時には、弓矢を当てた４番目の両手持ち大剣古騎士のみが追ってきていた。
　追ってきた４番目の両手持ち大剣古騎士を、２番目の槌古騎士が居た場所で、攻撃を全力で回避後に急いで接近して一撃を入れて、急いで距離を取り退避 ｏｒ 背後を取るように意識しながら転がって回避、を繰り返して倒した。
　４番目の両手持ち大剣古騎士を倒したところ、それに反応したのか、円形広間の残りの２体（５番目と６番目の剣盾古騎士）が崩れかけた通路を辿って接近してきていた。が、こちらが接近しないでいると、途中で踵を返して円形広間の方へ戻って行ったので、追いかけながら１体に弓矢を当てた。すると、その１体だけ（５番目の剣盾古騎士）が再度こちらに向かってきたので、２番目の槌古騎士が居た場所で倒した。
　円形広間に戻っていた残り１体・６番目の剣盾古騎士を円形広間で倒した。
　６番目の剣盾古騎士を倒すと「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」を落とした。同時に、３番目の剣盾古騎士を倒した時と同様に、ボスの居場所を見ることができる場所にスイッチが出現していた。スイッチを「引く」と、これも同様に、ボスの居場所の水中から「Ｃ」型の足場が浮上し、ボスと戦う場所の面積がさらに増え、外壁とつながった感じになった。

　ボスの方へは行かず、円形広間の入り口から見て左手の通路の２体の古騎士の１体に弓矢を当てると、これも同様に２体とも追ってきた。
　３番目の剣盾古騎士の場所まで退避すると４番目の両手持ち大剣古騎士の時と同様に、弓矢を当てた方の７番目の両手持ち大剣古騎士が１体だけで追ってきたので、３番目の剣盾古騎士が居た場所まで呼び込んで倒した。
　８番目の剣盾古騎士は、円形広場の左手から出た通路で倒した。

　円形広場を出たところから見て左側に、途中で崩れ落ちた階段があり、その崩れた端にあった遺体から「女神の祝福（１）」を得た。

　通路を進む。
　階段を上り、四角いテラスに出て、その先の円形のテラスに立っていた９番目の剣盾古騎士を、四角いテラスまで誘って倒すと、円形のテラスの縁・四角いテラスから円形のテラスに伸びた通路から見て右側に、３つ目のスイッチが出現した。
　出現したスイッチを「引く」と、スイッチに向かって正面の大きな建物から、引き上げられていた斜路が下りてきて、その建物に渡れるようになった。
　斜路を上りきると対面に霧があり、近付くと「青聖堂」と表示された。

　エスト瓶の残量が尽き・武器の耐久力／損耗度も減っていたので、「ハイデの廃墟」の篝火に戻り休息後、転送で「果ての篝火」へ。適応力＋２。残りで矢の補充。
　転送で「ハイデの廃墟」へ。

　１番目と３番目の剣盾古騎士を倒し、４番目の両手持ち大剣古騎士に殺される、という展開を２回繰り返した。落としたソウルは、その都度回収した。
　この展開の中で、１番目から「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」と「古騎士の足甲」、３番目から「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」２個、を得た。
　…そろそろＨＰバーが半分近くまで死亡ペナルティで減ってしまっていて、両手持ち大剣古騎士の一撃に耐えられなくなっていたか、身体能力が落ちて回避できなかった感じ。

　これ以上の進攻を止め、転送で「果ての篝火」へ。体力＋１。残りで矢の補充。

　転送で「主塔」篝火へ。「行商メレンティラ」から「人の像」１個と「火炎壺」１個を購入。
　「人の像」を使い、生身に。…篝火で休息しないと、減っていたＨＰは自動的には回復しないことが判った。

　ライトクロスボウの遺体の先の火籠に「たいまつ」で点火した。
　片方の穴のところに据えられた棚の上に、何度かの挑戦の末にジャンプで飛び乗ることが出来た。そこにある遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」「たいまつ（１）」を得た。

　「主塔」篝火で休息。

　プレイ時間：約２１時間２８分。

　＊＊＊

　進攻済みの場所の情報をネットで確認したところ、今回の最後の方でアイテム拾得ミスがあると知り、転送で「ハイデの廃墟」へ。

　「青聖堂」の霧まで進攻。…両手持ち大剣古騎士との戦いでは、攻撃を受けて大ダメージを受けた時には急いで大きく距離を取り（潔く逃げ出し）、弓矢での遠距離攻撃をすることで突破した。

　３番目の剣盾古騎士から「古騎士の鎧」を得た。
　４番目の両手持ち大剣古騎士から「白石（１）」を得た。…装備の追加効果（魔法、炎、毒）を解除する鉱石。
　６番目の剣盾古騎士から「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」を得た。
　７番目の両手持ち大剣古騎士から「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」を得た。

　そして、見落としていたアイテムを見つけた。…なぜ見落としたのか不可思議に過ぎる・見落とすのが不可能じゃないか、という程度の存在感だった。ｏｒｚ
　「青聖堂」の霧の前、斜路の上・斜路側から見て左側にある、箱の奥の遺体から「古びた輝雫石（１）」を得た。
　遺体の傍の箱から「繋ぎ止める指輪」「人の像（５）」を得た。…この指輪は、前々作『Ｄｅｍｏｎ’ｓ　Ｓｏｕｌｓ』の「しがみつく者の指輪」と類似の性能を持つ指輪らしい。

　「ハイデの廃墟」の篝火で休息。

　プレイ時間：約２１時間５２分。


　 　2014/03/24　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０→３１
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿７→８
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：ラージレザーシールド→双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：ハードレザーアーマー→大鷹の鎧，籠手：ハードレザーガントレット→異国のマンシェット→ハードレザーガントレット，具足：ハードレザーブーツ→大鷹のブーツ
　エスト瓶＋１：４
　指輪：生命の指輪，緑花の指輪，石の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　防具の更新など。

　「ハイデ大火塔」。
　１番目の古騎士が再配置されなくなっていた。
　３番目の剣盾古騎士を５回倒しソウルを貯めた。３番目の剣盾古騎士が再配置されなくなった。「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」２個を得た。

　転送で「果ての篝火」へ。
　「強き者の誓約」のトロフィーを得た…＜覇者＞の誓約を交わすと「覇者の石板」を得た（オンラインでのみ有用）。
　「強き者の誓約」をシャラゴアに破棄してもらった。「誓約一覧」で見ると、誓約：覇者／ランク：０と表示される。

　防具屋マフミュランから「双竜の大盾」「大鷹の鎧」「大鷹のグローブ」を購入。…購入後のマフミュランの口調が滑らかになっていた（謎）。
　鎧を「大鷹の鎧」に替えた。「大鷹のグローブ」は強靱は上がるが他が「ハードレザーガントレット」に劣っていたので、現状の籠手は「ハードレザーガントレット」のまま。盾を「双竜の大盾」に替えた。

　転送で「ハイデの廃墟」へ。
　ボス前の両手持ち大剣古騎士を除く４体の古騎士を倒しソウルを貯めた。１体から「ひび割れた青い瞳のオーブ（１）」を得た。

　転送で「果ての篝火」へ。
　防具屋マフミュランは床に座るのを止め椅子を使うようになっていた。話すと「品揃えを増やした」（大意）と言った。品揃えを見ると防具の種類が増えていた。「大鷹のブーツ」を購入した。
　具足を「大鷹のブーツ」に替えた。「炎のロングソード」「ロングボウ」「双竜の大盾」「旅商人の帽子」「大鷹の鎧」「ハードレザーガントレット」「大鷹のブーツ」だと装備重量が最大装備重量の７０％を越え、そうするとローリング等が鈍重になってしまうのが判った。そこで装備重量が最大装備重量の７０％未満になるように、籠手を「異国のマンシェット」に替えた。

　転送で「主塔」へ。
　「主塔」篝火の周辺の敵を狩りソウルを貯めた。
　「主塔」篝火の梯子を下りた先の、霧があった部屋の火籠を点灯した。

　転送で「果ての篝火」へ。
　体力＋１。…「炎のロングソード」「ロングボウ」「双竜の大盾」「旅商人の帽子」「大鷹の鎧」「ハードレザーガントレット」「大鷹のブーツ」での装備重量が最大装備重量の６９．４％になった。

　鍛冶屋レニガッツから「スピア」を購入。…ショートソードより攻撃力が低く重いので、少なくとも強化して最大装備重量をレベルアップしないと現状では使い難いことが判った。
　「果ての篝火」で休息。

　プレイ時間：約２３時間０６分。


　 　2014/03/25　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３１→３２
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿８→９
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：大鷹の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：大鷹のブーツ
　エスト瓶＋１：４
　指輪：生命の指輪，緑花の指輪→再生の指輪，石の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　前日の途中からオフラインでプレイしている。侵入に怯えないで良い点で気楽になった。

　転送で「主塔」篝火へ。

　篝火の横の梯子を下り、エレベーターを使い下へ。そして「最後の巨人」に六度目の挑戦。
　生身だったからだろう、霧の手前にＮＰＣのサインが見えた。少し逡巡したが、ＮＰＣ召喚は無し・一人で挑むことにした。

　霧に入った直後、巨人の右足にロックオンし、右腕の攻撃を、接近して足の間に行くことで避けて炎のロングソードで右足に一撃。
　その後も、おおよそ同様の動きで巨人の攻撃を避け・巨人を攻撃し、火炎壺は３個ほど使っただけで、けっこうあっさりと巨人を倒すことができた。一度だけ、巨人の腕の攻撃を盾で受けたが、怯まずに・少しのダメージだけで受けきることができた。

　「最後の巨人」を倒すと、自動的に「最後の巨人のソウル（１）」「兵の鍵（１）」がインベントリに入った。そして、トロフィー「最後の巨人」を得た。

　「最後の巨人」の手前の扉は「兵の鍵」では開かなかった。

　「主塔」篝火の横の梯子を下りた先・霧があった部屋の扉は「兵の鍵」で開いた。その先には下への階段があった。

　階段を降りる。暗い場所・広い部屋。

　左手に、怪しい死体が見えた。近寄って斬り付けると敵で、そのまま倒した。
　その直後に、部屋の奥からだろう、重い足音がしたかと思うと、「ペイト」方面にいた怪異・魁偉な立ち姿の敵（以下、古い重鉄兵）が襲ってきた。
　古い重鉄兵を、主に火炎壺と弓矢で倒した。

　古い重鉄兵が来た方に、もう１体の敵がいたので倒した。
　広い部屋の中に火籠を見つけたので、上でたいまつを灯し火籠を点灯した。たいまつの火は火籠の点灯直後に消した。

　部屋を奥へ進む。途中の遺体から「黒い火炎壺（３）」「帰還の骨片（個数忘却）」を得た。途中の火籠を点灯した。

　部屋の奥は左に続き、そこには古い重鉄兵がいた。それも、主に火炎壺と弓矢で倒した。
　古い重鉄兵のいた場所の奥には、１体の敵と、その背後に扉があった。敵は弓矢で射て呼び込み斬り倒した。

　古い重鉄兵のいた場所の手前・壁際にあった遺体から「たいまつ（１）」を得た。そこにあった火籠を点灯した。

　敵が塞いでいた扉を開けると中庭（？）に出た。
　中庭には底無しっぽい亀裂と、扉の前・亀裂に掛かった板を渡った先には平屋の建物があった。
　正面の建物には、こちらの扉と対面するように扉があり、建物は左手に伸びていて、その中間辺りに、建物の上に上ることができる梯子が据えられていた。
　更に左手方向の奥には、どうやら、「主塔」篝火の横の梯子を下りた先・霧があった部屋の霧の先の中庭（？）の、「マデューラ」側の壁まで行くことができるように思われた。

　亀裂で隔てられた左側の場所に古い重鉄兵と弓兵が１体ずつ。
　弓矢でその敵２体を倒すと（古い重鉄兵は一射したら亀裂に落ちて行った…亀裂を覗き込むと、深い場所にアイテムの光が見えた　ｏｒｚ）、どこからともなく（正面の建物の方向から？）古い重鉄兵が襲ってきたので、来た経路を戻り、追ってきた古い重鉄兵を、主に火炎壺と投げナイフで倒した。

　対面の建物の扉を開けると、そこには古い重鉄兵が居て襲ってきたので、もと来た建物に戻り、追ってきた古い重鉄兵を、主に火炎壺と投げナイフで倒した。

　対面の建物の中を進攻。
　扉に入ると、正面・やや右の壁際の天井に穴があり梯子が据えられていた。左の壁には扉の無い出入り口があった。
　梯子はスルーし、建物の奥へ進む。経路の先は左に続き、少し進むと奴隷兵２体が来たので倒し。
　奴隷兵たちがいたと思われる左の奥には遺体があり、「バスタードソード」を得た。…「バスタードソード」は、現状の筋力：２０で片手で揮えるが、装備重量が最大装備重量の７０％を大幅に越えてしまう。使用するには盾を軽い物にする等で、装備重量を調整する必要があるだろう。

　「バスタードソード」の遺体があった側と対面の壁には、外への扉があった。開けると、さきほど見えた、「マデューラ」側の壁が先の方に見えた。

　建物の中を戻り、天井の穴へと梯子を途中まで上り、慎重に建物の上を観察すると、古い重鉄兵の槌の先端が見えたので、それ以上は梯子を上らず下に戻った。

　探索した建物の外の、梯子がある辺りからなら、ジャンプで亀裂を越えることができそうに思えたので、迷った末に実行し、無事に亀裂を越えることができた。

　古い重鉄兵が立っていた場所の近くの、扉の無い出入り口に入ると、枯れた巨人の１体があった。
　枯れた巨人に近付くと「調べる」と出た。実行すると「巨人は安らかな眠りについている」と表示されただけだった。

　枯れた巨人があった部屋の、巨人の背後の部屋に入ると、入って右手の部屋の中に篝火があった。とりあえず点火のみ行なった。

　篝火の部屋の先・建物の外の崩れかけた階段を上ると木製の露台のような場所があり、そこにあった箱を開けると「高名な騎士の大きなソウル（１）」「狩人の帽子」「レザーアーマー」「レザーグローブ」「レザーブーツ」（前作にあった狩人の防具一式に似ている）を得た。

　枯れた巨人と篝火のあった建物の対面の、崩壊が進んだ建物の中を進む。
　奥の壁の穴から右側に出ると、そこが、「主塔」篝火の横の梯子を下りた先・霧の先のテラスから見える中庭（？）の、「マデューラ」側の壁の木の格子扉の向こう側だった。そこの遺体から「黄昏草（１）」「緑花草（１）」を得た。

　そしてそこで、亀裂をジャンプしなくても、枯れた巨人と篝火の建物に行けたことに気付いた。

　木製の露台の上から、「バスタードソード」を得た建物の上の古い重鉄兵２体を、弓矢で射倒した。矢を当てた古い重鉄兵は動き回るので、けっこう無駄に矢を消費してしまった。

　「バスタードソード」を得た建物の上を探索すると、倒した古い重鉄兵が落としたと思われる「古い重鉄兵の手甲」を得た。…これで、怪異・魁偉な立ち姿の敵が「古い重鉄兵」という名前だと判った。
　建物の上・崖近くの遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」「ひび割れた赤い瞳のオーブ（３）」を得た。

　この建物の背後の岩山には、隧道のような穴が見えた。もしかしたら今後、通れるようになるのだろうか。

　点火していた「兵の避難所」の篝火で休息。転送で「主塔」篝火へ。
　行商メレンティラの姿がない。

　「ペイト」方面を見てみたが、敵は再配置されてはいなかった。
　「ペイト」方面の奥の枯れた巨人を「調べる」が「しかし何も起きなかった」。

　最初の古い重鉄兵の背後・「ハルバード」を得た大きな部屋・最初の古い重鉄兵が塞いでいた出入り口から入って右側の部屋の扉は「兵の鍵」で開いた。中には上への階段があった。
　階段を上ると敵が１体。倒した直後に、上から敵が１体。
　階段を上りきると、屋上には崩れた門に霧。その右手横の短い階段の上のテラスの遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」「雫石（３）」を得た。

　屋上の霧には入らなかった。

　「主塔」篝火の横の梯子を下り炎の上の橋を渡った先の扉は「兵の鍵」で開いた。
　扉の先の突き当たりの箱から「再生の指輪」「たいまつ（３）」を得た。…しかし指輪が重く、体力：８では「緑花の指輪」の替わりに「再生の指輪」を付けると装備重量が最大装備重量の７０％を越えてしまう。なので「緑花の指輪」のまま、とした。

　「兵の鍵」で開いた扉の近く・左側の階段の先には広い屋上があった。そして、屋上の出入り口の近く・左側の壁には大きな・黒い・装飾された扉があり、近付くと「王の証を示せ」と表示された。…全く謎である。

　ここまでで探索を切り上げ、「主塔」篝火から転送で「果ての篝火」へ。

　防具屋マフミュランの防具の品揃えが増えているような気がする。話すと「客が来るようになった」（大意）と言った。

　「最後の巨人」を倒して得たものを含む右下のソウルを使い、シャラゴアから「銀猫の指輪」（落下軽減）を購入。

　ソダンと＜青教＞の誓約を交わした。「青い印」（わずかにＨＰが増える指輪）を得た。…これに関わるトロフィー「弱き者の誓約」は、最初のソダンとの会話の中で既に得ていた模様。
　直後に、＜青教＞の誓約をシャラゴアに破棄してもらった。誓約：青教／ランク：０。「青い印」指輪は誓約が無くても装備可能で効能も有効だった。「生命の指輪」と同時の装備もできた。

　残っている右下のソウルを使い、体力＋１。…「緑花の指輪」を「再生の指輪」に替えた。

　行商メレンティラは、「果ての篝火」の近くの、崩れた壁のところに居た。品揃えは「主塔」の頃と同じに思えた。

　プレイ時間：約２５時間０６分。


　 　2014/03/26　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３２
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿９
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：大鷹の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：大鷹のブーツ
　エスト瓶＋１：４
　指輪：生命の指輪，再生の指輪，石の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　転送で「主塔」へ。
　中庭（？）の洞窟に地図作りの「ケイル」の姿はなかった。

　転送で「心折れた者の逃げ場所」へ。
　壁で囲まれた・中央に木のある円形の広場の火籠を点灯してなかったことを思い出し、点灯。

　転送で「兵の避難所」へ。
　篝火の部屋から出ると、直ぐに亀裂の向こう側に立っている正面の奴隷兵が反応し、攻撃した来た。それと、篝火の場所の出口に立っている弓兵を倒したが、そこから出たとたんに亀裂のこちら側の古い重鉄兵が反応したので崩れかけの建物に入ったところ、そこにも古い重鉄兵がいて、そのまま古い重鉄兵２体に追われて殺されてしまった。

　転送で「果ての篝火」へ。
　…死亡回数：２０に。「生命の指輪」装備でＨＰ：９０９。それに「繋ぎ止める指輪」を付加しても、現状ではＨＰ：９０９。なので、今は「繋ぎ止める指輪」は装備しないことにした。

　地図作りの「ケイル」は、無断で使っている家の地下にいた。
　地下の、黒くまだらに焼けたようにも見える灰色の広場のような場所は、どうやら「ドラングレイクの地図」らしい。そして、「朽ちた巨人の森」あたりに炎が灯っていた。…もしかして、「最後の巨人」を倒した結果・変化なのだろうか。
　「ケイル」が「穴の奥には行くな」（大意）と言ったので好奇心を刺激されて、「ドラングレイクの地図」の奥の壁際や、地下の坑道（？）にも行ってみたが、特に何も起こらなかった。それとも「行くな」と言っているのは、家の外の「大きな穴」のこと、なのだろうか。

　行商メレンティラと鍛冶屋レニガッツから消耗アイテムを購入した。

　プレイ時間：約２６時間０１分。


　 　2014/03/27　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３２
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿９
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード→ロングソード→炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：大鷹の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：大鷹のブーツ
　エスト瓶＋１：４
　指輪：生命の指輪→繋ぎ止める指輪，再生の指輪，石の指輪／銀猫の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　転送で「ハイデの廃墟」へ。
　経路中の古騎士たちはスルーして、ここのボス「竜騎士」に挑んでみた。

　２，３回死亡後に確認すると、「生命の指輪」よりも「繋ぎ止める指輪」の方が、左上のＨＰバーが長くなる事が判った。なので、以降は「繋ぎ止める指輪」に。

　５，６回目の挑戦で「竜騎士」を倒すことができ、自動的に「竜騎兵のソウル（１）」がインベントリに入った。…「竜騎士」に対し受けに回ると攻撃に圧されてジリ貧になるので、ぐるぐる回りながら積極的に攻めることで、どうにか倒すことができた。

　「竜騎士」の場所への入り口の対面に、上への階段があった。
　上には篝火「大火塔」があった。そして「リンデルトのリーシュ」が座っていた。
　「奇跡の力を買う人を求めている。心を示せ」（言葉の断片）と言う「リーシュ」は、一度話を終え篝火で休息すると、姿を消していた。

　篝火「大火塔」の場所へ上がってきた側の対面に、隣の建物への通路が伸びていた。

　隣の建物は、外観は四角いが中は円形で、中心には下への螺旋階段があった。
　螺旋階段を下り、周囲を見回ると遺体があった。遺体から「聖院の護符（１）」を得た。

　螺旋階段の下には、また別の所への通路があった。

　通路の先の広間に、両手持ち大剣古騎士１体が居た。その奥には剣盾古騎士１体の姿が見えた。
　両手持ち大剣古騎士を慎重に・一撃を入れては螺旋階段の方へ逃げる、を繰り返して倒し。奥の剣盾古騎士は普通に接近戦で倒し。

　剣盾古騎士が立っていた通路の先に進むと、手すりに遺体が。その遺体から「人の像（１）」「闇虫の丸薬（１）」を得た。
　手すりの背後の窪み（小部屋？）には遺体が２つ。手前の遺体から「高名な騎士のソウル（１）」を、奥の遺体から「古騎士の長斧」を、各々得た。

　両手持ち大剣古騎士が立っていた広間の奥には、下への階段の入り口があった。

　階段を降りると、半円型の天井の通路を塞ぐように、剣盾古騎士１体が立っていたので倒した。

　半円型天井の通路を出て左手は行き止まり・窪みのような部屋が１つだけ。

　右手には剣盾古騎士１体が立っていたので、半円型天井の通路で戦い倒した。

　剣盾古騎士が立っていた通路の先は、下へのエレベーターがある部屋だった。
　エレベーターの真ん中のスイッチを踏み、下へ。

　下は、上と同じ様な場所だったが、暗めな点が上とは違った。
　一方に通路が続いていた。
　通路の先は浅く水が溜まった場所だった。…水の中を歩くと、やや移動速度が減衰してしまう感じ。

　通路を進むと、半ば付近に、上階と同じような半円型天井の通路と、その中に剣盾古騎士１体がいたので倒した。剣盾古騎士の奥には、これも上階と同様に、しかし今度は上への階段があった。

　剣盾古騎士１体が居た半円型天井の通路をスルーして奥に行くと、壁が壊れていて、不規則な形の横穴が奥に伸びていた。

　壁の穴の先に進むと、やがて石筍が林立する間を通る道になり、行き着いた広い場所には篝火「ハイデへの隠れ道」があった。
　そして、入ってきた道から篝火を見て右手側の奥には、人の形をしたものが石筍に背を預けるように立っていた…近付くと、そのポーズは前作のアノール・ロンドの鎧姿の女騎士に酷似している、と思った。

　仮面を着けた女騎士（？）はミラの「ルカティエル」と名を口にして、「手助けしよう」と言ってきた…言っただけだったが。
　彼女も「リーシュ」と同様に、話をした後に篝火で休息すると、姿を消した。

　「ルカティエル」が立っていた場所から、篝火を挟んで対面の方向に、更に先への道があった。
　そこを進むと直ぐに、数隻の船（中世欧州の帆船に似た印象の木造船）を浮かべている、暗く大きな洞窟「隠れ港」に至った。

　来た道を戻り、「ハイデへの隠れ道」の篝火で休息したことで再配置されていた半円型天井の通路の剣盾古騎士１体を倒し、その奥へ。
　上への階段を上った先は、上階で両手持ち大剣古騎士１体がいた場所と同じような形の広間・ただし暗い、だった。

　ここには古騎士は見当たらず。
　広間を出て右手側の突き当たりの窪みの箱から「騎士の兜／鎧／手甲／足甲」を得た。
　左手側の先は、黒い・レリーフの刻まれた扉で塞がれていた。扉は少し歪んだ感じで、「開く」は表示されない。

　「ハイデの隠れ道」の篝火の方へ戻り、その先の「隠れ港」の探索をすることに。

　「隠れ港」に踏み込むと、火矢が足下に刺さった。こちらには当たらなかった。
　撃ってきた弓の奴隷兵を射倒した。
　少し進むと奴隷兵１体が伏せていたので、強引に斬り倒した。

　先の方に見える剣と鎧の人影は無視して、正面にある、天井の火籠で火が燃える小屋へ。中には奴隷兵２体がいたので倒した。
　奥に上への階段があった。階段の上は物置っぽい。物置の箱から「楔石の欠片（１）」を得た。

　物置から外の板張りへ出ると、そこには剣の人影（以降「蛮族」）１体が居た。水球のようなものを投げてきたが、盾受けする限りは大きなダメージは受けない感じ。倒すと「蛮族の鎧」を落とした。
　剣の蛮族が立っていた場所の板張りの端の遺体から「高名な騎士のソウル（１）」を得た。

　下の階に下り小屋から出て、最初に視認していた剣の蛮族を倒し、奥に見える剣盾の奴隷兵を弓で射ると、両手剣蛮族１体と奴隷兵１体が姿を見せた。

　剣盾の奴隷兵は弓で倒し。接近してきた両手剣の蛮族を接近戦で倒し。

　桟橋を進み、奥の小屋の剣盾の奴隷兵１体を倒し、小屋の中の遺体から「闇松脂（３）」を得た。

　小屋の手前・桟橋の横辺りの水中の遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル（１）」「雫石（１）」を得た。しかし、岩が邪魔をして戻れなくなった。
　横の足場のような場所から、その向こうにある壊れかけの階段にジャンプできそうな気はしたが、危険な感じなので「帰還の骨片」を使って「ハイデの隠れ道」に戻った。

　再度「隠れ港」へ。

　弓の奴隷兵の手前の剣の蛮族を倒すと「蛮族の兜」を得た。
　最初の小屋の上の物置から出た板張りのところの剣の蛮族を倒すと「蛮族の盾」を得た。

　突然、腕の長い怪物１体に襲われた。怪物を倒すと「輝雫石（１）」を得た。

　奥の小屋の横・斜面の階段を上る。
　斜面の中腹・左手の建物の２階で両手剣蛮族を倒し「鉄の矢（３）」を得た。

　２階の出入り口を出て左側・小さな詰め所のような場所に両手剣蛮族１体がいたので倒した。倒すと下から両手剣蛮族１体が来たので倒した。

　小さな詰め所の奥・壁の崩れた小屋の中を探る。２階はあったが何も無し。

　斜面の階段の中腹・右手の路地の先には、柱を立て火籠を吊るした下に剣の兵と犬（？）が１体ずつ居た。弓矢で釣ったりして倒し、火籠の左手の建物へ。
　建物の中にはテーブルで寝ている蛮族２体。１体倒したところで「炎のロングソード」の耐久力／損耗度が限界表示。急いで撤退して「ロングソード」に持ち替えて、残り１体を倒し「シミター」を得た。
　蛮族２体が寝ていた部屋の奥の箱から「野盗の斧」「山賊の頭巾／鎧／籠手／ズボン」を得た。

　部屋には階段があり、上の暗い部屋には両手剣蛮族１体。階段を上っていると落下攻撃された。上の部屋の箱から「修理の光粉（１）」「楔石の欠片（１）」を得た。

　上の部屋から外に出る。
　右手側には少し広いテラスのような場所があったが何も無し。左手側には「開く」が出ない格子扉があった。

　斜面の中腹・右手側の、柱を立て火籠を吊るした場所の近くの敷地の中・港を見下ろす方に「ファロスの石」を使う「顔」があった。

　「ファロスの石」を使うと、ほぼ頭上にあった大きな火籠が灯り、「隠れ港」が明るくなった。
　その先の板屋根の遺体から「高名な騎士の大きなソウル（１）」「小さなつるすべ石（３）」を得た。

　念の為に「石の指輪」→「銀猫の指輪」として、板屋根から下に飛び下り。飛び下りたら「銀猫の指輪」→「石の指輪」に付け替え。
　板屋根の下の部屋の遺体から「鉄の矢（１０）」。

　小さな詰め所の向かい側の路地を進むと、さらに上への階段。上ると道。
　道の先の、壁に穴のある二階家の上の部屋で、鎧姿が何か飲んでいた。

　何かを呑む鎧姿の下の部屋には、腕の長い怪物３体。弓矢で２体を倒し、残り１体を接近戦で倒した。…腕の長い怪物に攻撃されるとゲージが表示され、ゲージが溜まると「出血した」。

　中の扉を開けると、扉の先の部屋には腕の長い怪物が４体。腕の長い怪物は扉ごと壁を壊し襲ってきた。手持ちの火炎壺や投げナイフを使い切り、後退して弓矢を撃ったりもして、なんとか全滅させた。

　崖っぷちの遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル（１）」「放つフォース」を得た。

　上の部屋で何かを飲んでいた鎧姿は、案の定ＮＰＣで、カタカナで話す「孤独なガヴァラン」と言った。…外から姿を確認した時、弓矢で射なくて良かった（苦笑）。

　「孤独なガヴァラン」は、「巨人の指輪」（強靱強化／購入）「毒矢」（２０本）「毒の苔玉」（解毒・２０個）「毒投げナイフ」（２０本）「腐れ松脂」（一時的に右手武器に毒の効果・２０個）を売っていた。
　そして、一部のアイテムを売却できる（安くではあるが買い取ってくれる）相手だった。

　「ガヴァラン」の部屋の、左の箱から「グレートソード」を得た。右の木の箱には毒の罠が仕掛けてあったが、急いで回避したので、なんとか毒にならずに済んだ。木の箱から「銀のタリスマン（２）」（擬態の魔術を封じたお守り）を得た。

　「ガヴァラン」の家を出て、その先の小屋を探索。
　小屋の１階には剣盾の蛮族１体。２階には両手剣蛮族１体。

　２階から外に出ると左手側にはテラスがあり、「引く」と鐘が鳴る感じの仕掛けと、その先の建物の上にアイテム遺体が見えた。
　…来た道を戻り、アイテム遺体がある建物の付近を観察すると、どうやら下の地面まで飛び下りて行くことが出来そうに見えた。

　遺体のアイテムをジャンプで取りに行く。遺体から「雫石（２）」「帰還の骨片（１）」を得た。

　建物の上から１階下の建物の上に下り。部屋の中には何も無し。が下への階段があり、階段の途中にはアイテム遺体。そして下の部屋には、腕の長い怪物２体。気付かれないように遺体から「火矢（１０）」を得た。

　念の為に「石の指輪」→「銀猫の指輪」として、地面に下り。飛び下りたら「銀猫の指輪」→「石の指輪」に付け替え。

　直下の・崖に埋まるように建てられた小屋の中には蛮族２体。
　小屋の扉を開けると、１体は外に来たので接近戦で倒し。もう１体はテーブルに突っ伏して寝ていたのを切り捨てたが、近くの大きな瓶を壊したからか、毒状態になってしまった。「女神の祝福」で回復。
　部屋にあった箱から「エストのかけら（１）」。壁際の２つの瓶の奥の遺体から「投げナイフ（７）」「火の蝶（１）」（その場で松明に着火する）を得た。

　一番下・水際の建物は壁が壊れていて、中には腕の長い怪物が複数いるのが見えた。…武器の耐久力／損耗度や攻撃用の消費アイテムが乏しいこともあり、この建物の正面には絶対に近付かないようにした。具体的には、下の桟橋の方へ行く時には、当該建物の上から飛び下りて行った。

　水際に横転している船の縁の遺体から「人の像（１）」「雫石（２）」を得た。…アイテム遺体近くの桟橋の通路の縁に蛮族２体がぶら下がっていたので弓矢で水中に射落とした。船縁の遺体へ行ける板の斜路近くの水中に両手剣蛮族１体がいたので弓矢で誘って倒した。

　船縁の遺体があったところから桟橋を進んだ、途中の柱に火籠が吊られている桟橋の先には何も無かった。…上の鐘を鳴らすと、何か起きるような気はするが、はたして。

　蛮族がぶら下がっていた通路の先の桟橋を進み、水上テラスへ。「カリオン」と名乗る白髭の男が座っていた。「魔の力を持たぬ者に興味はない」と言う。…理力を上げれば問答が変わるだろうか？
「カリオン」の後方に、水中に綱（？）を下ろした状態の巻き上げ機のような仕掛けがあったが、動かすことはできなかった。

　「カリオン」への桟橋の手前から、最初の斜面の階段の側へ向かって水中に下りれば、腕の長い怪物たちの前を通らずに、一方通行だが戻ることができた。

　「ガヴァラン」の家の前を通り、鐘のあるテラスへ。「引く」を試すことに。
　「引く」と鐘が鳴り、眼下の船のマストに吊られている籠が怪しく青く燃え始め、手前の桟橋に横付けされた。船の上には人影が見える。…少し経つと、また「引く」ことができるようになった。

　鐘のテラスから再度ジャンプし地面まで下りた先・右手側崖の建物を探索。
　１階には何も無し。２階には両手剣蛮族１体。３階は、斜面の中腹・右手側にあった、「開く」が出ない格子扉を中から開く仕掛けがあった。…この仕掛けは一度動かすと格子扉は開いたままになる感じ。

　接岸した船に向かう。

　中から火矢で撃たれたので応射したところ、剣の蛮族が複数出現し襲ってきて、慌てて応戦したものの殺されてしまった。ｏｒｚ

　「ハイデへの隠れ道」で休息。
　…次回は、火炎壺、投げナイフ、矢、等の消耗アイテムの購入資金集めから始めることになる。はたして落としたソウルを無事に回収できるや否や！ｏｒｚ

　プレイ時間：約３０時間２１分。…興が乗って止め時を失してしまった。ｏｒｚ


　 　2014/03/28　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３２
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿９
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：大鷹の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：大鷹のブーツ
　エスト瓶＋１：４→５
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，石の指輪／銀猫の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　セーブデータの表記だと「ハイデへの隠れ道」は「隠れ港」に含まれる様子。

　転送で「果ての篝火」へ。
　「緑衣の巡礼」に「エストのかけら」でエスト瓶を「５」に強化してもらった。

　地図作りの「ケイル」のところの「地図」には、「竜騎兵」を倒した印としての炎は灯っていなかった。つまり、「地図」の炎はボス撃破を示すものではない、らしい（謎）。

　ソダンの石碑を「調べる」と「世界に２５の死が巡った」と。…前回「竜騎士」に挑む前は２０死（以前の「ハイデ大火塔」探索中の「竜騎士」による１死を含む）、「隠れ港」で１死なので、前回の「竜騎士」戦では４死（「竜騎士」戦での総計としては５死）で、前回の挑戦では５回目に勝ったことになる。

　「マデューラ」から「ハイデ大火塔」へ繋がる、「シャラゴア」の家の横手の入口の上に火が灯っていた。…以前から点いていたのだろうか？　それとも、これが「竜騎士」を倒した印なのだろうか？

　入り口から地下に下りると、動かない仕掛けの柱の傍らに「リンデルトのリーシュ」が立っていた（入口の火はリーシュが点けた？）。そして「仕掛けを奇跡の力で動かす」（大意）と言ってきた…２０００ソウルで（苦笑）。
　…「仕掛けは奇跡の力で動く」とすると、もしかして能力値の信仰が高ければ、自キャラだけでも仕掛けは反応したりするのだろうか？

　地下を通り「ハイデ大火塔」に行ってみたが、再配置されなくなっていた古騎士は、やはり再配置されていないままだった。

　古騎士たちを狩りソウルを貯めた。「竜騎士」が居た場所の入り口を守る両手持ち大剣古騎士は剣の振りが他とは違って早く・手数も多く、避けきれずに殺されてしまった（２６死）。…「隠れ港」に落としていた、「竜騎士」に勝って得た分を含む多額のソウルを失ってしまった。ｏｒｚ
　落としたソウルを回収し、転送で「果ての篝火」へ。

　「リンデルトのリーシュ」に２０００ソウルを払い、仕掛けを動かしてもらった。すると周囲の壁が動き、「ハイデ大火塔」への通路を塞ぎ、代わりに左側の洞窟への出入り口が開いた。

　粗削りの洞窟へ入る。入ってすぐの遺体から「紅色の水（１）」を得た。
　うねった洞窟を行くと、上下に伸びた円筒状の大きな穴に出た。「七色石」を落とすと大きな音が響いた。穴の周囲の壁面を螺旋に上る道があったので、警戒しながら上って行く。
　螺旋の道を上りきると、上への坂道になっている広い隧道があった。坂の上・右手側の岩壁の窪みには、立派な木の椅子に座った男が居た。
　男と話すと「僕は闇に興味がある。君では足りない」（断片）と語った。

　隧道を出ると「狩猟の森」と表示された。すぐ左手側に篝火「不死の隠れ処」があった。…そこは、２０１３年の「ネットワークテスト版」でプレイした場所の初期位置だった。

　「狩猟の森」の入り口の洞窟に少し入っただけで、「マデューラ」へと、来た道を引き返した。

　「鍛冶屋レニガッツ」から「木の矢」を購入。

　転送で「ハイデの廃墟」へ。
　古騎士たちを狩りソウルを貯めた。途中で一度、最初の両手持ち大剣古騎士に殺された（２７死）。
　落としたソウルを回収し、転送で「果ての篝火」へ。

　「行商メレンティラ」から火炎壺を購入。

　転送で「ハイデへの隠れ道」へ。

　プレイ時間：約３１時間５３分。


　 　2014/03/29　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３２
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿９
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：大鷹の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：大鷹のブーツ
　エスト瓶＋１：５
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　「隠れ港」を再訪。
　倒した蛮族の１体から「蛮族の手甲」を得た。

　「孤独なガヴァラン」の姿は、少なくとも崖の方から遠目に・弓の精密射撃モードで覗く限りでは見えなかった。

　「孤独なガヴァラン」が居た建物の手前・下から上る階段辺りから見える、崖の下の建物は、前々回に仕掛けを動かした格子扉に通じていて、そこを通れば、船が寄っている桟橋側に移動できる。
　つまり、下から上ってきて、崖の下の家の敵を弓矢で始末し、崖の上から下の家に下りることで、最小の戦闘回数で、船が寄っている桟橋側に移動できることになる。
　…と思い付き実行し、上手く行った。

　鐘のテラスの下・居眠り奴隷兵２体と毒瓶多数の家の、アイテム箱の横の壁を、大盾のシールドバッシュで壊すことが出来た。壁の穴の奥には複数のアイテム遺体や箱があった。
　開いた穴の右側すぐの遺体から「名も無き戦士の大きなソウル（１）」「雫石（３）」。
　右側の壁際・地面？　に「消えかけのソウル（１）」。
　穴のすぐ正面の遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」。
　箱から「王の戦士の指輪」（装備重量を高める）。

　転送で「主塔」へ。
　「王の証を示せ」の扉は、「王の戦士の指輪」を装備しても変化無し・特に反応せず。
　据え置き弩の部屋の下の火籠に点灯した。

　転送で「果ての篝火」へ。
　地図作りの「ケイル」の「地図」は変わらず。
　「シャラゴア」の挨拶の台詞が変わった、様な？　「ささやきの指輪」を購入。

　「ささやきの指輪」を装備して、その効能を試してみた。

　転送で「心折れた者の逃げ場所」へ。
　「主塔」まで進攻したが、移動中も戦闘中も不規則な感じに、吠える声のような「音」が聞こえるだけ。何を言っているのかは判らない。

　転送で「ハイデの廃墟」へ。
　「竜騎兵」の前の両手持ち大剣古騎士を除いた古騎士たちを倒してみたが、やはり、移動中も戦闘中も不規則な感じに、吠える声のような「音」が聞こえるだけ。何を言っているのかは判らない。

　…「ささやきの指輪」の効能は、いまいち良く分からない。たとえば「ある程度の範囲内で・自キャラの正面方向にいる敵の心の声が聞こえる=テロップ：ＯＮにしていると画面にも文字列で表示される」程度、とかなら…複数の敵が居た場合、煩雑だろうか。

　転送で「果ての篝火」へ。
　ざっと見て回ったが「孤独なガヴァラン」の姿は見当たらなかった。

　プレイ時間：約３３時間４２分。


　 　2014/03/30　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３２
　生命力：＿７
　持久力：＿８
　＿体力：＿９
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：大鷹の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：大鷹のブーツ
　エスト瓶＋１：５
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　「狩猟の森」へ、篝火「不死の隠れ処」への転送ではなく「リーシュ」が開けた道を辿って向かう。
　途中の経路では、特に変化は見当たらず。到着後、「不死の隠れ処」の篝火で休息し、暗い洞窟へ。

　暗い洞窟の入り口（篝火側）の囚人を倒すと「囚人の頭巾」を得た。…「旅商人の帽子」と同様の特殊効果付き（効果の威力は不明。「旅商人の帽子」よりも高いのかもしれないが、防御力はほぼ無いに等しいので装備は躊躇われる）。

　たいまつを点けて暗い洞窟の中の様子を窺う。
　上方から毒の粉（？）が降ってくる。見上げると、大きな茸（？）と、それに止まった巨大な蝶（蛾？）。そして、通行可能な場所の両側は穴になっていて、下方にアイテムらしき光と、通路の下にも足場のような部分が垣間見える。…上から降る毒の粉は、たいまつ無しでも降ってきた。足音などに反応する、のかも。

　洞窟を出ると、崖の上を右へ曲がってゆく道。その先には階段。上には石造りの建物。

　建物の窓を内側から塞いでいた板を、道の方から矢で２カ所とも落とした。こうすると、建物の中が少し明るくなる。…板を一度でも落とすと、窓は開放されたままになる。

　扉の無い出入り口から建物の中を窺う。正面奥の暗所から矢。そして、手前の通路の左側に双短刀の敵１体。…建物の暗い奥から撃ってくる矢を盾で受けると、毒か物理かの蓄積ダメージを受ける様子。

　奥の弓矢の敵１体は、少し待つと下の方に移動する。
　手前の通路の双短刀の敵１体は、出入り口から少し踏み込むと、こちらに襲いかかってくるので、外の道で倒す。
　双短刀の敵１体を外で倒した後、手前の通路の上から、下をうろつく弓矢の敵１体を弓矢で射倒す。…弓矢対決は、タイミングを見ないと相撃ちになる。

　手前の通路の左端には扉。「開ける」と、その途中で扉の向こう側から双剣の敵が扉ごと斬ってくる。…こちらも扉越しに斬ってみたが、ロングソードだと相打ち気味になる。リーチの長い武器での扉越しの先制攻撃が、ダメージを受け難い戦法だろうか。

　下の床に飛び下り、手前の通路奥の扉の直ぐ下・隅の遺体から「盗賊の短刀」を得た。

　下をうろつく囚人ぽい敵３体と、奥の通路の左端にいる賊っぽい敵１体を始末し、穴の縁の遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」「雫石（１）」を得た。

　奥の通路の右端の梯子を上り、上の広場へ。
　広場を進んで行くと、奥から敵が１体。そして、横から飛び上がる敵が１体。

　飛び上がってきた敵が居た、広場の縁から下がった場所の遺体から「毒の苔玉（１）」「雫石（１）」を得た。

　その一段下がった場所から、「銀猫の指輪」を装備して飛び下り、下の地面へダメージ無しで着地できた。

　建物の中の下の床にあった灯火台に、たいまつで火を点けようと「不死の隠れ処」に戻ろうとして、暗い洞窟で滑落死してしまった（２８死）。
　…毒の粉は、まともに浴びると毒に侵されてしまうことが判った。

　倒した囚人の１体から「小さな青い実（１）」を得た。

　上の広場の最初の敵を倒し「火の蝶（１）」を得た。

　建物の中の穴の右手側の灯火台に、たいまつで点火した。

　手前の通路の左端の扉の左手側・荒れた道の先・壊れた橋脚らしい物の向こう側に隠れていた棍棒の敵に突進したら、相討ちになって荒れた道の縁を踏み外して落下死してしまった（２９死）。

　暗い洞窟の出口の囚人を倒し「小さな橙の実（１）」を得た。

　壊れた橋脚の荒れた道の・棍棒の敵がいた場所の奥の遺体から「ひび割れた赤い瞳のオーブ（１）」を得た。

　壊れた橋脚の荒れた道の・棍棒の敵の手前の道の先に梯子。梯子を下り、棍棒の敵の居た場所の直下に篝火「橋のたもと」を見つけ、点火。

　「橋のたもと」の先へ進攻。

　敵はまず、棒立ちの囚人１体、アーチ橋の上に立つたいまつ持ちの囚人１体。

　アーチ橋の手前・崖の端近くの木の影に隠れるように立っていた棍棒の敵を倒し、その敵が向いていた先・崖の縁の遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル（１）」「小さな橙の実（１）」を得た。

　アーチ橋の向こう側に居た三日月のようなショーテルを両手に１本ずつ持った巨人に殺された（３０死）。

　２本ショーテルの巨人は、現時点では、まず弓矢で誘い、「橋のたもと」の梯子の下まで呼び込んで、上から弓矢で射倒す、という戦法が現状では安全確実である。…ネットワークテスト版よりも誘い易く感じる。

　アーチ橋の向こう側・左手側の木の上に、暗い洞窟の中で見た毒蝶が止まっていたので、弓矢で射倒した。…どうやら毒蝶は高確率で（必ず？）「毒の苔玉（１）」を落とす様子。
　アーチ橋の向こう側・右手側の木の上にも毒蝶がいたので弓矢で射倒した。

　アーチ橋の向こう側・左手側の毒蝶が止まっていた木の下の遺体から「雫石（１）」を得た。

　アーチ橋を渡って少し進んだ右手側にある半球状の家（牢？）の中の遺体から「モーニングスター」「名も無き戦士の大きなソウル（１）」を得た。

　アーチ橋の向こう側・左手側の毒蝶が止まっていた木の左側・岩壁に沿って奥に進んだ・２本ショーテルの巨人（アーチ橋側から数えて３体目）が立っていた辺りの草むらの遺体から「芳しく香る粘液（１）」を得た。

　…２本ショーテルの巨人は、アーチ橋の向こう側すぐ近くに１体、毒蝶が止まっている左手側の木の近くに１体、その木の斜め左奥の岩壁の先に１体、の３体。
　アーチ橋近くの１体は進攻時には必ず戦うことになるが、２体目と３体目は、近くのアイテムを取る場合以外は無視が可能な位置だと思う。

　アイテム遺体があった半球牢の横の斜面を上る。上には双短刀の敵２体と弓矢の敵２体がいた。倒した敵の１体から「賊の鎧」を得た。

　斜面の上の半球牢に入ると、天井の穴から双短刀の敵１体が飛び下りてきた。
　その半球牢の中のレバーを引くと、坂の上・奥の跳ね橋が下りた。…レバーは一度作動させると使えなくなった。

　斜面の上・来た橋を見下ろす側の崖の下の半球牢の上に飛び下り、天井の穴から中へ下りた。
　中には崖の奥への穴が掘られていた。そして、崖の穴に向かって右の遺体から「毒の苔玉（２）」「緑花草（１）」を、左の遺体から「ソウルの槍」（魔術）を、各々得た。

　崖の穴は、直ぐ横・橋の側の崖の壁の中腹に続いていた。

　崖の中腹の穴に向かって右側の斜面を上ると、少し小さな橋が奥の方に架かっていた。
　小さな橋の先の場所には囚人が２体いた。

　囚人の１体に矢を当てると、奥の斜面を、両手斧（？）の背の高い敵１体が滑り降りてきた。…両手斧（？）の敵は、３連撃の後に大きな隙ができ、バックスタブが取れる。

　倒した囚人の１体から「小さな黄色い実（１）」を得た。

　両手斧（？）の敵が来た斜面の上に向かう。
　斜面の道の途中には、崖を削ったような狭い道が崖の奥の方に分岐していた。崖の道の先には囚人１体が立っていて、その近くの崖の木の根元の遺体から「イバラムチ」を得た。

　分岐路の方・両側を岩壁に挟まれた狭い道の先を窺うと、その奥の崖（砦？）の上から両手斧（？）の敵が飛び下り向かってきて殺されてしまった（３１死）。

　…現在、「繋ぎ止める指輪」を外すと、ＨＰバーは、ほぼ半分近くまで減っている。指輪を着けると７割少々程度で留まる。

　落としたソウルを取りに行き、無事回収できた（約１万少々）。
　「橋のたもと」から転送で「マデューラ」へ。…所持ソウルは不用意にロストする前に、レベルアップや武器防具の強化を考えるべき、なのだろう。

　プレイ時間：約３６時間１１分。


　 　2014/03/31　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３２→３６
　生命力：＿７
　持久力：＿８→９
　＿体力：＿９→１２
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード／ロングボウ&木の矢，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：大鷹の鎧→騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：大鷹のブーツ→騎士の足甲
　エスト瓶＋１：５
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　前回に得たソウルでレベルアップ。
　持久力＋１：９，体力＋３：１２／レベル：３６に。

　…目的は、騎士の鎧，騎士の足甲、を装備しても、装備重量／最大装備重量の比が７０％未満になるように。
　上記の装備重量＝３８．６なので、それが７０％になる最大装備重量＝５５．２より大きくなるように体力を増やした結果、体力：１２で前記の値を越えて、最大装備重量＝５６．５→重量比＝６８．４％、となった。

　転送で「橋のたもと」へ。

　篝火「橋のたもと」の出入り口から出た正面・崩れた橋桁の上にはアイテム遺体が見える。そして下を見ると、飛び下りることが出来そうな岩棚が見える。

　「橋のたもと」の直上・棍棒の敵が立つ場所からなら、崩れた橋桁の上の、アイテム遺体の場所に飛び乗れそうと思い付き、実行。
　しかし、跳び過ぎたのか、アイテム遺体の乗った少し高い場所で前転して、その向こう側に落ちてしまった。

　崩れた橋桁から、「橋のたもと」の方を見ると、眼下の壁に岩棚があり、そこに洞窟の入り口が開いているのが判った。
　岩棚に飛び下り洞窟の中へ。

　洞窟の奥は、どうやら篝火「不死の隠れ処」から通る暗い洞窟の下側に通じていた様子。
　頭上の毒蝶を弓矢で射倒し、暗い洞窟の奥の遺体から「聖院の護符（１）」「高名な騎士のソウル（１）」を得た。

　暗い洞窟の下の方から、水の中を歩き回る音が聞こえてきた。見下ろすと、どうやら両手斧（？）の敵１体らしき姿が見えた。
　下の敵を、時間をかけて弓矢で射倒した。

　洞窟の壁に生えた大きな茸（？）を足場にして下の水場に下り、探索。
　水場にあった箱から「リカールの刺剣」を得た。

　水場からの出口を探す。
　岩壁の一カ所が大きな一枚岩のように見え、武器で叩いたり等を試した後、○ボタンを押すと、上に向かって引き上げられて行き、洞窟の入り口になった。
　開いた壁の洞窟を進むと、小さめの広場に出た。そこにあった遺体から「名も無き戦士の大きなソウル（１）」を得た。
　広場の一角は２カ所が虚空に突き出た形になっていて、突き出た１カ所の先に、一人ギリギリ乗りの籠エレベーターが上から鎖で下がっていた。

　籠エレベーターに乗り込むと、上に引き上げられ、下と同じくらいの広さの洞窟に着いた。
　洞窟は石造りの通路に繋がり、その通路の先の階段を上がった所の壁を○ボタンで開くと、そこは、篝火「不死の隠れ処」から暗い洞窟を抜けた先の建物の中・奥側の通路の、双短刀の賊の背後だった。

　建物の中の敵を一掃し、右奥の梯子を上り、上の広場の端から飛び下り、「橋のたもと」へ戻った。

　暗い洞窟で弓矢で射倒した毒蝶が落とし、壁の茸（？）の上に留まったアイテムを、２度ほど茸（？）の上への飛び乗りを試みて、首尾よく回収することが出来た。

　その後、３回くらい「橋のたもと」の上から崩れた橋桁への飛び乗りに挑戦して、ようやく目的の場所に着地できた。
　遺体から「ファロスの石（１）」「信義の証（１）」を得た。

　プレイ時間：約３７時間０７分。


　 　2014/04/01　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３６→３７
　生命力：＿７
　持久力：＿９
　＿体力：１２→１３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード→＋２／ロングボウ&木の矢／魔法のメイス→＋１，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：騎士の足甲
　エスト瓶＋１：５
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　途中の敵との戦いは最小限にして、前々回に半球牢の中の仕掛けを「引く」で動かした橋を渡った。その先の、大きな炎に照らされる広場は無人？

　大きな炎の近くにある、「鍵が掛かっている」扉がある半球牢の中に篝火が見えた。

　大きな炎は、岩の上で人の形をしたものが複数燃えているものだった。
　その正面の岩壁には洞窟。横にはアーチ橋。

　洞窟に入る。
　中の暗い広間に踏み込むと、右奥から骸骨亡者が立ち上がり襲ってきた。炎のロングソードで斬り倒したが、右下ＨＵＤにソウルが加算されず、少しして骸骨亡者の残骸に魔方陣が浮き出て復活した。
　洞窟の中の広間・右手壁際の遺体から「魔法のメイス」「楔石の欠片（１）」（？うろ覚え）を得た。遺体近くの壺からは毒煙（？）が湧き出ている感じ。
　骸骨亡者が倒せない感じなので撤退。
　…信仰系属性（闇？）付きの武器が要る、とか？　少なくとも「魔法」属性付きの攻撃（「魔法のメイス」）で倒しても復活した。

　アーチ橋の先・崖の道へ。
　狭い崖の道には、賊が多数・しかしほぼ１対１になる感じに、互いの距離を開けて待ち構えていた。倒した１体から「賊の篭手」を得た。

　少し進むと、右に崖沿いの道、左に山中への道。

　崖沿いの道の先に、対岸への木橋が見えた。

　崖の道を進む。木橋はスルー。

　崖に埋まるように造られた感じの半球牢の中には賊２体が待ち伏せしていた。
　半球牢の中の遺体から「不死の石牢の鍵」を得た。

　頭上の張り出しの上にはアイテム遺体（？）。道の先を窺うと、奥には滝と石造りっぽい建物が見えた。

　少し先の、上方の岩棚から弓矢の賊が矢を射掛けてきたので、応射。すると岩棚から下りてきたので接近した。
　不意に「闇霊　無慈悲なリュース　が侵入」（概要）という表示が出た。…オフライン・プレイなので、この「闇霊」はＮＰＣだと思う。

　弓矢の賊を倒し、賊２体が待ち伏せていた半球牢まで引き返し、中で対決した。

　ＮＰＣ「闇霊　無慈悲なリュース」は赤黒い姿。着衣はローブっぽい。鎌のような武器と四角い感じの盾を持ち、攻撃時には鎌を両手持ちしていた。この敵は、けっこう背後が取り易く、魔法のメイスで３回バックスタブを決め、その後に３回ほど殴ると倒すことができた。
　ＮＰＣ「闇霊　無慈悲なリュース」は、倒しても何も残さなかった。

　奥の建物まで進む。
　滝の水は対岸の建物の中から溢れ出ていた。

　崖の道の左手側に建物への入り口があったが、石に塞がれ中には入れなかった。

　しかし、建物の右側・滝の横の崖に道は続き、入れない感じの左手の建物には大きな・霧が溢れる入り口があった。…根拠はないが、霧の大きさからしてボスっぽい気がしている。

　滝の裏へ伸びる崖の道は、洞窟の中へと続いていた。
　洞窟の奥には広間があり、骸骨亡者多数と、良く判らない姿の怪物１体が見えたので、引き返して木の橋を渡り対岸の洞窟へ。

　洞窟の中には、少なくとも骸骨亡者２体がいた。
　１体は道を踏み外して落下し死亡したが、倒した１体は復活した。なので、撤退し分岐路を山中への道へ。…骸骨亡者は落下死でソウルが入ったので、現状でも押し出しとかで奈落へ落とせば良い？

　山中への道は、少し上った先が広場になっていて、賊が２体いた。
　広場の中央にあった遺体から「毒投げナイフ（１０）」を得た。
　広場の端からは、上手くすれば侵入があった場所付近の上方の岩棚に飛び乗れるかもしれない場所があった。…もしかすると、広場の縁から見下ろせば、下にアイテム遺体があった、かもしれない。ｏｒｚ

　アーチ橋まで戻り、「鍵が掛かっている」半球牢の扉の「開く」を試すと「不死の石牢の鍵」で開いた。

　中には人が１人いた。
　鎧姿で「ミラのクレイトン」と名乗り「武者修行に出た。ここにはペイトに閉じ込められた。ペイトを信じるな」（大意）と語った。
　「放浪のクレイトン」からジェスチャー「ガッツポーズ」を得た。

　篝火「不死牢」を点け休息。「放浪のクレイトン」は姿を消した。
　転送で「マデューラ」へ。

　地図作りの「ケイル」と「話す」と、「殺人鬼のクレイ某とそっくりの男を見た」（概要）と語った。

　「シャラゴア」から「邪眼の指輪」を購入。

　「鍛冶屋レニガッツ」に、炎のロングソードを＋２、魔法のメイスを＋１に、それぞれ強化してもらった。

　炎のロングソードに替えて魔法のメイスを装備すると、装備重量／最大装備重量の比が７０．１％になってしまう。なのでレベルアップで体力＋１に。

　プレイ時間：約３８時間４０分。


　 　2014/04/02　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３７
　生命力：＿７
　持久力：＿９
　＿体力：１３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋２／ロングボウ&木の矢／魔法のメイス＋１，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：騎士の足甲
　エスト瓶＋１：５
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　転送で「不死牢」へ。

　アーチ橋を渡り、賊を倒しつつ崖の道を再び進攻。

　前回に闇霊の侵入があった場所・上方の張り出しの上に弓兵の姿はなかった。

　山中への道の先の広場から飛び下りた、下の岩棚の遺体から「毒の苔玉（３）」を得た。

　対岸への木橋の先の洞窟の骸骨亡者２体を、橋の手前まで誘い出して落下死させ（攻撃を盾受けし崖の縁から押し出す）、その後に洞窟に入りローブ姿の骸骨亡者１体を接近戦で倒して「亡者魔術師の黒ローブ（女性用／着用可能）」を得た。…この亡者魔術師が骸骨亡者を魔方陣で再生させていた？　滝の裏の洞窟にも居た、気がする。

　骸骨亡者が居る洞窟にある灯火台の近くの怪しい瓶は、接近すると髑髏アイコンの蓄積ダメージを与えてくる。瓶を壊すと（おそらく篝火でリセットするまでは）無害になる感じ。

　木橋の先の洞窟の奥を左に行くと鉄格子の扉。扉の手前にスイッチ類は見当たらず。
　右に行くと「不死牢」側の洞窟に通じていた。

　滝の裏の洞窟の骸骨亡者２体を、滝の裏の道まで誘い出して落下死させ、洞窟内左奥に居る亡者魔術師１体を、洞窟の壁を盾代わりにして青白い魔法（？）攻撃を避けながら、弓矢で射倒した。

　滝の裏の洞窟の、最初から火の点った灯火台の先・右側の道の先・崖に開いた穴の縁の遺体から「発火（１）」「楔石の欠片（３）」を得た。

　滝の裏の洞窟から通じる側の、鉄格子の扉の前の遺体から「火の蝶（３）」を得た。近くのレバーを引くと鉄格子の扉が開いた。…これで、滝の下の建物の霧までのルートは、アーチ橋を渡り賊を倒しながら崖の道を進むルートの他に、骸骨亡者を倒しながら洞窟の中を進むルートが出来たことになる。

　骸骨亡者が居る洞窟にある、判る限りの灯火台に火を点けた。

　…２カ所に居た亡者魔術師２体を倒した後、篝火でリセット後にも亡者魔術師は再配置されず、骸骨亡者は出現するものの普通に倒せるようになった。骸骨亡者は「人の像（１）」や「ファルシオン」を落とすことも。
　髑髏アイコンの蓄積ダメージを与えてくる怪しい瓶は、亡者魔術師を倒し灯火台に点火した後は、どちらの要素が理由かは判らないが、篝火でリセットしても瓶は壊れたまま、の様子。

　プレイ時間：約３９時間３１分。


　 　2014/04/03　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３７
　生命力：＿７
　持久力：＿９
　＿体力：１３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋２／ロングボウ&木の矢／魔法のメイス＋１，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：騎士の鎧→上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：騎士の足甲→上級騎士の足甲
　エスト瓶＋１：５
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１

　骸骨亡者ルートで滝の裏の洞窟まで行ったが、そこで殺されてしまった（３２死）。

　髑髏アイコンの蓄積ダメージを与えてくる怪しい瓶は、死亡後に復元していた。転送で「マデューラ」と「不死牢」を往復しても復元する模様。「狩猟の森」の篝火で休息し別のエリアに出て戻ったりするか死亡後するか、でない限り復元しないものと考える。

　転送で「マデューラ」へ。

　銀猫の指輪を付けて大穴に飛び下りたところ死亡してしまった（３３死）。…「落下制御」も必要？

　防具屋マフミュランから「上級騎士の鎧」「上級騎士の足甲」を購入・装備。

　転送で「不死牢」へ。

　骸骨亡者ルートの強行走破を試してみた。ノーダメージで骸骨亡者たちの間を駆け抜けることに成功し、滝の下の霧の中へ入ることが出来た。

　霧の中には複数のボス「スケルトンの王」が待ち受けていた。
　鎌持ちと槌（？）持ちは接近戦をしたので確認できた。まだ居た気がするが未確認。
　「スケルトンの王」の１体・鎌持ちを倒したが、ＨＰを削られていて槌（？）持ちに殺されてしまった（３４死）。

　転送で「主塔」へ。

　屋上の霧に入った。大剣と大盾を持ち鎧に身を固め浮遊する巨人「呪縛者」との戦いになり、殺された（３５，３６死）。

　転送で「ハイデの廃墟」へ。

　「青聖堂」まで進攻し、霧の中へ。

　ほぼ「竜狩りオーンスタイン」の姿をした「古い竜狩り」との戦いになり、倒した。…通常の攻撃終了直後に隙があるので、正面に立たないよう周囲を（「古い竜狩り」の、槍を持ってない左手側の背後を狙うように、ある程度まで接近した距離を保ちながら）回りながら、「古い竜狩り」の攻撃を避けた後に接近して斬り付け、で優位に立てる。時折、大ジャンプして全方位攻撃をするが、発動までの予備動作に時間がかかるので、着地までに距離を取ればダメージは受けない。

　「古い竜狩り」を倒すと「古い竜狩りのソウル」「古い竜狩りの指輪」（刺突攻撃のカウンター攻撃力が上がる）を得た。

　「古い竜狩り」と戦った広間の奥には海に面したテラスがあった。そこには「ガラインドーク」と名乗る、戦斧（？）を持ち鎧を着た男が、海を向いて立っていた。

　「ガラインドーク」は誓約＜青の守護＞を勧めてきた。誓約すると「守護の印」を得た。…トロフィー「守護の誓約」を得た。

　「ガラインドーク」からジェスチャー「開戦礼」を学んだ。
　「雷光石」（７０００）１個を購入。…上限無しの様子。

　「ガラインドーク」の背後の左右には、海に向かって左には木の箱、右には鉄（？）の箱があった。
　木の箱から「ひび割れた青い瞳のオーブ（３）」を、鉄（？）の箱から「ハイデの騎士の鉄仮面」「タワーシールド」を得た。

　「古い竜狩り」と戦った広間と「ガラインドーク」のテラスの間には、広間からテラスを見て右手側に通路があり、その先には篝火があった。
　篝火「青聖堂」に点火し休息。…「青聖堂」はこれで全部、なのだろうか。

　転送で「マデューラ」へ。

　シャラゴアに誓約「青の守護者」を破棄してもらった。

　プレイ時間：約４１時間０５分。


　 　2014/04/04　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３７→３９
　生命力：＿７
　持久力：＿９
　＿体力：１３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１０→１２
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋２／ロングボウ→＋２&木の矢／魔法のメイス＋１，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：上級騎士の足甲
　エスト瓶＋１：５→６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪

　「鍛冶屋レニガッツ」に「ロングボウ」を＋２に強化してもらった。
　「緑衣の巡礼」に、適応力＋２／３９、にしてもらった。
　…この他、消費アイテム補充で、「古い竜狩り」を倒して得たソウルを消費。

　転送で「ハイデへの隠れ道」へ。そして「隠れ港」へ。

　崖の階段を上った左側の家の２階・２階側の出入り口横の棚の裏の窪みの遺体から「命の加護の指輪」（前作の「犠牲の指輪」相当）を得た。

　桟橋の船へ。

　船首と船尾に弓蛮族１体ずつ。
　船首の弓蛮族に矢を射掛けると、船尾側の船内から（？）剣蛮族２体が現われ襲ってきた。…敵は４体と思われる。

　ここで、右手武器「炎のロングソード＋２」の耐久力／損耗度が限界に近付いてしまった。攻撃力に不安はあったが、ヒトガタ系の素早い敵を想定して、右手武器を「ロングソード」に持ち替えて進攻。

　船尾の、剣蛮族２体が出てきたと思われる出入り口から船内へ。入ったところは何も無い・暗いフロアに下への階段。
　階段を下りる。
　下は膝辺りまで浸水している部屋。霧がある。

　霧の中へ。
　「流罪の執行者」との戦いになった。…その姿は、両手に曲剣１本ずつ・と・両手に棘付き金属棒１本ずつ、の体を背中合わせに一体化された・脚は２本の、金属質の大きな人形。その人形と、水に浸かった船倉のような場所で戦った。その場所の水位は、戦った後で見たら腰の下あたりまであった。道理で動き難かった訳である。

　中央にあるマストの付け根と思われる柱を障害に使い、距離を取りながら攻撃を空振らせるようにして、攻撃の終わりの隙に火炎壺を当てる、という戦法で倒した。…倒すと「流罪の執行者のソウル」を得た。

　「流罪の執行者」と戦った場所の隣・船首側の部屋には上への梯子があった。
　梯子を上ると、おそらくは船首の甲板の下あたりの位置と思われる部屋だった。
　その部屋には、鉄（？）の箱１つと、羅針盤のような物があった。
　箱を開け「呪術の火」「火球」を得た。

　羅針盤に近付き「調べる」と…出航のムービーが流れた。
　ムービーが終わると、青白い火の消えた船に顔を向け、「隠れ港」では無い様子の暗い崖際の桟橋に立っていた。

　桟橋から繋がっている崖に、中が明るい出入り口が見えた。

　桟橋を下りて洞窟へ。

　洞窟の中には一見、檻のようなものがあった。「檻」の横にはレバーがあるが、近寄っても何も表示されない。

　「檻」の中央には踏むスイッチがあり、踏むと扉が閉まり上へと引き上げられた。

　上は牢屋と思われる部屋が並んでいた。
　入り口が開いていた牢の一つの遺体から「高名な騎士のソウル（１）」「輝雫石（１）」を得た。

　「檻」エレベーターの扉の正面には、上への階段が見えた。

　階段への出入り口に踏み込むと「忘却の牢」と表示された。

　天井と壁のある・幅の広い階段を上って行く。両側には、踊り場毎に牢があった。中には黒く変色した遺体と思われる、人の形をしたものが見える。

　階段の・下から見上げて右側の、出入り口の鉄格子が壊れていた牢の中の白骨から「ありふれた果実（２）」を得た。

　階段の・下から見上げて左側・牢の並びでは一番上の、出入り口の鉄格子が壊れていた牢の中に篝火「流刑者の牢」があった。点火して休息。…転送画面は普通に表示された。

　右手武器を「炎のロングソード＋２」に戻し、進攻続行。

　階段を上りきると、砦っぽい建造物の、海を見下ろす通路に出た。

　通路を進むと、「朽ちた巨人の森」の・円形広場の中央の木の根元に座っていた白っぽい鎧姿の「敵」と外観が酷似した「敵」が、通路の崩れた端の近くに座っていた。
　…この「敵」も、近付いても襲っては来ない。

　白っぽい鎧姿の正面にあった、下への梯子を下りた。

　梯子の建物から出ようとすると犬１体が襲ってきた。

　梯子の建物から出て、砦の中庭のような場所へ。木組みの櫓のようなものがいくつかある。
　右手の櫓に近付くと、背後から、戦斧（？）を両手持ちにした大男１体が襲ってきた。

　大男１体を倒し、大男が戦闘中に櫓を打ち壊していたので、梯子の建物の正面の櫓を盾で打ち壊すと、アイテム遺体と犬１体が降ってきた。
　犬１体を倒し、遺体から「誘い骸骨（３？　うろ覚え）」を得た。

　梯子の建物の左手側の櫓を壊し、壁の間を進んだ。すると、建物の裏手の突き当たりに箱を見つけた箱を開けて「エストのかけら（１）」「楔石の大欠片（１）」を得た。その箱に向かって左側の、建物と建物の隙間の・向こう側の庭に、篝火が見えた。

　梯子の建物の左手の通路を進む。犬が１体襲ってきたので倒した。

　通路の先に進む。
　手前に「引く」スイッチのある格子扉が閉まっていて、扉のすぐ向こう側に犬２体が待ち構えていた。
　スイッチを「引く」で開け、犬２体を倒し、その先へ。

　階段があり、上には先ほど襲ってきたモノと同じ外観の大男１体が待ち構えている。

　弓矢を大男に当てると、爆発する樽を階段へと蹴落としてきた。樽は途中の壁にあたって爆発した。階段を降りてきた大男を、中庭まで誘って倒した。

　階段の下には鉄格子の扉があったが「鍵が掛かっている」ので開けることは出来なかった。

　階段を上がる。

　２体目の大男が立っていた場所の背後には、真っ直ぐな通路。右側は建物の壁。左側は手すり。手すりの途中には欠けた箇所があり、下の奈落が見える。欠けた場所の対面側・右側の壁の少し先には横道が見える。
　通路の先には、手前から犬１体・爆弾樽と思われるもの・犬１体・大男１体。

　横道の突き当たりには犬１体とアイテム遺体。犬１体を倒し、遺体から「黄金松脂（１）」を得た。

　真っ直ぐな通路の先・３体目の大男が立っていた場所の後方には塔があった。

　塔の中には「ルカティエル」が壁際に立っていた。
　「ルカティエル」と「話す」を繰り返していると「人の像（１）」を渡された。やがて「ルカティエル」は仮面を取り、左側が「不死」化した顔を曝した。

　「ルカティエル」の正面には扉があったが「こちらからは開かない」。

　「ルカティエル」が居た塔の手前・３体目の大男が立っていた辺りの、上ってきた階段から見て右側には、建物の破片で架けられた感じの橋があった。渡った先の建物の屋上の端が切れていて、真っ直ぐな通路にジャンプで戻れる構造だった。

　屋上から隣の建物に続く通路の先の扉は、普通に開いた。

　扉の中へ踏み込むと、左手側から多数の、鎧姿の兵士たち（？）が襲ってきて、通路の縁に押し出されて落下死してしまった（３７死）。

　「命の加護の指輪」をしていたので、指輪は壊れたが、殺されるまでに得たソウル（２万と少々）は所持したままだった。指輪は消失しておらず、完全破壊の「印」が付いていた。

　「流刑者の牢」から転送で「マデューラ」へ。
　「鍛冶屋レニガッツ」に３０００ソウルを払い、「命の加護の指輪」を修理してもらった。

　「緑衣の巡礼」に「エストのかけら（１）」でエスト瓶を「６」に強化してもらった。

　…オンラインから、コントローラーのＰＳボタンでＸＭＢを表示してサインアウトすると、ゲームから抜けること無しにオフラインになることを、今更に発見した（苦笑）。
　しかし、ゲーム中にコントローラーのＰＳボタンでＸＭＢを表示してサインインは出来たが、ゲームを抜けて改めてゲームを始めないと、オフライン→オンラインにはならなかった。

　プレイ時間：約４３時間０８分。


　 　2014/04/05　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３９→４３
　生命力：＿７
　持久力：＿９
　＿体力：１３→１５
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１２→１４
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋２／ロングボウ＋２&木の矢／魔法のメイス＋１／バスタードソード→＋２，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：上級騎士の足甲
　エスト瓶＋１：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪

　…「命の加護の指輪」は、右下ＨＵＤのソウルが３０００以上になったら装備するようにしようと思う。

　「鍛冶屋レニガッツ」に「バスタードソード」を＋２、「モーニングスター」を＋２、強化してもらった。
　「緑衣の巡礼」に、体力＋２，適応力＋２／４３、にしてもらった。

　転送で「流刑者の牢」へ。「忘却の牢」を進攻。

　うずくまった白い鎧姿の近くの崩れた通路を飛び下り、右手側の崖を進んだ先の遺体から「勇敢な勇者のソウル（１）」「人の像（１）」を得た。

　塔内に「ルカティエル」の姿はなかった。塔の外壁・通路から見て左側に、上への梯子があったのに気付いた。通路の崩れたところから手すりに上がって行くことが出来た。
　梯子を上る。
　上は、「ルカティエル」が居た階の一つ上で、床は半分壊れていた。火の点いていない火籠と遺体。遺体から「楔石の大欠片（１）」を得た。

　通路から瓦礫の橋を通って行った扉の先の兵たちに追われてジャンプしたら、跳び過ぎて通路の端から落ちて死んでしまった（３８，３９死）。

　犬に気を取られた隙に、櫓の上に居た大男に殺された（４０死）。

　多数（６体くらい？）の兵たちを、通路の・２体目の大男が居た階段辺りまで誘って分断し倒し。…両手持ち剣に鎧の兵たちは固い。各所には爆発すると思われる黒い樽が散見される。

　兵たちが出てきた建物の中・入って左手の扉の先には、格子扉と・それを開ける「引く」スイッチ。
　建物に入って正面の階段を２階分下りると、下りてきた階段の正面に扉があり、左手側の通路の先には、歪んだ２枚扉と上への梯子があった。

　歪んだ２枚扉の前の遺体から「高名な騎士のソウル（１）」「人の像（１）」を得た。

　上への梯子を上ると、扉が壊された小さな牢の・床の穴に出た。
　牢の前の通路・左手側には兵２体。右手の先には壁の穴に霧。

　兵２体を梯子の下まで誘い、倒した。

　左手側の・兵２体が待ち伏せていた先には、先ほど見た、「引く」スイッチがある格子扉があった。
　霧側の通路の・格子扉が壊れた牢の遺体から「輝雫石（２？　うろ覚え）」を得た。

　「引く」スイッチを動かし格子扉を開けた。

　下への階段を下りた正面の扉は、建物の壁の途中に開いていた。…罠？

　「命の加護の指輪」を付け、霧に入る。
　「虚ろの衛兵」３体との戦いになった。「虚ろの傭兵」は、金属質の・背の高い人形か鎧姿のような外見だった。
　狭い通路の上で、ＨＰバーの表示で一番下の・ハンマー持ちの相手との１対１の戦いになったが、盾受けでスタミナを削られ殺されてしまった（４１死）。

　２体目の大男が、階段の下の黒い樽を爆発させたからか、前回に建物の隙間から見えた篝火への道が出来ていた。…篝火は、休息しなくても火を点けただけで、その篝火が「一番最近に使った篝火」になる模様。

　篝火「マックダフの作業場」の横には部屋があり、その中では鍛冶屋っぽい髭の男が、奥の方で箱に座って左手でハンマーを振り回していた。「話す」を実行しても、独り言のような台詞を返してくるだけ。
　部屋の中の、「マックダフ（？）」に…
　向かって右・すぐ横の木箱から「ヘビーボルト（１０）」を得た。
　向かって左・手前の木箱から「楔石の欠片（５）」を得た。
　向かって右・手前の木箱から「鉄の矢（１０）」を得た。
　向かって左・一番遠い木箱から「楔石の大欠片（２）」を得た。

　通路から瓦礫の橋を通って行った扉の先の兵たちに追われてジャンプしたら、跳び過ぎて通路の端から落ちて死んでしまった（４２死）。

　犬を倒すと「人の像（１）」を得た。
　大男を倒すと「暁闇草（１）」を得た。

　部屋の中と塔の上の火籠に火を点けた。

　転送で「マデューラ」へ。
　「鍛冶屋レニガッツ」に「命の加護の指輪」を修理してもらった。

　プレイ時間：約４５時間２８分。


　 　2014/04/06　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４３→４４
　生命力：＿７
　持久力：＿９→１０
　＿体力：１５
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１４
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋２→＋３／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋２→＋３，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：上級騎士の足甲
　エスト瓶＋１：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪

　「鍛冶屋レニガッツ」に「炎のロングソード＋２」を＋３に，「バスタードソード＋２」を＋３に，「魔法のメイス＋１」を＋２に，「ロングソード」を＋３に、強化してもらった。
　「緑衣の巡礼」に、持久力＋１／４４、にしてもらった。

　転送で「流刑者の牢」へ。

　上に止まっている「檻」エレベーターの中に、スイッチを踏まないように奥に回り込んで扉に向かって立ち、そのまま走ってスイッチを踏んだら扉が閉まる前に外に出て、「檻」エレベーターが下り始めたら天井に乗る、という一連の行動で下に着くと、扉側にある壁の穴からアイテム遺体のある洞窟へ移動できた。
　遺体から「シミター」「修理の光粉（１）」を得た。
　遺体の近くの穴から下りると、下の洞窟の入り口の通路に通じていた。

　大男を倒したら「大ナタの鎌」を得た。

　「マックダフ」は、部屋の入り口近くの・火を点けた火籠の横の金床で槌を揮っていた。「話す」と、前回と同じことしか言わない。
　前回「マックダフ」が座っていた箱を開け「名工の金槌」「光る楔石（１）」を得た。

　既知の敵を一掃した後、「虚ろの衛兵」への霧がある建物の中の下層にあった火籠に火を点けた。

　「ルカティエル」の居た塔の入り口の、入り口に向かって右横・「こちらからは開かない」扉の向こう側にある黒い樽の山に、塔の右横から火炎壺を当てて壊すと、開かなかった扉を塔の中から開くことができた。

　扉の先の通路を進む。
　崩れて通れない向こう側の塔の中に篝火が見えた。

　崩れた場所の手前・右手側には建物への入り口（扉が無い）。中は一階分ほど下に床があり、そこには犬が３体ほど。

　入り口のすぐ内側には梯子。梯子の方を向いて向かい側の壁には、同じ高さの足場があり、そこにはクロスボウ兵が１体。

　クロスボウ兵を投げナイフで倒し。犬は入り口から弓矢で射倒し。
　犬たちが居た階・梯子を下りた対面には扉があった。

　扉を開ける。
　扉の先は、天井と壁が壊れて床だけ残った感じに吹きさらしになった場所だった。

　その場所の隅にあった鉄（？）の箱を開け「古びた鍵」「貪欲な銀の蛇の指輪」を得た。…この指輪は、先に入手していた「貪欲な銀の蛇の指輪＋１」の下位？

　扉側の壁の・吹きさらした場所から扉に向かって右端の・壁の上方の残骸にアイテム遺体が見えた。…こちらからは取れそうに無い。篝火が見えた塔への通行を阻んでいる瓦礫が無ければ・その篝火側からなら・クロスボウ兵が居た足場の壁に穴が開けば、取れそうではある。が、部屋の中にあった黒い樽を爆発させても、壁は壊れなかった。

　うずくまった白い鎧姿の近くの崩れた通路を飛び下り左手側の中庭に下りた位置の、すぐ右の壁は、穴が木の板で塞がれていた。攻撃すると木の板は壊れ、中に入ることが出来た。

　壊れた壁の中の部屋には、柱に木の板が打ちつけられ仮の仕切りのようになっていて、黒い樽や火の点いていない火籠があった。

　木の板の仕切りの背後に両手持ち剣の兵１体が居た。

　壊れた壁に入ったところから左手側の・入り口の壊れた牢（？）の中には、突進（タックル？）力が強い素手の兵２体が眠って（？）いた。…タックル（突進？）を受けるとスタミナが非常に削られた。しかし、かなり防御が薄く感じた。

　牢の中の白骨遺体から「火の蝶（２）」を得た。

　この時点で「炎のロングソード＋３」の耐久力／損耗度が限界に近付いてしまったので、「バスタードソード＋３」に替えた。
　同時に「命の加護の指輪」を装備した。

　タックル兵２体と白骨遺体があった牢（？）と同じ壁側の、牢（？）と反対の端には扉があった。その扉は「古びた鍵」で開いた。

　扉の先は中庭のような場所で、犬４体が居た。

　犬たちを倒して進攻。
　中庭のような場所には、火の点いた火籠１つと、木箱や樽、右手側に、縁に石が置かれた井戸。

　井戸の石を盾攻撃で落とすと、中からタックル兵３体を乗せた大きな籠エレベーターが上ってきた。
　「バスタードソード＋３」を振り回し、タックル兵たちを籠から出さずに倒した。
　倒した敵の１体から「放浪のフード／コート／マンシェット／ブーツ」を得た。

　入ってきた扉の向かい側の建物には扉があった。
　念の為、と、その建物の右横・奥に行くと、そこには上への梯子があった。

　梯子を上ると、上った足場の近くの窓にクロスボウ兵１体、建物の中の、一段高いところにクロスボウ兵１体、入り口の扉近くに両手持ち剣兵１体。窓の敵は接近戦で、中の敵は弓矢で倒した。

　部屋の中には窓の対面側の壁に上への梯子があった。
　梯子を上る。
　梯子の上の遺体から「名も無き戦士の大きなソウル（１）」「緑花草（１）」を得た。

　クロスボウ兵１体が居た一段高いところの、梯子側の樽や箱の奥に、梯子を上った場所から見通せる中庭への通路があった。中庭には両手持ち剣兵２体が居た。

　通路出口のすぐ右には「ファロスの仕掛け」があった。
　その先に木（？）の像。
　木（？）の像の隣・入り口側の壁の真ん中辺りに大きな人の像。
　像の向こうに箱が２つ。入り口から見て左側の壁の前に箱が１つ。他、黒っぽい壺や白い壺や木箱、など。

　奥の壁には、上の壁の穴への梯子。

　梯子を上ると、上への階段。途中に小部屋のある階段を上ると、「マックダフの作業場」の篝火の正面の階段を上った先の通路の上・右側の建物の壁に開いた穴に通じていた。
　…この穴から下の通路に下りた時、もしも階段の下の鉄格子の扉を開けていなければ、壁の向こう側の篝火「マックダフの作業場」が発見できない場合、死に戻りか「帰還の骨片」で戻るか、ということになりそう、と思った。

　階段を戻り、箱の開放と「ファロスの仕掛け」の起動を行なうことにした。

　入り口正面・奥の箱から「ツインブレード」。
　その横・入り口側の箱から「パリングダガー」。
　入り口から見て左側の壁の箱から「骨の杖」。

　「ファロスの石を使う」と、入り口から見て左側の壁に「白い顔」が２つ…木（？）像正面と、ファロスの仕掛けの対角線上。
　「白い顔」は、どちらも攻撃すると隠し部屋が露わになった。

　木（？）像正面の隠し部屋には金属で補強された木の箱があった。開けると「ソウルの器」。…なんと、２つ目を入手してしまった（笑）。
　対角線上の隠し部屋には鉄（？）の箱。開けると「萎びた黄昏草（１）」（黄昏草の上位品）。

　対角線上の隠し部屋には、上への籠エレベーターがあった。

　籠エレベーターで上へ。…籠の中で動かないでいると、一定時間で籠が閉まり移動することが判った（苦笑）。
　着いた先は、黒い木（？）の扉のある部屋（牢？）。
　その部屋の壁に繋がれた遺体から「不信者の香料（１）」（ある者の助力があれば、特定のスペルの必要信仰を１下げる）を得た。

　黒い木（？）の扉を開ける。
　扉の先の広い部屋にはタックル兵２体が休んでいた。
　１体ずつ、弓矢で射倒した。

　広い部屋の、黒い木（？）の扉から右手側には鉄格子の扉があり、その横の壁には「引く」スイッチがあった。
　さらに、黒い木（？）の扉のある側には、上への階段があった。

　階段を上る。
　下と同じくらいの広さの部屋があり、片側は牢屋になっていた。そして、上の部屋にはタックル兵が５体、バラバラに壁際で休んでいた。
　１体ずつ弓矢で射倒した。…階段から一番遠い・奥の壁の前の２体は、腹部に炎のようなものが見えた。しかし、倒しても特に他のタックル兵と違ったことは無い感じだった。（謎？）

　上の部屋の２つの牢の、階段から遠い方の牢の中には篝火があったが、立ち姿の石像が入り口を塞いで通れなかった。
　階段から近い方の牢の扉は「鍵が掛かっている」ので開けることが出来なかった。

　下の部屋に戻り、「引く」スイッチを動かし、鉄格子の扉を開けた。

　鉄格子の扉の先は、霧がある建物への真っ直ぐな通路になっていた。…篝火「流刑者の牢」から階段を上り、外に出て左手側上方を見るとある、空中の通路と塔だと思う。

　鉄格子の扉を出て右手側を見ると、通路があった。
　通路の先には両手持ち剣兵１体が居た。倒すと「王国剣士の大剣」を得た。

　両手持ち剣兵が立っていた場所の遺体から「雫石（８）」を得た。

　霧への通路を進んで行くと、霧のある塔の半ば辺りから複数の矢（ボルト？）が集中して撃ち込まれ、殺されてしまった（４３死）。

　「流刑者の牢」から転送で「マデューラ」へ。

　プレイ時間：約４７時間５８分。


　 　2014/04/07　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４４→４５
　生命力：＿７
　持久力：１０
　＿体力：１５→１６
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１４
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋３→＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋３→＋４，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：上級騎士の足甲
　エスト瓶＋１：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲

　「鍛冶屋レニガッツ」に「命の加護の指輪」を修理してもらった。「炎のロングソード＋３」を＋４，「ロングソード＋３」を＋４，「バスタードソード＋３」を＋４に、それぞれ強化してもらった。
　「緑衣の巡礼」に、体力＋１／４５、にしてもらった。

　転送で「流刑者の牢」へ。…「忘却の牢」には、攻撃で壊れる壁や○ボタンで開く壁がある、との情報を、実はネットで得てしまっている。ｏｒｚ
　うずくまった白い鎧姿の近くの崩れた通路を飛び下り左手側の中庭に下りた位置の、すぐ右の建物の中へ。

　タックル兵３体を乗せていた籠が乗った井戸の位置から対面の建物を見上げると、屋根の向こうの建物に梯子とアイテム遺体が見えた。しかし、辿り着く道筋は見出せなかった。

　「ファロスの仕掛け」で露わになった「籠エレベーター」の途中にアイテム遺体があった。得ようと飛び下りて死んでしまった（４４死）。

　「流刑者の牢」から再開。

　「ファロスの仕掛け」の部屋への入り口手前・クロスボウ兵１体が居た辺りの黒い樽を火矢で爆発させると、その背後の壁が壊れて隠し部屋が露わになった。中の遺体から「古竜院の長衣／盾」を得た。

　「ファロスの仕掛け」の部屋の隠し部屋の「籠エレベーター」で上がった先の階の、扉から見て対面の奥には、下への階段があった。

　下の部屋にはタックル兵が、瓢箪形の入れ物に２体、階段の横の足場に１体、足場の下の通路の先に３体、いた。
　足場の下の通路の先は、鉄格子で塞がれていて通れなかった。「引く」スイッチなども見当たらない。
　「籠エレベーター」で見た遺体は、鉄格子で囲われて近づけない。…近くにスイッチは見当たらず、攻撃で壊れる壁や○ボタンで開く壁も、見つけることが出来なかった。

　遺体の場所を囲む鉄格子の横の通路へ。
　通路の壁が○ボタンで開き、開いた先の通路の壁も○ボタンで開いた。
　２つ目の隠し壁は外のテラスに通じていた。

　霧のある塔へ繋がる通路の下には通路があり、通路の向こう側の遺体から「封壊の指甲」（装備の耐久度が下がりにくくなる）を得た。
　遺体の近くには、３体のタックル兵がいた・鉄格子で通れない場所へ、窓から入れるようになっていた。（謎）。

　テラスの・霧がある塔の側の先・崩れた端の向こう側にアイテム遺体。ジャンプで跳び「火の蝶（１）」「たいまつ（３）」を得た。

　ジャンプで飛んだ先の・建物の上の縁が歩けるだけの幅がギリギリあるように見えた。その誘惑に乗り・進んだ先・「マックダフの作業場」の前の階段の上の遺体に辿り着き「勇敢な勇者のソウル（１）」「金翼の盾」を得た。
　戻る途中で、「銀猫の指輪」を付け、「マックダフの作業場」のところの・前々回に開けた格子扉の上に下り、そこから「マックダフの作業場」手前の通路に下りて戻った。

　霧のある塔へ、霧の上の回廊からのクロスボウの矢を避けながら近付き、「命の加護の指輪」を付け、霧の中へ。

　霧が晴れると「罪人の塔」と表示された。

　霧の中は、崩れかけた床の階だった。下の階が見える。敵が沢山いる。
　上からクロスボウ兵が３体ほど、垂れ下がる鎖の間を下の階へと降って行った。

　崩れかけた床を、下から撃たれるクロスボウへの盾に使いながら、下の階にいるクロスボウ兵たち（５、６体）を弓矢で射倒した。

　崩れた階の横には外の回廊への出口があった。外の回廊には上への梯子と下への階段。

　下への階段の先・崩れた端の遺体から「人の像（１）」を得た。
　クロスボウ兵たちがいた下の階には、隙間のある足場に囲まれて、小さめの・手すりの無いエレベーターがあった。…このエレベーターは、さらに下の階へと下りるものに思える。

　外の回廊を戻って梯子を上る。上りきると、翼（？）のはばたきと咆哮。…反射的に壁に隠れたので、咆哮の主の姿は見なかった。

上ってすぐ右に入り口があった。中の遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル（１）」を得た。

　上った先のテラスには篝火があった。
　篝火「塩の塔」を点け、休息。…すぐ横の回廊のクロスボウ兵たち（３体）が再配置され臨戦態勢になったので、慌てて梯子へ退避し、下の崩れた階へ移動すると、クロスボウ兵たち（３体）も飛び下りてきた。剣に持ち替えたクロスボウ兵たち（３体）を倒した。倒した１体から「ヘビークロスボウ」を得た。

　篝火近く・クロスボウ兵たち（３体）がいた所と、「籠エレベーター」で来た・タックル兵２体がいた場所と、２カ所の火籠に火を点けた。

　転送で「マデューラ」へ。…篝火「塩の塔」では、クロスボウ兵たち（３体）から離れた位置に座れば反応されない感じ。

　プレイ時間：約５０時間０９分。


　 　2014/04/08　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４５→４８
　生命力：＿７
　持久力：１０
　＿体力：１６→１８
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１４→１５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：上級騎士の足甲
　エスト瓶＋１：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲

　「緑衣の巡礼」に、体力＋２，適応力＋１／４８、にしてもらった。

　転送で「塩の塔」へ。

　転送が終わると、すぐ近くのクロスボウ兵たち（３体）が反応したので慌てて下への梯子に向い、下の階へ。…この出現位置や視点方向には悪意と勘違いを感じた。
　下の階へ飛び下りてきた上のクロスボウ兵たち（３体）を接近戦で、下のエレベーター階の兵たち（４体）を弓矢で射倒し、エレベーターに乗った。…下の階に行かないでクロスボウ兵たち（３体）と戦うなら、盾を構えて槍で突く、が比較的軽傷で出来そうな気はする。完全物理防御の盾でなければHP減は免れないが。

　下りて行くと、到着階のすぐ上にアイテム遺体があった。
　一度エレベーターで上に戻り、「銀猫の指輪」を付け、エレベーターで下りきる直前に飛び下り、遺体から「出血ナイフ（５）」を得た。

　下の到着階に火籠があったのでエレベーターで往復して火を点けた。

　下の階のエレベーター室の外は、腰くらいまでの深さの水があった。

　エレベーター室を慎重に出て左右を窺う。
　エレベーター室から出てすぐ左側の部屋に、尾に爪（？）を持つ・筋肉質の這い寄る怪物がいた。…怪物の移動速度は遅いが、近付くと素早く飛び掛かってくる。この怪物には火炎壺は無効な様子（水に浸かっていたから？）。遠距離から飛び道具（投げナイフや弓矢）で射倒すのが安全かも（魔法は効くか否かは不明）。

　エレベーター室の向かい側・奥の方には霧が見える。

　這い寄る怪物がいた・エレベーター室を出てすぐ左の部屋の奥の遺体から「貴き者の骨粉（１）」を得た。

　出てすぐ右側の部屋の一つ隣・奥の部屋の這い寄る怪物をエレベーター室に誘い込んで、できるだけ部屋の対角線上に位置するように移動しながら弓矢で射倒し、「鐘守の盾」を得た。

　出てすぐ右側の部屋の奥には○ボタンで開く隠し扉があった。
　扉の外には遺体が複数あり、一つから「北の祠祭の指冠」（ＨＰを減らしスペル使用回数が増える）「血塊石」（装備に出血の力を与える）を得た。

　隠し扉の左横の壁の向こう側の遺体から「名も無き戦士の大きなソウル（１）」を得た。

　エレベーター室を出て左側・２番目の部屋の這い寄る怪物をエレベーター室に誘い込んで弓矢で射倒した。

　右側・３番目の部屋にはタックル兵１体。…タックルが決まると小爆発を起こす模様。

　タックル兵が居た場所と、その向かい側には、上への階段があった。

　左の階段を上がる。
　上の階段近くにはタックル兵１体が休んでいた。弓矢の１撃で倒せた。
　階段の側から、入り口の壊れた・何も無い牢（壁は盾攻撃や○ボタンには反応せず）、「鍵が掛かっている」アイテム遺体のある牢、「鍵が掛かっている」扉、が並んでいた。

　右の階段を上る。
　上の奥にはタックル兵１体が休んでいた。弓矢の１撃で倒せた。
　階段の側から、入り口の壊れた・白骨があるだけの牢（壁は盾攻撃や○ボタンには反応せず）、入り口の壊れた・何も無い牢（壁は盾攻撃や○ボタンには反応せず）、「鍵が掛かっている」扉、が並んでいた。

　階段の先の１つ目の左の水没した側を探る。
　入り口の壊れた部屋の奥にタックル兵１体と、入り口から見て右奥の隅あたりに水中に座っていたらしいタックル兵１体。壁には何もなさそう（？）。

　階段の先の１つ目の右の水没した側を探る。
　入り口の壊れた部屋の奥にタックル兵１体。壁には何もなさそう（？）。

　階段の先の２つ目の左の水没した側を探る。
　遺体から「高名な騎士のソウル（１）」「ファロスの石（１）」を得た。敵はいない？

　階段の先の２つ目の右の水没した側にいたタックル兵１体の爆発をまともに浴びて殺されてしまった（４５死）。

　再度、篝火近くのクロスボウ兵たち（３体）と、下の階の兵たち（４体）を倒し、エレベーターを呼び戻して下へ。

　這い寄る怪物３体はエレベーター室に誘って弓矢で倒したが、右側の階段の前のタックル兵１体の爆発をまともに浴びて殺されてしまった（４６死）。

　篝火「塩の塔」近くのクロスボウ兵たち（３体）を倒してから、転送で「マデューラ」へ。…進攻する気力の減退を感じたので終了にした。

　プレイ時間：約５１時間３９分。


　 　2014/04/09　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４８→５１
　生命力：＿７
　持久力：１０→１２
　＿体力：１８→１９
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：上級騎士の足甲
　エスト瓶＋１→＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲

　前回に得た「貴き者の骨粉」を「果ての篝火」にくべて、エスト瓶の回復量を＋２にした。

　「ハイデ大火塔」でソウル稼ぎをして「木の矢」を３００本ほど補充した。

　転送で「塩の塔」へ。
　クロスボウ兵たち（３体＋４体）を掃討し、エレベーターを呼び戻して、下へ。…このエレベーター、下りたらスイッチを踏んで上げておいた方が良いのだろうか。どうせ上の兵たちは掃討するのが前提なので、上げておく意味は薄いかも、だが。

　下の敵を慎重に掃討して行く。
　這い寄る怪物の１体から「鐘守の弓」（威力はショートボウ相当・ショートボウより射程が長く耐久度が高い）を得た。

　エレベーター室の正面を進んだ先の大きな格子扉の右横には「引く」スイッチがあった。一度「引く」と格子扉は上がったまま、の様子。

　格子扉の先、右側には火籠と上への梯子、左側にはすぐ上への梯子。
　どちらの梯子も上った先は、エレベーター室から見て正面の格子扉の左右の「鍵が掛かっている」扉と繋がっていた。

　前回に点灯していたエレベーター室の火籠から火を得て、格子扉の先の火籠に火を点けた。

　格子扉を出て正面には海上を真っ直ぐに霧までの通路が伸びていた。
　通路を進む。
　霧の前には左右の上への階段があった。

　左側の階段と、霧の建物の間の隙間（？）の、突き当たりの遺体から「輝雫石（１）」を得た。

　左右の階段の上には、両方とも「鍵が掛かっている」扉があった。

　右下ＨＵＤのソウルが１万少々だったので「命の加護の指輪」を付けてから、霧の中へ入った。

　「忘れられた罪人」と、薄暗い中での１対１の戦いになった。…敵は、素早く動き・時にはジャンプして位置を変え（背後を取り？）、両手持ち剣で重く斬り付け・突いて来る。
　敵のＨＰを半分ほど削ったものの、スタミナを削られ斬り殺されてしまった（４７死）。

　転送で「マデューラ」へ。

　「緑衣の巡礼」に、持久力＋２，体力＋１／５１、にしてもらった。

　「鍛冶屋レニガッツ」に「命の加護の指輪」を修理してもらった。

　転送で「主塔」へ。

　「芳しく香る粘液（３）」を得た階段下の・階段上から見て左の壁が○ボタンで開き、中の箱から「魔術師の杖」「黄昏草（１）」を得た。…魔法の感触を試そう的に作っていた魔法使いキャラで発見したので。
　ふと思い付いたので試したが、「地図作りのケイル」と最初に会った場所の壁は、攻撃しても崩せなかった。残念（苦笑）。

　…今現在ボスは、「最後の巨人」（朽ちた巨人の森），「竜騎士」（ハイデ大火塔），「古い竜狩り」（青聖堂），「流罪の執行者」（隠れ港）、に勝ち、「呪縛者」（朽ちた巨人の森），「スケルトンの王」（狩猟の森），「虚ろの衛兵」（忘却の牢），「忘れられた罪人」（罪人の塔）、に勝てていない。

　順番としては「呪縛者」（朽ちた巨人の森）に挑むべき、だろうか。

　…「狩猟の森」に、未探索の場所があることを思い出した。ｏｒｚ

　プレイ時間：約５３時間１５分。


　 　2014/04/10　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５１
　生命力：＿７
　持久力：１２
　＿体力：１９
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１５
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾
　兜：旅商人の帽子，鎧：上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：上級騎士の足甲
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪／巨人の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲

　転送で「橋のたもと」へ。

　坂の上から来る両手斧の長身の敵に殺されてしまった（４８死）。

　最初の２本ショーテルの巨人に殺されてしまった（４９，５０，５１死）。…振りを避け・振り終わりの隙に一撃、を繰り返すことで倒せるようになった。

　崖に挟まれた道へ。
　２体目の、鉄（？）杭の上に立っている両手斧の長身の敵を弓矢で誘い、振り終わりのバックスタブ２回で倒した。
　崖に挟まれた道は暗く・起伏がある。
　３体目の長身の敵は鞭を持っていた。振り終わりに連続で斬り付け、最後はバックスタブが決まって倒した。
　さらに進むと、４体目の、また両手斧の長身の敵が来た。振り終わりに連続で斬り、倒した。
　５体目は鞭だった。連続で斬り倒した。

　長身の敵の１体が「ひび割れた赤い瞳のオーブ（１）」を落とした。…崖に挟まれた道にいる４体の長身の敵は、全て高所（鉄（？）杭や崖の台）に居る様子。１体ずつ弓矢で誘うことが可能だった。

　崖に挟まれた道の先には、篝火「橋のたもと」の真上辺りから、崩れかけた吊り橋が架かっていた。
　吊り橋を渡り終わる手前で「不死刑場」と表示された。

　霧の手前に赤黒い・両手持ち大剣に大盾を背負った鎧姿の敵（ＮＰＣ）が立っているのが見えた。
　戦ってみた。
　「巨人の指輪」をすると、連続で大剣の攻撃を受けても、スタミナの減りは少ない感じだった。が、盾防御を緩めた隙に大剣を体に当てられてＨＰを削られ殺されてしまった（５２死）。

　…この「不死刑場」は、辿り着くまでの敵も油断できないので、現時点では後回しにしたい。

　転送で「マデューラ」へ。

　プレイ時間：約５４時間２５分。


　 　2014/04/11　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５１→５３
　生命力：＿７
　持久力：１２
　＿体力：１９→２０
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１５→１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾／ガーディアンシールド
　兜：旅商人の帽子，鎧：上級騎士の鎧→ガーディアンメイル，籠手：ハードレザーガントレット／ガーディアンガントレット，具足：上級騎士の足甲→ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪／巨人の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲／刃の指輪

　「緑衣の巡礼」に、体力＋１，適応力＋１／５３、にしてもらった。

　「呪縛者」に挑み、５３死（斬られ），５４死（斬られ），５５死（斬られ），５６死（呪われ，落下），５７死（斬られ），勝利（呪われ）、という結果に。

　勝利時の装備は…
　右手武器：バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾
　防具　兜：ハイデの騎士の鉄仮面，鎧：上級騎士の鎧，籠手：ハードレザーガントレット，具足：上級騎士の足甲
　指輪：繋ぎ止める指輪，巨人の指輪，緑花の指輪，石の指輪

　…２基の据え置き弩を使えないだろうか、と試してみたが、単身では上手く射線上に「呪縛者」を置くことが出来なかった（５３〜５５死）。

　確立した戦法としては、「呪縛者」が滑走してきて斬り付ける振りを、「呪縛者」の盾側に斜め前転するようにして回避し、回避後に、攻撃の後の余韻に浸る「呪縛者」に斬り付ける、の繰り返し、が基本だろうか。

　戦っている途中、２回ほど「呪われた」と表示されたが、レベル・ドレイン等は無く、その効果は謎である。「呪縛者」の方は、目（？）が赤く光り・体からは黒い煙（？）を噴き出していたが。
　…ネットで調べると、「呪われた」その瞬間、攻撃を受けたことによるＨＰ減少&亡者化が進む＝１回死亡した場合と同じペナルティが加算される（ＨＰの最大値が、５０％を下限に減少する）、という、その場限りの攻撃効果が入るものだった様子。

　同じく２回ほど、黒い煙（？）を噴き出す「呪縛者」が急に仰け反らせた胸部から、黒い魔法の弾のようなモノを複数発射し、こちらを追尾させて当ててくる攻撃があった。動き回れば、ある程度は回避可能な感じではなるが、何発かは当たってしまう気がする。それなりのＨＰが無いと、それに削られ死んでしまう感じだった。

　「呪縛者」を倒すと自動的に「呪縛者のソウル（１）」「刃の指輪」（物理攻撃力を高める）、がインベントリに入った。

　「呪縛者」と戦った場所には何も見当たらず。
　後方の崩れた壁が重なっている間に三角形の隙間があり、奥の場所へ行けた。
　奥の場所には、崩れた床から階下を見下ろせる場所、階段の上のテラス、枯れた巨人、があった。

　枯れた巨人に近付くと「調べる」と表示されるが、実行しても「しかし何も起きなかった」。

　下の崩れた階に飛び下りて。遺体から「ガーディアンソード」（要求筋力：２５，要求技量：２０）「ガーディアンシールド」（物理カット率：１００．０）「ガーディアンメイル」「ガーディアンガントレット」「ガーディアンレガース」を得た。

　枯れた巨人の近くの階段の上のテラスの奥に、整った形の大きな巣があった。「調べる」と、巨大な鳥に連れ去られた。

　巨大な鳥に連行されたのは「忘却の牢」だった。

　下ろされた場所は、天井や壁が半壊した円筒形の部屋だった。
　出口は１つ。部屋の中には篝火「離れの塔」があり、点火し休息した。

　…この場所は、何回か前に「ルカティエル」の居た塔の右横の扉を強引に開けて進んだ時に、遠目に見た篝火の場所だった。

　出口から出て、「ルカティエル」の居た塔の方へ向かうが、瓦礫で邪魔される。
　「ルカティエル」の居た塔に向かって左横の崩壊部から、左の建物の縁を歩くと、以前に目にした、崩れた壁の端にある遺体まで辿り着けた。遺体から「輝雫石（１）」「楔石の大欠片（１）」を得た。

　…とすると、ここ「忘却の牢」探索の、現状からの進展には、ボス「虚ろの衛兵」を倒す必要がある、ということだろう。

　転送で「マデューラ」へ。

　プレイ時間：約５５時間４６分。


　 　2014/04/12　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　生命力：＿７
　持久力：１２
　＿体力：２０
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾／ガーディアンシールド→＋１
　兜：旅商人の帽子，鎧：ガーディアンメイル，籠手：ハードレザーガントレット／ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪／巨人の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲／刃の指輪

　「鍛冶屋レニガッツ」に「ガーディアンシールド」を「光る楔石」で＋１にしてもらった。

　転送で「離れの塔」へ。

　大男や犬や両手持ち剣の兵たちの掃討の手間を確認。消耗アイテム（矢や投げナイフ等）を少し使うだけで堅実な掃討が可能なことを把握できた。…可能であれば再配置されないように狩りたい、とも思っているので。
　篝火「塩の塔」の横のクロスボウ兵たち（３体）も早々に掃討しておくべき、かも。

　転送で「マデューラ」へ。

　プレイ時間：約５６時間１３分。


　 　2014/04/13　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　生命力：＿７
　持久力：１２
　＿体力：２０
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾／ガーディアンシールド＋１
　兜：旅商人の帽子，鎧：ガーディアンメイル，籠手：ハードレザーガントレット／ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪／巨人の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲／刃の指輪

　転送で「塩の塔」へ。

　クロスボウ兵たち（３体＋４体）を、再配置されなくなるまで狩った。…１回、篝火近くのクロスボウ兵たち（３体）に殺されてしまった（５８死）。ｏｒｚ

　転送で「マデューラ」へ。

　プレイ時間：約５７時間００分。


　 　2014/04/14　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３→５５→５７
　生命力：＿７
　持久力：１２→１４→１６
　＿体力：２０
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾／ガーディアンシールド＋１
　兜：旅商人の帽子，鎧：ガーディアンメイル，籠手：ハードレザーガントレット／ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪／巨人の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲／刃の指輪

　「緑衣の巡礼」に、持久力＋２／５５、にしてもらった。

　転送で「離れの塔」へ。

　「離れの塔」から出て「マックダフの作業場」までの大男や犬たちを掃討し、転送で「マックダフの作業場」から「離れの塔」へ、という段取りを、大男や犬たちが再配置されなくなるまで繰り返し。

　転送で「マデューラ」へ。

　「緑衣の巡礼」に、持久力＋２／５７、にしてもらった。

　プレイ時間：約５７時間２６分。


　 　2014/04/15　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５７
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２０
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾／ガーディアンシールド＋１
　兜：旅商人の帽子，鎧：ガーディアンメイル，籠手：ハードレザーガントレット／ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪／巨人の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲／刃の指輪

　転送で「マックダフの作業場」へ。

　両手持ち剣の兵たち（８体くらい？）を掃討し、「虚ろの衛兵」に挑んだ。

　右手武器：炎のロングソード＋４，左手武器：ガーディアンシールド＋１，指輪「繋ぎ止める指輪」「巨人の指輪」「石の指輪」「刃の指輪」にして霧の中へ。…装備重量／最大装備重量が７０％を越えないように「ロングボウ」は外して。
　霧に入った直後に襲ってくる、３段重ねのＨＰバーの中の一番下の相手を倒した。…スタミナに気を付けながら盾防御を確実に行なう限り、「ガーディアンシールド＋１」なのでダメージは無かった。敵は、攻撃時の動きによっては足場から落下してしまうが、その内に自力で跳躍して戻って来ていた。上手くすれば、上から下へ狙って火炎壺などを当てることも可能だった。
　１体目を倒すと、残り２体が同時に動き出し、足場に飛び乗って襲ってきたので、下に飛び下りて対峙した所、落下ダメージを回復できない内に、片方が円盾を投擲してきて当たり、その攻撃は盾防御を抜けるものだったのか、ＨＰを削りきられ殺されてしまった（５９死）。

　炎のロングソード＋４→バスタードソード＋４，「石の指輪」→「銀猫の指輪」、に替えて霧の中へ。
　１体目を倒し、２体目，３体目と下で戦ったが、スタミナを削られ連続での攻撃を回避できずに殺されてしまった（６０死）。…「銀猫の指輪」で落下ダメージは無しになっていたが、２体目，３体目が降りてくるまでの間に回復は十分に可能な気はする。なので指輪は攻撃的な組み合わせで良いのかもしれない。

　…１体目を倒すのは、ほぼ確実に可能だと思える。
　２体目と３体目が上に来たら下に行き、動き回りながら、円盾投擲は転げて回避し、２体の敵の内の１体だけが近くに来たら攻撃する、という戦法が考えられる。
　あと、魔法のメイス＋２も試してみるべき、か。

　プレイ時間：約５８時間２６分。


　 　2014/04/16　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５７
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２０
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾／ガーディアンシールド＋１
　兜：旅商人の帽子，鎧：ガーディアンメイル，籠手：ハードレザーガントレット／ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪／巨人の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲／刃の指輪

　前回と同様、「忘却の牢」で「虚ろの衛兵」に挑戦。

　「マックダフの作業場」からの途中で落下死（６１死）。ｏｒｚ

　１体目を倒し。２，３体目と上で戦っていて盾防御の横からの攻撃にＨＰ削られ、その後に落下死（６２，６３死）。

　１体目を倒し。２，３体目と下で戦っていてＨＰを削られ、回復しようとして殺されてしまった（６４，６５死）。…６５死の時には「銀猫の指輪」をして挑んだが、下に落ちる時に偶然にだろうか敵の攻撃が当たったらしくＨＰを削られてしまったりもした。

　…生身になり・オンラインにして、助力を頼むことを考えるべきだろうか（マッチングするか否かは賭けになるが）。敵のＨＰ（耐久力？）も上がるらしいけれども。

　プレイ時間：約５９時間１６分。


　 　2014/04/17　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５７
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２０
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：炎のロングソード＋４／ロングボウ＋２&木の矢／バスタードソード＋４，左手武器：双竜の大盾／ガーディアンシールド＋１
　兜：旅商人の帽子，鎧：ガーディアンメイル，籠手：ハードレザーガントレット／ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪／邪眼の指輪／巨人の指輪，石の指輪／銀猫の指輪／ささやきの指輪／王の戦士の指輪／緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１／命の加護の指輪／封壊の指甲／刃の指輪

　「忘却の牢」で「虚ろの衛兵」に挑む。

　「人の像」を使い生身になって、ＮＰＣ１体「巡礼者ベルクレア」、プレイヤー１名、を召喚して戦ったが、1体目を倒し、２，３体目が上に来た後、召喚プレイヤーが倒れ、こちらもＨＰを削られた末に落下死（６６死）。ｏｒｚ　…「人の像」は、生身に戻る前の時点で２４個持っていた（たぶんキャラ作成直後を除き、３，４回目くらいの生身化）。
　装備は「炎のロングソード＋４」「ガーディアンシールド＋１」「ハイデの騎士の鉄仮面」「ガーディアンメイル」「ガーディアンガントレット」「ガーディアンレガース」「緑花の指輪」「石の指輪」「巨人の指輪」「刃の指輪」だった。

　ＮＰＣが居たのでオフラインにして、再度生身になってＮＰＣ「巡礼者ベルクレア」を召喚し、「虚ろの衛兵」に挑んだ。
　装備は「炎のロングソード＋４」「ガーディアンシールド＋１」「ハイデの騎士の鉄仮面」「ガーディアンメイル」「ガーディアンガントレット」「ガーディアンレガース」「銀猫の指輪」「石の指輪」「巨人の指輪」「刃の指輪」で。

　１体目は上で倒し。
　２，３体目は下で、ＮＰＣと敵を分けて１対１に出来たものの、ＮＰＣは途中で倒され、２対１に。
　盾投擲攻撃は２体分ともに回避することが出来た。すると、敵は盾の無い状態になった。
　できるだけ２体とも視界に入れるように・基本的に後退しつつ部屋の中をぐるぐる回るように動きながら、火炎壺を何回か当てて１体を倒すことができ、残った３体目は問題なく倒すことができた。
　…ＮＰＣ「巡礼者ベルクレア」を召喚しなくても勝てたか否かは判らない（苦笑）。

　「虚ろの衛兵」を倒すと、自動的に「虚ろの衛兵のソウル」がインベントリに入った。

　「虚ろの衛兵」と戦った場所の壁には多数の、○ボタンで開く隠し扉があった。

　入った霧の壁から対角線上の壁の隠し扉の中の部屋の遺体から「錆び付いた硬貨（１）」を得た。
　その横の壁の隠し扉の中には何も無し（さらなる隠し扉も無し）。

　柱単位で二つ横の壁の隠し扉の中には木の箱。「ターゲットシールド」を得た。

　アイテム遺体がある足場の下の壁の、隠し扉の中の部屋には上への梯子があった。

　入った霧の壁の対角線の側の出口の先には上への階段への通路が、これだけは普通に見える形であった。

　上への階段は、入った霧の先に下りる足場と同じ高さの足場へ繋がっていたが、その足場は、アイテム遺体がある足場とは断絶していた。

　上の回廊の、アイテム遺体がある足場の方へ向かう途中の壁には横への通路があり、その狭い通路の左右には牢屋が続いてる様子が窺えた。
　一番手前の牢屋の遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」（アイテム名はうろ覚え）を得た。

　牢屋が並ぶ狭い通路の・奥の牢からヒラヒラ（？）と尾のようなものを見せていた敵がいたが、少し近寄ると吠え声が聞こえた直後に自爆した、みたいだった（謎）。

　狭い牢屋が並ぶ狭い通路の奥には、机や椅子や箱や壺が乱雑に置かれた広い部屋があった。
　部屋の中には篝火「従者の間」と、その近くには下への梯子があった。
　入ってきた側には短い階段と、別の通路が続いていた。

　篝火は点火のみ実行し探索を続けた。

　上がってきた階段の、上側の壁にも隠し扉があった。中にはタックル兵１体と木の箱が。木の箱から「紅色の水（１）」を得た。

　下の・アイテム遺体がある足場の下の壁の隠し扉の中の梯子を上ると、細長い部屋の中に鉄の箱があった。
　その部屋の壁の隠し扉の先は、アイテム遺体のある足場へ通じていた。遺体から「帰還の骨片（３）」を得た。
　鉄の箱から「音無し（１）」を得た。

　篝火「従者の間」の部屋の梯子を下りる。

　暗い部屋には犬１体がいた。
　暗い部屋の隅にあった遺体から「ラージクラブ」を得た。
　遺体の近くの鉄の箱から「司祭の聖鈴」を得た。

　壁には「ファロスの仕掛け」があった。「ファロスの石」を使うと、横の壁に「顔」が浮き出た。攻撃すると隠し扉が現われた。

　隠し扉の先は、隣の建物への空中廊下だった。先には閉じた扉が見える。
　踏み出すと「月の鐘楼」が表示された。…つまり、「月の鐘楼」に進むには「ファロスの石」が必須、ということになる。「忘却の牢」には、ここの他にも１カ所、「ファロスの仕掛け」があったので、「ファロスの石」は少なくとも２個、持っておくべきということに。私は持っていたので、普通にプレイしていれば「ファロスの石」の入手個数は大丈夫、ではあるのだろう。

　扉の先の部屋には夥しい・古い感じの小人（？）たちの遺体の山があった。その近くの棚に座る、小人が一人だけ生きていた。

　小人と「話す」と、「不死は姫さまの鐘・アーケンの鐘に近寄るな」（大意）と叫ぶように話し出したが、「鐘を守るか」という問いに「ＹＥＳ」と応えると「鐘守」の誓約を結び、「鐘守の印」とトロフィー「鐘の誓約」を得た。誓約後には「おれは姫さまに鐘を守るためにつくられた」「姫の鐘はアーケンに」「王子の鐘はヴェインに」、等とも話した。

　部屋の奥には上への階段があった。

　上の階には青黒く光る小人兵（？）が居て襲ってきたので倒した（「鐘守」の誓約は変わらず？）。…青黒い小人兵の斧攻撃には、魔法か何か・物理以外の攻撃力があった様子。

　この戦いの直前に「闇霊　鐘守」の侵入、というメッセージが表示された。…下の小人と話すと闇霊が出現する、とかだろうか（推測）。

　近くの手すりの遺体から「不信者の香料（１）」を得た。

　さらに上の階には青黒く光る小人兵が２体いた。
　部屋には鉄格子で閉じられた・霧のある扉と、上への梯子があった。

　梯子の上の場所を、梯子から窺うと、青黒い小人兵３体（後で判ったが、梯子から見えないところにも１体いた）と、赤黒い鎧姿１体、が見えた。…赤黒い鎧姿が「闇霊　鐘守」だろうか。挑まずに戻った。

　小人兵たちの死体の山が積まれていた壁の亀裂の先に見えた部屋に、上の階の穴から、「銀猫の指輪」を付けて飛び下りた。
　下りた部屋には鉄の箱と遺体があった。
　遺体から「不信者の香料（１）」を得た。
　鉄の箱から「青い涙石の指輪」（瀕死の時に物理防御力が上がる）を得た。

　下の空中廊下に戻ると、そこは霧で塞がれていた。「帰還の骨片」も使用不可能だった。
　「闇霊　鐘守」に挑むしかない、と上に戻ろうとした時、「元の世界に戻った」という表示が出て、「忘却の牢」への道を塞いでいた霧が晴れた。…これは、時間だろうか？　行動だろうか？　（謎）

　一番上の場所に再度行くと、「闇霊　鐘守」の赤黒い鎧姿は見当たらなかった。
　変わらずに居た４体の青黒い小人兵たちを倒し、この場所を探索した。

　遺体から「不信者の香料（１）」を得た。
　木の箱から「輝雫石（２）」「暁闇草（２）」を得た。
　青黒い小人兵たちの１体が「錆びついた硬貨（１）」を落とした。

　「闇霊　鐘守」と青黒い小人兵たちが居た場所の天井には、大きな鐘があった。
　「闇霊　鐘守」が立っていた場所の背後のスイッチを「引く」と鐘が鳴り、「何か」が動く音がした。

　梯子を下りると、その部屋にあった鉄格子の扉が開いていて、霧に入ることが出来るようになっていた。…入らずに篝火の部屋まで戻った。

　「従者の間」で休息し、転送で「マデューラ」へ。
　「シャラゴア」に誓約「鐘守」を破棄してもらった。

　プレイ時間：約６１時間１２分。


　 　2014/04/18　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５７→６０
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２０→２３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／ロングボウ＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：旅商人の帽子（ハイデの騎士の鉄仮面），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット（ハードレザーガントレット），具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：再生の指輪，封壊の指甲，ささやきの指輪，刃の指輪（繋ぎ止める指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，王の戦士の指輪，邪眼の指輪）

　…生身になったこともあり、装備類を点検・見直し（上記の並び等も）。

　「緑衣の巡礼」に、体力＋３／６０、にしてもらった。

　「地図作りのケイル」の「地図」は、未だ火は１つしか点っていない。

　転送で「従者の間」へ。
　狭い牢の怪物（？）は、やはり近付くと自爆する様子。姿は良く判らない。
　短い階段の上の通路へ。

　通路の先の扉の外側・扉を閉めると近付ける遺体から「名も無き戦士のソウル（１）」を得た。

　扉の先の板を渡った建物の崩れた端の遺体から「人の像（１）」を得た。

　背景に「塩の塔」が見える・高い塔の中へ。

　塔の中・丸い部屋の内部には、左手に「塩の塔」を望む通路、右手には上への螺旋階段。

　「塩の塔」を望む通路にいた大男が、左手から火球を撃ってきた。通路の・「塩の塔」側の崩れた場所から屋根伝いに、「ファロスの仕掛け」のある建物の外側・梯子がある壁まで行けそうな場所があった。

　螺旋階段へ。塔の中腹から短い回廊を渡り、樽が積まれた部屋へ。どこからかタックル兵の呼吸（？）が聞こえる。
　樽の影にタックル兵１体。その前の扉を開けると、何かの骨ごと壁材（？）で埋め潰されていた（謎）。

　塔からの入り口とは対角線の位置に通路があり、そこの鉄格子が「引く」スイッチで開いた。その先は、「塩の塔」への広い部屋の１階下に通じていた。

　火球の大男がいた通路の亀裂から出た屋根の上の遺体から「火の蝶（３）」を得た。

　バスタードソード＋４→炎のロングソード＋４，ささやきの指輪→王の戦士の指輪、で屋根から屋根へジャンプし、ギリギリ向かい側の屋根に飛び乗ることが出来た。

　飛び乗った屋根の・梯子の横の遺体から「名も無き戦士の大きなソウル（１）」を得た。

　梯子を上ると、つい先ほど探索した、塔の先の樽の部屋に通じていた。

　「従者の間」から転送で「流刑者の牢」へ。
　しばらく敵を倒しながら探索したが、「流刑者の牢」と「従者の間」と「塩の塔」と「マックダフの作業場」の行き来が可能になったことを確認しただけだった。

　「マックダフの作業場」から転送で「マデューラ」へ。

　…次は「忘れられた罪人」に挑むか、「月の鐘楼」の霧の先を確かめるか。それとも「狩猟の森」に行ってみるか。

　プレイ時間：約６２時間３６分。


　 　2014/04/19　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６０→６２→６３
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１６→１８→１９
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／ロングボウ＋２→鐘守の弓&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，生命の指輪）

　「緑衣の巡礼」に、技量＋２／６２、にしてもらった。

　「防具屋マフミュラン」の商品に「アルバの兜／鎧／手甲／足甲」が追加されていた。…防御力は「大鷹の〜」に少し劣り・重量は少し軽い、感じ。そして「防具屋マフミュラン」の様子が、かなり増上満している感じだった（苦笑）。

　転送で「従者の間」へ。…「月の鐘楼」の霧の向こうを確かめに。

　霧に入ると、翼のある獣（ガーゴイル？）が手に槍を持ち２体で襲ってきた。２体を正面に据えると、１体は正面のまま・１体が飛び上がり、挟撃を狙う感じの戦術を取ってくる。
　しばらく２体と戦っていると、不意に１体増え、３体とも（？）断続的に火を噴くようになった。そして、さらに１体増え、その時点で殺されてしまった（６７死）。…１対４では不利に過ぎて再挑戦する気にならない。火炎壺も使ってみたが、火を吐く敵だからか、ダメージは振るわなかった気もするが、魔力壺の方が効いただろうか。最初の１，２体のＨＰはそれなりに削れていたので、もっと一撃の攻撃力が上がったら再挑戦する、かもしれない。ｏｒｚ

　転送で「マデューラ」へ。
　生身から１回分死んだこともあり、「マデューラ」中央の「穴」に、「銀猫の指輪」を付けて飛び下りてみたが、落下死に終わった（６８死）。…現状では、「繋ぎ止める指輪」をした方がＨＰバーの減りが少ないことが判った。で、再挑戦したが落下死だった（６９死）。生身の時点で、「生命の指輪」と「青い印」で最大有効ＨＰを増やしてから試すべきだった。ｏｒｚ

　転送で「不死牢」へ。…崖の道の賊たちを掃討することに。

　山側の高台で、結晶トカゲを弓矢で射倒し「楔石の欠片（１）」「楔石の大欠片（１）」「楔石の塊（１）」を得た。
　賊たちは「毒矢（３）」を多く落とした。

　転送で「マデューラ」へ。
　「緑衣の巡礼」に、技量＋１／６３、にしてもらった。

　「ロングボウ＋２」を「鐘守の弓」に変更。…物理攻撃力は能力値補正も込みで１６５→１５１に。しかし、重量が２．０→１．０になり、バスタードソード＋４で重い指輪類を付けた状態でも、装備重量／最大装備重量が７０％未満で収まるようになるので。

　プレイ時間：約６４時間０２分。


　 　2014/04/20　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６３
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１９
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／鐘守の弓→＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，生命の指輪）

　転送で「不死牢」へ。…崖の道の賊たちの掃討を続行。「貪欲な銀の蛇の指輪＋１」を着けて３万ソウルくらい稼げば（賊を倒せば）、賊の再配置は無くなる感じ、だろうか。

　弓の賊は、１対１なら近付けば賊の方から接近戦に移行するし、近付くと複数との接近戦になりそうな場合は、賊は弓のままで・こちらのロックオン距離になるまで近付いて、弓の賊が矢を撃った後に投げナイフで弓の賊を倒す、という戦術で対応した。

　転送で「マデューラ」へ。
　「鍛冶屋レニガッツ」に「鐘守の弓」を＋２にしてもらった。…物理攻撃力は能力値補正も込みで１５１→１６６に。

　プレイ時間：約６４時間４８分。


　 　2014/04/21　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６３
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１９
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／鐘守の弓＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，生命の指輪）

　…「忘却の牢」の未拾得アイテムを取りに、転送で「塩の塔」へ。

　そこから空中通路を「忘却の牢」へ向かい、開かない鉄格子の中のアイテム遺体へ、籠エレベーターの上側の場所から飛び下りて…籠エレベーターが通る穴の縁に立ち・静止状態から前転することで、下のアイテム遺体がある足場に着地できた。

　得たアイテムは「篝火の探求者」（篝火にくべることで、周辺の敵が強くなる）、だった。

　その後は「帰還の骨片」を使い「塩の塔」へ戻った。…少し考えて、「銀猫の指輪」を着けて飛び下り、籠エレベーターで上に戻れば良かったじゃないか、と思い付いた。それを確認・試行して、不用意にも一度、落下死してしまった（７０死・苦笑）。ｏｒｚ

　転送で「橋のたもと」へ。
　敵を倒しながら「不死刑場」へ。…同行してきた剣の亡者に気を取られて、両手斧の敵に殺されてしまった（７１死）。

　赤黒い・両手持ち大剣に大盾を背負った鎧姿の敵（ＮＰＣ）と戦い殺されてしまった（７２，７３死）。

　プレイ時間：約６５時間３５分。


　 　2014/04/22　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６３
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１９
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／鐘守の弓＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋２→＋３：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，生命の指輪）

　赤黒い・両手持ち大剣に大盾を背負った鎧姿の敵（ＮＰＣ）と戦い殺されてしまった（７４，７５死）。
　結局、この敵対ＮＰＣは吊り橋に誘って弓矢で射倒してしまった。

　敵対ＮＰＣが居た場所の手前・吊り橋の右手側の崩れた場所にジャンプで飛び移り、そこにあった遺体から「貴き者の骨粉（１）」「火の種（１）」（呪術の火を強化する）を得た。

　転送で「マデューラ」へ。
　得た「貴き者の骨粉」を「果ての篝火」にくべて、エスト瓶の回復量を＋３にした。

　「防具屋マフミュラン」から「アルバの兜」「アルバの鎧」「アルバの手甲」「アルバの足甲」を購入。…「不死刑場」への進攻で貯めたソウルを買い物で消費。

　「鍛冶屋レニガッツ」から「鍛冶屋の槌」を無償で渡された。…購入ソウル総量？　会話の回数？

　プレイ時間：約６６時間２４分。


　 　2014/04/24　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６３
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１９
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／鐘守の弓＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋３：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，生命の指輪）

　転送で「橋のたもと」へ。

　「不死刑場」の霧の中へ。
　骸骨亡者が格子扉を開け、骸骨（？）馬に牽かせた二輪戦闘馬車を駆る「刑吏のチャリオット」が、場内の（たぶん）円形に敷かれた石畳の道を、反時計回りに走り出す、というムービーが流れた。

　霧に入って左方向（時計回り）に向かう。起き出す骸骨亡者や散見されるアイテム遺体を無視して走っていると、最初の戦闘馬車との遭遇は前転で回避できた。
　しかし、２度目の遭遇で、前転のタイミングが合わず、車輪から生えた棘に引っ掛かり殺されてしまった（７６死）。

　再度「不死刑場」の霧に入り、今度は右方向（反時計回り）に走り出すと、そこに奈落があり落下死してしまった（７７死）。

　三度目。左方向（時計回り）に進み、道の窪みで戦闘馬車の棘を避けていると、３つ目だったかの右側の窪みに魔法使いっぽい格好の骸骨亡者が居たので攻撃し、他の骸骨亡者も攻撃してきて相討ちになった（７８死）。

　…「不死刑場」までの敵が再配置されなくなってきた。敵の固有武器などは拾えてない。ｏｒｚ

　プレイ時間：約６７時間０１分。


　 　2014/04/25　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６３
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１９
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／鐘守の弓＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋３：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，生命の指輪）

　「不死刑場」へ。

　倒した骸骨亡者は復活した（骸骨亡者たちの復活を阻止するには、毎回、魔法使い風骸骨亡者を倒す必要がある？）。骸骨亡者たちとの戦闘中に戦闘馬車に轢かれて死亡（７９死）。

　「不死刑場」に来るまでの途中の両手斧／鞭の敵が再配置されなくなった。
　魔法使い風骸骨亡者１体を倒し、その後、集合した骸骨亡者たちに斬られて死亡（８０死）。

　骸骨亡者たちとは壁の窪みで対応しながら進み、魔法使い風骸骨亡者２体を見つけて倒し、周回路の外側の壁にレバーを見つけたので「引く」と、格子扉が落ち、それに戦闘馬車が追突して御者と戦闘馬車は損壊したのか、レバーの近くで戦闘馬車を引いていた骸骨巨馬との戦いになった。盾ガードを潰される突進攻撃で死亡してしまった（８１死）。

　…「刑吏のチャリオット」との戦い方は、これで確定だろうか。

　プレイ時間：約６７時間３２分。


　 　2014/04/28　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６３
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２３
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１９
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／鐘守の弓＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋３：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，生命の指輪）

　両手に円形の鎌を持つ巨人を倒し「円月鎌」を得た。…オンラインの方がアイテム・ドロップし易い、とでも言うのだろうか、と思ったり（偶然とは思うが）。

　「不死刑場」で、「刑吏のチャリオット」に骸骨亡者たちを引っ掛けさせて倒し、魔法使い風骸骨亡者を２体とも倒す、という段取りを成立させるまで、何度も骸骨亡者たちに連撃で盾防御を崩され斬り殺されることを繰り返した（８１〜９０死）。

　そして運良く（としか言えないが）、骸骨亡者たちの攻撃を凌ぎながら周回路を進み・魔法使い風骸骨亡者を２体とも倒し・骸骨亡者たちは「刑吏のチャリオット」に潰してもらい、レバーを「引く」ことができ、「刑吏のチャリオット」（の戦闘馬車を引く骸骨巨馬）との一騎討ちに持って行き。
　骸骨巨馬の突進を２回ほど受けたが、間合いを広く取り（近接攻撃が不可能な距離を保ち）、黒煙噴射や踏み潰しを骸骨巨馬の周囲を移動／転回することで回避し、回避後に火炎壺を当てる、を繰り返して倒すことができた。

　倒した時の装備は…
　「炎のロングソード＋４」「ガーディアンシールド＋１」（「鐘守の弓＋２」は外した）
　「ハイデの騎士の鉄仮面」「ガーディアンメイル」「ガーディアンガントレット」「ガーディアンレガース」
　「繋ぎ止める指輪」「緑花の指輪」「石の指輪」「刃の指輪」

　「刑吏のチャリオット」（の戦闘馬車を引く骸骨巨馬）を倒すと自動的に、「刑吏のチャリオットのソウル」がインベントリに入った。

　「刑吏のチャリオット」を追突させた鉄格子の先・奈落の縁（入り口の対岸）の遺体から「勇敢な勇者のソウル（１）」を得た。
　あと、周回路の遺体から「消えかけのソウル（１）」を４つ得た。

　鉄格子の先・奈落の手前に、周回路の外側への通路の入り口があった。
　通路の先には上への階段があったので、警戒しつつ上った。

　篝火「不死刑場」を点火して休息した。
　篝火の近くの壁際に、周囲に蝋燭を幾つも並べた小人が立っていたが、「話す」を実行しても「君みたいなのには、ここはくだらないところだよ」と言うだけだった。

　…結果的に「不死刑場」は、徒労感しか残らない場所だった。小人との会話を進めるには、何かアイテムが必要なのだろう、とは思うが、明示的なヒントが皆無な現状では不明である。

　転送で「マデューラ」へ。

　プレイ時間：約６８時間３５分。


　 　2014/05/03　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６３→６５
　生命力：＿７
　持久力：１６
　＿体力：２３→２４
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：１９→２０
　適応力：１６
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／鐘守の弓＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋３：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，石の指輪，緑花の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，生命の指輪）

　「緑衣の巡礼」に、体力＋１，技量＋１／６５、にしてもらった。

　転送で「不死刑場」へ。
　「不死刑場」の階段部の頭上・篝火側から縁を進んだ先のところの遺体から「ひび割れた赤い瞳のオーブ（２）」を得た。

　転送で「塩の塔」へ。

　「忘れられた罪人」の霧の前まで進攻してみた。
　１体の這い寄る怪物を倒した時に「異形の頭骨」（大槌的な武器）を得た。這い寄る怪物は３体ともエレベーター室に誘って弓矢で射倒したが、タックル兵は、途中の階段の前の１体と、階段を上がった足場の２体のみ弓矢で射倒した。

　プレイ時間：約６９時間０１分。



　 　2014/05/06　記　 △ / 前

　　　　現在
　レベル：６５→６９
　生命力：＿７
　持久力：１６→１８
　＿体力：２４
　記憶力：＿５
　＿筋力：２０
　＿技量：２０
　適応力：１６→１８
　＿理力：＿５
　＿信仰：＿５

　右手武器：バスタードソード＋４（炎のロングソード＋４）／鐘守の弓＋２&木の矢，左手武器：ガーディアンシールド＋１（双竜の大盾）
　兜：ハイデの騎士の鉄仮面（旅商人の帽子），鎧：ガーディアンメイル，籠手：ガーディアンガントレット，具足：ガーディアンレガース
　エスト瓶＋３：６
　指輪：繋ぎ止める指輪，石の指輪，緑花の指輪，刃の指輪（封壊の指甲，ささやきの指輪，銀猫の指輪，命の加護の指輪，巨人の指輪，王の戦士の指輪，邪眼の指輪，再生の指輪，貪欲な銀の蛇の指輪＋１，生命の指輪）

　転送で「塩の塔」へ。

　這い寄る怪物３体とタックル兵３体を、再配置されなくなるまで狩った。「異形の頭骨」や「鐘守の弓」を得た。

　転送で「マデューラ」へ。
　「緑衣の巡礼」に、持久力＋２，適応力＋２／６９、にしてもらった。

　プレイ時間：約７０時間００分。