第１キャラ

　作成したキャラクターは…
　性別：男性
　素性：戦士
　贈り物：老魔女の指輪
　体型：痩せ型
　顔：平民顔（詳細編集を少々）
　髪形：巻き毛
　髪と瞳の色：レッド


　 　2011/09/22　記　 △ / 次 最新

　　　　現在
　レベル：４→６
　体力　：１１
　記憶力：　８
　持久力：１２→１４
　筋力　：１３
　技量　：１３
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：　９
　人間性：　０

　右手武器：直剣の柄→ロングソード→モーニングスター，左手武器：拳→ヒーターシールド
　兜：アイアンヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪


　北の不死院：−−−

　ゲームが始まった時点での自キャラは、驚いたことに酷く老いた感じの、皺びた顔貌をしていた…どうやら「亡者」状態らしい。
　防具はキャラ作成時のもの。武器は「直剣の柄」。
　戦士の初期防具は、やや動きを阻害する感じ。鎧を脱ぐと、当然ながら機敏に。走りやローリングが速くなる。
　プレイヤーキャラクターのアクション操作は、ほぼデモンズソウルを踏襲している。なので、デモンズソウルに慣れた人ならば、操作自体の習熟は早いのではないだろうか。しかし、画面上でのモーションやタイミングは結構違うので、それに慣れる必要はある、だろう。
　操作で出せるアクションが、少し増えていた。左スティック＋Ｒ１（同時押し）、左スティック＋Ｒ２（同時押し）、落下中にＲ１、等。

　収監されていた牢の天井から、騎士姿の誰かが死体を投げ込んで去った。死体からは「地下牢の鍵」が出た。
　地下牢を出ると廊下には亡者が一人、うつむいて立っていた。そして廊下の鉄格子の外をうろつく、魔物（？）。
　亡者を倒すと２０ソウル。
　廊下を進むと、階段の手前に亡者が壁に手を突いて立っていた。
　階段を上ると、膝上くらいまで水がたまった場所。水の中に亡者が座っていた。
　水路（？）の先には、井戸の様な縦穴。そして梯子。
　梯子を上る速度は速い（＾＾。

　梯子を上ると広場（？）に出た。先ほどの魔物のものらしい足音が聞こえる。
　広場には剣（？）が立ち、そこに「篝火を灯す」とトロフィーを得た。
　灯した篝火で休息する。
　オンラインで動く「白い影」（別の世界のプレイヤーキャラクター）は、近寄ってみると怖いモノが多い気がする。（＾＾；
　広場の右手には「こちらからは開かない」鉄柵の扉。
　篝火の先の、大きな両開きの木の扉を開いた。
　開いた扉の先に進むと、身長ほどの滑らかな壺が多数置かれた広間。その広間を見て回っていると、上から魔物が襲来！　殺されてしまった。

　復活した場所は、先ほど休息した篝火。
　再度、木の大扉を開け、死んだ場所に残っていたソウルを拾い、左手の通路に飛び込んで、魔物の襲来・攻撃の回避に成功した。

　飛び込んだ通路の先の階段を降りると、新たな篝火の場所。篝火を灯して休息すると、少し減っていたＨＰが全回復した。
　篝火の周囲は水溜まり。その先の通路の奥に、弓矢を射る亡者。近付くと、弓矢の亡者は逃げて行く。
　弓矢の亡者のいた通路の途中にある遺体から、ヒーターシールドとロングソードを得た。

　篝火で休息すると亡者が復活していた。なので、ソウル稼ぎは楽？

　何度か試して、ようやくバックスタブに成功。敵の動きや位置関係を覚えないと出し難い感じ。
　弓矢の亡者の逃げる先の階段を上ると「白い光」の壁。

　白い光を抜けると、どうやら最初の篝火の広場を見下ろす回廊。回廊右手に階段が上下に。下り階段を降りると閂の掛かった鉄柵の扉。篝火の側からは開かなかった扉を開けることが出来た。
　上への階段を上ろうとしたとたんに、胸くらいの直径の鉄球（？）が転げ落ちてきた。５目盛りほどのダメージ（苦笑）。

　転げ落ちてきた鉄球は、後ろの壁を壊していた。壁の中には瀕死（？）の騎士。
　騎士の願い（？）…「鐘を鳴らせ」…を聞く（ＹＥＳ）と、「エスト瓶」（５）と「不死院二階東の鍵」を得た（エスト瓶を得るトロフィーを得た）。
　エスト瓶はＨＰ回復アイテム（デモンズソウルの草に相当）。篝火で休息すると、自動的に補充される様子。

　階段の上には剣を持った亡者。その先に「不死院二階東の鍵」で開く鉄柵の扉。
　扉の先には天井の崩れた回廊。そして、剣の亡者＊２，弓の亡者＊１が待ち伏せ。
　壁を叩くと、待ち伏せの亡者が寄って来るので各個撃破し易い。
　待ち伏せの先には、大きな「白い光」。
　大きな「白い光」を横目に通り過ぎた先には剣と盾の亡者。その背後には、また開かない鉄柵の扉。この亡者はエスト瓶を持ち回復した。
　パリィは、敵のモーションに慣れず、未だ成功していない。

　回廊の左手、上下の階段の反対側の崩れた階段の上に、アイテム持ちの遺体が見えるが、取れない（素性：盗賊の初期アイテム（鍵）があれば、上階の敵を倒した後に、敵の後ろの鍵のかかった鉄柵の扉を開けて、取りに行けるのかもしれない）。

　大きな「白い光」の先には、最初に遭遇した魔物「不死院の魔物」。「白い光」を出たところのテラスから見下ろしていると、魔物が飛び上がり叩き落とされ、殺されてしまった。

　復活し、再開。
　武装した亡者たちを相手に少し修行（＾＾；してから「不死院の魔物」と再戦。
　テラスから飛び降り、直後にＲ１で運良く（？）大ダメージを与えた。その後は、３回ほどエスト瓶を消費しつつ、ロックして斬り、ロックを外して走り、等を繰り返した結果、なんとか勝利。「巡礼者の大鍵」を得た。

　「巡礼者の大鍵」で開いた扉の先の、少し進んだ右側の鳥（？）の巣で、物々交換らしきイベント。「あたたかい／ふわふわ、をくれ」と（謎）。
　廃墟の坂を上りきり、舳先のような断崖に立つと、突然、巨大な鴉（？）が出現し、巡礼の地へと拉致された。

　ここまでで、約１時間４０分くらい。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　大鴉に連れてこられた場所で「ロードラン到達」のトロフィーを得た。ここの篝火では「レベルアップ」と「注ぎ火」が可能、とのメッセージが出た。

　篝火の近くに座っていたのは、どう見ても青ニート氏＠デモンズソウル（の生まれ変わり？　＾＾；）。声や語り口が先祖（？）に良く似ている（笑）。

　近くの井戸の縁の遺体から「人間性」を得た。

　持久力を＋２、上げてみた。レベルは６に。

　エスト瓶が、いつのまにか１０個に増えていた。

　登り道の左手の、大鴉（近くからならロックオン可能！）が見下ろす廃墟の先の崖に、墓地のような場所。近付くと、剣と盾のスケルトンが２体、散在していた部品が組上がって立ち上がり、襲ってきた。すごく好戦的（−−；。

　大鴉の足下付近の柱の影の遺体から「故も知らぬ不死のソウル」を得た。

　廃墟の山側の通路の奥の遺体から「火炎壺」を得た。
　火炎壺の通路の隣の部屋で、そっけない態度の男性ＮＰＣ（僧侶？）「ソルロンドのペトルス」と会った。何度か話しかけると、「銅の硬貨（１枚）」を渡してきたり、待ち人が来るまで「奇跡」を教えよう、と、旧い誓約の破棄を求めてきたりした。奇跡の習得は、とりあえずスルー。
　僧侶ペトルスの立っている部屋にある階段を上った。暗い通路へ飛び降りる場所を過ぎると、また「故も知らぬ不死のソウル」を持つ遺体があった。
　暗い通路に飛び降りた。狭い通路を抜けると、宝箱が４つあった。一つには「ひび割れた赤い瞳のオーブ（４）」。一つには「モーニングスター」と「タリスマン」。一つには「帰還の骨片（６）」。一つには「ロイドの護符（４）」。
　スケルトン２体の出る、墓への階段に飛び降りたが、そのスケルトン２体の片方にパリィを決められ殺されてしまった。くやしい（苦笑）。

　復活、再開。骸骨相手なので右手武器をモーニングスターに変更。
　スケルトンと再戦して倒し、奥の新たなスケルトン２体を倒したとき、一体から「シミター」を得た。それが居た場所の遺体から「双蛇の円盾」を得た。
　さらにスケルトン２体を倒し、それが居た場所の遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル」を得た。
　少し奥に行ったところの遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル」を得た。
　奥の細い道の先で、曲剣を揮う巨大なスケルトンが出た。苦闘の末に倒し、その巨大スケルトンと共にあった遺体から「ウィングドスピア」を得た。

　プレイ時間は約２時間２０分。この時間は、プレイヤーキャラクター・セーブデータの選択画面に表示されたプレイ時間を基にしている。


　 　2011/09/23　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：６→８→９
　体力　：１１
　記憶力：　８
　持久力：１４→１５
　筋力　：１３→１４
　技量　：１３→１４
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：　９
　人間性：　０→１

　右手武器：モーニングスター→ロングソード→ショートソード，左手武器：ヒーターシールド
　兜：アイアンヘルム，鎧：ハードレザーアーマー→亡者兵士の鎧，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪

　オンラインモードだとデータロードの開始直後にフリーズしてしまう。ＰＳボタンでゲーム終了は可能。オフラインモードだと大丈夫な感じ。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　廃墟の、水が溜まっているところの上階の崩れた回廊・大鴉のいるところの反対側にある遺体から「故も知らぬ不死のソウル」を得た。

　崖の墓地の奥・２体目の巨大スケルトンの居た場所の遺体から「ツヴァイヘンダー」を得た。その先の崖っぷちの遺体から「遠眼鏡」を得た。

　普通サイズのスケルトンは、２体１組で来るのが辛い。丁寧に誘導して分断しないと、容易に殺される。ｏｒｚ

　持久力＋１，筋力＋１／レベル８。

　ようやく、能力値に装備重量はあるが所持重量がないことに気付く（＾＾；。そして、早く鍛冶屋が欲しい…地図を見ると、墓地に拘らず、右手の道を進んだ方が良い？　もう少し墓地を探ったら進もう…。

　墓地の奥の崖を下って行くと階段が整備された洞窟があり、入ったら新たなエリア表示「地下墓地」が。しかし、奥から出てきた１体のスケルトンが、何度倒しても再生（？）するので、進攻は諦めて引き返した。

　＊（→約３時間５０分。ゲームを中断してＰＳ３の電源を切りリアルでも休憩した区切りの印　＾＾）


　火継ぎの祭祀場：−−−

　右手武器をロングソードに戻し、篝火の場所から右手の階段を上ると、武装した亡者たちが待ち構えていた。剣と盾が２体、剣と盾と鎧が１体、両手斧が１体、火炎壺投げが１体。剣と盾と鎧の亡者を倒すと「亡者兵士の鎧」が出た。別の亡者のそばにあった遺体からは「故も知らぬ不死のソウル」を得た。

　＊（→約４時間１０分）


　火継ぎの祭祀場：−−−

　渓谷に掛かる石の橋（？）の上にいた亡者を倒すと「壊れかけの木盾」を得た。
　石の橋の外縁を進んだ先の遺体から「故も知らぬ不死のソウル」を得た。
　石の橋の側面から中に入ると水路になっていて、左手の奥に巨大なネズミ（「Ｓｏｆｔｗａｒｅ　Ｍａｎｕａｌ」によると「犬ネズミ」）と遺体が。犬ネズミを倒し、遺体からは「故も知らぬ不死のソウル」を得た。
　犬ネズミのいた場所から水路を反対方向へ進むと、歪んだ鉄柵の扉があったが「こちらからは開かない」。扉近くの天井から、篝火っぽい火の粉（？）が降っていた。
　鉄柵の扉の手前にあった出口（？）を進む。上へ向かう階段がある。階段の天井は無く、空が見えた。

　階段を上ると、新たなエリア表示「城下不死街」。石の橋の先は巨大な城郭の内側に続いていた。


　城下不死街：−−−

　武装した亡者が２体（手前に剣、少し奥に片手斧）。上ってきた階段の左側から見下ろせる板張りの通路に１体。
　２体の亡者を倒し、そこにあった樽を左ジャブで壊していたら、奥から剣の亡者。倒すと火炎壺＊１。片手斧の亡者の居た場所の下にアイテム遺体が見えるが、飛び降りて戻る経路が不明なので、今は無視。
　先に進むと「白い光」。その対面の建物に剣と盾の亡者。建物の中の階段は壊れていて上れなかった。

　「白い光」に入る。そこにあった遺体からは「故も知らぬ不死のソウル」。部屋には樽や編み籠や木箱。そして、壊れていない階段。
　階段を上って３階（？）に出る。重い羽根音の直後、階段の先の通路に飛竜がタッチ&ゴー（＾＾；。

　３階（？）は天井の無い通路で、剣と盾の亡者が３体、弩が１体。弩の亡者が居た場所の下、扉の奥のテラスの遺体から「ウッドシールド」を得た。

　弩の亡者の居た場所の先、木製の橋を渡った建物に、新たな篝火があったので、火を灯し休息。通過してきたところの亡者が復活…この仕様、ソウル&アイテム稼ぎには有り難いし、確実に、自分なりの戦法の組み立てや敵の動きの知識は増えるのだが、敵を排除する時間と精神力の消費が少し辛い（−−；。

　弩の亡者の下、剣の亡者３体が居た場所の横手には槍と盾の亡者が２体いた。槍と盾の亡者を倒し、積まれていた箱を壊すと下への階段が。階段を降りた先のテラスには商人がいた。「修理の光粉」＝５００、「橙の助言ろう石」＝１００を、１つずつ購入。

　商人のテラスの手前の部屋の中の、商人側とは別の通路への出口の手前の、木箱や棚の奥には両手斧の亡者が隠れていた。

　待ち伏せの先の狭い通路を進むと下る階段。その先には剣の亡者が４体。亡者たちの背後の壁には屋根へと続く梯子が。屋根の上の遺体から「投げナイフ（１０）」を得た。屋根の上から見下ろせる、向かい側の建物から突き出す形の櫓に飛び移れるか、と２回試したが失敗した（＾＾；。

　先ほど無視したアイテム遺体がある場所へ飛び降りたが、遺体のアイテムは「故も知らぬ不死の大きなソウル」だった。その下の通路では、手すり（？）の外側に亡者がぶら下がって待ち伏せているのが見えて、その姿に笑ってしまった。

　道なりに進み、途中にあった遺体から「ゴミクズ」と「人間性」を得た。道は梯子に続き、梯子を上った先の通路から、最初に「城下不死街」という文字が画面に表示された階段に飛び降りることが出来た。

　篝火まで戻り、奥の上方・大きな櫓のような高所から投げつけられる火炎壺を走って回避しながら細い通路を奥の部屋へ進む。
　その部屋の亡者たち…両手斧２体、剣と盾と鎧１体、剣と火炎壺＊２〜３体…を、なんとか殲滅。その先の、火炎壺が飛んでくる櫓の下の部屋には、剣と盾の亡者が２体（１体は奥の狭い小部屋で隠れて待ち伏せ）。
　待ち伏せ小部屋の手前・左手の部屋の宝箱から「黒い火炎壺」＊５を得た。

　部屋を出て、その先の階段を上ると亡者が３体。そこの小屋（？）の扉は鍵が掛かっていた。小屋の対面の、花壇みたいな一角の壁に梯子があり、上った先は、火炎壺を投げつける亡者たちがいた櫓・見張り台（？）。
　見張り台の遺体から「故も知らぬ不死のソウル」を得た。

　鍵の掛かった小屋の横の塔の螺旋階段を上ると弩の亡者が１体。

　塔の先の下り階段の下には、剣と盾と鎧の亡者２体と槍と盾と鎧の亡者１体。その先には宝箱が見えるが階層が違って取れない。その脇に、上と下への階段通路。

　上の通路には横たえられた樽。樽の背後に剣と盾と鎧の亡者が１体。上ると樽が発火して転がってきたが、なんとか回避し、降りてきた亡者を倒した。その先には大きな螺旋階段がある円筒状の場所。底部にある扉には鍵が掛かっていた。

　螺旋階段を上ると「白い光」。

　途中にあった樽を壊していると、中から光る多足の生き物（？）が飛び出た。倒すと「光る楔石（１）」，「楔石の塊（１）」を得た。

　＊（→約６時間２０分）


　城下不死街：−−−

　「白い光」に入る。なんと、今回の「白い光」は消えず、戻れなくなった！　出た先は城郭の最外壁な感じの城壁の上。行く手には、こちらと同じ感じの、「白い光」が見える円筒型の塔がある。

　出てきた「白い光」の横に梯子があったので上る。上は円形の屋上で、弩と剣と鎧の亡者が１〜２体（だいたい２体。稀に１体？？）。
　屋上にある下への階段口は板で塞がれ、念の為に火炎壺を当ててみたが壊れなかった。見渡すと、城郭内の建物群の複雑な連なりと、城郭外の雲海が広がっていた。そして城郭のすそ野から続く山と建物が逆光の中に暗く浮かぶ。

　城壁の通路を半ばまで進むと、木製の両手斧の様な武器を持つ、巨大な魔物「牛頭のデーモン」が出現。９割近くＨＰを削ったものの、回避に失敗して殺されてしまった。

　復活するとエスト瓶が１０→５に減っていた。

　＊（→約６時間３５分）


　城下不死街：−−−

　篝火付近の亡者たちを掃討。倒した剣の亡者の１体から「ショートソード」を得た。倒した槍と盾と鎧の亡者の１体と弩の亡者から「亡者兵士の兜」を得た。
　篝火の対面の通路の奥の亡者を誘き出した時、不用意に攻撃して落下死してしまった（そして「牛頭のデーモン」に敗れて失ったエスト瓶は失われた？）。復活して確認したら、いつの間にか人間性が１になっていた。

　技量＋１／レベル９に。

　プレイ時間は→約７時間１０分。


　 　2011/09/24　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：９→１１→１３→１５→１８
　体力　：１１
　記憶力：　８→１０
　持久力：１５→１６→１８
　筋力　：１４
　技量　：１４→１５
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：　９→１２
　人間性：１→２→０

　右手武器：ショートソード／ロングソード，左手武器：ヒーターシールド→亡者兵士の盾
　兜：アイアンヘルム→チェインヘルム，鎧：亡者兵士の鎧→ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　城下不死街：−−−

　改めて、篝火の対面の通路の奥の亡者たちを個々に誘き出しての殲滅戦。「バトルアクス」，「火炎壺（２）」，「ショートソード」を得た。
　鍵の掛かった小屋の横の塔の弩の亡者、その先の分岐点の剣と盾と鎧の亡者２体と槍と盾と鎧の亡者、城壁への塔の手前の剣と盾と鎧の亡者、を殲滅。何故か城壁への塔の手前の階段の上の亡者の方が、先にこちらを感知して寄って来る。

　城壁への塔の「白い光」まで行ってみた。途中の樽を壊しても結晶トカゲ（？）は出なかった。

　城壁への塔への階段の下の分岐点まで戻り、階段を下に降りると、頭一つ大きな角付き重装鎧（「Ｓｏｆｔｗａｒｅ　Ｍａｎｕａｌ」によると「黒騎士」）が１体いた。攻撃力が高く追い込まれてしまい、回避に失敗して城壁への塔への階段の途中から落下して死んでしまった（苦笑）。
　死亡画面で、左上の「人間性」が０１→００に変わった。

　復活し、再開。弩の亡者を倒したら「ライトクロスボウ」を得た。

　分岐点までの亡者を殲滅し、死亡時に落したソウル&人間性を回収後、篝火に戻る途中で、橋の奥側の崩れた縁から見下ろすと、眼下のバルコニーにアイテム遺体が。飛び降りて探ると「青い涙石の指輪」を得た。効能は「装着者の危機に反応し　その防御力を一時的に高める」。さっそく装備。
　バルコニーから中に入って道なりに進むと、角付き重装鎧がいた場所に出た。しかし角付き重装鎧はいなかった…指輪を取ったから消えた？　それとも、こちらが死んだ時に追い死にしてくれた？（−−；

　持久力＋１，技量＋１／レベル１１。

　＊（→約８時間１２分）


　城下不死街：−−−

　「牛頭のデーモン」に再戦。塔に登って頭上に飛び降りて大ダメージを、と思いつつ慎重に端に近付こうとしたらジャンプで上って来られて殺されてしまった。ｏｒｚ

　復活、再開。「亡者兵士の腰巻き」を得た。

　「牛頭のデーモン」に再々戦。右手武器をロングソードに戻し、塔の上から飛び降りて大ダメージを与えたものの、その後の戦闘で殺されてしまった。ｏｒｚ

　復活、再開。通常はショートソードで戦い、肝要な場合にロングソードを装備し直すことに。

　「牛頭のデーモン」直前の、塔の上の亡者を倒すまで進攻後、塔の上で「帰還の骨片」を使って篝火へ戻った。

　持久力＋２／レベル１３。…ＨＰは上げたくない（デモンズソウルを低レベルで遊んでいた者の意地的拘泥 ^^;）。

　商人から「チェインヘルム」と「民家の鍵」を購入。鎧をハードレザーアーマーに戻す。

　鍵の掛かっていた家の奥は分岐点から見える宝箱の場所に通じていた。宝箱からは「黄金松脂（３）」を得た。

　＊（→約９時間３５分）


　城下不死街：−−−

　「牛頭のデーモン」戦。右手武器をロングソードに戻し、塔の上から飛び降りて大ダメージを与えたものの、その後の戦闘で城壁外に叩き落され殺されてしまった。ｏｒｚ

　復活、再開。「スピア」を得る。

　「牛頭のデーモン」戦。右手武器をロングソードに戻し、塔の上から飛び降りて大ダメージを２回与え、エスト瓶を消費し尽くしたものの、なんとか勝利。ご褒美アイテムは特に何も出なかった（えー。

　「牛頭のデーモン」の初戦・持久力が１５の時でも、スタミナ満タンならヒーターシールドで防御すればダメージは０だったと思う…スタミナは、ほぼ消費されたが。
　「牛頭のデーモン」の攻撃動作は単発なので、動きが見えれば見切り易かった。「牛頭のデーモン」の武器が届く中途半端な距離が一番の悪手で、大きく距離を取るか思い切って密着するか、どちらかにすべきと感じた。遠距離攻撃の手段があれば、距離を取って「牛頭のデーモン」の攻撃動作の終了後に遠距離攻撃、も有効な気もする。
　「牛頭のデーモン」に密着すれば、意外と攻撃は当たらない。なので、思い切って密着して「牛頭のデーモン」の攻撃後に攻撃して、残ったスタミナで離れてスタミナ回復、という機動戦法が使えた感じ。

　「牛頭のデーモン」が出現した塔へ。樽や木箱を壊し、遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル」を得る。
　階段を降りると、正面には開かない扉があった。左手は大きな橋で、その途中に弩や剣と盾の亡者が固まっていた。
　橋とは反対側にはテラスがあり、アストラのソラールと名乗る戦士がいた。話しかける。２回目の会話で協同の問いにＹＥＳと答えると「白いサインろう石」を渡された。

　＊（→約１０時間０７分）


　城下不死街：−−−

　アストラのソラールから離れて篝火でエスト瓶を充填し、復活した亡者を倒し。商人から「レザーガントレット」を購入したが、現在の防具揃えでは性能がイマイチだった。

　右手武器をウィングドスピアにして大橋に踏み込んだら、飛竜が対岸の大門に舞い降りて炎を吐き、殺されてしまった。

　復活、再開。「亡者兵士の盾」を得た。ヒーターシールドから持ち替える。

　大橋まで進んだが、飛竜は大門の上で待ち構えている。

　篝火に戻り、人間性を１捧げて亡者から復活し、さらに人間性を１捧げて注ぎ火を行うと、篝火の炎が大きくなり、エスト瓶が１０になった。
　記憶力＋２／レベル１５。記憶スロット数が１になった。…奇跡を習得してみよう、と。

　火継ぎの祭祀場まで戻った。…水路の犬ネズミは襲って来ないので無視することにした。その手前の、外の亡者と挟み打ちになりそうだし。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　僧侶ペトルスと誓約を交わし、ジェスチャー「呆れる」を学んだ（笑）。初歩の奇跡「回復」の書は４０００ソウル／信仰値１２。
　「故も知らぬ不死のソウル」を使うと２００、「故も知らぬ不死の大きなソウル」を使うと４００。
　これまでの進攻で取得したソウルを消費して、奇跡「回復」の書を購入した。あとは信仰値を＋３するだけ。ｏｒｚ

　能力値の「誓約」が「白教」に。

　青ニートと話すと「修理箱で武器が強化可能」とのこと。修理箱は商人が３０００で売っている。説明文では「篝火で休息するときに　武器、防具を修理できるようになる」と。

　右拳と左拳ではモーションが違っていた。左はジャブだが、右は大振りだった。

　火継ぎの祭祀場←→城下不死街・大橋までの経路で普通に遭遇する亡者を一掃すると約１５００ほど稼げる感じ。

　火継ぎの祭祀場の、青ニートの横の下り階段の下には、声が出せない女性を閉じ込めた穴蔵の牢（？）があった。表示された項目の「エスト瓶の強化」を選ぶと、「エスト瓶を強化するには、火防女の魂が必要です」と出た。

　女性のいる牢の前を通り、崩れかけた断崖に刻まれた階段を降りる。やがて洞窟になり、円筒形の部屋に来た。部屋の中央の金属盤に乗ると、それはエレベーターらしく下へと降りた。
　降下したエレベーターの部屋から出て左に回ると下る階段。その下の遺体から「名も無き戦士のソウル」を得た。

　エレベーターの上にも下にもレバーがあった。未だ引いてはいない。

　階段を下ると薄暗い広場に出た。新たなエリア表示「小ロンド遺跡」。


　小ロンド遺跡：−−−

　襲って来ない亡者（？）たちが、ある者は立ち尽くし、剣を持って頭を振り、何かに祈り、壁に貼り付き、横たわり、周囲への関心はない感じ。

　広間の右端に下への階段。途中に牢。中の男は「ヴィンハイムのリッケルト」で鍛冶屋だと名乗り、武器、防具の修理や強化や進化をさせてくれ、と言った。彼は「魔術師の杖」／５００、「ソウルの太矢」の書／４０００、「ソウルの矢」の書／２０００、も売っている。
　強化には「楔石の欠片」が要る。該当する材料を持っていない（「塊」しかない）ので、全ての武器と防具の修理だけ、してもらった。
　牢の先に階段は無かった…危うく落ちるところだった（苦笑）。

　広間の正面には崩れた門構え。門の外にアイテム遺体があったが、亡者がいたので放置することに。

　道なりに進むと、地底湖（？）が見えてきた。遺跡のような崩れかけた建造物が水上に点在し、粗末な橋が渡されている。
　橋を進むと、半透明の魔物（？）が水上を滑るように近付いてきた。そして攻撃を受け呪われ（？ ←たぶん青い涙石の指輪の効果が発動していたのではないか、と後で思い付いた ＾＾；）殺されてしまった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　復活、再開。肉体は亡者に戻った。ｏｒｚ　エスト瓶は１０のままだった、のでホッとした。
　青ニートによると、すぐ下の牢の女性が「火防女」らしい。

　エレベーター近くのレバーは、そこにエレベーターが無い時に引いて呼び寄せる仕掛けだった。


　小ロンド遺跡：−−−

　落したソウルを回収。

　鍛冶屋リッケルトの牢への階段の手前に上への階段口。その先は鍵の掛かった鉄柵の扉。扉は開かなかった。

　門の外の遺体のアイテムは「エストック」だった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　奇跡：回復を使えるようになるまで、ソウルを稼いでレベルアップすることにした。

　＊（→約１３時間１２分）


　地下墓地：−−−

　ちょっと寄り道というか好奇心。
　無限に復活するスケルトンの他に、浮遊し近付くと爆発する紫色（？）の「何か」…どうやら発光する頭蓋骨…がいて進めない。あと、地下墓地までの経路のスケルトンを倒してもソウルが入らない。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　何度か城下不死街との間を行き来して亡者たちを倒しソウルを貯めた。
　信仰＋３／レベル１８。奇跡：回復が使用可能に。

　プレイ時間は→約１４時間５５分。


　 　2011/09/25　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：１８→１９→２０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１５
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１２→１３→１４
　人間性：　０

　右手武器：ショートソード→ロングソード→ロングソード＋１／ショートボウ（普通の矢），左手武器：亡者兵士の盾
　兜：チェインヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　奇跡：家路（書＝８０００／信仰＝１８）を使用可能にする、を当面の目標にしたく。
　同時に城下不死街の大橋の飛竜へも挑戦しようかと。


　城下不死街：−−−

　商人から「ショートボウ」，「普通の矢」＊５０を購入…矢など消耗品の購入は、初見や新規品とかでない限り記さない方向で。

　亡者を弓で誘き出し、とても楽で良し（笑）。

　大橋の飛竜は、亡者たちの待機場所へ向かって中間付近まで進入すると、対岸の門の上から橋の上に降りて近寄ってきて、亡者たちの直後くらいから炎を噴く、感じに。…運が良ければ、この攻撃に橋の上の亡者たちは巻き込まれる（笑）。そして塔の上に戻ると、飛竜も門の上に戻って行く。なので、亡者たちを処理してもらい、一度門の上に戻らせて、改めて走って足下に行けば、なんとかなる、のか？

　＊（→約１５時間４３分）


　城下不死街：−−−

　「楔石の欠片（１）」が、城壁への塔への階段の下の槍と盾と鎧の亡者から出た。

　大橋に進入し飛竜が降りてきたので退却しようとしたら背後から炎に焼かれて殺されてしまった。ｏｒｚ

　復活、再開。

　大橋の飛竜は、向かって左側を進むと門の上から炎を噴き、右側を進むと降りてくる、感じ？　そして亡者たちがいた場所の右側には退避場所のような穴・階段（？）が、死に際に見えた。ｏｒｚ

　復活、再開。
　亡者の一人がロングソードを落したので右手武器をロングソードに戻した。

　篝火から大橋まで、ＨＰの減りはエスト瓶＊１で回復可能な程度で行けるようになった…城壁の塔の屋上に上る時に、屋上で待つ亡者から、どうしてもダメージを受けてしまうので。

　大橋の左側を進んで炎を噴かせると、背後から炎を受けてもＨＰは半分程度の減り（エスト瓶＊１で回復可能）で済む様子。
　大橋の右側を進むと、飛竜はかなりの位置まで無反応な感じ…けっこう進んだ先にあった、死亡時に落したソウルを回収できたので。

　信仰＋１／レベル１９。

　＊（→約１６時間３５分）


　小ロンド遺跡：−−−

　鍛冶屋リッケルトに、ロングソードを楔石の欠片＊１で＋１に強化してもらった。


　城下不死街：−−−

　ロングソード＋１だと、金属鎧ではない亡者なら、Ｒ２の突き１回で倒せるようになった…強化前のロングソードでは、突きの後さらに一撃が必要だった。

　大橋の飛竜の動作にはランダムな（？）変化がある様子。左側で近寄っても降りてきたり、右側を行った時には大橋の中央近くまで何もしなかったり。その、何もしなかった時に、大橋中央の右側張出にあった下り階段に走り寄って、運良く無傷で飛び込むことが出来た。
　その下は、なんと城下不死街の篝火の部屋に通じていた。

　城下不死街の篝火の部屋にある崩れた階段の上には、引き上げられていた梯子があり、上から来ると、その梯子を篝火のところまで落すことが出来るようになっていた。

　大橋の下は、両側の外縁が通路になっていて、飛竜のいる門の直下／階下の部屋に続いていた。途中には槍と盾と鎧の亡者と剣と盾と鎧のが１体ずつと、犬ネズミが３体。犬ネズミに噛まれると毒状態になった…篝火で休息すれば解毒された。

　信仰＋１／レベル２０。

　プレイ時間は→約１７時間２２分。


　 　2011/09/26　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１５
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１４
　人間性：００→０１→０２

　右手武器：ロングソード＋１→＋２→＋３ or ウィングドスピア＋１／ショートボウ（普通の矢），左手武器：亡者兵士の盾→塔のカイトシールド→＋２／セスタス
　兜：チェインヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　城下不死街：−−−

　犬ネズミの毒は、画面中央に出ているゲージがなくなるまでＨＰ減少効果が続く様子。

　犬ネズミは盾を構えての槍突きで倒し。
　頭上に飛竜の唸り声を聞きつつ、大橋対岸の建物の中を探る。

　犬ネズミの部屋の奥には梯子。上ると左手に螺旋階段。正面に緩く曲がった階段。

　螺旋階段の上には、錆びた大剣を右肩に担いだ角付き重装鎧。触らぬなんとやら、で敬遠・放置（−−；。

　曲がった階段に進むと、新たなエリア表示「城下不死教区」。


　城下不死教区：−−−

　曲がった階段の上には剣と盾と鎧の亡者が１体。下は太い木製の格子戸で進めない。
　階段の上は奥に続いていて、銀色に光る鎧で身を固めた、巨大な猪の外見の魔物が、多数の亡者兵士（剣と盾と鎧、槍と盾と鎧、弩）を周囲に配置して待ち構えていた。

　装甲猪の魔物の頭上の橋の弩２体以外の亡者兵士を１体ずつ弓で誘き出し殲滅。
　装甲猪の魔物に弓矢を当てると接近してきたので、背後からロングソード＋１で斬り付けたが、ダメージが一桁しか入らない。装甲猪の魔物に引っ掛けられ吹き飛ばされたら、一発でＨＰ半減。ｏｒｚ　とりあえず、上ってきた梯子の方に退避すると、装甲猪の魔物は初期位置に戻った。
　慎重に周囲を観察すると、短いトンネルの出口から少し装甲猪の魔物に近付いた方の右側に、上への階段が見えた。

　見つけた階段へ走って近づき、上った。

　階段を上ると、槍と盾と鎧の亡者が１体。その先は装甲猪の魔物の頭上の橋。橋の上の弩の亡者２体を倒し。
　弩の亡者のいた橋の上の遺体からは「誘い頭蓋」なるアイテムが４つ…「投げつけることで（中略）一部の敵を誘い寄せる」消耗品。

　ここまでの攻防の間に、所持する人間性が００→０１に。

　「誘い頭蓋」の遺体の直下にある火に、装甲猪の魔物を誘い寄せてみた。
　橋から下に降り（落ち　＾＾；）て、火を挟んで対峙すると、装甲猪の魔物は自分から火に当りに来て、あっけない程に連続してダメージが入って倒せた。…火炎壺でも倒せたのかもしれない（＾＾；。

　装甲猪の魔物が守護（？）していた階段の上方の遺体から「下層の鍵」を得た。

　「下層の鍵」の遺体の手前には下り階段が。その先は大きな部屋になっていて、剣の亡者が多数。そこの遺体から「不明の鍵」を得た。
　大部屋の梯子を上った先から行ける梁の上の遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル」を得た。

　装甲猪の魔物がいた階段へと戻った。

　「下層の鍵」の遺体の先・階段を上りきったところの遺体から「ハルバード」を得た。その遺体に近寄った時、赤茶色のマントに鎧姿の敵が襲ってきた。広い場所だったので、バックスタブを決めることが出来て倒せた。

　階段を上った正面の建物の中には、大柄な、大盾と槍や剣で装備を固めた鎧姿たちが立っていた。
　大柄な鎧姿たちを敬遠し（＾＾；、横手の階段を上る。上った先の回廊には、マントと剣の鎧姿と槍と盾と鎧の亡者が１体ずつ。
　回廊の敵を倒した、と安心していたら、マントに刺突剣に円盾の鎧姿に不意打ちされ、バックスタブを決められたが、なんとか返り討ちに。

　回廊の、木の板で雑に補修された部分の先には、剣と盾と鎧の亡者が２体と弩の亡者が１体。それらが守護（？）している建物の中には、大柄な、メイスと大盾の鎧姿が。

　また敬遠し、メイスと大盾の鎧姿の建物の対面にある、両側を木々で囲まれた細い道を進む。その先の建物に近付くと、何かを叩く音が聞こえ始め、建物の中には下への階段。
　階段を降りると篝火の場所と、その階下に「アストラのアンドレイ」と名乗る鍛冶屋が居て、金床に剣を置いて叩き鍛えていた。
　鍛冶屋アンドレイは、楔石の欠片、強化／修理の道具、何種類かの武器、も売っていた。
　楔石の欠片＊３、塔のカイトシールド、を購入し、ロングソードを＋２に、ウィングドスピアを＋１に強化した。ジェスチャー「エイエイオー」を学んだ。

　鍛冶屋アンドレイの正面の下り階段の先には、雷球を飛ばす魔物がいた。とりあえず敬遠。

　ここの篝火は、火は灯したが休息せず、城下不死街の篝火まで戻って休息した。

　＊（→約１９時間３１分）


　城下不死教区：−−−

　城下不死街からの再開後、装甲猪の魔物はいなかった。が、亡者の掃討中に１体が、階段途中の木枠の落し門を閉じてしまった。

　その場の亡者たちを一掃してから、螺旋階段の上の角付き重装鎧に挑んだものの敵わなかった。

　城下不死街で復活、再開。

　落し門の手前・右側の下り階段の先の大部屋にある２カ所の梯子を上ると「白い光」があった。「白い光」を抜けると、そこは落し門の直前に掛かる上側の橋だった。
　その先は、刺突剣とマントの鎧姿たちが居る回廊に通じていた。

　橋を進んだ右手の回廊の先は見張り台（？）に通じ、刺突剣とマントの鎧姿が背中を向けて立っていた。
　見張り台（？）の遺体から「ナイトシールド」を得た。…攻撃性能は「ナイトシールド」が上だが、防御性能は「塔のカイトシールド」の方が上だった、残念（＾＾；。

　「白い光」を抜けたからか「ナイトシールド」を得たからか、また人間性が０１→０２になっていた。

　亡者に閉められた落し門を、内側のレバーを引いて開けることができた。

　鍛冶屋アンドレイから、楔石の欠片＊３、セスタス、を購入し、ロングソードを＋３、塔のカイトシールドを＋２に強化し、武器と防具を全て修理してもらった。
　セスタスは左手に装備した。

　城下不死街の篝火まで戻って休息した。

　＊（→約２０時間４５分）


　城下不死街：−−−

　Ｗｅｂの噂を目にしてしまって、大橋の下から飛竜の尾に矢を当てることを試してみた（笑）。
　大橋の下の、剣と盾と鎧の亡者が待機している場所の手前の大橋の支持柱・飛竜に向かって右側あたりから、尾の付け根を狙って当てると、ショートボウ&普通の矢、で一発１５〜１６ダメージ（＾＾；。
　４０発近く当てたら、なんと尻尾の先２／３ほどが消えて、「飛竜の剣」がアイテムとして飛び込んできてしまった（爆）。

　大橋の下・飛竜に向かって右側の縁から狙える翼は１３ダメージ。左側の縁から狙える翼は９ダメージ、首は１３ダメージ。尾の付け根が一番ダメージが大きい感じ？　…ある程度までＨＰを減らしてみたが、今回使った弓矢の組み合わせで、５００〜６００本当てれば、飛竜を倒せる感じ、だろうか？

　大橋の外壁側のたもとの、「牛頭のデーモン」が出てきた塔の下の、開かなかった扉の鍵は「下層の鍵」だった。

　長い梯子の下は、城下不死街の篝火から外壁へと向かう空中廊下から見下ろしたときに見える下方の、炎が燃えている場所の階段の上階に通じていた。
　梯子の下側の出口の右手には上に向かう階段があった。上って行くと、空中廊下の先の、亡者が多数いる部屋の「こちらからは開かない」鉄柵の扉のところに出て、扉を開けることができた。

　大きな炎を見下ろす階段の上階に立つと、犬のような怪物が襲ってきた。

　巨犬（仮称）３体を倒し、炎の横を通り、下層の道を、火継ぎの祭祀場の方に向かって警戒しながら進んでいると、建物に挟まれた小路に面した扉が一つ、急に内側から開いた。
　扉の中からは、小剣を持ちナイフ（？）を投げる、盗賊か忍者な感じの亡者（？）が、一人、二人、三人、と続けて飛び出し襲ってきた。危機一髪だったが、なんとか撃退した。

　城下不死街の篝火で休息した。

　＊（→約２１時間５３分）


　城下不死街：−−−

　城下不死街・下層の探索を継続。

　盗賊か忍者な感じの亡者（？）を倒し「亡者盗賊のタイツ」と「盗賊の短刀」を得た。

　亡者盗賊が出てきたのとは逆の道を進んでいると、一つの扉の中から助けを呼ぶ声がした。その扉を「民家の鍵」で開けると、中には「ヴィンハイムのグリッグス」と名乗る黒衣の魔術師（男）がいた。少し休んだら祭祀場に戻る、と言った。
　部屋の中の樽を壊して出てきた遺体から「魔術師の帽子」，「魔術師のコート」，「魔術師のガントレット」，「魔術師のブーツ」，「魔術師の杖」を得た。

　黒衣の魔術師が居た部屋の前を通った奥には、松明を持った亡者が多数、立ち尽くしていた。近付くと不意に襲いかかってきた。狂ったように、しかしこちらの攻撃に合わせるようにタイミング良く振り回す松明に殺されかけたが、なんとか全て倒した。亡者たちの奥の遺体から「人間性の双子」を得た。

　城下不死街の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２２時間３０分。


　 　2011/09/27　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２０→２１→２２
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１５
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１４→１５→１６
　人間性：０２

　右手武器：ロングソード＋３ or ウィングドスピア＋１／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋２／セスタス
　兜：チェインヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　城下不死街：−−−

　飛竜の尾が復元していたので、再度弓矢で撃ってみた（＾＾；。ショートボウ&普通の矢で一発１６ダメージと、前回と同じだったが、今回は３０発足らず程度で尾が消えた。アイテムは何も出なかった（苦笑）。

　弓矢一発で、飛竜は大橋の上に降りる。その時、大橋の上に亡者がいると、炎を噴いて一掃してくれる。約３００ソウルが入手できるので、ほぼ危険の無い、ちょっとしたソウル稼ぎになると思う（＾＾；。

　信仰＋１／レベル２１。

　＊（→約２２時間５５分）


　城下不死街：−−−

　城下不死街・下層の探索を継続。

　魔術師グリッグスは、まだ部屋の中に居た。…こちらが火継ぎの祭祀場へ行くと移動している？

　亡者盗賊が出る小道へ。

　どうやら亡者盗賊は３人一組で来る様子。

　直剣のモーションは大振りな感じで、亡者盗賊に先手を取られ易いので、下層に降りる長い階段まで後退して、一体ずつ倒して行くべき、と、一度殺された後に考えた（−−；。あるいは、振り（攻撃判定の出）の早い武器への持ち替えも考えるべきかもしれない。

　一組目の亡者盗賊が出てきた部屋の一つにあった遺体から「鎧貫き」を得た。

　二組目の亡者盗賊が出てきた部屋の一つにあった遺体から「盗人マスク」，「黒革の鎧」，「黒革の手袋」，「黒革のブーツ」，「ターゲットシールド」を得た。

　二組目の亡者盗賊が出てきた場所の近くの壺の中にあった遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル」を得た。

　亡者盗賊の小道の奥には「白い光」。しかし、そこにあるプレイヤー・メッセージが不穏（−−；なので、そこは通過して右手の階段を降りた。

　盗賊のナイフ（？）と丸い盾の亡者を倒しつつ、途中にあった山形の階段を上り建物の中へ。

　中は円筒状のホールで壁には螺旋階段があった。階段の途中の木組みの台から弓の亡者が攻撃してきたので倒す。
　螺旋階段を上り、道なりに進むと水路に出た。

　水路に出た直後の右手、鉄柵の扉の向こう側に、危険度の高いアイテムを売る商人がいた。商品は、毒消し類、毒の武器、「一時の呪い」（亡霊と戦えるようになる、使用者を呪うアイテム）、「人間性」（！）、など。
　商人から、毒紫の苔玉＊２、毒紫の花苔玉＊１、七色石＊１０、を購入。

　商人と別れ、水路を左へ進んで行くと、火継ぎの祭祀場へ続く鉄柵の扉があった。

　水路の外の亡者を倒し、「ニコニコ動画」で目にした方法で、水路の支柱の下の遺体から「犠牲の指輪」を得た。…もったいないので装備せず、追加入手が可能になるまではアイテム欄の肥やしにする（＾＾；。

　＊（→約２４時間０４分）


　城下不死街：−−−

　城下不死街・下層の探索を継続。火継ぎの祭祀場へ続く水路側から進攻してみた。

　水路を抜け、螺旋階段を降り、ナイフと盾の亡者たちを倒し、奥に進む。鍵がかかって開かない木の扉の先は鉄柵で行き止まり。鉄柵の向こう側に寄り掛かるように倒れた遺体から「故も知らぬ不死の大きなソウル」を得た。

　水路へ戻り、火継ぎの祭祀場へ向かうことにした。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場に魔術師グリッグスが来ていた。…話してみたが、挨拶程度で、特にイベントは無かった。
　青ニートとも話した。グリッグスへの辛辣な一言と、「鳥が丸くなった人間をどこかへ運んで行った」という謎な出来事、を聞くことができた。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息を取り、城下不死街へ戻ることにした。


　城下不死街：−−−

　火継ぎの祭祀場から水路を普通に通り城下不死街に入って最初の「白い光」があった場所の、「白い光」の対面の建物に、「白い光」のあった建物の屋根の上からジャンプして飛び移ることができた。前回はジャンプの操作…方向キーを入れＸボタンで走り出し、ジャンプしたい地点で一度Ｘボタンを放し直ぐにＸボタンを押し、でジャンプ…が下手だったから、だった（苦笑）。
　飛び移った先の建物の階段を上り、壊れかけた木の回廊の奥の遺体から「ライトクロスボウ」，「ノーマルボルト」＊１６、を得た。

　火継ぎの祭祀場から水路を普通に通り城下不死街に入って「城下不死街」と表示される場所の足の下の家の中…入り口は、樽が２つ置かれている辺りの直下…にあった遺体から「故も知らぬ不死のソウル」を得た。

　城下不死街の篝火で休息した。

　信仰＋１／レベル２２。

　プレイ時間は→約２５時間１４分。


　 　2011/09/28　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２２→２３→２４
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１５
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１６→１７→１８
　人間性：０２→０３

　右手武器：ロングソード＋３ or ウィングドスピア＋１→３／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋２／セスタス
　兜：チェインヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　城下不死街：−−−

　ソウル稼ぎマラソン（−−；。
　…飛竜の下・大橋の亡者たち→篝火の周囲→商人付近→城下不死街入口付近→ぶらさがり待ち伏せ群→空中回廊の先の亡者たち→城壁→下層・亡者盗賊たちと巨犬たち→火継ぎの祭祀場の亡者たち、で３０００近く？

　信仰＋１／レベル２３。

　＊（→約２５時間５７分）


　城下不死教区：−−−

　…前記はイマイチ達成感に乏しいマラソンだったので、鍛冶屋アンドレイ方面で、目標はウィングドスピアを＋２する方向で。

　装甲猪の魔物の階段の亡者たちを１体ずつ弓矢で誘い寄せて殲滅…落し門を下ろす役と思われる、奥の方の亡者を優先して。
　その先の建物…地図によると「不死教会」…の、刺突剣とマントの鎧姿も１対１の状況に持ち込んで倒し。建物の周囲の、残りの亡者たちも殲滅し。
　そして不死教会の中の、巨大なメイスと盾の鎧姿に、入り口から弓矢を当てる…一桁のダメージ。それで入り口の方に誘い出せたので、右手の細い階段から回廊へと走って回り込み、不死教会の横手の出入り口から入って、台座の上に輝く「火防女の魂」を取り（盗り）、一目散に逃げた（＾＾；。
　…不死教会の出口の手前で、視界外の頭上から青白い光線が放たれて床を撃ったが、いよいよ遠距離魔法主体の敵が？

　ウィングドスピアの強化は次回以降に。

　不死教会の中に踏み込んだからか、人間性が０２→０３になっていた。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　「火防女の魂」を持ち、火継ぎの祭祀場の下方の牢屋の女に話しかけたが、「エスト瓶の強化」に「火防女の魂」を使うか否か、の選択が出るだけで、女の様子が変わる気配はなかった。残念。
、
　城下不死街の篝火で休息した。

　信仰＋１／レベル２４。…これで信仰の強化は止め。あとは奇跡：家路（書＝８０００）を購入し覚えるだけ。ｏｒｚ

　＊（→約２６時間３８分）


　城下不死教区：−−−

　前記と同様に、不死教会の中の巨大メイスと盾の鎧姿以外の亡者や鎧姿たちを殲滅し、鍛冶屋アンドレイにウィングドスピアを＋２してもらった。

　プレイ時間は→約２７時間３０分。


　 　2011/09/29　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２４
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１５
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０３→０２→０１→０２

　右手武器：ロングソード＋３ or ウィングドスピア＋３／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋２／セスタス
　兜：チェインヘルム，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　マラソンしてソウルを貯めて、持てる限界まで矢を買っては大橋の下に積んでゆき、数百本ほど貯めたら飛竜を撃ち倒せるかどうか試してみる…・・・という遊びを思い付いた。が、そんなことをするくらいなら、稼いだソウルで能力値を上げたり武器防具を強化したりするほうが、ゲームを進めるという観点からすれば本道だろう、と気付いてしまった。
　しかしまた、道草だろうと逃避行動だろうと、遊びたい遊び方を思い付いた、という点では正しいのだろう、とも思う…なので、今ではないが、いつかはやってみたい事として、ここに記しておくことにする（笑）。

　上記の流れで、積極的な方向での強化を考えて、奇跡：家路（書＝８０００）ではなく奇跡：フォース（書＝４０００ソウル／信仰＝１２）を購入し覚えることにした。危険な場所からの脱出には「帰還の骨片」を使えば良い…水路の商人から補充できる（１個８００ソウル）…ので。


　城下不死街：−−−

　現状で死ぬとしたら、その場に残るソウルや人間性の回収が難しい場所…ボスの戦場など…である可能性が高い。と考えて、能力値（？）／画面左上の表示にある人間性＝０３を全て、城下不死街の篝火で消費しよう、と思ったら、生身化に１消費し、注ぎ火をしようとすると「秘儀がないからダメ」だと。ｏｒｚ

　飛竜を弓矢で撃って大橋の亡者たちを一掃後、大橋の上に出て、いったん大橋中央の張出の壁で飛竜の炎をやり過ごしてから、飛竜の眼下に見えるアイテムの方へと、大橋の中央を走ってみた。これまでにも何度か試したが、だいたい右端を行って炎に焼かれていた。で、今回は真ん中を走ったのだが、アイテムに辿り着く辺りで飛竜が大橋の上・自キャラの背後に降下してきた。背後から炎に焼かれる恐怖を思いつつ、そのまま走り続けたところ、飛竜が居た大門の下へと無事に駆け込むことに成功した。
　大門の中に入ると「城下不死教区」と表示が出た。


　城下不死教区：−−−

　飛竜は大橋の中央に居座り、こちら・大門の中へと炎を噴いてきた。
　大門の中の壁面にあったレバーを引くと、降りていた木組みの落し門が開き、装甲猪の魔物の階段と行き来できるようになった。
　大橋の下に戻ると、飛竜は元の場所・大門の上に戻ったが、再度、大門の中に行くと、どこかへ飛んで行ってしまった。

　大門の中には篝火があった。とりあえず点火だけしておいた。

　飛竜がいなくなったので、大橋の上のアイテムを取った。もしかすると飛竜が戻ってくるかと思ったが、大丈夫だった（笑）。アイテムは「名も無き戦士のソウル」と「クレイモア」だった。

　大門の周囲を巡ってみたが、襲って来ない亡者たちが居たくらいで、目ぼしいアイテムなどは見つからなかった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　奇跡：フォースの仕様を確認に行って、落下死してしまった。で、人間性を１使って生身になった。

　城下不死街の篝火で休息した。

　＊（→約２８時間１８分）


　城下不死街：−−−

　下層の「白い光」まで行ってみた。亡者盗賊や巨犬に苦戦する自分に、もう少し能力値を上げたり武器防具を強化したりすべき、と感じた。持久力は２０、技量は１８、ロングソードは＋５、ウィングドスピアは＋４、くらいを目標に。

　下層で、最初の亡者盗賊組の一人にパリィを決められた後、ふと見ると人間性が０１→０２になっていた。

　プレイ時間は→約２８時間４０分。


　 　2011/09/30　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２４
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１５
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０２→０３

　右手武器：ロングソード＋３→４→５ or ウィングドスピア＋３→４→５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋２／セスタス
　兜：チェインヘルム→バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　飛び去った飛竜は、自キャラが城下不死街の篝火の部屋の真上・大橋の下に進むと戻ってきて、大橋に炎を噴いて大門の上に納まる感じ。
　そして自キャラが大門の中の篝火の部屋に入ると、また飛び去る。その姿を目で追うと、陽の光が射す方向の、逆光になった建物の見える山の向こう側に降りて行き、姿が見えなくなる。

　武器防具の保有数について、武器類は１種類に付き最大３つ（鍛冶屋アンドレイの「進化」が気になるので ＾＾；）、防具類は１種類に付き１つ、と、少し前から制限している。


　城下不死教区：−−−

　大門の中の篝火の部屋のレバーは、一度動かすと、もう動かない様子。

　不死教会で戦っていたとき「黒い侵入者あり（大意）」というメッセージが出た。
　少し走り回って探した結果、装甲猪の魔物の階段の落し門の上側の陸橋に立つ姿を見つけた。そこから黒ファンは、弩の亡者２体がいた下側の陸橋に飛び降り、近付いてきた。赤黒い姿の足下が仄かに青白く浮いていた感じがしたが、あれは黒ファンの基本表現なのか、何かの装備の効果なのか。
　そして対戦の結果、炎の追加ダメージがある剣（？）で斬り殺された。

　鍛冶屋アンドレイから楔石の欠片＊４と修理箱を購入。ロングソードとウィングドスピアを＋４に強化してもらった。

　城下不死街の篝火で休息した。
　修理箱での自前の修理でも、きっちりとソウルの消費が必要だった（＾＾；。

　＊（→約２９時間３０分）


　城下不死街／城下不死教区：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。不死教会の刺突剣とマントの鎧姿から「バルデルの兜」を得た。
　鍛冶屋アンドレイから楔石の欠片＊６を購入。ロングソードとウィングドスピアを＋５に。
　＋５にすると強化対象一覧に表示されなくなった。
　鍛冶屋アンドレイのメニューにある「進化」には「特別な種火」が必要らしく、今はできない。

　＊（→約３０時間１４分）


　城下不死教区：−−−

　不死教会の中にいる、巨大メイスと大盾の鎧姿に挑んだ。戦った場所は、鍛冶屋アンドレイへの小道の手前、剣と盾と鎧の亡者２体と弩の亡者１体が配置されている場所の広いところ。
　ロングソード＋５のＲ２の突きで１５０近いダメージが与えられた。大盾以外は案外と柔らかい。巨大メイスの一撃のヒットでＨＰを６〜７割ほど削られた。塔のカイトシールド＋２で巨大メイスの一撃は（スタミナは殆どなくなるが）完全に止めることができた。
　一度、エスト瓶（？）で回復されたが、背後を取っての突きの繰り返しで倒した。「楔石の欠片（１）」を得た（えー。

　巨大メイスと大盾の鎧姿を倒した勢いで、不死教会の中へ進攻。

　入り口の方の刺突剣とマントの鎧姿２体は放置…進攻後の帰路に１体ずつ倒した。

　階上から見下ろしていた「魔法使い（？）」は、階下から弓矢で射倒した。念の為に柱を盾にできる位置から撃ったが、光線は一度撃たれただけで、それも準備動作（？）が見えたので柱の影に隠れて防ぐことができ、その後のヘッドショットの繰り返しで、反撃を受けることなく倒せた。

　上への階段を見つけて上ると、刺突剣とマントの鎧姿が１体。階上の、「魔法使い（？）」がいた部屋付近には剣の亡者がうじゃうじゃ（−−；…１０体くらい？　上がってきた階段からの廊下の角を曲がったところで、先の部屋に待ち構える群れが見えたので、ロングソード＋５からウィングドスピア＋５に持ち替え。亡者たちが向かってきたので、盾を構えて後退しつつ、そこそこ狭い廊下に誘い込み、亡者たちの攻撃のタイミングを見てはウィングドスピア＋５で次々と突き倒した。

　「魔法使い（？）」の後方の部屋の窓に引っ掛かっていた遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。

　「魔法使い（？）」の後方の、もう一つの部屋には上への梯子があり、上ると「白い光」があった。今は敬遠。

　ソウルがあった部屋の対面の廊下を進むと、階段の上に刺突剣とマントの鎧姿が１体。階段を上り廊下を進んだ突き当たりの、遺体の入った樽を壊すと、遺体から「人間性」を得た。

　少し廊下を戻った途中に、怪しげな（向こう側が明るい）板張りの壁が。試しに蹴るとあっけなく壊れ、その奥に階段があった。
　階段を上がると牢があり、中には鎧を着た男が閉じ込められていた。男に話しかけ「助ける」を選んだ…牢は「不明の鍵」で開いた。男は「カリムの騎士ロートレク」と名乗った。

　城下不死街の篝火で休息した。

　＊（→約３１時間２２分）


　城下不死教区：−−−

　不死教会の中に見落とした仕掛けがあることをＷｅｂで知って、再度探索。

　途中、大橋の下の犬ネズミの１体から「人間性」を得た。そして画面左上の表示を見ると０２→０３に。

　不死教会の中の敵のうち、巨大メイスと大盾の鎧姿と魔法使い（？）はいなかった。
　牢屋を見に行ったが、騎士ロートレクの姿はなかった。

　不死教会の中の仕掛けは、上への階段の横にあった。それは、火継ぎの祭祀場への直通エレベーターだった！


　火継ぎの祭祀場：−−−

　不死教会からの直通エレベーターが着いたのは、宝箱があった広場へ抜ける道のある石組みの穴の上だった。

　火継ぎの祭祀場の篝火の下の牢の前に、不死教会の牢に居た騎士ロートレクが座っていた。話しかけると牢からの解放の礼として「太陽のメダル」を得た。

　「故も知らぬ不死のソウル」＝２００と「名も無き戦士のソウル」＝８００を使い、奇跡：フォースの書を購入、篝火のメニューで奇跡：回復と入れ替えた。

　エレベーターで不死教会に戻ると、教会の中の刺突剣とマントの鎧姿たちが復活していたので、火継ぎの祭祀場に戻り、水路側から城下不死街に戻った。

　道中に奇跡：フォースを試用してみたが、高低差があると上手く当たらないのか間合いの問題なのか、使い勝手が難しい感じ（−−；。盾を構えた相手には効きが鈍い気もする。そしてアイテム説明の通り、相手を吹き飛ばしはするがダメージを与えることはできない様子。

　城下不死街の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約３２時間２６分。


　 　2011/10/01　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２４→２５→２６→２７
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１５→１６→１７→１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０３→００

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋２→＋３／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　城下不死街／城下不死教区：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。不死教会の刺突剣とマントの鎧姿から「バルデルの手甲」と「楔石の欠片（１）」を得た。
　城下不死教区の装甲猪の魔物の階段の、陸橋への高台で槍と鎧の亡者と戦っているときに、鐘が鳴る音がした。

　城下不死街の篝火で休息した。
　技量＋１／レベル２５。

　＊（→約３３時間０４分）


　城下不死街／城下不死教区：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。不死教会の刺突剣とマントの鎧姿から「バルデルの刺突直剣」と「バックラー」を、城下不死街の亡者から「折れた直剣」を得た。

　城下不死街の篝火で休息した。
　技量＋１／レベル２６。

　＊（→約３３時間５０分）


　城下不死街：−−−

　水路の方から下層の「白い光」に行き、入ってみた。このルートだと、水路までに亡者８体、水路の後に弓の亡者１体、亡者盗賊２体、巨犬２体、で「白い光」に行き着く。

　「白い光」の中には「山羊頭のデーモン」が巨犬２体を連れて居た。
　巨犬が非常に邪魔で、こちらの動きを牽制され、それに山羊頭のデーモンの両手攻撃が重なって、殺されてしまった。

　復活し、再開。

　山羊頭のデーモン＋巨犬２体に再戦。中の空間…植物の生えた狭い印象の部屋で、長めの階段がある…を移動しつつ、巨犬２体は倒したものの、山羊頭のデーモンに殺されてしまった。

　＊（→約３４時間１０分）


　城下不死街／城下不死教区：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。不死教会の刺突剣とマントの鎧姿から「バルデルの盾」を２個得た。

　鍛冶屋アンドレイに塔のカイトシールドを＋３、バルデルの盾を＋２に強化してもらった。…ちょっと迷ってしまった（−−；。が、重量、魔法ダメージカット率、炎ダメージカット率、の差と、これまでの実績と愛着から、塔のカイトシールド＋３を使うことにした。

　山羊頭のデーモン（＋巨犬２体）に５〜６度挑んで倒した。その途中で人間性＝０３を喪失した。ｏｒｚ
　「白い光」を抜けると、山羊頭のデーモンと巨犬２体が、自キャラを包囲する感じで接近・攻撃してくる。その最初の攻勢を切り抜け、部屋の左奥の階段を駆け上り、階段の上端から右横の、一段下がった場所へ退避する。すると巨犬だけが接近してくるので、そこで迎撃し巨犬を倒す。
　山羊頭のデーモンも、階段上端あたりから自キャラに攻撃してくるが、その勢いでか攻撃後には、こちらの真下付近に落下してしまう。
　真下に山羊頭のデーモンが落ちたら、落下攻撃でダメージを与える。その後、また階段を上がって奥に位置取り、山羊頭のデーモンの一度の攻撃を耐え、真下に落ちた山羊頭のデーモンに落下攻撃をする。
　この繰り返して山羊頭のデーモンを倒した。…この段取りは、牛頭のデーモンに取れる典型的な戦法と良く似ている。名前と合わせて、意図的に似せた、のだろうか…似せた意味は、何だろうか。

　山羊頭のデーモンを倒すと「最下層の鍵」を得た。これは、山羊頭のデーモンの部屋の真下辺りの、鍵が掛かっていた木製の扉の鍵だった。

　城下不死街の篝火で休息した。
　技量＋１／レベル２７。

　プレイ時間は→約３５時間１３分。


　 　2011/10/02　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２７
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１→００

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター→＋４→＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋３→＋４／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　城下不死街／城下不死教区／火継ぎの祭祀場：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。

　鍛冶屋アンドレイに塔のカイトシールドを＋４に強化してもらった。

　火継ぎの祭祀場の魔術師グリッグスと青ニートから、「地下墓地に向かうお嬢様とお供の聖職者たち（３人？）が来た」という情報を得た。青ニートからは「ボロい姿の呪術師が通過した」という情報も。

　廃墟の、僧侶ペトルスの後ろに、その姫様ご一行がいた。会話は、あまり実のあるものではなかった（苦笑）。

　青ニートの横の階段を降りた先の牢の前から、騎士ロートレクの姿は消えていた。


　最下層：−−−

　「最下層」の表示が出る直前の階段では、矢が謎の「空気の壁」で遮られてしまう。ｏｒｚ

　入口付近には、ＨＰが高い・硬い、剣の亡者が３体。その先の、階段横の突き当たりの遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。
　先には倉庫のような地下街のような空間が見え、亡者たちが大勢いた。


　火継ぎの祭祀場／地下墓地：−−−

　地下墓地の奥まで強攻し、骸骨の群れに囲まれ殺されて復活してみると、お嬢様ご一行＋僧侶ペトルスの姿が消えていた。
　…打撃系の武器を使うべき、と思った（−−；。

　＊（→約３６時間３６分）


　城下不死街／城下不死教区／火継ぎの祭祀場：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。不死教会の刺突剣とマントの鎧姿から「レイピア」を得た。

　鍛冶屋アンドレイにモーニングスターを＋４に強化してもらった。


　火継ぎの祭祀場／地下墓地：−−−

　不死教会からの直通エレベーターで火継ぎの祭祀場に来てみると、僧侶ペトルスが戻っていた。「お嬢様ご一行とはぐれた」と言う。…情け無い。

　地下墓地から死に戻った後、青ニートの横の階段の下をみると、騎士ロートレクが戻っていた。「一つ情報があるが買わないか（２７００ソウル）」と言ってきたが持ち合わせが無く断ったところ、続けて話しかけたら選択肢を出さなかった（苦笑）。


　城下不死街／城下不死教区／火継ぎの祭祀場：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。不死教会の刺突剣とマントの鎧姿を倒している途中で、左上の人間性が００→０１になった（倒した数？）。

　鍛冶屋アンドレイにモーニングスターを＋５に強化してもらった。

　火継ぎの祭祀場の騎士ロートレクに再度話しかけると、また情報の買い取りを打診してきた。時間 or エリア移動後の再訪でリセット？　ＹＥＳ／ＮＯでＹＥＳと答えておけば、ソウルが無くても何度でも情報買い取りの打診は受けられる感じ（＾＾；。

　どうにも気になるので、しばらくはお嬢様ご一行／地下墓地の探索をしようかと。…地下墓地は死に戻り必至だが（−−；。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約３８時間０８分）


　火継ぎの祭祀場／地下墓地：−−−

　地下墓地の石段の先は、崖のようなところの下が、石（？）が小山のように積まれた場所になっていた。そこに降りて、起き上がってきた骸骨達の攻撃を防ぎつつ見回すと、一つの壁に奥へと向かう隧道の入り口が見えた。隧道の先には玄室（？）っぽい場所があり、玄室（？）の壁に開いている穴の先に、炎の魔法（？）を撃ってくる魔術師（？　屍術師と言うらしい）がいた。…こいつを倒せば良い、感じ？　この確認時の死亡で、画面左上の人間性は０１→００に。

　奥の屍術師まで速攻で攻め込み倒す方法が、現状では最善？　強い武器、軽い防具…飛竜の剣&裸？（＾＾；　ＨＰを上げてしまう、のは最終手段。
　ソウル稼ぎマラソンをして、騎士ロートレクの情報を買うことも忘れずに。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約３８時間４９分。


　 　2011/10/03　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２７
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋４／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：ハードレザーブーツ→黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　防具を見直すと、黒革のブーツが、炎防御力以外はハードレザーブーツより良かったので替えた。


　城下不死街／城下不死教区／火継ぎの祭祀場：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。途中で一度、不死教会の刺突剣とマントの鎧姿にパリィを決められて殺されてしまった。
　山羊頭のデーモンを倒した後だと、その部屋からも巨犬が出てくるので注意（−−；。

　火継ぎの祭祀場の騎士ロートレクから２７００ソウルで情報を得た…「お嬢様が地下墓地の奥でぼっち状態」って、青ニートや僧侶ペトルスに聞いた話で、ほぼ判ってた事だってばよ。ヽ(`Д´)ﾉ

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約３９時間５０分）


　火継ぎの祭祀場／地下墓地：−−−

　モーニングスター＋５で墓地の骸骨たちを倒した後、防具は変えず、飛竜の剣を両手持ち（盾と弓は装備から外した）にして、地下墓地へ走って突入。起き上がる骸骨たちは無視し、最奥を目指す。屍術師の炎の魔法（？）を一発受けたものの、ロックオン・接近してのＲ１ガチャ押しで（＾＾；倒すことができた。
　直後、骸骨が１体だけ襲ってきたが、塔のカイトシールド＋４とロングソード＋５を装備し直し、一時は瀕死になったが、なんとか撃退した。
　その場にあった篝火に点火し、帰還の骨片で火継ぎの祭祀場の篝火に戻った。

　僧侶ペトルスと話すと、俗物な本性を露にした…情け無い。

　地下墓地を探検。
　骸骨たちは、入り口に１体、梯子の前に１体、梯子を降りた場所に２体、玄室（？）に２体、がいたが、倒すと再生しなかった。
　屍術師がいた部屋にあったレバーを押すと、玄室（？）の奥の壁が開き、通路が現れた。

　帰路では、倒してきた墓地の骸骨たちが復活していた。弓矢で誘い寄せ、地下洞窟へ続く崖の階段付近の狭さを使って倒した。


　城下不死街：−−−

　矢の数が乏しくなったので買い出し。ついでに「チェインアーマー」と「チェインレギンス」を購入。チェインアーマーの方の対斬撃防御力はハードレザーアーマーより少し高かった。が、これくらいなら鍛冶屋アンドレイにハードレザーアーマーを強化してもらった方が、見た目も良い気がする（＾＾；。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約４０時間４６分）


　城下不死街／城下不死教区／火継ぎの祭祀場：−−−

　鍛冶屋アンドレイまでバスタードソードを買いに。飛竜から採れる飛竜の剣や飛竜の眼下で拾えるクレイモアと同様、要求能力値が筋力＝１６だった。＋５まで強化したとしても、ロングソードと同等の強化率なら、物理攻撃力は１５０少々。従って威力的には飛竜の剣が最も使える、という結論にならざるを得ない…残念。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約４１時間２２分。


　 　2011/10/04　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２７→２８→２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：１８→１９→２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋４／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　筋力を１６に上げれば飛竜の剣を片手で扱えるようになって確実に楽になる。でもそれは、武器に引きずられて・ただ楽になってしまうだけ、のようでモヤモヤする。なので、以前に書いた通りに持久力を２０まで上げよう、と。現状でも、地下墓地の骸骨たちは、盾を構えて前方からの攻撃に耐える限りは大丈夫なので（横や背後に回られたり、盾構えを外したりすると、速攻で死ぬけど）。


　城下不死街／城下不死教区／火継ぎの祭祀場：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。
　途中、騎士ロートレクと話すと「鉄板のパッチを知っているか」と…まだ会ってはいない。その下の名前には苦笑を覚えるが。
　不死教会の刺突剣とマントの鎧姿から「バルデルの鎧」を得た。不死教会への階段を上っていたとき、突然に自キャラにオレンジの光の粒が入ってきてエスト瓶の残量が＋１された…火継ぎの祭祀場で休息した時に見たが、別に最大数が増えたわけではなかった模様。たぶんオンラインの「波及効果」のひとつで、その場限りのもの、だったのだろう。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。
　持久力＋１／レベル２８。
　…１レベル上げるのに５０００ソウル近く必要になってきた。なのでマラソンも１周では足りなくなってきている。

　＊（→約４２時間４３分）


　城下不死街／城下不死教区／火継ぎの祭祀場：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。
　騎士ロートレクは火継ぎの祭祀場に居たり居なかったり。
　城下不死教区から直通エレベーターで火継ぎの祭祀場に降りてから休憩を取るまでの間に左上の人間性が００→０１に（謎）。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。
　持久力＋１／レベル２９。

　プレイ時間は→約４３時間３０分。


　 　2011/10/05　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１→０２

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋４／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　火継ぎの祭祀場のＮＰＣたちの誰も、お嬢様について話さなくなった…まさかもう。

　現時点での主武器はロングソード。大橋下の犬ネズミ、下層の巨犬、不死教会２階の亡者群、等にウィングドスピア。骸骨にモーニングスター。城下不死街の篝火近くの見張り台（？）上の火炎壺亡者の始末や、その下の亡者群の誘い出し、装甲猪の魔物の階段の亡者群の誘い出し、等にショートボウ&普通の矢。樽などの破壊にセスタス。最後の武器に飛竜の剣。


　地下墓地：−−−

　地下墓地の篝火まで進み、そこで休息。
　玄室（？）の奥へ踏み込むと、そこは結構広い空間だった。奥から炎の魔法（？）が撃たれ、そこには目が光りゆらゆら動く頭部（と思われる形）が見えたので、飛竜の剣に持ち替えて吶喊…したら、その方向に地面は無く落下死。ｏｒｚ

　地下墓地の篝火から再開。
　対岸の、二人目の屍術師を、入り口近くから弓矢のヘッドショットの繰り返しで倒した。
　その後、待ち受ける・立ち上がる骸骨たち…剣と盾、両手剣、弓…を、慎重に進みながら１体ずつ倒していった。…１体ずつと戦える配置になっている感じ（＾＾；。屍術師を先に倒したからか、骸骨たちが復活することは無かった。

　二人目の屍術師の住み処（？）にあった石像のひとつの前に立つと、突然、胸の辺りからトゲが飛び出してきた。それなりに痛い。

　倒した骸骨の一体から「紅白の円盾」、遺体から「紅白の円盾」、「ルッツェルン」（斧槍・刺突）、「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。

　二人目の屍術師の住み処を進んで行くと、次の場所らしい、落下死した空間にある石橋の先に待ち受ける骸骨たちが見えたが、矢の数が乏しくなったので火継ぎの祭祀場まで戻った。戻る途中で骸骨たちと戦闘になり、浮遊頭蓋の爆発で１度死んでしまった。
　地下墓地の篝火で復活すると、人間性が＋１されていた。

　城下不死街に矢を買いに。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約４４時間４４分。


　 　2011/10/06　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０２→００

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋４／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　地下墓地：−−−

　最初の屍術師が居た場所の篝火で生身になって注ぎ火を行った。人間性は０２→００。…死んだらロストする可能性が高い&死亡復活時のエスト瓶の数を１０にするため。

　毎回、２体一組の骸骨たちを、如何に１体だけ相手にする状況に持っていくか、に緊張する。出現位置や距離感を、何度も戦って覚えるしかない感じ。

　前回、骸骨２体が待ち構えていた洞窟の中には三人目の屍術師が居た。トゲの生えた石橋を挟んだところから、また弓矢で射倒した。
　弓矢を射た側の右手に、浮遊頭蓋が２体いた。そちらに道が通じている感じだったので慎重に進攻。浮遊頭蓋がさらに１〜２体いたり、骸骨が４体ほど順番に出現したり、立ち並ぶ石像の前に立つとトゲが突き出たりした。
　道の先にはレバーがあり、レバーを押し込むと先ほどの石橋が回転したらしく、トゲ面が横になって、安全に渡れるようになっていた。レバーの奥の、大岩で塞がれて通れない場所には篝火が見えた。

　三人目の屍術師が居た部屋の先には、円筒状（？）の場所があり、道は壁伝いに下っていて、そこの骸骨たちは三人目の魔法使い（？）を倒した後でも無限に復活した。まだ屍術師が居る感じ。
　壁伝いの道の先の部屋で、トゲ石像と骸骨たちに殺されてしまった。

　倒した骸骨の一体から「ファルシオン」を得た。レバーの先の遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。三人目の屍術師の居た場所の奥・下の部屋の遺体から「高名な騎士のソウル」（推定 ^^; 戦闘直前に取ったので曖昧）を得た。

　＊（→約４５時間３２分）


　地下墓地：−−−

　最初の屍術師の住み処の篝火から再開。
　骸骨たちを慎重に始末しながら、二人目の屍術師の住み処まで進攻。三人目の屍術師の奥の骸骨を倒したが、やはり復活する。それを石橋から落し、三人目の屍術師が居た場所の右手の部屋を探ると、床の一部が隠された落とし穴だった。

　落ちた先には幸い骸骨は出ず、しかし狭い通路に置かれているトゲ石像の攻撃が回避し難かった。途中に結晶トカゲ（？）が１体いたが、接近したとたんに消えてしまった。道なりに進むと、岩壁に梯子があった。梯子を上ると、落とし穴があった部屋に似た作りの場所で、そこの床の一部も落とし穴だった。その穴に落ちてみると、そこは二つ目のレバーの奥の行き止まりだった。

　骸骨と浮遊頭蓋を始末しつつ、三人目の屍術師が居た場所への石橋を再び渡り、奥に進んだ。
　奥の円筒状の場所の壁伝いの道を下る。骸骨たちが立ち上がり攻撃してきたが、下る道が床の岩と壁に挟まれた形で狭くなっていて、その先は岩の床がなくなって穴になっていたので、追いかけてきた骸骨たちを穴に落すことで、なんとか切り抜けた。
　さらに道を下ると部屋があり、そこに四人目の屍術師が居た。武器を持ち替える余裕は無く、モーニングスター＋５で打ち掛かった。骸骨たちの追撃が無かったこともあり、なんとか倒せた。

　壁伝いの道は、四人目の屍術師の部屋の少し先で終わっていた。そこから見下ろすとアイテムの光が見えた。さすがに飛び降りる気にはなれず、部屋に戻った。
　四人目の屍術師の部屋にはレバーがあった。
　レバーを押し込み、壁伝いの道を上に戻った。骸骨たちは、今度は倒すと再生しなかった。

　レバーを押し込んだからだろう、前回に死んだ場所の近くの壁が開いていて、その奥には通路があった。通路入口近くの小部屋の遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。

　通路の先は、三人目の屍術師への石橋を見上げる場所に通じていた。そこにも、トゲを生やした石橋があり、その先には「白い光」があった。

　石橋を見上げる場所の左に道があり、そこを進んだ。すると岩壁に梯子があり、その上にはレバーがあった。レバーを押し込み、トゲの石橋へ戻ると、案の定、石橋が回転していて「白い光」への道が通じていた。

　梯子のある岩壁の横、トゲ石像のある壁の色が変だったので叩くと、新たな道が露になった。その道を進むと、篝火の場所へ出た。そこは二つ目のレバーの近くの、大岩で塞がれた中の場所だった。

　「白い光」の先は、この地下墓地のボス・デーモンの可能性がある。お嬢様に出会えていないのが非常に心残りだったが、とてもボス戦に挑める気力が無いので、思い切って火継ぎの祭祀場まで戻った。

　なんとか体力＝１１でも、盾を構えて攻撃を受け続けられるスタミナがあって、かつ、高威力の近接武器（一人目の魔法使い（？）を倒す用）と物理防御１００％の盾と弓矢があれば、地下墓地のボス前までの進攻は可能である、と言えるプレイが自分に出来たことが嬉しい。防具も強化すれば、より低レベルのキャラクターでも進攻可能、かもしれない。

　結局、奇跡：フォースは使わなかった（苦笑）…あ！　槍のように盾を構えたまま隙を見て使えば有効だった、のか？　と、戻った後で思い付き試行してみて今更に判った（−−；。ダメージは与えられないので、叩き落とすか態勢を立て直す隙を作るか、程度かな、とも思うが。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約４６時間２４分。


　 　2011/10/07　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１→０２→００

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋４／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　火継ぎの祭祀場：−−−

　またいつのまにか左上の人間性が００→０１に。

　火継ぎの祭祀場と不死教会とを結ぶエレベーターで下を見ていると、火継ぎの祭祀場の出口の上にも行けそうな感じに見えて、そしてその先の方にはプレイヤー（たぶん）が書いたメッセージがあることに気付いた。

　火継ぎの祭祀場からの階段に近い側の上には穴があるが、遠い側（不死教会から乗り込む時の右側）の方は平たくなっている。
　運良く（？）火継ぎの祭祀場からの階段に遠い側のエレベーターが下に降りていたので、乗って直ぐに飛び降りてみた。
　普通に降り立てた（笑）。

　そこから遺跡を見渡すと、左手のアーチ形…たぶん僧侶ペトルスが居る場所…の屋根の上にアイテムが見えた。

　降り立った場所の右側の崖から、遺跡の草むした支持構造の柱の上に降り立つことが出来た…方向を合わせて崖の縁から前方にローリングすれば大丈夫だった。柱の上から、斜め上に続く支持構造を上ると、崩れかけた塔のような壁に階段が残っていた。
　階段を上り、内側への入り口を通りすぎて先に行くと、北の不死院で見たものより大きな鳥（？）の巣があった。巣の中には卵らしきモノが２つある。中に入ると「丸くなる」という選択肢が出た。

　…「2011/09/27」に青ニートから「鳥が丸くなった人間をどこかへ運んで行った」という謎な出来事を聞いたことを思い出した。

　「どこか、ってどこだ？」と考えつつ、「丸くなる」は実行せずに来た道を戻り、途中に何もアイテムは無い感じだったので、アーチ形の屋根の上に降り遺体からアイテムを取った…「不死院二階西の鍵」。これは、開かなかった鉄柵の扉の鍵！？

　…つまり「丸くなる」と鳥（？）が「北の不死院」に連れて行く、ということ？

　火継ぎの祭祀場の篝火でアイテムを確認後、エレベーターへ向かう途中で、灰色（斑な黒色？）の雲のようなものが自キャラに吸い込まれ、左上の人間性が０１→０２になった。

　鳥（？）の巣の中で「丸くなる」を実行し、直後に出た「立ち上がる」を無視して１０秒くらい？　で、鳥（？）に掴まれ運び去られるムービーが流れた。

　運ばれた先は、案の定「北の不死院」…の鳥（？）の巣の中。
　ムービーが終わっての再開は、最初に連れ去られた時の、岬のような崖の突端のところだった。振り返ると、崖の先端に鳥（？）の巣があった。


　北の不死院：−−−

　不死院の入り口には、火の点いた松明を持った亡者が４体。弓矢で１体ずつ誘い出して倒したが、かなりタフだった。

　最初の頃に見た、遺跡の端の鳥（？）の巣は、そのままの場所にあった。
　巣の中に「ゴミクズ」を置くと、他のアイテムと違い「即拒絶」はされなかったが、それ以上は何も起きなかった（−−；。…・・・一度篝火で休息するとか、一度プレイを終えて立ち上げ直すとか、が必要？

　不死院の入り口で立ち止まり、中の広間の様子を窺っていると、剣の亡者が２体、少し間を置いて襲ってきた。

　広間の壺の間を、上に警戒しつつ通り抜け、最初の篝火の広場へ行き、ふと思い付き、始まりの牢屋を見てみようと井戸（？）に降りた。

　廊下の外を歩き回っていた不死院の魔物は、じっと止まっていた。
　そして、始まりの牢屋に近付くと、そこには黒い影が立っていて、こちらに気付くと向かってきた。黒騎士だった（たぶん殆どのプレイヤーが城下不死街で最初に出会う、「青い涙石の指輪」を守る仕様（？）の黒騎士）。
　牢屋の廊下で黒騎士と戦ったものの、与えるダメージが少な過ぎ、いずれミスして殺されてしまう可能性が高いと判断し、隙を見て井戸（？）の外へと退避した。井戸（？）の上から火炎壺でも、と思ったが、すぐに廊下の方に戻ってしまい、当てることが出来なかった。

　最初の篝火に戻り、今度は右手の鉄柵の扉から上に向かおうとした。すると階段の上から普通の騎士装備の者が１体、襲いかかってきた。
　最初の篝火の広場で、両手斬り・突き／蹴り／片手斬り・突き／ローリング、等の技を繰り出す騎士と延々と戦って、なんとか倒した。騎士がＨＰ回復をしなくて助かった。
　騎士が残したアイテムは「紋章の盾」（魔法カット率が高い）だった。…まさか今戦い倒したのは、最初の頃にエスト瓶と「不死院二階東の鍵」をくれた騎士？？

　騎士との戦いの後、エスト瓶の残量は１になっていた。最初の篝火で休息せざるを得ないが、左上の人間性が０２だったので、エスト瓶の総量を１０にする為、と生身に戻り注ぎ火をした。

　二階への階段の鉄球の仕掛けを、避けたつもりが掠ってしまった。ｏｒｚ

　「不死院二階西の鍵」で開くと思われる鉄柵の扉の前には、剣と盾と鎧の亡者と槍と盾と鎧の亡者が１体ずつ。弓矢で剣の方を誘い出したが、弓から剣に持ち替える操作をミスって殺されてしまった。ｏｒｚ

　最初の篝火の広場で復活、再開。
　今度は首尾よく亡者たちを倒し、鉄柵の扉を「不死院二階西の鍵」で開いた。その先の遺体から得たのは「錆びた鉄輪」（悪い足場…沼など…に足をとられにくくなる）だった。腐れ谷２で重宝しそうだ（違。

　火継ぎの祭祀場に戻ろうと、最初に不死院の魔物と戦った広間に入り、中央付近に踏み込んだ途端、床が陥没！　そして落ちた場所で、「はぐれデーモン」（姿形は「不死院の魔物」）との戦いになった。
　はぐれデーモンの攻撃を回避し、落下で半分ほどに減ったＨＰを回復しようとエスト瓶を口にした時、はぐれデーモン付近から半透明の赤い爆発（？）が起こり、それに巻き込まれて死んでしまった。

　最初の篝火の広場で復活、再開。

　広間と玄関先の亡者を１体ずつ誘い出して倒し、崖の先端の鳥（？）の巣で「丸くなる」を実行。すると大鴉が運びに来て、火継ぎの祭祀場へ戻った。

　…はぐれデーモンのところに約５０００ソウル落してきたが、授業料と割り切った（負け惜しみ ヽ(`Д´)ﾉ）。外から広間に入ってきた時は広間の中央を通らず、不死院の魔物に襲われたときを思いだして上を警戒しながら壁に沿って壺の間を通ったので大丈夫だった訳だ（苦笑）。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約４７時間３５分。


　 　2011/10/08　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１→００

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋４／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　地下墓地：−−−

　地下墓地を「白い光」まで進攻…最初の屍術師の部屋の篝火で休息。二人目の屍術師の住み処の手前の石橋から「白い光」へ続く石橋へ飛び降り。そこから行ける篝火で休息。

　「白い光」へ突入。そこはボス・デーモンの戦場ではなく、三人目の屍術師の奥・四人目の屍術師へ続く円筒状空間に似た作りの空間だった。

　入り口から中を窺っていると、向かい側・やや上方の壁が崩れ、新たな・五人目の屍術師が姿を見せた。どうやら、こちらを感知して炎の魔法（？）を撃ち、隠れ場所（？）を自分で崩してしまった感じ。
　下から剣と盾の骸骨が１体寄ってきたが、足を踏み外したらしく下へ姿を消した（笑）。
　入口付近から五人目の屍術師を弓矢で射倒した。

　下に落ちた骸骨を倒し、復活しないことを確認。骸骨が居た場所には外への出口があり、その手前の壁は崩れて奥へ行けそうだった。崩れた壁の奥を窺うと、上と下から矢が飛んできて、剣と盾の骸骨も１体来た。先へ進むことを優先し、壁の奥には進まず、出口から外へ出た。

　そこは崖に沿った道が、左に伸び進み広場になって対岸の正面まで続く、Ｕ字形の構造だった。広場には骸骨たちが３体ほど、Ｕ字の空間には浮遊頭蓋も３体ほど遊弋していた。

　広場の方を観察していると、骸骨が１体ずつ襲ってきた。この骸骨は復活したので、Ｕ字の崖に落した。浮遊頭蓋も、なんとか爆発させた。

　敵の姿がなくなったのでＵ字の道を進むと、痛みが進んでいない石積み（？）の神殿（？）の入り口があった。
　神殿（？）の中に入ると、両側の壁の窪みに石の棺のようなものが置かれた通路があり、その先は広くなり、ギリシア神殿のような石柱が並び、左右には石の棺が置かれ、奥へと並んでいた。

　途中、右手に部屋があり、中の遺体から「？？のソウル」（覚えていない）を得た。その部屋は吹き抜けの上部構造だったらしく、下に続く梯子が１つあり、下から骸骨が上ってきた。この骸骨は復活するので、入り口まで戻ってＵ字の崖に落した。

　さらに奥へと進むと、うっすらと巨大な人の形をしたモノの姿が見えた。
　それは、鍛冶屋アンドレイの部屋から進んだ場所にいた、片足の無いデーモン（？）と同じ姿・同じ戦い方をする魔物だった。
　モーニングスター＋５で挑んだが、殺されてしまった。

　画面の下方にＨＰゲージと名称が表示されなかったので、ボス・デーモンではない感じ？

　四人目の屍術師の先の篝火で復活、再開。

　また左上の人間性が００→０１になっていたので、持っていた人間性を１個消費して、篝火で生身になり注ぎ火して、エスト瓶を１０にした。

　再開後、五人目の屍術師の場所への石橋のすぐ下の崖の途中に、四人目の屍術師の場所の下層に行けそうな足場構造が見えたので、ローリングで行ってみた。すると、そこにあった遺体から「大鎌」を得た。その奥は床が隠し落とし穴の部屋で、穴から落ちるとデーモン（？）の神殿（？）の入り口の前だった。思案していると骸骨に襲われ殺されてしまった。

　四人目の屍術師の先の篝火で復活、再開。
　強引に、一人目の屍術師の部屋まで突破・休息し、なんとか火継ぎの祭祀場まで戻った。

　五人目の屍術師を始末でき、戦う必要がありそうなデーモン（？）の存在が確認でき、これ以上の進攻は現状では辛過ぎるので、地下墓地の冒険は、ここで一区切りとする。今後、再挑戦するか否かは未定ということで…お嬢様、ひとまず御免。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約４８時間２８分。


　 　2011/10/09　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター＋５／ショートボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋４／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　城下不死教区：−−−

　火継ぎの祭祀場から直通エレベーターで不死教会へ。
　エレベーター横の階段の上の刺突剣とマントの鎧姿と、２階の亡者たちを倒し、上階の「白い光」に入った。

　「白い光」を出ると、不死教会の大屋根の上。背後の「白い光」は残ったまま…つまりボス・デーモンが出てくる場所。
　アイテムに「火炎壺」と「黄金松脂」をセット。
　大屋根を挟んだ向かい側には鐘楼があり、その入り口らしき場所にも「白い光」が見える。
　大屋根の両方の縁のガーゴイル像を「白い光」の前から弓矢で射たが、何も反応せず。慎重に盾を構えて大屋根の峰を進む。
　中央付近まで来た時、ムービーが始まった。

　鐘楼の上のガーゴイル像が動き出し、巨大な長柄の片刃斧を持ち、尾の先も両刃の斧状になったデーモンとなり、襲ってきた。
　名前は（「Ｓｏｆｔｗａｒｅ　Ｍａｎｕａｌ」によると）「鐘のガーゴイル」。
　片刃斧の攻撃は、１〜２発なら盾で十分に受け止められた。連続して受けると体勢を大きく崩されてしまう。
　背後に回り腰の辺りを斬る。気を付けないと、振り回された尾斧にダメージを受ける。
　翼で飛び上がり、落下攻撃っぽいことをしてくるが、盾を構えたままでも、距離を取るように移動すれば回避できる感じ。

　盾を構え、反時計回りで攻撃を受け・避けながら、背後から近づき１〜２撃、鐘のガーゴイルに斬り付け、を続けていると、尾の部分が（飛竜のそれと似た感じに）切れ落ち光の粒になり、その場にアイテム化した。攻撃の隙を見て盾構えを解き拾い上げると、それは「ガーゴイルの尾斧」だった。

　鐘のガーゴイルの動きに慣れてきたので、機会を見て「黄金松脂」を使った。
　鐘のガーゴイルに与えるダメージが格段に増えた。

　そして鐘のガーゴイルのＨＰバーも２本に増えた！

　突然、横合いから炎が浴びせられた。
　危険域までＨＰが削られたが、その時には鐘のガーゴイルに接近しての斬り付けを続けていて、そのままＨＰを削り切ることが出来た。

　炎が来た方を見ると、尾の無い鐘のガーゴイルがもう１体いた。そして炎を噴いてきた。
　炎に当たらない距離を取り、炎を噴き終わる間にＨＰを回復した。
　もう１体の鐘のガーゴイルは、しかしＨＰが残り３割程度まで減った状態だった。…２体目が出現した時点での１体目の鐘のガーゴイルと同じＨＰ量？

　炎を噴くと、自キャラから見て右から左へと頭を動かして、扇状に炎を広げる。炎を噴いている間は動かない。
　向かって左側から接近し斬り付け、ＨＰを削り切って２体目の鐘のガーゴイルを倒した。

　「白い光」は２つとも消えていた。
　鐘楼に近付くと鐘が鳴った。
　鐘楼の入り口から暗い中を覗き込んだが、何もなく誰もいない様子。
　中に入ると梯子があった。梯子を上る。途中にも部屋があったが、梯子から見た限りでは何もなく、そこに行けそうな構造にもなっていなかった。
　梯子を上りきると出口があり、外に梯子が見えた。
　外の梯子を上ると、そこは鐘楼の最上階で、大鐘と、それを動かすレバーがあった。
　レバーを引くと鐘が鳴り、トロフィーを得た。

　梯子を降り、鐘楼の出入り口まで戻ると、そこには黒い僧服（？）の男（？）が一人、両手を斜め下に広げた（ラジオ体操の深呼吸の動作的な −−；）格好で立っていた。
　男（？）は「カリムのオズワルド。教戒師」と名乗った。その男（？）からは、告罪符、奇跡、犠牲の指輪、などが買える様子。

　教戒師オズワルドと少し話をし、ジェスチャーを教わって別れ、鐘楼から外に出た。するとまた鐘が鳴った。
　大屋根のあちこちを探索した後、直通エレベーターで火継ぎの祭祀場に戻った。

　青ニートは鐘の音に応じた台詞を返してきたが、騎士ロートレクや魔術師グリッグスの台詞は変わらなかった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約４８時間５３分。


　 　2011/10/10　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：ロングソード＋５→アストラの直剣 or ウィングドスピア＋５ or モーニングスター＋５／ショートボウ→ロングボウ（普通の矢），左手武器：塔のカイトシールド＋４→＋５／セスタス
　兜：バルデルの兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪


　城下不死教区：−−−

　火継ぎの祭祀場からの直通エレベーターで不死教会へ。

　鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火から行ける、森（？）の中の石橋の先へ行ってみた。

　巨大な落し扉が降りた門（？）の前には、宇宙服か深海作業服か、な感じのデザインの全身鎧を着けた「カタリナのジークマイヤー」と名乗る者が段差に腰掛けて、門が開かない状況を、その場でず〜っと懊悩（？）していた。あるいは、誰かが門を開けるのを待っているだけ、なのかもしれない。

　門の前を歩いてみたが、特に何も反応がないので、鍛冶屋アンドレイの方に戻った。

　意を決して、鍛冶屋アンドレイの仕事場に隣接する廃墟のデーモン（？）と戦った。

　物陰から弓矢で攻撃してみたがショートボウ（＋０）&普通の矢で一発１７ダメージと低過ぎるし、だんだん近付いて来るし、弓矢の射線が通れば相手の電撃球もこちらに当たるし、で止め。
　ある程度以上離れていると電撃球。接近戦では、右手武器での殴り、尻尾での殴り、ジャンプしての叩き潰し。
　接近して、基本は１，２歩で剣が当たる距離でスタミナを見ながら盾構えで攻撃を受け・回避し、反時計回りを意識しつつ（障害物回避などで、時計回りしたり距離を取ったりも）、可能な限り後方から、機を見てロングソード＋５のＲ２突きを主体に、時間を掛けてＨＰを削って行き、倒した。
　…地下墓地の同類も、同様の戦法で倒せる、だろうか。

　倒したデーモン（？）は「デーモンの楔」という鉱石を残した。そのアイテムの説明によると、このデーモン（？）は「楔のデーモン」と言うらしい。

　楔のデーモンが居た遺跡の奥の出口を抜ける。そこは薄暗く苔むした起伏のある自然の地面だった。霧 or モヤ、崩れた壁、背の高い木々、明るく光る花（？）、倒木、水溜まり、など。
　最初の光る花（？）の先に踏み込むと「黒い森の庭」と表示された。


　黒い森の庭：−−−

　入り口から少し奥へ進むと、固そうな植物が丈の高い人の形を取ったような魔物（？）が接近してきた。両手の蔓（？）を鞭のようにして打ち掛かってきたので、打ち終わりに接近して斬ると三撃くらいで倒すことができた。倒した植物の魔物（？）は「血赤の苔玉」を残した。

　一度、火継ぎの祭祀場に戻って出直すことにした。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　今まで使用・消費を迷っていたが、使い方が示されているなら、まずはそれを試すべきだろう、と思い「火防女の魂」を使いエスト瓶を＋１に強化した。

　青ニートは「小ロンド遺跡に行ったか？」と水を向けてきたが、小ロンド遺跡や最下層、等の地下世界に進むには、地下墓地の体験からすると武器の絶対的な威力不足を感じる今日この頃なので、鍛冶屋アンドレイの言う「かつて聖職の鍛冶が黒い森の庭にいたという噂・神聖の武器」を手掛かりに黒い森の庭の探索を進めよう、と思う。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約５０時間０７分）


　火継ぎの祭祀場／城下不死街／城下不死教区：−−−

　城下不死街〜城下不死教区という経路でソウル稼ぎ。
　途中、城下不死街の篝火で休憩し、そこのショートカットから城下不死教区に進んだ。
　鍛冶屋アンドレイに塔のカイトシールドを＋５にしてもらった。


　黒い森の庭：−−−

　１体ずつ現れる植物の魔物を倒しつつ慎重に進攻。
　黒い森の庭に入って少し進んだところにある大きな水溜まりのところで、道は二つに分岐していた。

　先ず左側の道を進んでみた。
　頭上に橋が架かっているところを過ぎた辺りのプレイヤー・メッセージで「擬態に注意」とあった。近くの、ウニの様なトゲが丸く纏まったモノに近付くと、それが植物の魔物の頭部で、突然に立ち上がり襲ってきた。

　植物の魔物を倒すと「血赤の苔玉」や「毒紫の苔玉」を落すことがあった。

　身の丈より少し低い、丸い岩の向こう側の陰にあった遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。

　道を進んで行くと、崩れかけた建造物（？）の壁に、白く輝く球が中央に嵌まった両開きの扉があったが、それは「仕掛けで閉じられている」と表示されて開かなかった。…この「仕掛け」は、鍛冶屋アンドレイが売っている「アルトリウスの紋章」で開く仕掛け、だろうか。

　扉のある壁の右側は崩れていて、奥への道が続いていた。その道の先には大きな「白い光」があった。
　「白い光」の直前には、いかにも怪しげな広場があった。広場の中央にはアイテム遺体があったが、その周囲には植物の魔物が３体、擬態しているのが判ってしまった（苦笑）。遺体から「故も知らぬ不死のソウル」（推定）を取ったと同時に、植物の魔物３体が一斉に擬態を解いて襲いかかってきて、殺されてしまった。ｏｒｚ

　城下不死街の篝火で復活、再開。
　火継ぎの祭祀場へ向かい、休息後に不死教会へ直通エレベーターで行き、黒い森の庭へ。

　また植物の魔物を倒しながら進攻し、落したソウルを回収。
　「白い光」へ入る。
　そこには緩やかに波打つ地面の、霧 or モヤが漂う森が広がっていた。

　なんとなく不安が高まったので、この道の、これ以上の進攻を止め、途中の分岐を右に進むことにした。

　分岐は短い上り坂で、坂に上ると、眼下に黒々とした森に覆われた大きな渓谷が見下ろせた。
　坂の向こうには斜面を斜めに下る道があった。
　道をしばらく下って行くと、ある地点で「狭間の森」という表示が出た。


　狭間の森：−−−

　狭間の森になってすぐに、道は広場になっていて、その先に結晶トカゲ（？）が１体いた。が、また逃がしてしまった。ｏｒｚ

　敵対存在の不在に不安感を覚えながら進むと、道がまた二手に分かれていた。
　上る道と下る道。上る道は下る道の上に張り出した庇の様な岩で終わっていて、庇の上にアイテム遺体が見えた。
　アイテム遺体からは「レザーアーマー」，「レザーグローブ」，「レザーブーツ」，「ロングボウ」，「羽根矢（１６）」を得た。

　下る道を行くと、左に広い・起伏に富んだ森、右に斜面を下る道、の分岐があった。
　右の斜面を下る道へ進んだ。

　不意に、薙刀状の武器を持った黒騎士が１体、下る道の先から襲来したが、戦っていると道の端から滑落して死んでしまった。道の端から覗き込むと、遙か下の方にアイテムらしき光が見えた…。
　黒騎士が来た道は、少し下って行き止まりになっていた。そこの遺体から「草紋の盾」（わずかにスタミナ回復速度が上る効果）を得た。

　戻ろうとすると、目の前に洞窟があった。中には篝火が。篝火は点火だけを行った。さらに奥があり、そこにはエレベーターがあった。
　エレベーターで下った先は「飛竜の谷」だった。


　飛竜の谷：−−−

　飛竜の谷には青い飛竜（城下不死街・大橋の赤い飛竜より、かなり小さい／自キャラと比較すると牛頭のデーモンくらい？）が多数いるのが見えた。
　エレベーターの出口近くにいた１体に挑んでみた。

　距離を取っても接近しても、正面に居ると口から電撃球。接近戦では噛みつき（？）攻撃も。低く飛び上がって攻撃してくることもある（尻尾？）。

　危うくなったらエレベーターに逃げ込むつもりで戦っていると、出口付近の斜面の「中」に、青い飛竜は呑みこまれてしまった。しばらくすると、その青い飛竜のものらしいソウルが入ってきた（苦笑）。

　エレベーターの出口から少し進み出て見回すと、正面には青い飛竜が数匹。右手は遙か上まで断崖絶壁。そして左手には、崖に沿った道の途中に青い飛竜が１体と、その遙か先に、第２キャラで見た巨大な土色の亡者（？）飛竜の姿があった。

　毒を喰らわばサラマンダー（違　とばかりに、思い切って走り出し、青い飛竜の攻撃を無視して走り抜けた。
　多少のダメージを受けたが、青い飛竜は亡者的な追撃はして来なかった。

　動かない亡者飛竜の左手の遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。
　亡者飛竜の前を通り過ぎ、小ロンド遺跡へ繋がる鉄柵の扉の手前の遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。扉は鍵が掛かっていて開かなかった。
　亡者飛竜の右手の遺体２体から「アストラの直剣」と「竜紋章の盾」を得た。とたんに亡者飛竜が動き出し、一撃で殺されてしまった。

　期せずして鍛冶屋アンドレイが言っていた「神聖の武器」を入手することができた。

　火継ぎの祭祀場の篝火で復活、再開。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約５２時間０９分。


　 　2011/10/12　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣→＋１ or ウィングドスピア＋５／ロングボウ（普通の矢／毒矢），左手武器：塔のカイトシールド＋５／セスタス
　兜：バルデルの兜→上級騎士の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，青い涙石の指輪→狼の指輪


　前回にアストラの直剣を入手したので、ロングソード＋５とモーニングスター＋５は予備にした。


　火継ぎの祭祀場／城下不死街・下層〜上層／城下不死教区／黒い森の庭／狭間の森／飛竜の谷：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。

　アストラのソラールの姿がなかった。

　鍛冶屋アンドレイにアストラの直剣を＋１にしてもらった。

　青い飛竜は毒矢６〜７本で毒状態になり、ＨＰを半分ほど・５００くらい削って毒の効果は消えた。したがって、毒矢が余裕を見て２０本もあれば、青い飛竜１体を倒せる感じ。

　亡者飛竜に殺されて落したソウルを回収できた。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約５３時間１２分）


　黒い森の庭：−−−

　狭間の森への分岐の先にある、頭上の石橋が通じている建物の円塔の外壁に、燐光を帯びた膜状の羽根（？）を持った魔物（？）が休んで（？）いた。

　「仕掛けで閉じられている」光る球の扉の左側の壁は叩くと消えて、そこに篝火があった。

　「仕掛けで閉じられている」光る球の扉の横の奥の、前回に開けた「白い光」の先に進攻した。

　「白い光」があった場所の先は、木々の間隔が広い、下草の少ない・湿気の多い森、な感じ。少し色の違う（？）光る花。水溜まり。

　正面・やや右手に、倒れた鎧の足？　が見えた。その右の奥にはアイテム遺体らしい光。

　倒れた鎧に近付くと、ゆっくりと鎧が立ち上がった。二等辺三角形を等辺の頂点で引き延ばした感じの肉厚の剣と丸い盾を持った、自キャラの２倍近い背の、青銅色（？）の鎧姿。
　けっこう硬いが、アストラの直剣＋１なら１０回程度の斬り・突きで倒せる感じ。
　時折、自キャラの動き・スタミナ回復を遅くする魔法（？　奇跡？　呪術？）を使ってくる。十数秒くらいで効果は切れるが、そのノロイ（＾＾；が掛かっている間は攻撃を受け続けないように距離を取って回避に専念すべき、と思った。

　青銅兵士を倒し、奥に進んでアイテム遺体から「上級騎士の兜」，「上級騎士の鎧」，「上級騎士の手甲」，「上級騎士の足甲」を得た。

　アイテム入手と前後して、近くの青銅兵士２体が起き上がり、さらに植物の魔物２体も寄ってきたので、慌てて来た道を戻った。

　「仕掛けで閉じられている」扉を過ぎた崖の近くで、追ってきた植物の魔物２体に接近されたので迎え撃とうと構えた時、崖の縁から下に滑り落ちてしまった。

　運が良かったのか、ほとんど落下ダメージは受けなかったが、崖の下には毒々しい赤と黒の模様の、円盤みたいな形のカエル（？）…でも第一印象はナナホシテントウ（＾＾；…が１体いて襲ってきた。その円盤カエルを倒すと「緑花草」（一時的に、スタミナの回復速度を上げる）を落した。

　帰還の骨片で帰ることも考えたが、それも勿体ない（＾＾；気がしたので、気が済むまで落ちた場所を探索することにした。

　円盤カエルがいた細い道の一方は、そこに生えている、根が蠢き幹が回転する巨木に遮られていて、その先には進めなかった。他方は、四方を崖に囲まれた感じの林に通じていた。道と広場の境にも、根が蠢き幹が回転する巨木が生えていたが、横を通り抜けられるだけの隙間はあった。
　根が蠢き幹が回転する巨木は、攻撃して暴れられたりすると嫌なので…どんな攻撃を、どれくらいの範囲で行うのか想定できないので、敬遠した。

　細い道から出て、広場の右側の崖に沿って進攻すると、上へ続く洞窟があった。
　洞窟の上には青銅兵士が１体いた。それを倒し、先に進んだところの遺体から「狼の指輪」（強靱度＋４０）を得た。…強靱度が高いと、攻撃を受けた時によろめく・怯む動きがなくなる（し難くなる）感じ。

　狼の指輪の遺体がある崖は、先ほど滑落した崖の対岸にあった。つまり、このアイテム遺体は、初めて通った時から崖の対岸の上に見えていた物だった。

　狼の指輪の洞窟の入り口まで戻ると、青銅兵士が１体いた。

　青銅兵士を倒し進むと、そこには池（？）があり、円盤カエルが４体、池の中から飛び出してきた。

　円盤カエルたちを始末して、池の周囲を見回ると遺体があり「高名な騎士のソウル」を得た。

　どうやら、この場所は袋小路みたいなので、狼の指輪の洞窟に戻り、遺体のあった崖の上から、滑落した側へジャンプで渡り、火継ぎの祭祀場まで戻った。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約５４時間１２分。


　 　2011/10/13　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５／ロングボウ（普通の矢／毒矢），左手武器：塔のカイトシールド＋５／セスタス
　兜：上級騎士の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，狼の指輪


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイが売っている「アルトリウスの紋章」の購入を目標に蓄ソウル中（＾＾；。なので、以下の探索の前には城下不死教区でマントの鎧姿たちを狩ったりしている。


　黒い森の庭：−−−

　奥の森の探索。

　青銅兵士や植物の魔物が複数いた右側を避けて、今度は左側の壁に沿って進攻。

　少し進むと、植物の魔物１体の擬態を踏んでしまった（苦笑）。少し離れて攻撃すると土中から飛び出してきたので倒した。

　その先の壁に狭い道への入り口があった。そちらへ進むと、すぐに行き止まりになっていた。そこに生えた木の根本にアイテム遺体。そして、遺体の直上の幹には、鎌首を持ち上げた蛇のようなモノが２つ。
　近付くと、その蛇のようなモノ２つは、幹に貼り付いた１つのトカゲ的な魔物の胴体に繋がっていた…つまり、それは双頭の長い首を持つ緑色のトカゲ（？）だった。どうやら木の幹に貼り付いて待ち伏せしていた様子。
　素早い攻撃で少しダメージを受けたが、特に問題なく倒せた。

　遺体からは「パルチザン」（槍）を得た。＋０の性能値はスピアと同等（必要能力値はスピア基準で筋力＋２，技量＋２）だったが、強化すると違ってくる、のだろうか。

　行き止まりの道を戻り、また壁に沿って進んで行くと、崩れた遺跡のような場所があった。

　そこに生えた木の幹には、また双頭トカゲが１体、獲物を待っていたので掃討した。

　遺跡の中を進むと、青銅兵士が１体、襲ってきたので倒した。平地で、木の幹のような遮蔽物がないと、ノロイ発動中に接近されて苦戦する感じ。…青銅兵士、左手に剣・右手に盾、だった（たぶん全員？）。なら、普通の剣・槍系と違って時計回りが避け易い？

　青銅兵士が現れたところは、建物の入り口だった。
　建物の中には階段があり、上った先には「白い光」があった。
　そして、階段の途中の崩れかけた壁の上から見えたのは、「白い光」を抜けた先と思われる円塔の外壁に止まっている、燐光を帯びた膜状の羽根（？）を持った魔物（？）だった。
　どうやら、地形はぐるっと回った形で、黒い森の庭の入り口近くの石橋の方に繋がっていたらしい。

　これ以上の進攻を止め、火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約５５時間０２分）


　火継ぎの祭祀場／城下不死街・下層〜上層／城下不死教区／黒い森の庭／狭間の森／飛竜の谷：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。

　一度、不死教会の刺突剣とマントの鎧姿にパリィを決められ殺されてしまった。

　なんとか２００００ソウルを貯めて、鍛冶屋アンドレイから「アルトリウスの紋章」を購入した。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約５６時間０４分。


　 　2011/10/14　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５／ロングボウ（普通の矢／毒矢），左手武器：塔のカイトシールド＋５／セスタス
　兜：上級騎士の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪，狼の指輪


　火継ぎの祭祀場／城下不死街・下層〜上層：−−−

　ソウル稼ぎマラソンして、水路の商人から火矢（１本１００ソウル）を購入。…高い（−−；。

　今回はアストラのソラールの姿があった（謎）。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約５６時間２９分）


　黒い森の庭：−−−

　「アルトリウスの紋章」を試しに。
　扉の前で「開く」を行うと、自動的に「アルトリウスの紋章」を使い、開いた。

　扉に入り、石段を降り、慎重に進んでいると、半透明の騎士（至近で見るとナイトシールドに大剣両手持ち）が襲ってきた。戦い傷つけることは出来るが、ロックオンできずに斬り殺された。
　何度か挑んだものの、大剣の威力と騎士のスタミナ回復速度や防御力を越えられず、全敗。ｏｒｚ
　この全敗戦の最後で、こちらが死亡している途中（−−；に半透明の騎士は、「アルトリウスの紋章」の扉の外で、円盤カエルが居る側の崖下へ落下していた。断言はできないが死亡したソウルは得ていない気がする。

　…対策としては、武器の威力、防御力、機動力の向上（持久力、筋力、技量を上げる／防具を強化する）、だろうか。
　あるいは敬遠・後回し（＾＾；。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約５７時間１９分）


　黒い森の庭：−−−

　再度「アルトリウスの紋章」の扉の先へ。

　半透明の騎士は出現せず、その先に立っていた魔術師（？）が単体で襲ってきた…半透明の騎士は、もしかして崖下に居る？
　この魔術師も堅牢だったが、接近しての斬り付け・バックスタブが決まり、倒すことができた。そして結構な量のソウルを得た。

　しかし、その先に進攻すると、斧使い、奇跡使い、半透明のナイフ使い、が次々と現れ、多勢に無勢で殺されてしまった。

　再訪すると、相変わらず半透明の騎士は現れず、しかし魔術師は居て、今回も倒すことができた。

　魔術師を倒した直後、僧侶っぽいメイス使いと半透明のナイフ使いが連続して寄ってきたので、慌てて「アルトリウスの紋章」の扉の外へ出て、そのまま石橋の辺りまで逃げた。

　火継ぎの祭祀場で休憩後、円盤カエルの崖下へ行ってみた。飛び降りる場所は、上から円盤カエルが見える辺りが良さそうで、それより手前では落下即死亡したりした。
　…半透明の騎士は、少なくとも崖下には居なかった。また出てくることはあるのだろうか（謎）。

　倒した植物の魔物の１体が「毒紫の花苔玉」を落した。

　…もう少し色々と自キャラが強くなるまで、「アルトリウスの紋章」の扉の先は敬遠・後回し、とする。ｏｒｚ


　火継ぎの祭祀場：−−−

　不死教会との直通エレベーターを、下に到着する直前で降りて、その先の遺跡に渡り、半球状の頂部を持つ円塔の上に降り立つと、人間性が００→０１になった。

　火矢が９０本ほど貯まった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約５８時間３５分。


　 　2011/10/15　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：２９→３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１８→１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１→０２

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５／ロングボウ（普通の矢／毒矢），左手武器：塔のカイトシールド＋５ or 紋章の盾／セスタス
　兜：上級騎士の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪→ハベルの指輪，狼の指輪


　黒い森の庭：−−−

　燐光を帯びた膜状の羽根（？）を持った魔物に挑んだ。

　「白い光」に入ると、画面の下に「月光蝶」と表示された。

　月光蝶は石橋の上空を舞うように漂い、魔法だろうか、緑色の光の矢（？）を、時には散弾状に、時には集中させて、あるいは薙ぎ払う様なビームで、撃ってきた。
　塔のカイトシールド＋５では、緑の光の矢を受けても威力の減衰が少なく、集中版だとＨＰが半分近く削られてしまう。
　普通の矢も火矢も、あまりダメージを与えられず、そのうちにノーガードで緑の光の矢を受けてしまい、殺されてしまった。

　火継ぎの祭祀場で復活、再戦。

　持っている装備に、魔法ダメージカット率８０．０％の「紋章の盾」があったので、対月光蝶戦での盾は、これを使うことにした。…不死院の騎士に感謝。
　そして、弓だと速効の盾構えが難しいので、火炎壺での攻撃を試そう、と思った。

　紋章の盾で緑の光の矢を受けると、ダメージは１〜２目盛り程度だった。
　月光蝶の位置を見て、上手く火炎壺を当てると、一発で１００と少々のダメージが与えられた。
　ある程度ダメージを与えたからか、時間に因るのか、月光蝶は時折、石橋の縁の、光の粒を振りまく位置（花？）に止まることがある。その時には接近戦が可能になる。…もっとも、アストラの直剣＋１で突いても、火炎壺ほどのダメージは与えられなかった。
　あと、石橋の縁に止まると再び飛び上がる直前に、緑色の衝撃波を１回撃ち出すので、衝撃波の兆候が出たら距離を取らないとダメージを受けてしまう。

　火炎壺を主ダメージ源（十数個を消費）に、紋章の盾で緑の光の矢を防ぎ、石橋に止まったら斬り・突き、で、月光蝶を倒すことができた。
　月光蝶を倒すと「月光蝶のソウル」（莫大なソウル or 他にない武器を生む）を得た。

　月光蝶が止まっていた遺跡の中には上への階段があった。
　屋上（？）には遺体があった。その遺体から「見張り塔下層の鍵」，「聖職の種火」を得た。

　遺跡の入り口には、入るときに無視した青銅兵士が１体、待っていた。
　もう少しで倒せる、と思ったとき、動き過ぎたのか、２体目の青銅兵士が現れたので、帰還の骨片で火継ぎの祭祀場に戻った。

　鍛冶屋アンドレイと話すと「聖職の種火」を預けないか、と言ってきたので渡した。すると、「武器進化」の項目が有効になり、＋５まで鍛えた通常武器の進化が可能になった。ただし「緑楔の大欠片」なる鉱石が必要だったが。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。
　技量＋１／レベル３０。

　＊（→約５９時間２７分）


　北の不死院：−−−

　紋章の盾を得た北の不死院を再訪。

　遺跡の端にある鳥の巣（小）の中に「ゴミクズ」を置き、一度プレイを終わらせて、改めてデータをロードして再開すると、ゴミクズの替わりに「楔石の塊（１）」があった。

　このキャラクターでのプレイ開始時に、初期武器があり弓矢の亡者が居た通路には、城下不死教区のそれに似た外観・武装の黒騎士らしい影が居た。怖いので敬遠した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　不死教会との直通エレベーターを、下から乗ってすぐに降りて、その先の遺跡に渡った（崖から前転して柱の上に乗った）直後に、人間性が０１→０２になった。

　遺跡の上から大鴉の対面付近に降りたとき、不審な唸り声（のような字幕）が表示された。何度か再現を試みたが表示されず。謎である。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約６０時間０９分）


　城下不死街：−−−

　「見張り塔下層の鍵」は、牛頭のデーモンへの経路の途中の、城壁へ上る円塔の螺旋階段の入り口の階にあった、鍵が掛かっていて開かない扉の鍵だった。
　扉の中には下への螺旋階段があった。
　螺旋階段は２階層分続いていて、最下層には扉があり、その扉を、巨大なブラックジャックを凝固させた感じの打撃武器（？）を揮う超重装鎧が守護（？）していた。
　超重装鎧を「見張り塔下層の鍵」で開いた扉のある階まで誘い出し、下の階よりも明るい場所で、バックスタブ主体で戦った。
　超重装鎧へのバックスタブ１発でのダメージは８０と少々だった。
　超重装鎧を倒すと「ハベルの指輪」を残した。

　超重装鎧が守護（？）していた最下層の扉も「見張り塔下層の鍵」で開いた。
　その扉の先は「狭間の森」…「黒い森の庭」経由で行ける場所の、谷を挟んだ対岸…だった。


　狭間の森：−−−

　扉の外には短い下り階段。その先は谷を見下ろしながらの坂道。

　坂道のかなり下の木の根元にはアイテム遺体が１つ。その右手の林の中には、ゴツゴツと歪な巨人的な形のモノが数体。さらに右手の奥に、巨大な蛇のような蠢く何かが見えた。

　アイテムを取りに行こうと降りていると、一番近い、ゴツゴツと歪な巨人的な形のモノが１体、こちらに気付いて近付いてきた。

　間近に見るソレは自キャラの１．５倍程度に背が高い感じで、氷のような結晶のような身体をしていた。体型は、足の短い・上体が異様に逞しい、ある種コミカルな印象だった。
　動作は遅いが、殴ってくる腕の動きは早い感じだった。殴ると何か輝く粒子を振りまくので、当たる・受けると危険な気がした。
　周囲を回り、背後を取るようにして攻撃を避け、斬り・突きで倒すことができた。
　その１体は、倒しても特に何も残さなかった。

　結晶巨人（？）を倒した後、アイテム遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。

　探索を切り上げ、火継ぎの祭祀場まで戻った。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約６０時間３７分。


　 　2011/10/16　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０２→０３→０４→０２

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５／ロングボウ（普通の矢／火矢／毒矢），左手武器：塔のカイトシールド＋５ or 紋章の盾 or 竜紋章の盾／セスタス
　兜：上級騎士の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：ハベルの指輪→老魔女の指輪 or 錆びた鉄輪，狼の指輪


　現在の武器防具の総重量と、ハベルの指輪を装備した状態での能力値：装備重量の値では、武器防具の総重量が指輪付き装備重量の１／４より少し多いため、ハベルの指輪の効果がない…ハベルの指輪を外してもローリング速度は変わらない。逆に指輪を装備して武器防具類の一部を外し重量比を１／４以下にするとローリング速度が早くなる。
　なので、通常は老魔女の指輪を装備し、最下層の水路などで錆びた鉄輪に替える、という使い方にした。


　最下層：−−−

　山羊頭のデーモンから得た鍵で開けた扉の先の探索。

　剣の亡者３体を倒すと、松明を持った亡者、剣の亡者、巨犬、肉切り包丁（？）の亡者（？）、等が集まっている、食堂のような２層の広間に出た。
　広間の敵を掃討した後、そこにあった宝箱から「大きな種火」（通常武器を＋１０ or ＋５通常武器を粗製武器）を得た。
　「大きな種火」の宝箱があった壁の近くに、下へ通じているっぽい穴があった。…底無し？　それとも…。

　２層の広間の下には汚れた水溜まり（？）があった。水溜まりの中で巨犬２体、剣の亡者１体を倒し、崩れた壁を上ると通路があった。
　通路の左側、倉庫っぽい広い部屋の樽の一つに男が一人、縛られて入っていた。樽を壊し話すと、男は「大沼のラレンティウス」と名乗った。
　ふと見ると、人間性が０２→０３になっていた。
　倉庫を出て少し進んだら、背後・倉庫の方から肉切り包丁の亡者１体が襲ってきた…声のような音に振り向くと居た。倒すと「ずた袋」（頭部用防具）を落した。

　通路の右側・倉庫の反対側を進んだ。
　通路から続く部屋（？）は、食堂のような２層の広間の上層のアーチ穴（？）からも直接降りられる、中二階的な感じの場所で、その奥には扉があった。
　扉の中は、下への階段。階段の下は汚れた水溜まり（？）。…ハベルの指輪に替えて錆びた鉄輪を装備した。

　階段を降り水溜まりに入る。すぐ左のアイテム遺体に近付くと、頭上からスライムっぽい不定形の魔物（？）が降ってきた。上体が包み込まれ、ＨＰを半分ほど削られた。
　スライムが自分から外れたので、階段を上って回復し、水路に降りてスライムを倒した。

　改めてアイテム遺体から「名も無き戦士のソウル」を得ると、直後に松明を持った亡者が背後から襲ってきた。不意打ちでダメージを受けたが、また階段に後退して倒した。

　戦闘後、汚れた水溜まり（？）を進むと、その先の少し広い場所の一方の壁には、大便器的な造形が並んでいた…酷い水洗便所だ。ｏｒｚ
　便所（？）を過ぎると、少し広い水路に出た。

　左側は、上れない上方の壁に扉の造形がある行き止まり（？）。右側は水路が延び、突き当たりには松明を持った亡者が１体。亡者の手前の天井にはスライムが数体。
　まず、スライムを火矢で焼却後、松明を持った亡者を倒した。

　亡者が立っていた場所の足場は鉄の柵だった。そこにあった扉を試すが「鍵がかかっている」。
　その横には下り階段。
　階段の下の通路と一方の壁の下半分は鉄の柵。通路の階段脇にある汚れた木箱に隠れるように、鉄の柵の下への梯子。
　そして横の柵の向う側・至近距離に、特大な犬ネズミ（？）の魔物（？）の姿。

　とりあえず特大犬ネズミを横目に、その先の通路へ進んだ。

　また水路があった。
　水路右手の突き当たり、数匹の犬ネズミが固まっていた場所の遺体から「グレートアクス」を得た。その真上には、上層の通路らしい道が見えたが、上れる場所は見つからなかった。

　水路に沿って、遭遇する犬ネズミを倒しながら進む。
　沸き上がるように盛り上がる汚泥は、弓矢で撃つと弾けた。
　木箱の一つには犬ネズミが隠れていた。

　水路を進んで行くと、先ほどの特大犬ネズミのいる部屋の横の鉄の柵があった…位置的には「鍵がかかっている」扉の横の階段を降りた場所の対面あたり。
　その柵のアイテム遺体から「下水部屋の鍵」を得た。

　来た道を戻り、特大犬ネズミの横の短い梯子を降りると、「こちらからは開かない」扉があった。

　さらに戻り、「鍵がかかっている」扉を再度試すと、今入手した「下水部屋の鍵」で開いた。
　扉の先には篝火があった。篝火は点火だけ行った。

　特大犬ネズミは、短い梯子のある鉄の柵の場所で、横の柵の上の隙間から弓矢の精密射撃で狙い撃ちして安全に倒せた。

　「下水部屋の鍵」を得た柵の手前の狭い水路の遺体から「名も無き戦士のソウル」を得た。その手前・右側には、下層へ水が落ちているらしい穴が開いている通路があった。…穴の先にも通路は続いている。

　遺体の先の通路の突き当たりには「白い光」があった。

　少し躊躇ったが、思い切って「白い光」を抜けた。すると、犬ネズミ（今までよりも大きい）３体が待つ、広い空間の手前の見晴台（？）のような場所へ出た。

　犬ネズミ（大）３体を、１体ずつ弓矢で誘い出して倒した後、見晴台の左右を慎重に窺うと、左側の通路の先に、不死教会２階で見た魔術師（？）が立っていたので、見晴台（？）の短い階段を降り、その影から弓矢でヘッドショットてし倒した。

　魔術師（？）が立っていた場所の、突き出た壁の影にあった遺体から「楔石の大欠片（１）」を得た。
　見晴台の周辺の木箱には、犬ネズミが隠れているものが複数個あった。

　見晴台の右側の先にあった、細い水路に入った。
　縦横に通る水路の途中にあった遺体から「名も無き戦士のソウル」を得た。

　細い水路は、特大犬ネズミがいた広い部屋に通じていた。
　その部屋の２つの遺体から「名も無き戦士のソウル」と「人間性」を得た。

　特大犬ネズミがいた広い部屋は、一方が斜面になっていて、汚水が流れ落ちていた。…他に行ける経路が見当たらないので、この斜面を降りる必要がある、気がする。

　エスト瓶の残数と手持ちの矢の数が心許なくなっていたので、探索を切り上げ、火継ぎの祭祀場まで戻った。

　…「下水部屋の鍵」を得た場所から「白い光」のあった場所への細い水路の途中の、下層へ水が落ちているらしい穴の開いた水路を通ると、魔術師（？）と犬ネズミ（大）の場所を迂回して、特大犬ネズミの大部屋へ行けそうな気がする。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約６２時間３８分）


　火継ぎの祭祀場／城下不死街：−−−

　少しソウルを集めて火炎壺と普通の矢を補充した。

　買物の後、城下不死街から火継ぎの祭祀場への水路に降りた直後に人間性が０３→０４になった。


　最下層：−−−

　食堂のような２層の広間…亡者や巨犬は居たが肉切り包丁の亡者は居なかった…の、宝箱があった壁の近くの、下層に行けそうな穴に「七色石」を使ってみた。致死の音は鳴らず、すぐ下で光っている様子だったので、思い切って飛び降りてみた。
　そこは、特大犬ネズミの大部屋を見下ろす回廊だった。

　その回廊にあった遺体から「蜘蛛の盾」（素性：山賊の初期装備）を得た。

　特大犬ネズミの大部屋に飛び降り、汚水が流れ落ちる斜面を滑り降りると、特にダメージを受けることも無く降り立つことが出来た。

　降り立った場所は水路で、Ｔ字路の右端の位置にいた。

　Ｔ字路の真ん中の曲がり角に、目玉が異様に膨張して横に飛び出した感じのトカゲの魔物（？）が居た。
　近付くと、喉から腹の部分を大きく膨らませ、視界を遮る霧か蒸気のような白い煙を撒き散らした。これ自体には害も攻撃力もない感じ。大目玉トカゲに攻撃すると、アストラの直剣＋１の斬り・突き２回程度で倒すことができた。

　Ｔ字路の真ん中の水路を進んでみた。
　構造は複雑に見えたが、移動可能な経路が鉄の柵と石の壁で区切られ限定されていて、一部に階段の上り下りがある程度で、ほぼ一本道だった。
　敵は大目玉トカゲだけ。
　その水路のところどころにアイテム遺体があり、「名も無き戦士のソウル」、「名も無き戦士の大きなソウル」、「邪眼の指輪」（敵を倒したときに、ＨＰを吸収する）、「人間性」を得た。

　それ以上進めないところまで行ったので、滑り降りたＴ字路まで戻った。

　今度はＴ字路の左端へ進んだ。
　すると、水路は右へ曲がり、そこに犬ネズミが数体いた。
　その先には階段があった。

　階段を上ると、天井が高い、広い場所に出た。
　階段を上った右手が、特大犬ネズミの大部屋の、汚水が流れ落ちる斜面のようだった。
　そこにはスライム数体と犬ネズミ数体がいた。スライムは天井からも降ってきた。

　上ってきた階段の対面には、上に向かう階段があった。長い階段を上ると、その先は、特大犬ネズミの大部屋に隣接する、篝火の部屋から階段を降りて短い梯子を降りたところにあった「こちらからは開かない」扉に通じていた。…篝火の場所からだと有効なショートカットになりそう、と思った。

　上ってきた階段の、広場を挟んだ対角線の位置にも、通路への入り口があった。
　通路の先は、直前の探索で魔術師（？）が居た場所の下の階層だった。

　敵の姿はなく、広い空間を見渡す廊下が２階層分あり、その廊下を下る階段があるだけだった。
　途中の階層にあった遺体から「ヘビークロスボウ」と「ヘビーボルト（１１）」を得た。

　階段を降りた先には、広い空間へ出る感じの「白い光」があった。

　探索を切り上げ、「帰還の骨片」を使って火継ぎの祭祀場に戻った。

　…大目玉トカゲがいた水路には、害があるのか無いのか不明だが、全身にトゲの生えた人の形をしたモノが生え（？）ていることがあった。視線を逸らすと、消えていたり形を変えていたり、した。武器で攻撃すると、何か害があるでもなく、ただ壊れてしまった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約６３時間２５分）


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに「大きな種火」（通常武器を＋１０ or ＋５通常武器を粗製武器）を渡した。＋６以上の強化や粗製武器への転換には「楔石の大欠片」が必要、と出た。
　人間性を２つ使い、鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で生身になって注ぎ火した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　「大沼のラレンティウス」が火継ぎの祭祀場に居た…篝火に近い入り口から遺跡に入ってすぐ左手の木の横に座っていた。彼は呪術関連のサポートを行うＮＰＣだった。
　話して最初の問いに「ＮＯ」と答えたら「呪術の火」を譲り受けた。最下層のスライム用に、と火球（の書？）を贖い、覚えた…記憶力（記憶スロット）さえあれば、理力や信仰が無くても覚えることができ、覚えたら「呪術の火」を装備すれば使える感じ？

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約６３時間４７分。


　 　2011/10/17　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０２→０１→０２

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ロングソード＋５ or ウィングドスピア＋５／ロングボウ（普通の矢／火矢／毒矢），左手武器：塔のカイトシールド＋５ or 紋章の盾 or 竜紋章の盾／セスタス or 呪術の火（火球）
　兜：上級騎士の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪 or 錆びた鉄輪 or 邪眼の指輪，狼の指輪


　最下層：−−−

　食堂のような２層の広間の上層の横を降りて、水洗便所を通り篝火へ。

　最下層の篝火に注ぎ火した。

　篝火からの最寄りのショートカットを使って降りた場所の先の鉄の柵は、前回は気付かなかったが真ん中辺りが壊されていて、その奥には商人が居た。
　商人は「ゼナのドーナル」と名乗った。「黄金松脂」（３個で打ち止め？），「底なしの木箱」，結晶武器類（壊れやすい、らしい），ゼナの国の防具類、を売っていた。
　話すと、商談が成立した直後だけかもしれないが、攻略の助言的な言葉を返すことがあった。
　商人の居た場所の奥の扉は「鍵がかかっている」と出て開けなかった。

　広い空間に通じる「白い光」を通ると、ボス・デーモンが出現した。
　「貪食ドラゴン」。
　コモドドラゴンかワニか、な感じの身体だが、全長は自キャラの十倍以上？　足は６本。ドラゴンらしく背中には膜状の翼（２組）を持ち、腹部から頭部にかけての下面全部が、内臓ごと左右に割れ開く、肋骨を含めた骨が牙のようになった凶悪な捕食器官的な形状をしていた。…そのイメージは、ハエトリグサをナマモノな魔物にした感じのモノに、膜翼２組とトカゲの足３組と尻尾を継ぎ足した、みたいな？
　攻撃は、大ジャンプ落下押し潰し、ジャンプ後に黄色い煙（ダメージあり）、その場で旋回（接近していると旋回時に手足に触れただけでダメージ）、等。
　貪食ドラゴンの戦場にはアイテム遺体があり、「アイアンヘルム」，「ハードレザーアーマー」，「ハードレザーガントレット」，「ハードレザーブーツ」（素性：戦士の初期防具一式）を得た。

　３戦全敗。
　その後、落したソウルを回収するために「白い光」に入り、回収成功後に帰還の骨片で退却。…最下層の篝火に出現した直後、人間性が０１→０２になった。

　…ドラゴンだし、直前の商人が「黄金松脂」を売ってたので、それは有効？　ただし、アストラの直剣＋１には松脂系は乗せることができない。２戦目にロングソード＋５で使ってみたが、接近時の被ダメージが大き過ぎて、現状での有効活用は難しい感じ。…（焼け石に水な気はするが）ロングソードを＋６に？
　接近戦での被ダメージ軽減は、呪術「鉄の体」が有効？　それとも敵の動きに合わせての回避を頑張る？　…装備を軽く&ハベルの指輪？
　戦場が広めなので、火矢、毒矢での遠距離戦は実行可能？
　生身になってＮＰＣ or ＰＣ召喚？
　自キャラのレベルアップ？
　…等々と考えている。


　城下不死街／火継ぎの祭祀場：−−−

　ソウルを集めて、普通の矢と火炎壺を補充し、火継ぎの祭祀場まで戻った。

　呪術師ラレンティウスのサポート項目を見直すと、呪術の火を強化すると理力による威力補正が付加される様子。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約６５時間０４分。


　 　2011/10/18　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０２→００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５ or ロングソード＋５→＋６／ロングボウ（普通の矢／火矢／毒矢），左手武器：塔のカイトシールド＋５ or 紋章の盾 or 竜紋章の盾／セスタス or 呪術の火（火球）
　兜：上級騎士の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪 or 錆びた鉄輪 or 邪眼の指輪，狼の指輪


　最下層：−−−

　商人ドーナル直前のスライムを倒したら「緑楔の大欠片（１）」を落した。
　商人ドーナルから「底なしの木箱」を購入した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。
　所持しているコレクション的なアイテムを底なしの木箱に移した。

　＊（→約６５時間４７分）


　火継ぎの祭祀場／城下不死街・上層〜下層／城下不死教区／黒い森の庭／狭間の森：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。

　鍛冶屋アンドレイにロングソードを＋６にしてもらった。


　狭間の森：−−−

　黒い森の庭と城下不死街・見張り塔下層との間の経路は踏破できた。これで、地図に描かれた場所は、だいたい見て回ったことになる、だろうか。

　結晶巨人は、稀に範囲攻撃をするが、少し離れれば効果範囲外になるし、効果範囲内でも紋章の盾でガードするとダメージが減る模様。

　結晶巨人４体が護衛（？）する湖の魔物（？）は、巨大な多頭水蛇（？）な外観のモノだった。…水棲で多頭の蛇なので、ヒドラ／ハイドラな感じ？
　感知距離に入ると、魔力付き（？）の弾を、全ての頭部から射出してくる。…撃たれて死亡３回。
　接近を試みたが、湖は岸から少し入ったところで断崖になっていた。…溺れて死亡１回。

　…弓矢でダメージを与えることは可能だった。火矢や毒矢が効くか否かは不明。魔法は、たぶん有効だろう、とは思うが未確認。呪術「鉄の体」か何かで防護しないと辛い感じ？　それとも、ロックオン距離内の岸辺で移動しながら、弓矢や魔法や火炎壺とかで攻撃可能？
　岩と地形で、敵の攻撃は当たらず自キャラの弓矢が通る場所…いわゆる安地は発見したが、ロックオン距離外なので与ダメージが安定せず、膨大な矢数が必要だろう。

　水際で死亡したので、最終的に落したソウルと人間性の回収に失敗してしまった。ｏｒｚ

　多頭水蛇の魔物は、ロックオン可能距離まで近付いても、固有名称もＨＰバーも表示されないので、楔のデーモンと同様、ボーナス・キャラ的な存在のように思われる。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約６７時間３８分。


　 　2011/10/19　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５ or ロングソード＋６／ロングボウ（普通の矢／火矢／毒矢），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火（火球）
　兜：上級騎士の兜→知恵者の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：ハードレザーガントレット→獲得者の篭手→影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪 or 錆びた鉄輪 or 邪眼の指輪，狼の指輪


　貪食ドラゴンに有効と思われる黄金松脂の補充が不可能なのが気持ち的にダウナーして（−−；、ちょっと迷走気味かも、とは思っている。
　→思い切って挑戦したら、習うより慣れろ（？）で大きな隙を見つけて、上手く勝ててしまった（＾＾；。


　火継ぎの祭祀場／城下不死街・上層〜下層／城下不死教区：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。
　毒矢、普通の矢、火炎壺を補充した。

　城下不死街から火継ぎの祭祀場への水路に入った直後に、人間性が００→０１になった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約６８時間２７分）


　火継ぎの祭祀場／城下不死教区／最下層：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。
　商人ドーナルが売っている防具類の値段を見てみたが、どれも１万ソウル越えだった（−−；。
　毒矢を補充した。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約６９時間０３分）


　最下層：−−−

　貪食ドラゴンを撃破した。

　「黄金松脂」の消費は４→１だった。
　尾を切り落とすと「竜王の大斧」が出た。
　倒した後に「病み村の鍵」を得た。

　貪食ドラゴンの動きには単調と言えるパターンがあった。
　たぶん相対距離に依るとは思うが、ある程度接近していると、貪食ドラゴンは自キャラに向かって、「口」を開いた上体を叩きつけ黄色の煙を撒き散らした後、自キャラが横に移動しても上体を叩きつけた向きを変えずに「前」へと突き進み、止まると、その場で動かなくなる。
　突進後、動きが止まったところに後方から接近すれば反撃の心配もなく、盾構え無し・両手持ちで２〜３回、後ろ足や尾の付け根に斬り付けることができる。
　斬り付けでスタミナを無くさないようにして、斬り付け後に急いで距離を取れば、自キャラへの反応を再開した貪食ドラゴンの攻撃を受けずに済む感じ。

　黄金松脂の持続時間がけっこう長かったこともあり、上記パターンを攻めれば意外と安定して削り倒すことができた。…武器自体の威力が低いと時間が掛かって、黄金松脂が足りなくなっていたかもしれない、とも思う。

　貪食ドラゴンを倒した後で少し探し回った結果、「病み村の鍵」で開いたのは、商人ドーナルの居場所にあった両開きの扉だった。
　扉の中に入ると、画面の色調が一瞬で寒色に変わった（苦笑）。
　扉の中には巨大な縦坑（？）があり、穴の内壁に下への梯子があった。

　貪食ドラゴンを倒すとソウルが２５０００くらい入ったので、商人ドーナルが売っていた防具類の中の「知恵者の兜」と「獲得者の篭手」を購入、装備した。

　火を使ってくる敵が多いので、常備盾を竜紋章の盾にした。対魔法用に紋章の盾、対物理高威力用に塔のカイトシールド＋５、で持ち替えることを考えている。

　今は病み村への梯子は降りず、城下不死街の商人から火炎壺と普通の矢を補充して、火継ぎの祭祀場へ戻った。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　何か変化があるかも、と思い火継ぎの祭祀場のＮＰＣと話す。
　他のＮＰＣは変わらなかったが、騎士ロートレクに話しかけると「別の場所に向かう。上に目的がある。あの火防女は不要。クックックック…」（要約）と。
　…一寸だけ、敵対しようかとも思ったが、とりあえず自重した。

　＊（→約６９時間５３分）


　最下層：−−−

　倒したスライムの一部が「緑楔の大欠片（１）」と「楔石の大欠片（１）」を落した。

　病み村への縦坑の上端の周囲を回ってみた。扉の向かい側は、鉄の柵で塞がれた乾いた水路（？）の出口があった。


　病み村：−−−

　梯子を降りると、原始的（？）な木組みの足場が、迷路のように・粗雑に組まれた光景が現れた。不用意に動き回ったりローリングしたりすると、簡単に落下してしまうだろう。

　足場の先には、砦のような木製の構造物が窺えた。

　その構造物への経路の途中に、棍棒を持った、太った感じの巨人（？）が１体、立っていた。…うろ覚えだが、飛竜の谷の、小ロンド遺跡に近い場所の洞窟で見た巨人と似た感じかも？

　近寄ると、咆哮を上げるようなポーズを取り、こちらへと走り寄ってきた。ロックオンできる。敵だろうとは思ったが、先ずは相手に攻撃させてみた。
　棍棒巨人は両手持ちで武器を叩きつけてきた。
　梯子を降りた足場で戦い、バックスタブを決め、トドメを刺そうと近寄った、そこに足場は無く、棍棒巨人と共に落下して死んでしまった。ｏｒｚ

　火継ぎの祭祀場で復活、再開。

　今度は弓矢でヘッドショットしてみた。すると、梯子の方へ来ようとして、途中で立ち止まってしまった。そのままヘッドショットを連続して当てて倒すと、棍棒巨人は「糞団子（１）」を落していた。

　最初の棍棒巨人が立っていた場所の先には、その奥の木製砦（？）の門衛のような感じで、棍棒巨人が２体、立っていた。
　１体ずつ弓矢で誘い出した。すると、こちらが梯子の上で見ていると、２体とも足場を踏み外して落ちて死んでしまった。

　木製砦の入り口へ進む。すると、そこから見下ろせる場所に立っていた亡者らしき姿の一人が、こちらを感知したのだろう、木製砦に組み込まれている梯子を上って来た。
　なんとも描写し難い形状の片手武器…最初は、魔法系の祭器？　と思ったのだったか（＾＾；、人の足一本くらいの大きさの、曲がった木材の一方を尖らせたものを２，３本組み合わせた感じのモノ？　シルエットは片方が尖ったハンマーの頭部、みたいな？　尖った方を下に向け、腕をハンマーの柄に見立てれば近い印象？…を振りかぶって襲ってきたソレは、量産型エヴァを髣髴とさせる頭部をした怪物だった。
　ソレ…以下、病み亡者（仮称）…を倒すと、ソレが断末魔に上げた「声」に惹かれたのか、１体ずつ襲ってきた。
　短剣持ち、短槍持ち、と、倒した時、突然に「猛毒！」状態になり、毒紫の花苔玉を２個使ったものの常態に復帰せず、その場で死んでしまった。

　火継ぎの祭祀場で復活、再開。

　棍棒巨人を排除し、病み亡者を３体倒し、今度は「猛毒！」にならずに進んで行くと、前方の木組みの壁の影から、黒い姿の亡者（？）が１体、口元に手を当てるようにして、そこから黒い小さなモノを、こちらに飛ばしてきた。
　これは吹き矢にしか見えない。どうやら先ほどの「猛毒！」は、この吹き矢の亡者の攻撃だったのだろう、と推測できた。
　原因が判れば、目で追える弾速の毒吹き矢は、なんとか回避でき、毒吹き矢の亡者を倒すことができた。

　危険な毒吹き矢の亡者は、少なくとも入口付近には１体だけだったらしく、あとは、こちらを感知して来たり、こちらから弓矢を当てて誘い出したり、と、１体ずつ病み亡者を倒して行くことができた。
　その過程で、アイテム遺体から「高名な騎士のソウル」と「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。

　木製砦の入り口部分を抜けると、その先は広大な洞窟（？）になっていて、遺跡だろうか、石のような質感の、巨大な構造物が自然の洞窟に埋め込まれるように造成され、さらに、その遺跡に寄生するように、木製砦の奥津城（？）が組み付けられていた。

　暗く・複雑怪奇な構造は見通し難く、病み亡者も何体か、（ありがたいことに）１体ずつ襲ってきた。

　何度も様子を確かめ、何度か逡巡しつつ、松明やアイテム遺体を目印に進んだ。

　そして、木製砦の木組みの壁の一枚の裏側から行けた、岩肌の張り出しからローリングで降りた先の遺体から、「影の覆面」，「影の上衣」，「影の手甲」，「影の足甲」を得た。…どう見ても某「影の軍団」な衣裳である（笑）。
　性能を検討した結果、「影の手甲」のみを装備することにした。

　あとは、「高名な騎士のソウル」を２つ、１つずつ別々の遺体から得た。

　遠くの遺跡の「梁（？）」に篝火らしきモノを確認し、木製砦の奥津城の櫓（？）の向うに、触手（？）を揺らめかす怪物の頭部（？）を遠望し、木製砦と遺跡の「梁」の接合部付近に、直上の足場から飛び移った直後、横手から毒吹き矢（？）が飛んできて「猛毒！」になったので、予め準備していた帰還の骨片を使って離脱を試みた。
　離脱中、棍棒か剣かで、病み亡者っぽい１体が打ち掛かってきたが、なんとか離脱に成功した。

　…病み村の構造を把握し順路を確定するまで、長く苦しい探索行になりそうな悪寒…。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　騎士ロートレクは、まだ火防女の牢の前に居て、話すと、先と同じ台詞を言ってきた（−−；。

　プレイ時間は→約７１時間４７分。


　 　2011/10/20　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１→００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５ or ロングソード＋６→＋７／ロングボウ→＋４（普通の矢／火矢／毒矢），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火（火球）
　兜：知恵者の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪 or 錆びた鉄輪 or 邪眼の指輪，狼の指輪


　第二キャラの情報から、火継ぎの祭祀場→城下不死教区→黒い森の庭→狭間の森→飛竜の谷、の経路で、小ロンド遺跡近くの洞窟から病み村へ。

　途中、鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息。


　黒い森の庭：−−−

　毒紫の花苔玉のドロップを期待して、少し植物の魔物を狩り…落さず。


　飛竜の谷：−−−

　現時点の能力値での補正が効くのか、エレベーターを出た場所（「飛竜の谷」表示が出る直前くらい）から射ることができる青い飛竜は、毒矢３〜４本で発症した（要ヘッドショット？）。毒の持続時間 or ＨＰ削減量も少し増えた？　…矢と資金の消費量的に、これは非常に有り難い（＾＾。

　しかし、亡者飛竜への崖の道の途中の青い飛竜に、不用意に接近して電撃ブレスを浴びて死亡してしまった。ｏｒｚ

　鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。

　亡者飛竜への崖の道の途中の青い飛竜は、一度通過してから、細い崖の道の方から毒矢を射て倒した。
　…距離を取って射ると、毒の発症に必要な矢の数が増える模様。発症は与ダメージ量に因る？

　亡者飛竜を火矢８０本くらい（１本でダメージ３０）、火球８発、普通の矢３０本くらい（１本でダメージ２２くらい）、で倒し「竜のウロコ（１）」を得た。
　…火矢や火球を亡者飛竜に当てると、当てた付近の体が継続的に燃えていたが、それで継続的にダメージが入っている訳ではなかった印象。


　病み村：−−−

　棍棒巨人３体を倒し、宝箱から「小ロンド遺跡の鍵」を得た。

　宝箱のあった場所の真下には、病み亡者の他に、巨大な昆虫のような魔物（？）がいた…矢を当てると羽根で浮上して移動したが、高い・継続的な飛行はできない様子だった。

　小ロンド遺跡を通って火継ぎの祭祀場へ。


　火継ぎの祭祀場／城下不死街／最下層：−−−

　少しソウル稼ぎマラソン。

　城下不死街・下層の亡者盗賊を倒すと「亡者盗賊の革鎧」を落した。

　普通の矢と火矢を補充して火継ぎの祭祀場に戻った。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約７３時間２６分）


　病み村：−−−

　小ロンド遺跡経由で。

　前記の巨大な昆虫のような魔物（？）にはヒトっぽい顔があったような気が。
　宝箱のあった場所からは、下へ下へと梯子が続いていた。
　梯子を１つ降りる毎、な感じで、小盾くらいの大きさの羽虫（？）が１体ずつ寄ってきて、毒液（？）を噴いてきた。剣では、上手く位置関係を計らないと攻撃が当たらない。

　遠望できる洞窟の壁に、膨れた蛭のような魔物（？）が張り付き、蛸の胴体のような膨らみと、その丸い先から生やした数本の触手か何かを、ふらふらと泳がせるように波打たせているのが見えた。
　降りている梯子の中継場所の様な階層から、毒矢数発を当てると、呆気なく毒が発症し、倒してしまった。

　最後（？）の梯子を降りようと、下を観察していたら、暗闇の中から吹き矢っぽい小さなモノが何個も飛んできた。
　その発射位置をロックオンできたので、普通の矢数本を当てて猛毒吹き矢亡者を倒すことができた。

　猛毒吹き矢亡者が居た方に進むと、さらに何人も猛毒吹き矢亡者がいて、こちらに吹き矢を飛ばしてきた。
　その場で移動しながら吹き矢を避けて戦ったが、多勢に無勢で落下したところ、そこには小型の赤い犬（？）が２体いて、落下ダメージと、その小型赤犬の噛みダメージで死んでしまった。

　…猛毒吹き矢の対策としては、蜘蛛の盾が良い？


　火継ぎの祭祀場／城下不死教区／黒い森の庭／狭間の森／飛竜の谷：−−−

　ソウル稼ぎマラソン。
　青い飛竜は毒矢が高く赤字だ、ということに今更に気付いてしまった（−−；。普通に・安定して剣で倒せる相手が、費用対効果では良いのだろう。

　鍛冶屋アンドレイに、ロングボウを＋４、ロングソードを＋７にしてもらった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約７５時間０６分。


　 　2011/10/21　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５ or ロングソード＋７／ロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火→＋２（火球→発火）
　兜：知恵者の兜，鎧：ハードレザーアーマー，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪 or 錆びた鉄輪 or 邪眼の指輪，狼の指輪


　火継ぎの祭祀場／城下不死教区／黒い森の庭／狭間の森／城下不死街：−−−

　散策（＾＾；。

　狭間の森の多頭水蛇は、アイテム遺体がある場所付近まで近付いてしまうと、魔力弾は極めて稀にしか当たらなくなり、代わりに頭部での物理攻撃が来るようになる。しかし、当り（殴り）に来た頭部を盾受け後に斬り付けていれば、（たぶん）一定以上のダメージを受けた頭部は切れ落ちてゆく様子。したがって、可能な限り接近してダメージを与え続けるほど有利にはなる。ある程度頭部を落せば、頭部が当りに来ることもなくなる感じなので、あとは遠距離攻撃力があれば勝てる、気がする。…これを確認した時は、離れた位置に来た頭部を斬ろうとして断崖に落ちて死んでしまった。ｏｒｚ
　岸近くの水中にある遺体から「騎士の兜」，「騎士の鎧」，「騎士の手甲」，「騎士の足甲」，「高名な騎士のソウル」（たぶん）を得た。

　大橋の飛竜の近くの塔の上の、特大剣の黒騎士を、飛竜がいない大橋まで誘い出して、アストラの直剣＋１でバックスタブを３回ほど決めて倒し「楔石の塊（１）」を得た。
　現状の能力値&塔のカイトシールド＋５なら、特大剣の黒騎士の、片手突き、片手振り回し、両手振り上げ、のどれも、一撃ならば受けきることができた。二撃以上連続して受けるとスタミナがなくなり、狼の指輪をしていても姿勢を崩された（−−；。

　弓矢は誘い出しメインでいいや&強化したから威力も増えるだろうし、と今更に考えて、普段は低威力・安価な木の矢を装備しておくことにした。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約７６時間０７分）


　最下層：−−−

　呪術「発火」を試してみた。
　威力は火球と同程度。ただし、距離は接触。未強化の呪術の火での発火では、最下層のスライムのＨＰは削りきれなかった。剣なりで削ってから続けて発火を撃てば倒せた。
　火球は火炎壺で代替できるし、火球より発火の方が弾数が多いし発動が早い感じだし、で、発火の方を装備することにした。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　呪術師ラレンティウスに呪術の火を＋２にしてもらった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約７６時間４２分。


　 　2011/10/22　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５ or ロングソード＋７／ロングボウ＋４→＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火＋２（発火）
　兜：知恵者の兜→石の兜，鎧：ハードレザーアーマー→影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪 or 錆びた鉄輪 or 邪眼の指輪，狼の指輪


　散策・続。


　城下不死教区：−−−

　２階への階段の刺突剣とマントの鎧姿から「バルデルの足甲」を得た。これでバルデルのシリーズは揃った？


　狭間の森：−−−

　多頭水蛇を倒した。

　前回の戦訓を元に中距離戦を挑んだ。
　波打ち際の水中では足が取られるので錆びた鉄輪は必須。
　接近時、移動中に魔力弾を受けると、盾構えをしていても高確率でダメージを受けてしまい、一度、死んでしまった。
　なので、波打ち際までの接近では、魔力弾の発射タイミングに合わせて、適宜、その場で止まって盾を構えて防御姿勢を取るべきだろう。
　波打ち際での頭部迎撃戦では、一度、踏み込みすぎて断崖に落ちて死んでしまった。
　そして三度目の挑戦で、魔力弾をかいくぐり波打ち際へ位置取りし、殴りに来た頭部を盾受け後に斬ること数回で当たる可能性の高い頭部を落し、あとはロックオンしての弓矢攻撃、で倒した。弓矢攻撃中、２度ほど頭に殴られたが、ＨＰは半分ほど削られただけで済んだ。
　多頭水蛇を倒すと、「竜のウロコ（１）」，「宵闇の指冠」（魔術の使用回数が増えるが、ＨＰが半分になる）を得た。

　多頭水蛇の湖を探索した。
　左にある大滝の横に、上へと続く長い梯子があった。
　梯子を上ると、滝になる川の上を横切る吊り橋があった。
　川の少し上流には石橋があり、吊り橋の対岸に、石橋のたもとに向かう道があった。
　石橋のたもとの先にあった遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。
　石橋のたもとにも、石橋に上る梯子があった。梯子を上ると「黒い森の庭」と表示された。


　黒い森の庭：−−−

　石橋のたもとの梯子の上には、石橋への道と、森の中へ向かう道があった。
　森の中へ向かう道は、アルトリウスの紋章の扉の先の場所、な感じがしたので敬遠した。
　石橋の先の森には、クマのような魔物（？）が多数居た。どうやら、石橋の方へは来ない（来れない）感じ？
　クマ魔物は、毒矢数発で毒が発症し、倒すと１体で２０００ソウルだった。

　矢が乏しくなったので探索を切り上げ、城下不死教区へ戻った。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイにロングボウを＋５にしてもらった。


　火継ぎの祭祀場／城下不死街：−−−

　城下不死街の商人と水路の商人から矢を補充した。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約７８時間３３分）


　狭間の森：−−−

　多頭水蛇の湖の奥を再訪すると、天井の高い洞窟（？）の中に、金色の結晶巨人が居た。襲ってきたので戦って倒すと、倒したその場に「ウーラシールの宵闇」と名乗る年若い女性が出現した。女性の問いに「ＹＥＳ」と答えると「サインを残す」と言って消えた。


　黒い森の庭：−−−

　クマ魔物は１度きりのレアな魔物だった様子で、最初は３体いたのが、１体倒したあとで再訪すると２体しかいなかった。
　クマ魔物の攻撃は、その場で後ろ足で立って吼えた後、丸くなっての突進攻撃だった。突進は一回に付き１度だけで、突進後は吼えた場所に戻って仕切り直し、な感じ。
　１体は毒矢だけで倒し、最後の１体は石橋の前の木を遮蔽物にして突進を避け、火炎壺を何回か当てて倒した。

　クマ魔物を倒して、その奥に進んだ。そこにあった遺体から「勇敢な勇者の大きなソウル」を得た。

　奥は丘のように盛り上がり、広くなっていた。左手の丘の林の中には、手足と顔のある太ったキノコ人（？）が何体か歩き回っていて、その中心の池（？）には、歩き回っているモノの数倍の大きさのキノコ人が浅い水の中に浸っていた。

　危うきに近寄らず、と、丘の右手の崖を進んだ。
　崖の先には細い石の橋が対岸に続き、そこには巨大な両開きの扉が見えた。
　扉は少し開いて光が漏れている。
　前に立ち「開ける」を実行すると、アルトリウスの紋章らしきアイテムを使う仕種の後、開いた。
　扉の中は円形な感じの、遮蔽物が何も無い、周囲を木々で囲まれた平らな草地（？）だった。
　遠く、入り口の対面に塔のような影が見え、その前の地面に斜めに突き立っている巨大な剣が見えた。
　…扉の中には踏み込まず、敬遠した（−−；。

　キノコ人たちの丘に戻り、しかし彼らを避けて、丘の端を崖や岩壁に沿って歩いて行くと、廃墟があった。
　廃墟の、丘からは見えない崖側にあった宝箱から「石の兜」，「石の鎧」，「石の手甲」，「石の足甲」を得た。

　廃墟の中には階段があり、その先は短い石橋になって、対岸の廃墟に続いていた。

　対岸の廃墟の窓には、巨大な猫（？）が座っていた。ソレは、「黒い森のアルヴィナ・狩猟団の長」と名乗った。
　アルヴィナの最初の問いに「ＹＥＳ」と答えると「気に入った」と言い、「仲間にならないか？（ＹＥＳ／ＮＯ）」と訊かれたので「ＮＯ」と答えると「気が変わったら言ってこい」となって、何度でも勧誘は受けられる模様。

　アルヴィナの居る遺跡のある場所は、アルトリウスの紋章の扉から続く場所でもあるらしく、遺跡の直ぐ前に立っていたのは、以前に戦った斧使いらしい姿だった。
　アルヴィナと平和的に話した後、アルヴィナの方から出てきた者に対して、どう反応するだろうか、と思い、斧使いに近付いて意図的に気付かせると、もう一人の仲間と二人で襲ってきて、殺されてしまった。

　火継ぎの祭祀場で復活、再開。

　アルヴィナの遺跡に入る石橋から、弓矢で斧使いを撃って誘い出し、キノコ人側の林で戦い、倒した。

　ここで探索を切り上げた。

　鍛冶屋アンドレイに影の上衣を＋１にしてもらった。

　教戒師オズワルドの商品「毒咬みの指輪」（毒耐性が上る）１５０００ソウル、を購入してから病み村に挑みたい（−−；。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約８０時間３３分。


　 　2011/10/23　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１

　右手武器：アストラの直剣＋１ or ウィングドスピア＋５→魔法のウィングドスピア or ロングソード＋７→＋８／ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火＋２（発火）
　兜：石の兜，鎧：影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：老魔女の指輪 or 錆びた鉄輪 or 邪眼の指輪，狼の指輪


　城下不死教区／黒い森の庭／狭間の森／最下層：−−−

　ソウル稼ぎ&何かアイテムが出ればなお良しマラソン。

　黒い森の庭のキノコ人（小）は、少なくとも近寄っただけでは・キノコ人（大）を倒しても・宝箱からアイテムを得ても、こちらを攻撃してこない。キノコ人（大）は問答無用で攻撃してくる。
　キノコ人（大）２体が守る（？）宝箱から「魔力の種火」（＋５の魔法の武器を、魔力の武器に進化させる）を得た。
　キノコ人（大）を倒して「黄金松脂（１）」を得た。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約８２時間２４分）


　城下不死教区／黒い森の庭／狭間の森／最下層：−−−

　ソウル稼ぎ&何かアイテムが出ればなお良しマラソン。

　鍛冶屋アンドレイは「魔力の種火」を「俺にはあわん。他を当たれ」と、受け取らなかった。ヘビークロスボウを＋２にしてもらった。

　教戒師オズワルドから「毒咬みの指輪」（毒耐性＋１０８）を購入。
　何故か「亡者になったね」と言われ、６００００で免罪する（費用はレベル＊２０００、らしい）、になっていた…友好なＮＰＣと敵対？　昨日、教戒師オズワルドに毒咬みの指輪の値段を確認に行った時には言われなかったと思うので、それ以降？　心当たりは、無い。

　敵対ＮＰＣを確認に。


　小ロンド遺跡：−−−

　鍛冶屋リッケルトに声をかけると「魔力の種火欲しい」（意訳）と言うので渡した。すると通常武器＋５以上を「魔法の〜」に進化させることが可能になった。話すとビッグハットの話題が出た。
　ウィングドスピア＋５を魔法のウィングドスピアにしてもらった。…理力が一桁だからか、期待してたよりイマイチな使用感。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイにロングソードを＋８にしてもらった。

　…戦士ソラール、商人３人、教戒師オズワルド、鍛冶屋２人、黒い森の庭のアルヴィナ、火継ぎの祭祀場の青ニート、僧侶ペトルス、騎士ロートレク、魔術師グリッグス、呪術師ラレンティウス、の誰も、これまでと違うことは言わなかった・敵対してはいなかった。謎の「罪」…。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約８４時間５１分。


　 　2011/10/24　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１→００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア or ロングソード＋８／ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋２→＋３（発火） or タリスマン（フォース），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火＋２→＋３（発火） or ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：石の兜→封印者の仮面，鎧：影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　基本は、右手武器：剣／弓，左手武器：盾／セスタス。…セスタスは樽や箱を壊す用。素手を使えば修理の費用が発生しない・僅かでも装備重量が軽い、とは思うが、なんとなく。
　最下層の時、右手武器：剣／弓，左手武器：盾／呪術の火（発火）。…対スライム戦を考慮。
　黒い森の庭、狭間の森、の時、右手武器：剣／呪術の火（発火），左手武器：盾／弓。…植物の魔物や結晶巨人との戦いを考慮。
　…と、組み替えている昨今。あと、既知の相手に応じて武器や盾を適宜替えたり…犬ネズミは槍、結晶巨人は紋章の盾、亡者は竜紋章の盾（松明持ちがいる）、等。


　黒い森の庭：−−−

　狭間の森の湖の梯子→吊り橋→梯子→崖沿いの道、で行ける、アルトリウスの紋章の扉の先と思われる黒い森の庭の、アルヴィナの居場所の遺跡の方向とは反対側を見てみた。…アルヴィナの居場所の前に立っている斧使いは、以前にアルトリウスの紋章の扉から入ったときに会った、と思うので。

　狭い坂道を上ると、広い森が広がっていた。
　右手方向の先が、たぶん黒い森の庭のアルヴィナの居場所、なので、左手方向に向かう。
　すぐに植物の魔物が２体、襲ってきた。
　来た道の方・狭い崖の道へ誘い戦うが、鍛冶屋アンドレイのところから直ぐの場所に居る同種に比べて、二倍くらい硬い or ＨＰがある。火炎壺３個 or 発火２発、で倒せた。…１対１なら剣での接近戦でも問題ないが、２対１以上だと非常に怖い・辛い。

　森の縁の崖に沿って進む。植物の魔物が、だいたい２体１組で襲ってくる。

　２回死に、２回目の死に際に、それなりに進んだ（気持ち ^^;）先の、崖の縁にあった遺体から「東国の兜」，「東国の鎧」，「東国の手甲」，「東国の足甲」、を得た。
　ソウル少々と人間性１を喪失（−−；。

　この部分は、位置的には黒い森の庭の方から降りる時の、狭間の森の左側斜面の上方の一帯、な感じ。


　飛竜の谷：−−−

　狭間の森からのエレベーター出口から見える橋の上の、青い飛竜の傍らのアイテム遺体から「山賊の頭巾」，「山賊の鎧」，「山賊の篭手」，「山賊のズボン」，「蜘蛛の盾」を得た。
　死に戻り覚悟で橋に進んだら、青い飛竜が往復とも飛び上がってくれたので生還できた。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　呪術師ラレンティウスに呪術の火を＋３にしてもらった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約８６時間１２分）


　蜘蛛の盾と毒咬みの指輪と奇跡「フォース」を装備して、小ロンド遺跡→飛竜の谷→病み村へ。


　病み村：−−−

　飛竜の谷側から病み村の木製砦を進攻。

　羽虫は、接近されると攻撃が当たりにくく厄介。近付かれる前に弓矢で射るか、近付かれたらフォースで吹き飛ばし弓矢で射る、でなんとか処理した。

　毒吹き矢の亡者は、前回倒した分だけ数が減っていた感じ。蜘蛛の盾と毒咬みの指輪による毒耐性の向上の効能だろう、毒が発症する前に毒吹き矢の亡者を全滅させることができた。
　その後、毒吹き矢の亡者がいた場所の下の、乾いた排水路（？）な印象の場所に多数居た赤犬を全て、上から弓矢で撃って殲滅した。

　赤犬が居た場所の一角にあった牢（？）の遺体から「火防女の魂」を得た。

　毒吹き矢の亡者のいた場所から木製砦に戻り、巨大な昆虫のような魔物を倒し、木組みのリフトに驚き、曲がった太い枝の橋（？）を渡り、木製砦の対岸へ行った。

　渡った木製砦を探索し、遺体と宝箱を見つけた。宝箱の壁を攻撃した途端、５００ソウルが入ってきた…遠くで敵が落下した？
　遺体から「封印者の仮面」，「紅のローブ」，「紅のグローブ」，「紅の腰巻き」，「封印の錫杖」を得、宝箱から魔術「治癒」を得た。

　曲がった太い枝の橋を戻り、木組みのリフトで降りた一番下は毒の沼だった。
　毒の沼には、火のような渦を頭上（？）に乗せた、巨大な昆虫のような魔物…造形が複雑すぎて、上で倒したモノと同型なのか否か、よく判らない…が居て、火球のような遠距離攻撃で襲ってきた。
　沼に足を取られながらも、なんとか倒した。

　探索を切り上げ、帰還の骨片で火継ぎの祭祀場に戻った。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場の牢に火防女の姿はなく、牢の前にアイテム炎があった。
　アイテム炎から「うす汚れたフード」，「うす汚れた上衣」，「うす汚れた手袋」，「血濡れたスカート」，「黒い瞳のオーブ」（火防女を殺した者の世界に侵入する…「黒い瞳はじっとノアール・ロンドを見つめている」）を得た。
　牢の前に立つと「調べる」と出て、実行すると「死んでいる」と出た。…ロートレク？

　火継ぎの祭祀場の篝火は消えていた。「篝火を灯す」と表示はされるが、実行しても「火防女がいないので、篝火を灯せない」と出るだけ。

　防具を変更し、矢を補充した。…防具には男性専用／女性専用の区別は無い感じ？

　城下不死街の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約８７時間４４分。


　 　2011/10/25　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１→００→０１

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア or ロングソード＋８／ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋３（発火） or タリスマン（フォース），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火＋３（発火） or ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：石の兜→封印者の仮面，鎧：影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　病み村：−−−

　火継ぎの祭祀場→小ロンド遺跡→飛竜の谷→病み村。…知識が増え、対策が判ってきたからか、なんとなく不安感が薄れ、病み村の状況にも慣れてきた感じ。

　火継ぎの祭祀場から小ロンド遺跡へのエレベーターで降りている時に人間性が００→０１に。

　病み村手前の棍棒巨人の一人を倒した時「ラージクラブ」（毒の効果がある）を得た。ラージクラブのアイテム解説によると「病み村の大不死人」と呼ぶらしい。

　毒吹き矢の亡者は一人も居なかった。赤犬は居た。…病み村の不安感が薄れたのは、この毒吹き矢の亡者が減ったことが大きい気もする。

　巨大な昆虫のような魔物は、どうやら一種類だった模様。どの個体も、正面からある程度以上近付くと、炎の魔法（？）を撃ってきた。

　羽虫の攻撃は、尾から毒液（？）を吹きつけるか、噛みつくか、の模様。

　木製砦の下方にある枯れた太い枝に飛び降りたら死んでしまった。七色石は、普通に乗ったのだが（−−；。

　城下不死街の篝火で復活、再開。

　木製リフトが一番下で折り返す直前には、乗降用の木組みの足場があった。
　足場に降りて見回すと、頭上遙かに明るい空が見え、飛竜の谷から続く崖があり、それに匹敵する大きさの遺跡があり、そして、巨大な昆虫のような魔物と羽虫とアイテム炎が、踏み込むと毒素が蓄積して行く沼（？）の中に点在していた。

　…小ロンド遺跡は、この巨大な構造物の内側、のような気がする。

　アイテム炎の一つを取ると、「高名な騎士の大きなソウル」だった。
　取った直後に、２体ずつ無限湧きする羽虫に襲われ、死んでしまった。

　城下不死街の篝火で復活、休息した。

　＊（→約８９時間３９分）


　病み村：−−−

　落してきたソウルと人間性を拾得して、帰還の骨片で城下不死街の篝火に戻り、休息した。

　プレイ時間は→約８９時間５８分。


　 　2011/10/26　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３０→３１
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４
　技量　：１９→２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１→００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア or ロングソード＋８／ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋３（発火） or タリスマン（フォース），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火＋３（発火） or ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：封印者の仮面，鎧：影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　技量＋１／レベル３１。


　病み村：−−−

　火継ぎの祭祀場→小ロンド遺跡→飛竜の谷→病み村。

　毒沼行。

　最下層側の木製砦の方へ向かった先の遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。

　上記の遺体の手前の岩壁に開いた穴の中の、乾いた排水路（？）っぽい場所に篝火を発見。
　直後に、巨大な昆虫のような魔物と羽虫に襲われ、殺された。

　城下不死街の篝火で復活、再開。

　火継ぎの祭祀場→小ロンド遺跡→飛竜の谷→病み村。

　見つけた篝火に点火（のみ）。その奥の宝箱から「竜のウロコ（１）」を得た。

　ソウルを得た遺体の先の木製砦を上っていると、巨大な昆虫のような魔物と羽虫に囲まれ、殺された。

　…羽虫の無限湧きを止められれば、難易度は激減する、が・・・。

　城下不死街の篝火で復活後、休息した。

　＊（→約９０時間４７分）


　病み村：−−−

　城下不死街の水路→最下層→病み村。

　木製砦の入り口に、毒吹き矢の亡者は居なかった。

　木製砦の構造は、文章で詳述するには複雑に過ぎるので割愛。
　進攻中、病み村の亡者と戦っていて、３体から１回ずつ「密着されて連続で噛みつかれ、危険域までＨＰを減らされる」攻撃を受けてしまった。
　以下は、進攻中に、下記の順番で入手したもの。

　病み村の亡者の１体を倒したら「故も知らぬ不死の大きなソウル」を得た。

　木製砦から遺跡の「梁」に渡った場所にあった遺体から「大鷲の盾」（大盾）を得た。
　…筋力が１６必要なので、この自キャラでは持てない。様々な重い武器を使うことを優先するのなら、筋力は少なくとも１６まで上げるべき、なのだろうと思ってしまう（苦笑）。

　木製砦の内部にあった遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。

　木製砦と岩壁と一体化（？）した遺跡の間にあった遺体から、呪術「内なる大力」（一時的に筋力と持久力を高めるが、ＨＰが減り続ける）を得た。
　…この遺跡の下の方に「白い光」が見えた。

　飛竜の谷側の木製砦が見える場所にあった遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。

　上記の最後のアイテムを取った後、そのアイテム遺体の先に行こうとすると、そちらの方から病み村の大不死人が１体現れた。戦える足場を探している途中に、重い一撃を受けて吹き飛ばされ、落下死した。

　城下不死街の篝火で復活し、休息した。

　プレイ時間は→約９２時間１０分。


　 　2011/10/27　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３１→３２
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１４→１５
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア or ロングソード＋８／ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋３（発火） or タリスマン（フォース），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火＋３（発火） or ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：封印者の仮面，鎧：影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　病み村：−−−

　城下不死街の水路→最下層→病み村。

　最下層側の木製砦の入り口を入ったところから見える、左側の櫓付近を探索した。

　張り出した梁の上の遺体から「青紫の花苔玉（３）」を得た。

　その下方の遺体から「人間性（１）」を得た。

　赤犬は火を噴く攻撃も行ってきた。

　倒した病み村の亡者の中の２体から「故も知らぬ不死のソウル」を１つずつ得た。

　左側の櫓に向かう途中の遺跡の梁の上に篝火を見つけ、点火した。ところが、そこにあったメッセージを読もうとして、その篝火で休憩してしまった！

　その後は、復活した病み村の亡者たちを倒しながら、最下層側の入り口を目指したが、３回ほど死んでしまった。

　…篝火の付近から入り口付近までの経路の病み村の亡者に対して、１体ずつ弓矢を当てると、ほぼ必ず弓矢を当てた１体だけが篝火まで襲撃に来るので、それを迎撃した。
　入り口に立つ病み村の亡者は、近くまで行って戦って倒した。…一度、梯子一つ上れば、そこから入り口まで板張りの道が続く場所で火炎壺を使ったら、床が抜けて落ちてしまったことがあった。
　そして、入り口前の病み村の大不死人３体は木製砦に対して背中を向けているので、できるだけ近くまで歩いて近付き、その後は全力で横を駆け抜けて、入り口の梯子に上って、病み村の脱出に成功した。

　２回目に死んで落したソウルを回収したとき人間性が０１になった。

　持ち帰ったソウルを消費することにして、筋力＋１／レベル３２、にした。

　城下不死街の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約９４時間１６分。


　 　2011/10/28　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３２→３３
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１５→１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１→００→０１

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア or ロングソード＋８／ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋３（発火） or タリスマン（フォース），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火＋３（発火） or ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：封印者の仮面，鎧：影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　病み村：−−−

　城下不死街の水路→最下層→病み村。

　木製砦の入口付近の敵を全て掃討した後、少し入った先の、遺跡を見渡す足場から、左端の先に見える櫓の天辺にあるアイテム遺体に向けてジャンプして、成功した。
　ジャンプ先の遺体から「居合い刀」を得た。

　木製砦の中央付近を進攻。目標は「白い光」の突破…位置的に見て、単なる通過点に思えるので。

　以前に落下死させられた病み村の大不死人は、梯子の昇降と足場の移動で誘導して、弓矢のヘッドショットで倒した。

　岩壁の中の円筒形の遺跡を降り、「白い光」を抜けて、飛竜の谷側からの進攻で最終的に到達した付近に来た。そうすると羽虫が寄ってくるようになった。

　最下層側から見て左側の岩壁の下の方、毒沼の直ぐ上の足場にあった遺体から「放浪のフード」，「放浪のコート」，「放浪のマンシェット」，「放浪のブーツ」，「ファルシオン」を得た。

　それ以上の進攻には、羽虫と毒吹き矢の亡者と巨大な昆虫のような魔物の群れへの対処が必要だが、特に毒吹き矢の亡者が気になって進めず、少し戻って「白い光」を抜けた付近を探索中に、岩壁の中の円筒形の遺跡の底を観察していて落下死した。

　城下不死街の篝火で復活、少しソウルを稼ぎ矢を補充した後、休息した。

　＊（→約９５時間４１分）


　病み村：−−−

　城下不死街の水路→最下層→病み村。

　最下層側の入り口から見える、一番手前の病み村の亡者を倒すと「故も知らぬ不死の大きなソウル」を落した。

　岩壁の中の円筒形の遺跡の、「白い光」があった足場の直下の遺体から「ウィップ」を得た。
　…岩壁の中の円筒形の遺跡の最下部は、毒沼の篝火の奥・宝箱のあった場所、の模様。

　前回の落下死で落したソウルと人間性を回収し、毒吹き矢の亡者を倒した後、帰還の骨片で城下不死街の篝火に戻った。

　持ち帰ったソウルで、筋力＋１／レベル３３、にした。

　城下不死街の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約９６時間４９分。


　 　2011/10/29　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３３
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア→＋１ or ロングソード＋８／ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋３（発火） or タリスマン（フォース），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 塔のカイトシールド＋５／セスタス or 呪術の火＋３（発火） or ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：封印者の仮面，鎧：影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　たぶん息抜き（＾＾；。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　ソウルが余っていたので、呪術師ラレンティウスから「鉄の体」と「激しい発汗」を購入した。


　黒い森の庭：−−−

　黒い森の庭のアルヴィナと「森の狩猟者」の誓約を交わした（僧侶ペトルスと交わした「白教」は破棄された）。「裏切りは許さない」とアルヴィナは言った。
　アルヴィナから「猫の誓約指輪」を渡された（指輪を着けていると侵入者撃退のために召喚される）。

　アルヴィナの居場所の横に立つ、「東国」防具を身に着けた者と会話した。「東のシバ」と名乗り、アルヴィナと同様「裏切りは許さない」と言った。

　アルトリウスの紋章の扉の「中」を散策。木々の間に様々な装備の「森の狩猟者」たちが立っている…こちらを襲っては来ない。植物の魔物は変わりなく襲ってくる。
　以前に得た「東国」防具の他にはアイテムは見当たらなかった。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに魔法のウィングドスピアを＋１に、ルッツエルンを＋３に、各々してもらった。

　城下不死街の篝火で休息した。

　＊（→約９８時間２０分）


　ようやくボス・デーモンと対面。


　病み村：−−−

　城下不死街の水路→最下層→病み村。

　倒した病み村の亡者の中の３体が「折れた直剣」を１本ずつ落した。

　思い切って、最下層側の入り口の直下付近の足場から毒沼に入り、ぐるっと岩壁に沿って回ることを試みた。

　巨大な昆虫のような魔物や羽虫の他に、縦に前転（？）して襲ってくる、硬い蛭のような魔物が群れていた。

　途中にあった遺体の１体から「高名な騎士のソウル」、別の１体から「楔石の大欠片」、さらに別の１体から「ボロ布のフード」，「ボロ布のローブ」，「ボロ布のマンシェット」，「厚手のブーツ」，呪術「毒の霧」を得た。
　…ボロ布シリーズは、炎防御力と毒耐性に優れている感じ。

　毒沼の縁を、岩壁に沿って時計回りに進み、ふと気付くと飛竜の谷側から進攻したときに見た場所まで来た。

　棍棒の替わりにだろうか、岩を頭上に抱え上げた、病み村の大不死人が襲ってきた。

　毒沼と大不死人の固さに辟易し、明るい砂色の斜面を上ると、洞窟の入り口が見えたので、入った。

　洞窟は下へと向かっていた。洞窟の中は、蜘蛛の糸と、丸い壺のようなナニカで埋められていた。洞窟を進むと「クラーグの住処」と表示された。


　クラーグの住処：−−−

　洞窟の中には、背面（臀部から後頭部まで）に生物的な丸いナニカが積まれ、うつ伏せになった亡者（「Ｓｏｆｔｗａｒｅ　Ｍａｎｕａｌ」によると「たまご背負い」）が２体いた。たまご背負いたちは近付いても何もせず、会話もできなかった。

　洞窟の奥に「白い光」があった。
　「白い光」を抜けると、ムービーが始まった。

　…階段を降りて来る、鋭く尖った赤黒い昆虫様の多数の脚。無数のトゲの生えた紅い蜘蛛様の体。その蜘蛛の前部・牙の生えた口のある丸い頭部の付け根・後頭部付近には、腰骨辺りまで埋め込まれた全裸の女体があった。

　『ＫＩＮＧ’Ｓ　ＦＩＥＬＤ　ＩＩＩ』のアルケメーネのＨＤ版、と言えば良いだろうか。

　名前は「混沌の魔女クラーグ」。

　クラーグの攻撃は、溶岩らしき粘度の高い液体の放出、火炎放射、女体が手に持つ炎の武器での斬り付け、等を確認している。

　帰還の骨片を使い、城下不死街の篝火に戻り、休息した。

　プレイ時間は→約９９時間２０分。


　 　2011/10/30　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３３
　体力　：１１
　記憶力：１０
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋１ or ロングソード＋８→＋９／ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋３→＋５（発火 or 毒の霧） or タリスマン（フォース），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 大鷲の盾／セスタス or 呪術の火＋３→＋５（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋５（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：封印者の仮面→石の兜，鎧：影の上衣＋１→ボロ布のローブ，手甲：影の手甲→ボロ布のマンシェット，足甲：黒革のブーツ→厚手のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　城下不死街／火継ぎの祭祀場／城下不死教区：−−−

　呪術「毒の霧」を試行。…「深呼吸のような予備動作の後、口の辺りから大量の灰色（？）の霧を噴き出し周囲を満たす」感じ。背後から当てれば感知されない模様。犬ネズミにも効く。

　僧侶ペトルスと会話したが、誓約なし・別の誓約あり、でも問題なく奇跡の購入ができる模様。

　鍛冶屋アンドレイにロングソードを＋９にしてもらった。

　対物理高威力用を大鷲の盾にして、塔のカイトシールド＋５を予備に。
　対クラーグを念頭に防具を見直し。

　城下不死街の篝火で休息した。

　＊（→約１００時間１２分）


　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息し、火継ぎの祭祀場→小ロンド遺跡→飛竜の谷→病み村→クラーグの住処、と進攻。


　クラーグの住処：−−−

　「白い光」に入る直前に、盾は竜紋章の盾にして、右手はアストラの直剣＋１に加えてロングソード＋９とした。アイテムに糞団子と毒紫の花苔玉と黄金松脂を装備。呪術の火＋３は左手にして、呪術は事前に篝火で「毒の霧」を設定していた。

　対クラーグ用防具（石の兜，ボロ布のローブ，ボロ布のマンシェット，厚手のブーツ）＋竜紋章の盾で、クラーグの攻撃のダメージは、盾を構えて正面で受ければ１〜３割程度のＨＰ減、だった。一回、無防備に溶岩を踏んでしまった時はＨＰが９割以上削られてしまった（−−；。

　クラーグに毒（毒の霧、糞団子）は効かなかった模様（−−；。…どちらも、戦闘開始直後に１回試行して、何もダメージ表示がなかったので、それ以降は試さなかった。

　戦っている内に、次の点に気付いた。
　・クラーグに密着すると、正面でも女体の炎武器は当たらない。
　・女体が蜘蛛の頭の上に体を伏せた後に、全方位に広がる爆発（アサルト・アーマー＠『アーマード・コア　フォーアンサー』的な）が起こる。

　上記の２点に気付いた後は、後方ではなく頭部・女体の見える横腹の辺りに密着しての斬り・突きを心掛け、女体が蜘蛛の頭の上に伏せる動きをしたら盾を構えながら離れ、溶岩を踏まないよう気を付けて、を常に意識して戦った。
　アストラの直剣＋１で７割程度まで削り、ロングソード＋９&黄金松脂１個で残り３割を削って倒した。

　クラーグを倒すと「クラーグのソウル」を得た。

　クラーグが降りてきた階段の奥に、大きな鐘とレバーがあった。
　鐘を鳴らすと「センの古城」の扉を開くムービーが流れた。

　鐘の部屋の下に階段が続いていた。
　そこあったプレイヤー・メッセージを手掛かりに隠し部屋を見つけた。
　そこには奥への道を塞ぐ、会話できるたまご背負いが１体いて「新しい従者か？」と訊くので、たまごを背負わされたら嫌だと思い「ＮＯ」と答えると「帰れ」と言われてしまった。たまご背負いの塞ぐ通路の先には篝火があった。隠し部屋だったことだし、と思い放置することにした。

　…クラーグの住処の先・下方には、まだ地底世界（？）が広がっている様子。

　帰還の骨片で城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火へ戻った。


　城下不死教区：−−−

　開門した「センの古城」の門前に、「カタリナのジークマイヤー」の姿は無かった。
　門の中に入ると、すぐに「センの古城」と表示された。


　センの古城：−−−

　門の中から巨大な蛇頭の兵士が２体、襲ってきた。奥の方からは矢（？）が１本だけ？　飛んできた。
　篝火と古城の間の石橋の上で、１体ずつ倒した。
　…現在の自キャラの攻撃力では、倒すまでに時間が掛かる。２回目に戦ったとき、呪術の火＋５&発火を試すと、３回当てれば倒すことができた。

　門の中の壺の影にあった遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　「短く前へならえ」な感じのポーズ（掌は上向き）の黒騎士の装飾（？）が両脇にある階段の入り口から、上への階段を上った。
　階段の先は、広大な空間が広がっていた。
　その空間には、一本の石橋が遙か奥へと延び、石橋の上を、多数のギロチンが振り子のように揺れ動いていた。

　これ以上、進攻する気力を無くし、火継ぎの祭祀場へ向かった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　呪術師ラレンティウスから「火の玉」を購入し、呪術の火を＋５にしてもらった。

　青ニート曰く「鐘が鳴ると同時に、変な奴が現れた」

　遺跡の中の、墓地への経路の途中・水が溜まっていた場所に、異様なモノが出現していた。
　…2011/10/16の「不審な唸り声（のような字幕）が表示された」の正体は、もしかするとこれだったのかも、と思う。

　水が溜まっていた床の水が消え、真ん中辺りが両側に開き、奈落の底から長い首が伸び出している。首の上には、両頬に髭のような・袋のような器官（？）を生やした異形の頭が乗っていた。
　そのモノは「探索者フラムト」と名乗り、「大王グウィンの後継になれ」と言った。

　再度、話しかけると、以下のメニューが出た。

　・アイテムを食べさせる…「ひび割れた赤い瞳のオーブ」１個で５００ソウルを得た。「糞団子」１個２００ソウル。つまり、アイテム、鉱石、武器、防具、指輪、を、商人の売値の何分の一かのソウルに「換金」してくれる、と（＾＾；。「底なしの木箱」に入れている物も、予め取り出しておく必要なく換金してくれる。

　・楔石の大欠片を食べさせる…未実行→アイテムの「楔石の大欠片」１個を「楔石の欠片」複数個に砕く、と推測。

　・緑楔の大欠片を食べさせる…「緑楔の大欠片が砕かれ、楔石の欠片になりました」→アイテムの「緑楔の大欠片」が減り「楔石の欠片」が何個か増えていた。

　・楔石の塊を食べさせる…「楔石の塊が砕かれ、楔石の大欠片になりました」→アイテムの「楔石の塊」が減り「楔石の大欠片」が何個か増えていた。

　青ニート曰く「ハァ…　俺も、少しだけ頑張ってみるかなあ…」

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１０１時間４５分。


　 　2011/10/31　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３３→３４
　体力　：１１
　記憶力：１０→１１
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：０１→００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋１→＋２ or ロングソード＋９→＋１０／ロングボウ＋５→＋６（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋３→＋５（発火 or 毒の霧） or タリスマン（フォース），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 大鷲の盾／セスタス or 呪術の火＋３→＋５（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋５→＋６（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：石の兜，鎧：影の上衣＋１ or ボロ布のローブ，手甲：ハードレザーガントレット or ボロ布のマンシェット，足甲：黒革のブーツ or 厚手のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、ロングボウを＋６、ロングソードを＋１０、魔法のウィングドスピアを＋２、居合い刀を＋５、盗賊の短刀を＋３に、各々してもらった。


　北の不死院：−−−

　弓矢の亡者がいた、初期の武器を得る通路の黒騎士を倒し「黒騎士の剣」，「赤楔石の塊（１）」（炎武器を＋９まで、混沌武器を＋４まで強化する）を得た。
　始まりの地下牢の黒騎士を倒し「赤楔石の塊（１）」を得た。
　始まりの地下牢の遺体から「おかしな人形」（鍵類の項目に入った「やがて冷たい絵画の世界に導かれるという」アイテム）を得た。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　フラムトの姿は、上の巣の辺りから見下ろしたら見えず、床の奈落が見えるだけだった。
　崩れた２階部分に降りると見えた。

　青ニートがいなくなっていた。…「少しだけ頑張る」の実行？


　城下不死教区：−−−

　呪術を複数持つことを考え、記憶力＋１／レベル３４、にした。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１０２時間４５分）


　火継ぎの祭祀場→小ロンド遺跡→飛竜の谷→病み村→クラーグの住処、で再訪。


　クラーグの住処：−−−

　前回に見つけた隠し部屋に行き、たまご背負いに話しかけると、再度「新しい従者か？」と訊いてきた。「ＹＥＳ」と答えると「卵も背負わぬ半端者がな／姫様に見えるがいい」と言い、道を開けた。

　奥の篝火に向かったが、その右側に、「混沌の魔女クラーグ」からトゲトゲさをなくした感じの、象牙色（？）の蜘蛛女（？）が、床と体を蜘蛛糸で繋いだ感じで伏せて（？）いた。

　中心の女体は、祈るように両手を合わせ目を閉じ顔を伏せている。

　「姫様」に話しかけたが「…？」と表示されただけ。そして「エスト瓶を強化する」，「誓約を交わす」，「話す」，「立ち去る」のメニューが表示された。
　エスト瓶を＋２に強化した。誓約はしなかった…確認だけしたらトロフィーを得た（＾＾；。何か言う様子だが「…？」としか表示されない。
　…「エスト瓶を強化する」がある、ということは、この姫様も火防女のひとり、と？

　たまご背負いと話すと「遠慮して言うがいい」と言い「アイテムを買う」，「武器を進化させる」，「話す」，「立ち去る」のメニューが出た。
　売っていたアイテムは「従者名簿」（オンラインプレイ専用アイテム／混沌の娘に仕える、従者たちを確認する…大した意味があるわけではなさそうだが）だけ…１つ買うと、それでアイテムは無しになった。
　「武器進化」は「呪術の火」の強化が可能だった（現時点で自キャラが持っている武器では、これだけが表示された）。
　話すと「…お主と話すことなど、何もない」と（苦笑）。

　篝火の奥には少し通路が延び、石の扉的なもので行き止まりになっていた。

　姫様の篝火を離れ、下へと向かう洞窟を進んだ。
　ほどなく洞窟は終わり、広大な岩窟内空間に出た。そして「デーモン遺跡」と表示された。


　デーモン遺跡：−−−

　洞窟を出て直ぐの場所に篝火があり、高台のようなそこには、たまご背負いがたくさん居た。その先は坂になっていて、遙か遠くの岩壁のあちこちに、遺跡が埋め込まれるようにして在った。そして篝火の高台から見下ろす溶岩（？）の川の向こう岸の遺跡には、巨大な節くれだった触手か足先のようなモノが蠢いているのが見えた。巨大な触手の蠢く場所への道の途中には、「白い光」で閉じられた、巨大な門も遠望できた。

　坂を下ったところのたまご背負いに近付くと襲ってきた。

　坂の先に見える巨大な遺跡の基礎のようなモノは、小ロンド遺跡の下部、だろうか。

　攻撃的なたまご背負い２体は相手にせずに放置して、溶岩の川の中央まで延びている道の先端まで行ってみたが、特に何もなかった。

　溶岩の川が滝になって流れ落ちる谷間に掛かる石橋を渡り、「白い光」に入った。

　「白い光」は消えなかった。しかし、ボス・デーモンの名前もＨＰゲージも表示されない。…「牛頭のデーモン」、「鐘のガーゴイル」に続いて３回目？
　「白い光」の先の道は、岩山を取り囲むようになっていた。岩山の向こう側には広場があり、広場の先は崖で、崖の間近に、巨大な触手を蠢かせる本体が在った。
　ソレは、上体に蜘蛛様のナニカが取りついた・融合した巨人のような外形をしたモノだった。下半身は人の形をした足で、溶岩の川の上に立っていた。

　眼前を通過しても、ソレは何の反応もしなかったが、奥の遺体から「黒金糸のフード」，「黒金糸のローブ」，「黒金糸のロンググローブ」，「黒金糸のスカート」（呪術の租、イザリスのクラーナの衣裳／炎を防ぎ、また毒などにも強い耐性がある）を取ったと同時に、戦闘態勢になった。

　名前は「爛れ続けるもの」と表示された。
　岩山を盾に弓矢を撃ってみた。多少ながらダメージは入った。毒矢も撃ってみたが、効果があるか否か判明する前に、強力な触手／腕の攻撃により、一撃で殺されてしまった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１０３時間５２分。


　 　2011/11/01　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３４
　体力　：１１
　記憶力：１１
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋２ or ロングソード＋１０／ロングボウ＋６（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋５→＋６（発火 or 毒の霧），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 大鷲の盾／呪術の火＋５→＋６（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋６（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス
　兜：石の兜 or 黒金糸のフード，鎧：影の上衣＋１ or 黒金糸のローブ，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　火継ぎの祭祀場→城下不死街・水路〜下層→最下層、で素材を集めてみた。


　最下層：−−−

　篝火前のスライムと、ショートカット下のスライムとを、何度も篝火で休息して狩って素材を集めた。犬ネズミも狩って、ソウル稼ぎに当てた。
　約１時間後。
　素材は、緑楔の大欠片が３個、楔石の大欠片が１個。貯まったソウルは約６０００。
　…素材狩り的には、あまり効率は良くない感・・・（−−；。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　素材集めで貯まったソウルで、呪術師ラレンティウスに呪術の火を＋６にしてもらった。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに盗賊の短刀を＋５にしてもらった。


　センの古城：−−−

　門に入ってすぐの床は、真ん中の２＊２のパネルが少し浮いていた。それを踏むと、正面の階段付近から矢が３本、パネルの上を通るように飛び出す仕掛けだった。

　階段を上りギロチン振り子の通路に入った場所で、弓の精密射撃モードで遠方を見てみた。少し先の、ギロチン振り子の通路の上を直交する空中通路の右端に、蛇頭巨兵が１体見えたので、弓矢で射てみた。すると、こちらへ向けて雷の魔術（？）を撃ってきた。が、距離が遠いのとギロチン振り子とで、自キャラまで届かない。何本か矢を当てていると、蛇頭巨兵は通路から落下して死んでしまった（ソウルが入った）。

　ギロチン振り子に当たらないようにタイミングを計りながら通路を進むと、通路の先に蛇頭巨兵が１体、待ち構えているのが見えた。
　ギロチン振り子２個分だけ通路を戻り、ギロチン振り子越しに蛇頭巨兵に弓矢を当てると向かってきて、ギロチン振り子に当り下に吹き飛ばされた。

　最初の通路を渡り切ると、破損した感じの黒騎士像が数体置かれた通路とＴ字に交差している場所に着いた。
　Ｔ字路の右は行き止まりだった。
　Ｔ字路の左は登り階段で、ギロチン振り子のある空中通路に続いていた。

　空中通路の先には、また破損した黒騎士像が数体置かれた部屋があり、通路からの入り口の正面に宝箱が１つ置かれていた。
　通路に入ってすぐの床には、踏むと宝箱の上の壁から矢が飛び出る仕掛けがあった。
　宝箱から「楔石の大欠片（２）」を得た。

　部屋の右には短い登り階段があった。
　その先は、空中通路がある部屋で、空中通路の下にも直交する通路があり、その右端には蛇頭巨兵が１体、立っていた…見下ろす自キャラには気付かない様子（立ったまま・壁に背中をを預けて寝ている？）。空中通路の向こう側には、蛇頭巨兵１体が立つ下の通路と繋がる階段が見えた。左の壁には、上へ延びる階段の出口（？）があったが、出口は高い場所に開いていて、この部屋からは届かない感じだった。

　空中通路の向こう側には、下への階段とは別に、部屋の外へ通じる出口があり、近付くと巨大な岩が出口の外を通過した。
　巨岩に続いて蛇頭巨兵が１体、出口の外の通路に姿を見せたが、その後から巨岩が来て、蛇頭巨兵は弾き飛ばされダメージを受けた。しかし蛇頭巨兵は死ぬまでには至らず、自キャラに向かってきたので、宝箱のあった部屋まで下がって戦い、倒した。

　下の通路の蛇頭巨兵１体も、上の空中通路から弓矢を当てて、宝箱のあった部屋に誘って戦い、倒した。

　巨岩が定期的に行き過ぎる通路を覗いてみた。左側の遠くに長い上りの斜路があり、その上から巨岩が落ちてきていた。斜路の上には蛇頭巨兵１体の姿も見えた。

　ここで探索を切り上げ、来た道を逆に辿って、城下不死教区に戻った。

　…ギロチン振り子の他に、上から鎖で吊り下げられた籠のような檻のようなものが、幾つもあった。もしかして、中に入ると上下して移動する・できる仕掛け、なのだろうか。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１０５時間４４分）


　小ロンド遺跡へ行ってみた。
　頭と胴の防具を「黒金糸の〜」に替えてみた。また、武器に魔法のウィングドスピア＋２を入れ、アストラの直剣＋１と、どちらが効果的か試そうと考えた。


　小ロンド遺跡：−−−

　水上の遺跡への木の橋の手前で、亡者になってしまったのだろうか、青ニートが襲ってきた。
　パリィを２回決められたが、倒した。
　倒した後にアイテムは無く、１０００ソウルを得た。

　木の橋の手前の、壺の中の遺体から「一時の呪い（２）」を得た。
　亡霊と戦うため、最初の木の橋を渡った先の小島（？）で「一時の呪い」を使い、呪死状態になった。

　魔法のウィングドスピア＋２のＲ２攻撃が２回当たれば亡霊は雲散霧消した。槍のＲ２攻撃で先制すれば、亡霊のリーチの長さに対抗できた。
　アストラの直剣＋１では数回斬る必要があった。

　亡霊は、壁の中や床の下に入って一方的に攻撃してくる場合があった。

　木の橋を過ぎ、壁しかない場所の右手の水上の道を進んだ先で、亡霊３体が守っていた遺体から「火防女の魂」を得た。

　壁の奥の階段を上り、遺跡へ入り、部屋の手前の空中通路で数体の亡霊を倒し、効果が切れたので一時の呪いを使い、その後、部屋の中の螺旋階段を降りた。
　途中、倒した亡霊の１体から「一時の呪い」を得た。また、移動経路にあった遺体から、「名も無き戦士の大きなソウル」、亡霊が守る（？）遺体から「一時の呪い」、近くの壁の中に亡霊がいた遺体から「パリングダガー」、をそれぞれ得た。

　パリングダガーと一時の呪いを得た遺体の近くの「白い光」を抜けると、上る階段があった。
　階段を上ると、崩れかけた回廊（？）の屋根に亡霊が１体いた。弓矢で射ると降りてきたので倒し、回廊の端にあった遺体から「一時の呪い」を得た（うろ覚え）。

　上ってきた階段の上端の対面には、落せる梯子があったので落した。

　回廊を先へ進もうとすると、足下から亡霊が武器だけを突き出して攻撃してきたので、慌てて梯子を降りてしまい、そこを攻撃されて殺されてしまった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。


　小ロンド遺跡：−−−

　木の橋を通り、壁の広場の奥の階段を上り、遺跡への空中通路の手前の広場（？）の端から見下ろす場所に、死んで落したソウルが見えた。
　広場の端から前転で飛び降り、ソウルを回収した。梯子を上り、回廊を走って奥へ通り過ぎ、足下からの亡霊の攻撃を回避したものの、その先に道は無く、水中に落下して死んでしまった（−−；。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約１０６時間３８分。


　 　2011/11/02　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３４
　体力　：１１
　記憶力：１１
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋２→＋４ or ロングソード＋１０／ロングボウ＋６→＋８（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋６（発火 or 毒の霧），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 大鷲の盾／呪術の火＋６（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋６→＋８（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス
　兜：黒金糸のフード，鎧：黒金糸のローブ，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　センの古城や最下層で、１．０４の感触を見た。
　発火の威力が落ちた感じ。蛇頭巨兵１体を倒すのに、１．０３では３発だったが、１．０４では４発。スライムへの与ダメージも減っている感じ…現状では一撃で倒せたが。
　敵を倒して得られるソウルの量が少し増えた？


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、魔法のウィングドスピアを＋４、ロングボウを＋８、にそれぞれしてもらった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　商人ドーナルの万能鍵は５０００ソウル。矢も扱うようになっていた。相場は城下不死街の商人と同じ？　水路の商人も火矢、毒矢以外の矢を扱うようになっていた。


　センの古城：−−−

　門番の蛇頭巨兵の１体を倒すと「蛇人の大剣」を落した。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１０７時間１６分）


　火継ぎの祭祀場と最下層でソウル稼ぎして一時の呪いを補給してから小ロンド遺跡へ。


　小ロンド遺跡：−−−

　木の橋→階段→ショートカット→梯子→回廊、と進み、その先の階段を下り、奥の遺跡の部屋まで進むものの、そこで亡霊の大群に囲まれ殺されてしまった（３回）。

　…多勢に無勢・きりがない、という状況は、地下墓地と似ている。とすると、地下墓地の序盤と同様、足を止めて戦わず、強引にでも進攻し、内部の状況を把握するべき？

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。

　ＨＰ回復時のみ停まり、あとは常に移動して、行ける限りの場所へ行ってみた。
　遺跡のあちこちにあったアイテム遺体から、「名も無き戦士の大きなソウル」、「高名な騎士のソウル」、「人間性」、「コンポジットボウ」と「大きな矢（１６）」、「貴い犠牲の指輪」（死んでもソウル、人間性は失われず、呪死でも呪死状態にならないが、代わりに壊れる）、を得た。

　位置的に最奥な感じの円筒形の遺跡の中にエレベーターがあったが、それを動かす（と思われる）レバーは動かなかった。
　エレベーターの近くには、鍵の掛かった鉄柵の扉があり、開けることはできなかった。

　エレベーターの遺跡の手前、蒲鉾形の屋根の上に、ローブ姿で槍（？）を持った何者かの姿を見つけた。
　屋根の中に入り、そこに上への梯子を見つけたが、上る途中で亡霊に切り刻まれて殺されてしまった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約１０８時間２１分。


　 　2011/11/03　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３４
　体力　：１１
　記憶力：１１
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１→００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋４ or ロングソード＋１０／ロングボウ＋８（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋６（発火 or 毒の霧），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 大鷲の盾／呪術の火＋６（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋８（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス
　兜：黒金糸のフード，鎧：黒金糸のローブ，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　小ロンド遺跡：−−−

　防具を、封印者の仮面，影の上衣＋１，うす汚れた手袋，黒革のブーツ、盾を草紋の盾、念の為に指輪を錆びた鉄輪、という高速機動（＾＾；を企図した選定にして、一時の呪いも使わず、亡霊を完全無視で走ってみた。

　毎回、ショートカットの梯子を上る途中で、恐ろしく描画が遅延する。コントローラーの入力受け付けは遅れず、梯子を上りきると描画も常態に戻るので、プレイに支障はない。

　探索中に遭遇したアイテム遺体から「呪い咬みの指輪」（呪死耐性を高める）、「緑楔の大欠片（１）」、「一時の呪い（２）」を得た。

　蒲鉾形の屋上への梯子のある部屋は、ショートカットの梯子から回廊を進んだ先の、壺が幾つも置かれた部屋の、複数ある出入り口の一つと通じていた。

　何度も失敗死したが、走る経路を考え・覚えたからか、防具をデフォルトに戻し防御力を上げた（盾は草紋の盾）からか、単純に運が良かっただけか、亡霊に切り刻まれて死ぬ前に、梯子を上りきって屋根の上に出ることができた。
　屋根の上には亡霊は来ない（来れない）様子。

　屋根の上に立っていた者は、病み村で得た紅防具と同じ物を身に着けた、「ダークレイスの主である四人の小王の封印の番・イングヴァード」と名乗った。
　イングヴァードに話しかけると、「呪死状態の解除」，「アイテムを買う」，「話す」、のメニューが出た。
　アイテムは、「一時の呪い」１０００ソウル，魔術「呪抵抗」５０００ソウル、の２つ。
　話は小ロンド遺跡の成り立ちについて。

　…とりあえず、小ロンド遺跡の探索は、これで一区切り、とする。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　＊（→約１０９時間１６分）


　地下墓地：−−−

　途中のスケルトンを倒すとソウルが入るようになっていた。

　遭遇するスケルトンたちを倒しつつ、二人目の屍術師の住み処の手前の石橋から五人目の屍術師の住み処への石橋へ飛び降りた。

　五人目の屍術師が居た場所の直下の壁に穴がなかったが、叩くと壊れた。開いた穴の奥からスケルトンが弓を撃ってきた。さらに上から剣のスケルトンが、開けた穴のすぐ向こう側に落ちてきた。まずは剣のスケルトンを、崩した壁越しに突き、落した。そして、奥の弓のスケルトンを弓矢で射て倒した。
　さらに、開けた穴の右側・すぐ横にも弓のスケルトンが１体いたので、穴に踏み込んで弓矢で倒した。

　穴の底は普通の床で、そこに剣のスケルトンらしき姿が２体見えたので、上から弓矢で倒した。

　穴の底に降りた。
　２体目の弓のスケルトンはアイテムを出していたが、床に入り込んで拾得できなかった。

　穴の底から、一方の壁に階段と通路が続いていたので進むと、奥の棺から巨大なスケルトンが１体、現れたので、穴の底まで戻って戦い、倒した。
　奥の棺から「暗月の司祭の指輪」（魔法の記憶スロットが増える）を得た。

　奥の棺への通路の途中の壊れた壁の先に通路があり、五人目の屍術師の居た場所に出た。そこには、さらに上への梯子があり、上ると、そこにあった遺体から奇跡「緩やかな平和の歩み」（効果範囲内すべての歩みを遅くする）を得た。
　奇跡を得た部屋には落とし穴があり、その下は、二人目の屍術師の住み処の、屍術師が居た場所だった。

　五人目の屍術師の住み処に戻り、その先の楔のデーモンの神殿（？）に向かった。
　Ｕ字の経路は使わず、五人目の屍術師の住み処から神殿の入り口へジャンプで行った。

　まず、楔のデーモンの手前・右側の部屋を探ることにした。

　下から梯子を上ってきたスケルトン２体を倒し、梯子を降りた。
　下は、中央に石棺が置かれただけの場所だった…と思ったら、石棺の前後２カ所が落とし穴になっていて、一方を踏み抜いて落下してしまった。

　落下した場所には斧の黒騎士がいた。なんとか倒し、「白楔石の塊（１）」（神聖武器を＋９まで、邪教武器を＋４まで強化）を得た。

　斧の黒騎士と戦った場所の一方の壁は大きく壊れていて、その先は、二人目以降の屍術師への経路の谷間の下・底だった。

　崩れた壁の先の崖にあった遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。

　遺体の左側の崖を降りると、その下の谷底に、車輪のような魔物（？）が何体も集まってきた。
　足下に集まった車輪の魔物を、全て弓矢で倒した。
　遠方にも３体ほどいたので、弓矢で誘い寄せて倒した。

　谷底に降り、アイテム遺体の光に誘われて川に沿って進むと、「白い光」があった。途中の、谷底より高い場所にアイテム遺体があったが、取れなかった。また、遺跡の壁が露出した場所があり、壁の中からは鍛冶屋の槌音と思える音が聞こえた。が、中へ行く通路・手段が見当たらず、それ以上の追求を断念した。

　「白い光」はボス・デーモンっぽいので敬遠し、谷底に降りた場所に戻り、近くに漂う浮遊頭蓋２体を処理…盾を構えて近づき爆発を誘発…した後、その横にも道があることに気付いた。

　道の奥には遺跡の崩れた壁があった。遺跡の中には、弓のスケルトン２体と、六人目の屍術師が居た。
　崩れた壁の内外を出たり入ったりして、火炎壺で屍術師を倒し、残った弓のスケルトン２体を斬り倒した。

　六人目の屍術師が居た部屋にあった上への長い梯子を上ると、壁が崩れている部屋に通じていた。
　崩れた壁の向うは、斧の黒騎士のいた場所への落とし穴があった場所だった。…つまり、楔のデーモンの場所の近くへと戻ってきたことになる。

　楔のデーモンに挑む直前に、人間性が００→０１になっていたことに気付いた。

　楔のデーモンの背後にあった遺体から「死の瞳（３）」（オンライン専用アイテム　他の世界から霊体を誘い込む）を得た。

　楔のデーモンと戦ったが、ここまでの戦いでエスト瓶を消費していたため、途中で使い切って殺されてしまった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約１１０時間３９分。


　 　2011/11/04　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３４→３５
　体力　：１１
　記憶力：１１→１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００→０１→０２→００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋４ or ロングソード＋１０／ロングボウ＋８（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋６（発火 or 毒の霧） or タリスマン（回復），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 大鷲の盾／呪術の火＋６（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋８（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス
　兜：黒金糸のフード or 石の兜→母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：ハードレザーガントレット，足甲：黒革のブーツ
　指輪：邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　地下墓地：−−−

　途中のスケルトンたちは、墓地の４体（１体ずつ誘い出し接近戦）、二人目の屍術師の住み処への石橋の手前までの９体（１体ずつ接近戦）、三人目の屍術師の住み処の入り口の２体（弓矢で誘い出し落下狙い）を倒した後は、石橋を２回飛び降りて神殿前に行く、という短縮ルートで、楔のデーモンに挑んだ。

　楔のデーモンまでのＨＰ損は、奇跡「回復」で回復。

　３回、楔のデーモンに接近戦を挑んだものの、勝てず。…通路が狭く、攻撃の回避が難しい。
　楔のデーモンを倒すことは諦め、落したソウルと人間性を回収し、帰還の骨片で城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火に戻った。


　城下不死教区：−−−

　記憶力＋１／レベル３５。これで記憶スロットが１増えて２になった。
　暫定的に、奇跡「回復」と呪術「発火」を入れた。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１１１時間４５分）


　地下墓地：−−−

　一人目の屍術師の住み処の入り口前のスケルトンを倒したとき、人間性が０１→０２になっていた。

　楔のデーモンを弓矢で倒すことにした。
　楔のデーモンの通路の入り口の壁に隠れ、精密射撃モードにしたら、壁から通路に踏み出し、楔のデーモンが雷の魔術（？）を撃つモーションをしている間に一発、首の辺りに当たるように照準を置く感じで射て、射たらすぐに壁に隠れて、雷の魔術（？）を回避。
　この手順で、普通の矢７０本ほどを射て倒し、「デーモンの楔（１）」を得た。

　楔のデーモンに向かって左・手前から２つ目の、一番せり出している棺に近付くと「棺に入る」と表示された。実行すると蓋の開いた棺の中に入り、胸の上に両手を交差させて乗せ、仰向けで横たわった。
　横たわった後で表示された「棺から出る」を無視していると、ムービーが始まり、何者かが棺の蓋を閉めた。
　そして、ムービーが終わると、棺ごと「巨人墓場」なる場所に移動していた。


　巨人墓場：−−−

　自キャラが入っていた棺に近付くと「棺に入る」と表示された…入ると、元の場所に戻された。

　「巨人墓場」は岩の洞窟の中で、多数の石筍が岩壁に沿って上下から延びている。足下は砂利のような感じで、透明な水が浅く溜まっているところと、砂利が盛り上がって水がないところが半々な感じ。
　敵の姿は無い。洞窟の中を探索すると、奥に、立て掛けられた巨大な棺があった。
　巨大な棺の中には、ＮＥＷ　ＧＡＭＥ　のムービーで姿を見た、無数の骨が集合した魔物（？）と思える者が入っていた。
　それに近付くと「棺の墓王に祈る」と表示された。実行すると「誓約を交わす」「立ち去る」のメニューが表示された。
　誓約はせず、また「棺に入る」を実行して「地下墓地」に戻った。


　地下墓地：−−−

　前回に見つけた「白い光」に入った。
　「白い光」は消えなかった。しかし、ボス・デーモンの名前とＨＰバーは表示されなかった。
　奥に進むと、超巨大な石棺のようなものの縁に着いた。
　蓋がずれて中に入ることができるようになっていた。そこにあったプレイヤー・メッセージに「魔法に注意」とあったので、盾を「紋章の盾」にして、超巨大石棺の中に飛び降りた。
　ムービーが始まり、三種類の面と三対の腕を持つボス・デーモンとの戦いになった。
　ボス・デーモンの名前は「三人羽織」。分身を出したり魔法を撃ったり瞬間移動したり、というデーモンだった。
　最初、１体ずつ出現する分身を倒していたが、動かない感じの本体を攻撃すると、分身の出現は止み、本体が瞬間移動しながら魔法を撃つ、に変わった。その後は、瞬間移動後の本体を追い、斬り付ける、の繰り返しで、印象的には呆気なく、倒すことができた。
　デーモン三人羽織を倒すと、「注ぎ火の秘儀（１）」，「人間性（１）」，「帰還の骨片（１）」，「母の仮面（１）」（ＨＰがわずかに増える：５９４→６８３…約１．１５倍）とトロフィー「注ぎ火の秘儀」を得た。

　三人羽織が立っていた場所の横に、上への梯子があった。
　梯子を上ると、自キャラの足下しか明るくならず、完全な闇の中に「七色石」的な光が点在している場所に出た。
　岩壁に沿って慎重に進んでいたつもりが、不意に足下が斜面になり、滑り落ち死、してしまった。…滑り落ちた先は、カメラは移動せず「巨人墓場」と表示された。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。

　落したソウルと人間性を回収し、三人羽織の超巨大石棺からの出口の、滑り落ちた方向と逆を探ると、プレイヤー・メッセージに「この先、抜け道あり」とあったので進んで行くと、「高名な騎士のソウル」の遺体の先の穴から、ボス・デーモンの「白い光」があった場所の手前へ降りることができた。

　再度、三人羽織の超巨大石棺を通り、滑り落ちた方の先を探る。すると、石棺の蓋のような橋（？）を渡ったところで「巨人墓場」と表示された。


　巨人墓場：−−−

　前出の「巨人墓場」と一字違い。見間違い、ではないはず（−−；。（2011/11/29 に確認したら「巨人墓地」ではなく「巨人墓場」だった… orz 見間違い？）

　石棺蓋橋を過ぎて直ぐ、先の方に目の光のような揺れる１対の輝きを見つけ、近付いてみた。すると、それは墓地の武器の近くに居たような・地下墓地の「暗月の司祭の指輪」のところに居たような、巨大スケルトンだった。
　周囲の闇に落下の恐怖を覚えつつ、巨大スケルトン１体を倒し、先に進むと、下にアイテム遺体が見えたところで、また滑り落ち、落ちた先で巨大スケルトンと巨大な矢の攻撃で殺されてしまった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。

　巨人墓場へ向かう途中、地下墓地の谷底の車輪のような魔物を倒した時、１体から「骸骨車輪の盾」を得た。

　巨人墓場で、落したソウルと人間性を回収し、帰還の骨片で戻った。

　人間性を２つ消費して、城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火に注ぎ火すると、エスト瓶の数が１５に増えた。

　商人ドーナルから「万能鍵」を買った。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１１４時間５２分。


　 　2011/11/05　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３５
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋４ or ロングソード＋１０／ロングボウ＋８→＋９（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋６→＋７（発火 or 毒の霧） or タリスマン（回復），左手武器：竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾 or 大鷲の盾／呪術の火＋６→＋７（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋８→＋９（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス or タリスマン（回復） or ヘビークロスボウ＋２→＋５
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：ハードレザーガントレット→石の手甲，足甲：黒革のブーツ
　指輪：鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　センの古城：−−−

　雷の魔術（？）を撃ってくるのは、蛇頭巨兵ではなく、コブラのような襟（？）と２対の腕を持った蛇頭の巨人だった。

　個々に弓で誘い出したりヘッドショット連射したり、で蛇頭たちを倒した。

　ギロチン振り子のある空中通路を行こうとして、門からの階段を上って出てすぐ先の足下に、楔のデーモンが１体いることに気付き、直上から弓矢で射倒した。

　七色石を落して（病み村での経験から、これだけでは万全ではないが）安全を確かめ、壊れていなさそうな空中の檻（？）への飛び乗りを試みるも失敗し、下まで落ちた。

　落ちた底は、コールタールが半乾きした感じで、錆びた鉄輪がなければ移動が遅くなる床だった。
　そして奥の方（最初の空中通路の終端付近の下）の、タール床と最初のギロチン振り子のある空中通路の中間くらいの高さの、横に渡された空中通路に、蛇頭魔術師が２体、さらに奥のタール床に楔のデーモンが１体、いることに気付いた。

　蛇頭魔術師２体はヘッドショット連射で倒した。
　楔のデーモンは、じりじりと迫り寄って来たが、途中の柱が移動を阻んでくれたので、弓矢の精密射撃モードでの連射で倒すことができた。

　楔のデーモン２体から「デーモンの楔」を２個、得た。
　そして、二体目の楔のデーモンの後方にあった２つの遺体から、「サイズ」と「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　入り口の方から見て右側の壁に通路があり、タール床は隣の広間（？）に続いていた。そちらの方には、楔のデーモンが２体、前後に並んで配置されていて近付けず、強行は諦めた。

　入り口の方から見て左端の足下に、梯子部屋があった。
　梯子を上ると遺体があり、「高名な騎士の大きなソウル」を得た。その遺体は、入り口から左の壁を見上げると見えたものだった。
　そこにあったプレイヤー・メッセージが「幻の壁」だったので、正面の壁を打つと、さらに上への梯子が出現した。

　隠し梯子を上ると、クラーグの住処の目覚ましの鐘を鳴らした時に流れたムービーで見た、鎧巨人らしき魔物（？）が、足を鎖で繋がれて立つ、屋上に出た。

　鎧巨人に近付くと、襲いかかってきた。パンチとキックは強力で、時折、激烈な連続パンチを繰り出し、その後、その場にうずくまり硬直する、という攻撃パターンだった。
　その連続攻撃の後の硬直時に背後から攻撃することで、鎧巨人を倒し、「楔石の塊（１）」を得た。

　楔のデーモン２体の方にしか出口は無さそうだったので、帰還の骨片で戻った。…後で、鎧巨人への隠し梯子の前の梯子の遺体のところから下りれば良かったんだ、と気付いた。ｏｒｚ

　鍛冶屋アンドレイに、ヘビークロスボウを＋５にしてもらった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１１５時間４３分）


　センの古城：−−−

　巨岩が転がる長い斜路の先へ行こうと進攻中、蛇頭魔術師の１体が「フランベルジェ」（曲剣）を落した。

　フランベルジェを拾得後、元に戻る途中、屋上に行ってみた。鎧巨人はいなかった。
　その屋上の、不死教会からセンの古城を見て左端の凹み辺りから、センの古城の上の方の丸いドーム（？）に弓矢を当てると割れた（謎 ^^;）。

　ヘビークロスボウ＋５&ヘビーボルトで壁の角から、隣の広間の楔のデーモンの手前の方を射たところ、ジャンプ攻撃されて死んでしまった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。

　巨岩が転がる長い斜路まで来たら、前に来た時に居た、巨岩に轢かれた蛇頭巨兵は、今回は居なかった感じ？

　巨岩が落ちるタイミングを計り、斜路を駆け上がって行くと、途中に「白い光」がある退避場所（？）があったので入った。
　階段の上には蛇頭魔術師１体がいたが、こちらの動きに応じて斜路を下ったのだろう、丁度落ちてきた巨岩に潰されてしまった。

　蛇頭魔術師がいた斜路の上の部屋の宝箱から「鉄の加護の指輪」（物理属性への防御力が上がる）を得た。
　邪眼の指輪に替えて鉄の加護の指輪を装備した。

　「白い光」に入ると、敵のいない小部屋だった。
　一方の壁に開けられた小窓からは、上下に動く鎖や板が見えた。

　小部屋から奥へ向かう通路には、背後の壁から矢が３発、放たれる仕掛けがあった。

　通路の先も小部屋で、蛇頭巨兵１体がいた。…この敵は、通路の矢の仕掛けで倒すことも可能、な気がする。

　その小部屋の奥には短い階段があり、その先は巨岩の通過する斜路になっていた。

　タイミングを計り、斜路を上に向かった。
　巨岩１個に潰されＨＰは半減した（鉄の加護の指輪の加護？）が、死なずに上の階に行くことができた。

　上の階は、天井から巨岩が落ち、４方向に転げ出す場所だった。
　巨岩が落ちるところは、レバーで向きが変えられる受け台になっていた。

　巨岩を転がす方向は、一度「白い光」を抜けると、「白い光」の先の斜路に初期位置が固定される、気がする。

　レバーには触らず、受け台の部屋にあった通路の先に進んだ。通路には、踏むと横の壁から矢が３発＊４箇所、放たれる仕掛けがあった。

　少し進んだ先は、ギロチン振り子のある空中通路になっていた。

　空中通路の先に敵の姿が無いことを、弓の精密射撃モードで確認して、タイミングを計って走り・ジャンプして空中通路を通過した。

　空中通路の先はＴ字の通路で、右方向は、一応、七色石では安全な感じの穴で終わっていて、左方向は、右壁側が上への階段、左の空中側が奥への通路になっていた。

　右方向の穴を七色石で調べた後、階段の上に蛇頭魔術師１体の姿があるのに気付き、弓矢で誘い出して接近戦で倒した。

　階段横の、奥への通路を進むと、その先は行き止まりで、蛇頭巨兵１体と、アイテム遺体があった。
　蛇頭巨兵を倒し、遺体から「楔石の大欠片（２）」を得た。

　階段を上ると、細い空中通路になっていて、先の方にギロチン振り子が揺れていた。
　その空中通路の左側の壁には、蛇頭魔術師１体がいたので、空中通路への出口から弓矢で射て倒した。

　空中通路の通過に挑んだが、ギロチン振り子に弾かれて落下死した。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　＊（→約１１６時間４８分）


　センの古城：−−−

　「カタリナのジークマイヤー」を見つけた。
　彼は、巨岩の転がる最初の斜路の外側の下の岩場に座って悩んでいた。近くには蛇頭巨兵の遺体があった（謎…ジークマイヤーが倒した形？）。

　その奥の、ジークマイヤーの背中側を少し行った上方の岩場にアイテム遺体があった。「鉄の加護の指輪」を得た部屋の入り口の横から岩場に飛び降りて、遺体から「ショーテル」（曲剣）を得た。

　「白い光」の小部屋の先に進み、巨岩の受け台のレバーを回し、城下不死教区の方へ１個落してから、その斜路を下ってみた。

　斜路の途中に階段があり、頭上の空中通路を右に行くと「こちらからは開かない」鉄格子があった。左に行くと、「白い光」から入った小部屋の天井部分と思われる、床が格子の部屋に着き、そこにあったエレベーターで下に降りた…エレベーターは、少し上がってから下がるが、上の天井には針が植わっていて多大なダメージを受けた。
　エレベーターで降りた先の部屋の宝箱は魔物で、手足を生やして襲ってきた。
　宝箱魔物を倒したとき、運悪くエレベーターの穴の中に宝箱魔物が倒れ込んで、落したアイテムがエレベーターの穴の中に入ってしまった。そして、落したアイテムを取ろうとして滑り落ち、死んでしまった。ｏｒｚ

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。

　ジークマイヤーの姿が消えていた。受け台のレバーを操作したのでジークマイヤーが移動した？　代わり（？）に蛇頭巨兵が１体、じっと待機しているのが見えた…やはり前回の死体はジークマイヤーが倒した印だろうか。

　受け台の向きは元に戻っていた。再度、巨岩の受け台のレバーを回し、城下不死教区の方へ１個落した。
　居眠りする蛇頭巨兵がいた部屋の方に落ちた巨岩は、その蛇頭巨兵を巻き込んで壁を壊して、隠されていた空中通路を露にした。

　蛇頭巨兵を倒し、空中通路を進むと、吊られた籠牢の一つに魔術師グリッグスの師・ビッグハット「ローガン」が入れられていた。
　籠牢は万能鍵で開いた。…商人ドーナルから買っておいて良かった（＾＾；。
　ローガンは火継ぎの祭祀場に向かう、と言った。

　さらに、奥の籠牢の遺体から「英雄のソウル」を得た。

　「白い光」を通った先の斜路に巨岩を落さないよう、受け台のレバーを操作し（城下不死教区と逆方向に落下方向を向け）、安全になった斜路を下ってみた。

　すると、折り返した先の斜路の上の足場に、アイテム遺体と蛇頭魔術師の姿があった。
　雷の魔術（？）を撃ってきた蛇頭魔術師を、降りてきた斜路を戻って、上から弓矢で射て倒した。

　弓矢を射た場所から前転で足場の上に降り、そこにあった遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。

　足場からは左右に通路が続いていた。
　下の斜路の下る方向に向かって右に行くと、「こちらからは開かない」鉄格子の向こう側の部屋に繋がっていた。
　そこにあった遺体から、「魔術師の黒帽子」，「魔術師の黒コート」，「魔術師の黒ガントレット」，「魔術師の黒ブーツ」，魔術「音無し」（術者のたてる音をすべて消す）、を得た。

　「こちらからは開かない」扉を開けて受け台の場所に戻り、また斜路をさらに下って行くと、宝箱魔物の部屋に行ける横道があった。

　横道に行かずに進むと、すぐ先で巨岩が足下の穴を塞いでいて、その向うに部屋が見えた。

　部屋にあった遺体から「貪欲な金の蛇の指輪」（アイテム発見力が上がる）を得た。そしてその先は、真っ暗な穴で行き止まりだった…七色石で調べた限りでは、下に降りることが可能な床がある感じだが？

　引き返し、斜路の上の足場の、左の方を探索した。
　そこは狭い牢で、斜路側の壁と、空中に向いた鉄格子が、どちらも壊れていた。
　鉄格子の真下に蛇頭巨兵１体がいたが、試しに矢を射た音に反応して動き、落下して死んでしまった。

　落下死した蛇頭巨兵がいた場所に下り、そこにあった遺体から「静かに眠る竜印の指輪」（装備者の出す音を完全に消す）を得た。

　先の進攻でギロチン振り子に弾かれ落下死した細い空中通路は、４つのギロチン振り子の２つを通ったら止まって残り２つを通る、で越せた。
　その先はＴ字の通路で、右に行くと背後から矢が飛ぶ仕掛けの床の先に「白い光」、左に行くと前方から矢が飛ぶ仕掛けの床の先に、前記した「静かに眠る竜印の指輪」への落下経路があった。

　ここで探索を切り上げ、帰還の骨片で城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火に戻った。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場でグリッグスから礼を言われ、ローガンと話すと「約束通り魔術を教えよう…貴公には無理筋のようだ…如何せん基礎能力がな」と言われた（苦笑）。
　…ソウルの貯まりが良くなったことだし、器用貧乏になるだろうが、理力を１０まで、記憶力を記憶スロットが＋１するまで、レベル上げをしてみようか、と思う。

　呪術師ラレンティウスに呪術の火を＋７にしてもらった。

　鍛冶屋アンドレイにロングボウを＋９にしてもらった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約１１９時間０２分。


　 　2011/11/06　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３５
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋４ or デーモンの槍 or ロングソード＋１０／ロングボウ＋９（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or タリスマン（回復），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾／呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋９（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス or タリスマン（回復）
　兜：母の仮面 or 黒金糸のフード，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：黒革のブーツ→カタリナレギンス
　指輪：鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪


　病み村：−−−

　「クラーグの住処」の姫様のところへ行こうと思い、小ロンド遺跡側の病み村を下ったら、毒沼の入り口に、黒い森の庭で会った「東のシバ」が立っていて、武器と指輪を「森の狩猟者」に売っていた。…「森の狩猟者」の誓約を交わしていれば出現する？

　最下層と城下不死街でソウル稼ぎをして、「デーモンの槍」（雷属性付き）を購入した。

　毒沼の遺体から「グレートクラブ」と「楔石の大欠片」を得た。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１２０時間２０分）


　センの古城：−−−

　デーモンの槍は、Ｒ２攻撃の溜めが非常に長く、攻撃力が発生する前に敵の攻撃を受けてしまう。Ｒ１攻撃は普通の刺突なので、雷属性の威力もあって、充分に使える武器とは思える。

　２回目以降に初期状態で巨岩が転がる斜路の終点の暗い穴に飛び込んでみると、カメラは動かず死亡した。…よって、この穴は死の罠、と考える。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。

　二つ目の「白い光」の先は、巨岩を受け台に追加している感じの鎧巨人の正面の、古城の外側の回廊だった。

　「白い光」を出た右側に進むと、階段を降りた先に不死教会にいたマントの鎧姿１体が見えた。それを倒して先に進むと、また同じマントの鎧姿が１体いたので倒した。二人目のマントの鎧姿が立っていたところにあった宝箱から「炎方石の指輪」（炎属性への防御力が上がる）を得た。

　「白い光」を出た左側にある階段を上ると、その場で突然に爆発が起こった。階段を降りて見上げると、上方に、こちらに向かって爆弾を投げる鎧巨人の姿があった。
　入手したばかりの「炎方石の指輪」を装備して進んだが、その先にあった遺体から「勇敢な勇者の大きなソウル」を得た時に、爆弾で大ダメージを受け、続いて降ってきた爆弾の爆発で死んでしまった。…アイテム遺体も罠、だったのだろう。ｏｒｚ

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　＊（→約１２１時間２１分）


　センの古城：−−−

　爆撃エリア再挑戦。
　…前回は、母の仮面と大鷲の盾で吶喊してしまったのを、黒金糸のフードと竜紋章の盾に替えて、最初の遺体付近を突破。落したソウルを回収し、階段を上がると二つ目の遺体があった。遺体から「楔石の大欠片（２）」を得た。

　爆撃エリアの二つ目の遺体の場所を右に進むと、その先の屋上回廊にメイスと大盾のバーニス騎士（不死教会にいた奴と同型）がいた。
　接近戦を挑んだが、回廊が狭く、竜紋章の盾では攻撃を受けるのが辛い。爆撃エリア近くまで戻ると、バーニス騎士は初期位置へ戻ったので、盾を大鷲の盾に替え、弓矢でヘッドショットしたが、エスト瓶を飲まれ７割程度まで回復されてしまった。
　武器を魔法のウィングドスピア＋４にして、再度接近戦を挑み、大鷲の盾の受け能力もあって倒した。

　バーニス騎士がいた場所の先にあった梯子を下り、古城の一番高い塔の外壁の階段を上ってゆくと、途中に刺突剣と弓の上級騎士がいた。
　盾受けされると槍では辛い、と思い、武器をアストラの直剣＋１に替えて、弓矢を撃つ上級騎士に接近戦を挑んだ。すると、上級騎士は刺突剣に持ち替えて応戦してきた。
　階段の段差を利用できたからか、苦戦したものの倒せた。
　上級騎士を倒すと「リカールの刺剣」（有名な不死の王子リカールの武器）を落した。

　上級騎士のいた場所の先は、最上階だった。そこには宝箱が２つあり、各々から「女神の祝福（１）」と「貴い犠牲の指輪」を得た。

　爆撃エリアの二つ目の遺体まで戻り、今度は左に進むと、階段を上った先が、屋根の無い空中通路になっていた。
　その空中通路を十字の形に例えて、下端を入り口とすると、上の先には何も無し。左の先には断絶した通路が孤立した塔に続く。右の先が順路な感じ…９０度右折するための建物があり、そこを通って爆撃する鎧巨人に向かう、みたいな構成だった。

　９０度右折する建物まで進んだが、断絶した通路の先の孤立した塔の暗い入り口が気になったので、思い切って断絶をジャンプで越えて入ると、そこには重装備な鎧を身に着けて腕組みした商人がいた。
　その商人は、話を聞くと、センの古城への挑戦者のひとり（？）な感じで、進む気力が尽きかけているのか、ここで商人を始めた様子。
　売り物は、「アイテム…黒い火炎壺，緑花草」，「鉱石類…楔石の欠片，楔石の大欠片，緑楔の大欠片」，「武器」，「矢・ボルト」，「防具…カタリナ一式，鋼鉄（バーニス）一式，バルデル一式」，「指輪…雷方石，魔法方石」。
　ここまでの進攻で得たソウルを使い、「カタリナヘルム」，「カタリナレギンス」，「黒い火炎壺（４）」を購入した。…カタリナレギンスを装備した。

　商談の後、商人の塔の内部を見回ると、下への階段があった。
　長い階段を下りきると、ここへ来る途中の受け台の場所から見下ろせた、城下不死教区と反対側の、アイテム遺体と蛇頭魔術師がいる通路に通じていた。
　蛇頭魔術師を倒し、遺体から「籠牢の鍵」を得た。…万能鍵がなければ、ローガンの救出は、この鍵を取った後になった、みたいな？

　商人の塔を出ると、９０度右折する建物の先の建物の屋上に、爆弾を投げる鎧巨人が立っているのが見えた。その手前・足下には、マントの鎧姿がボウガンを持って立っていた。…マントの鎧姿に弓矢を当てたら、ボウガンを撃つっぽい動作の後でボルトが飛んできたので、ボウガン持ちだと判断した…接近すると、剣に持ち替えるだろうか？

　商人の塔を後にして、爆弾を投げる鎧巨人の方に進もうとしたが、空中通路の断絶のジャンプ越えに失敗し、下の建物の屋上に落着した。
　屋上にあった遺体から「スナイパークロス」（クロスボウ），「スナイパーボルト（１２）」を得た。

　ここで進攻を切り上げ、帰還の骨片を使った。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１２２時間２８分。


　 　2011/11/07　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３５→３６
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：　９→１０
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋４ or デーモンの槍 or ロングソード＋１０／ロングボウ＋９→＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or タリスマン（回復），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾／呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋９→＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス or タリスマン（回復）
　兜：母の仮面 or 黒金糸のフード，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：カタリナレギンス or 黒革のブーツ
　指輪：鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or ハベルの指輪 or 老魔女の指輪，狼の指輪 or 炎方石の指輪


　魔法のウィングドスピア＋４やデーモンの槍と、大鷲の盾を同時に持つと、機動性の維持のためにはハベルの指輪が必要になる。

　「センの古城」の、屋上で巨岩を追加する鎧巨人は、一度、弓矢の精密射撃モードで倒そうとしたが、途中で思い直して倒さないことにした…気まぐれ、でしかないが。
　城内を巡り落ちる巨岩は、転がる後に続いて斜路を駆け降り、宝箱魔物がいた部屋に駆け込み、そこから受け台まで安全に行く、という経路が判ったので、もう恐くない（＾＾；。


　病み村：−−−

　「東のシバ」の武器購入資金調達と、前回の毒沼探索で取りこぼしの可能性を鑑み、毒沼の最下層側を進攻してみた。

　毒沼の最下層側に多数いる縦回転する蛭は、倒すと「楔石の大欠片」を落すことがあった。

　縦回転蛭が群れていた奥の方で「生贄刀」（敵を攻撃するたび、ＨＰを回復する）を得た。

　貯まったソウルで「東のシバ」から「打刀」を買った。…「居合い刀」とほぼ同等？


　センの古城：−−−

　ローガンが入れられていた籠牢のある空中通路から、タール床の楔のデーモン２体が見えた。そこで、下の楔のデーモンを２体とも、別々の籠牢の中から弓矢で射て倒し、「デーモンの楔」を２つ得た。
　タール床の楔のデーモン２体が居た側の部屋は行き止まりで、楔のデーモン以外は特に何も発見できなかった。


　病み村：−−−

　貯まったソウルで「東のシバ」から「物干し竿」を買った。…出血効果が他の刀の３倍。あとは、間合いが長い？

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１２４時間３８分）


　センの古城：−−−

　爆撃エリアを走り、空中通路を通り抜けて、爆弾を投げる鎧巨人の建物の下に入った。

　入った場所は、中央に穴が開いた部屋で、その穴のところに籠牢が２つ、横並びに吊られていた。片方に近付くと「開ける」と出たので実行すると「籠牢の鍵」で開けることができ、乗り込むと下がり始め、下の、最初の空中通路の横で止まった。…ショートカットだった。
　籠牢のショートカットの動作を確認後、上に戻った。

　籠牢の部屋の奥には短い階段があり、その先は外の通路になっていた。
　外の通路を進むと、また空中通路があった。
　通路と空中通路の境目の壁から少し体を出して、爆弾を投げる鎧巨人の方を窺うと、屋上から見下ろす鎧巨人と、境目の壁のすぐ上に立つ、ボウガンを持ったマントの鎧姿が見えた。
　ボウガンを持ったマントの鎧姿をロックオンして、一歩分だけ空中通路に出ての弓矢の連射で倒した。爆弾の爆炎や爆風は当たらなかった。
　空中通路を駆け抜け、ボウガンを持ったマントの鎧姿が立っていた場所で、倒したマントの鎧姿から「楔石の欠片」を得た。

　マントの鎧姿の後ろは、また小部屋になっていた。その小部屋には、「白い光」と、城下不死教区の方の塔への空中通路への出口と、頭上の鎧巨人がいる屋上への螺旋階段の入り口があった。

　「白い光」の先は、瓦礫が散乱する、段差のある屋上広場（？）な感じの場所があり、そこに、いかにもボス・デーモンっぽい、巨大な鎧姿が立っていた。…頭上の、爆弾を投げる鎧巨人を放置したら、たぶん、ボス・デーモンとの戦いでも爆弾が投げられる気がする。
　螺旋階段を上ってみたが、出口の手前で縦を構えて様子を伺うと、外の鎧巨人がパンチをしたらしく、スタミナが８割ほど削られたので、吶喊は最後の手段として、他を探ることにした。

　空中通路の先の塔に行ってみた。そこは、無人の机と椅子だけの小部屋だった。
　塔の小部屋の入り口から、爆弾を投げる鎧巨人の方を見ると爆弾の山が見えた。弓矢で爆弾を射ると簡単に割ることができた。

　見える範囲の爆弾を割り終えたので、塔の小部屋から戻ろうとして視線を上げると、爆弾を投げる鎧巨人がこちらを見ていた。
　何故か、じっと立ったままの鎧巨人を、塔の小部屋を出てすぐの空中通路から弓矢で頭部を狙撃し続けると、何の反撃も受けずに倒せた。
　屋上に行くとアイテム炎があり、「楔石の塊」を得た。

　「白い光」の先の巨大な鎧姿に弓矢を射てみたが、ダメージは表示されなかった。

　ここで進攻を切り上げ、籠牢のショートカットを使い、城下不死教区へ戻った。


　城下不死教区：−−−

　理力＋１／レベル３６。

　鍛冶屋アンドレイにロングボウを＋１０にしてもらった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　理力１０で、グリッグスからは魔法が学べる（買える）ようになったが、ローガンには挨拶されるだけ。もっと理力が要る？

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１２５時間４１分。


　 　2011/11/08　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３６
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１０
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋４ or デーモンの槍 or ロングソード＋１０／ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or タリスマン（回復），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾／呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス or タリスマン（回復）
　兜：母の仮面 or 黒金糸のフード，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：カタリナレギンス or 黒革のブーツ or 厚手のブーツ
　指輪：鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or ハベルの指輪 or 老魔女の指輪 or 狼の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪


　飛竜の谷：−−−

　デーモンの槍の雷属性が、青い飛竜にどれだけ有効か、試してみた。
　与ダメージは、魔法のウィングドスピア＋４と同程度。…無強化で同等ということは、「雷属性は竜族に効く」という黄金松脂の説明の通り、と思える。
　ちなみに、一撃のダメージは弓矢のヘッドショットが一番だった。そして結局、青い飛竜に接近戦では未だ勝てなかった。ｏｒｚ


　狭間の森：−−−

　ついでに、結晶巨人にも試してみた。
　すると、デーモンの槍のダメージが一番高かった。
　「貪欲な金の蛇の指輪」を着けて結晶巨人を倒したとき「青楔石の塊（１）」を落した。

　多頭水蛇の湖の、騎士装備一式の遺体があった付近の岸で、自キャラが亡者状態にもかかわらず、召喚サインが見えた。
　サインの上に立っても姿は浮かんで来なかった。
　召喚してみると、それは以前、この湖の奥で金色の結晶巨人と戦い倒した時に現れ会話した、「ウーラシールの宵闇」と名乗る年若い女性だった。

　彼女からは、魔法を学ぶ（購入する）ことができた。
　買えるのは魔術（全て要・理力１４）「見えない体」，「照らす光」，「修復」，「擬態」，「見えない武器」と武器「ウーラシールの白枝」（理力１２）。
　魔術「照らす光」、魔術「擬態」、武器「ウーラシールの白枝」を購入した。…「照らす光」があれば「巨人墓場」の闇が払える、だろうか。

　ウーラシールの宵闇と初めて話した湖の場所に行くと、奥の方にアイテム遺体があり、その遺体から、魔法防御力と呪耐性が高い・男性キャラには着こなしが難しい感じの防具、「宵闇の頭冠」，「古めかしいドレス」，「古めかしいロンググローブ」，「古めかしいスカート」、を得た。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１２６時間５４分）


　病み村：−−−

　「東のシバ」から「かぎ爪」を買った。

　縦回転蛭の群生地の付近で、巨大な木の根か枝かが坂の様になった場所…羽虫は来れない感じ？…を見つけた。そこを上ったところにあった遺体から「木板の盾」を得た。
　プレイヤー・メッセージで「幻の壁」とあり、遺体の近くの壁を攻撃すると、奥への道が現れた。
　奥には宝箱があり「人間性の双子（１）」を得た。

　大きな木の坂の、陰になった下の毒沼にあった遺体から「緑楔の大欠片（１）」を得た。

　念の為、と思い調べ直すと、宝箱の後ろも「幻の壁」だった。その先にあった下り坂を進むと「大樹のうつろ」と表示された。


　大樹のうつろ：−−−

　下り坂の先にあった梯子を降りると篝火があった。点火だけ行った。

　篝火の先は空洞で、そこに大樹の枝か根か、枯れた巨大な木が立体的な迷路を形作っていた。

　…以下は、何度も枝を飛び降りては上り、を繰り返した結果である。

　迷路枝を進み、途中にあった別々の遺体から「楔石の塊（１）」と「赤楔石の塊（１）」を得た。

　下の方に、最下層で見た大目玉トカゲと同型・色黒の魔物…噴き出す霧を浴びると「呪い」が溜まって行く、らしい…と、トゲだらけの人型の像（？）がいた。
　…以前に小ロンド遺跡で入手した「呪い咬みの指輪」が必須、だろうか。

　黒大目玉トカゲ３体を弓矢の精密射撃モードで倒し、それらがいた場所の入り口の遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。

　篝火から出た枝の途中から、中央の幹（？）の内部に見えるアイテム遺体に飛び降りた。遺体から「緑花の指輪」（スタミナの回復速度が上がる）を得た。

　何本か枝を降りたところの遺体から「青楔石の塊（１）」を、別の、飛び降りたところの遺体から「白楔石の塊（１）」を、それぞれ得た。

　途中の張り出した場所から梯子が２段階あり、一番下に行くと、黒大目玉トカゲが２体、襲ってきた。
　一番下の、中央の幹（？）の近くの穴には、さらに下へつづく梯子があった。

　最終的に、途中の枝にあったアイテム遺体へ向かって飛び降りて、落下死した。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約１２８時間２５分。


　 　2011/11/09　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３６
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１０
　信仰　：１８
　人間性：００→０１→００→０１→００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋４ or デーモンの槍 or ロングソード＋１０／ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or タリスマン（回復），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾／呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス or タリスマン（回復）
　兜：母の仮面 or 黒金糸のフード，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：カタリナレギンス or 黒革のブーツ or 厚手のブーツ
　指輪：鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or ハベルの指輪 or 老魔女の指輪 or 狼の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪


　センの古城：−−−

　籠牢のショートカットを使って頂上へ。

　ショートカットの籠牢を出た正面、空中通路の向こう側の建物の奥に、マントの鎧姿が見えた。弓矢のヘッドショットで倒し、そちらに行ってみた。断崖で終わっている空中通路があるだけだった。

　商人の塔から出て空中通路を戻る時、またジャンプに失敗して落ち、下のマントの鎧姿を倒した後に、人間性が０１になった。

　「白い光」に入った。
　ボス・デーモンの名前は「アイアンゴーレム」。
　左手の斧を振って旋風を起こし、斧の一撃で自キャラは戦場の外へ吹き飛ばされて落下死した。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、再開。

　一度戦ってみて、接近戦は難しそうに感じたので火炎壺を主体で、と思ったものの、意外に当て難い。…火炎壺はすり抜けが無視できない感じなので、結局は接近戦になった。

　攻撃を受けると吹き飛ばされて落下必至、なので回避力＝機動力を上げよう、と考えた。…背後に壁などがあれば、スタミナが満タンなら攻撃を受けきって戦闘を継続できた。が、一撃分しか受けきれないので、回避するのが上策と思う。

　機動力・軽さ・防御力を勘案した結果、カタリナヘルム，影の上衣＋１，影の手甲，影の足甲，緑花の指輪，ハベルの指輪、で。…この見た目は、どうにも変人（−−；。…が、この軽装だと、商人の塔から戻る時のジャンプに成功する（＾＾；…断絶ギリギリで踏み切る必要があるだけ、なのかもしれないが。

　武器は魔法のウィングドスピア＋４かデーモンの槍か黒い火炎壺、で、盾は大鷲の盾で。…まだデーモンの槍は試してないが。

　４，５回、アイアンゴーレムと戦い、一度、左の斧で潰された以外は、戦う場所の縁から下に落下しての死亡だった。右手に掴まれて叩きつけられた、と思ったら場外だったことも。
　ちなみに、右手で掴まれて叩きつけられると、７〜８割くらいＨＰが削られた。

　何回目かに、ショートカット籠牢の上側、正面遠方のマントの鎧姿を倒した後に、人間性が０１になった。

　休息前の戦闘で、延々と回り込み槍で突き、７割ほどアイアンゴーレムのＨＰを削った時、それだけ減らしたからか、時間経過からか、戦う場所の縁に立つアイアンゴーレムが、少しの間ふらふらと体を揺らしながら棒立ちみたいな感じになったことがあった。…これは、隙？

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　＊（→約１３０時間１４分）


　センの古城：−−−

　入り口の蛇頭巨兵２体は、床スイッチの横の柱の後ろ付近まで行って、片方だけに自キャラを認識させて誘い出し、中央付近をこちらに向かってくるのに合わせて床スイッチを踏んで仕掛けの矢で倒し、残り１体を接近戦で倒す、という戦術で安定的になった。

　デーモンの槍でアイアンゴーレム戦。
　リーチの長さが巨大な敵に合ってる感じ。与ダメージも魔法のウィングドスピア＋４よりもある、だろうか。
　５割ほどアイアンゴーレムのＨＰを削ったところで、右手で掴まれて場外に投げられて死亡した。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約１３０時間３２分。


　 　2011/11/10　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３６→３７
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１０→１１
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：アストラの直剣＋１ or 魔法のウィングドスピア＋４ or デーモンの槍 or ロングソード＋１０／ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or 呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or タリスマン（回復），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 蜘蛛の盾／呪術の火＋７（発火 or 毒の霧） or ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢） or セスタス or タリスマン（回復）
　兜：母の仮面 or 黒金糸のフード or カタリナヘルム，鎧：黒金糸のローブ or 影の上衣＋１，手甲：石の手甲 or 影の手甲，足甲：カタリナレギンス or 影の足甲
　指輪：鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or ハベルの指輪 or 老魔女の指輪 or 狼の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪


　センの古城：−−−

　ボス・デーモン「アイアンゴーレム」を倒した。
　１０回近い挑戦の末の勝利だった。
　装備は、カタリナヘルム，影の上衣＋１，影の手甲，影の足甲，緑花の指輪，ハベルの指輪，デーモンの槍，大鷲の盾。
　戦法は、地道な接近戦だった。
　落下しないよう気を付けてアイアンゴーレムの背後を取りながら、アイアンゴーレムが攻撃をした後の隙に、片手持ちのデーモンの槍で２，３回突き、を繰り返し、終盤にふらふらと立ち尽くした時には数回連続して突き、で倒すことができた。
　３，４回、右手で掴まれて叩きつけられたが、攻撃と同じ手順で隙を見てエスト瓶＋２で回復した。

　アイアンゴーレムを倒すと、自動的に「アイアンゴーレムの核」，「人間性（１）」を得た。

　ふと気付くと、戦っていた場所の中央に黄色い輪が出現していた。
　近付くと「光の輪を調べる」と出たので実行した。

　すると、「デーモンの槍」のような武器を持った、小型のアルビノ（？）のデーモン（デーモンの槍の説明からするとレッサーデーモン？）が３体、上空から降下してきて自キャラを持ち上げ、尖った屋根の建物群が無数に並ぶ、神々の地と呼ばれるらしい「アノール・ロンド」へと運んだ。…とてもデジャブってしまったシチュエーションだった（−−；。

　「アノール・ロンド到着」のトロフィーを得た。

　運ばれた先の、城壁の発着場（？）的な場所で、そこを囲む石柱の上にいたデーモンに「話しかける」と、何か口上でも述べてくれるのかと思いきや、そのデーモンが他のデーモンに腕を振って合図をして、自キャラを「センの古城」の元の場所（光の輪）へ戻してくれた。

　塔の商人から「カタリナガントレット」，「雷方石の指輪」，「魔法方石の指輪」を購入した。

　アイアンゴーレムを倒す前には居たバーニス騎士（メイスと大盾の鎧姿）が消えていた。…再訪したら、何事も無かったかのように城下不死教区の方を向いて立っていた。そして、弓矢のヘッドショット連射で安全に倒せることが判った。

　鍛冶屋アンドレイ、教戒師オズワルド、呪術師ラレンティウス、魔術師グリッグス、魔術師ローガン、探索者フラムト、に話して回ったが、特に変化は無かった。ｏｒｚ

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１３１時間５７分）


　センの古城：−−−

　塔の商人から「グレートソード」，「鋼鉄の兜」を購入した。


　アノール・ロンド：−−−

　発着場から出て、不規則にジグザグな下り階段を進むと、階段が終わって少し先の、横の建物への入り口の前に、長柄の斧のような武器と盾を持つ、スレンダーな印象の鎧姿の巨人像が立っていた。

　あと１，２歩で接触するくらいまで近付いて、初めて巨人像は反応して襲ってきた。
　ぐるぐると回り込むように背後を取り攻撃、を繰り返して倒した。

　生き物の気配がない巨大な建造物には、あちこちに巨人像が配置されていて、一部の巨人像の背後には宝箱も見えた。

　最初の戦闘の後、階段を降りた横の建物から出ると、広々とした都会の広場のような場所に出た。
　長方形な形の広場の、短い辺の両方に、自キャラが出てきたような四角い建物があり、長い辺の一方の側は、城壁のような構造物の中央に入り口だけが開いていた。その入り口の対面側は、広場から通路が延び、その先に、鐘楼のような塔が立っていた。

　広場の、長い辺の一方の中央にある入り口に入ると、奥の方に点火・注ぎ火された様子の篝火があった。

　その篝火の部屋には「篝火の守人」と名乗る鎧姿の女性が、腕組みをして壁に背中を預けていた。

　鎧姿の女性に話しかけると、「エスト瓶を強化する」，「話す」，「立ち去る」、のメニューが出た。…この女性も火防女のひとり？
　「話す」を実行すると、最初の会話でのみ「この篝火を出て真っ直ぐに、大王グウィンのかつての城館がある」と示唆された。

　篝火の部屋の対面の鐘楼的な塔は、下へ行くエレベーターになっていた。

　エレベーターで降りた先の、階段を下った広い道（？）の突き当たりに、「鐘のガーゴイル」に酷似した魔物が１体、待機していた。

　エレベーターの建物を一歩出ると、ガーゴイルが反応して襲いかかってきた。
　エレベーターの建物の奥に隠れると、元の位置に戻って行ったので、建物の中から毒矢を当てて継続的にダメージを与えるようにして、あとは、大鷲の盾とアストラの直剣＋１を武器に接近戦をして、ガーゴイルを倒した。…尾を切れなかったのが残念（＾＾；。

　ガーゴイルを倒した後、その周囲を探索した。

　ガーゴイルが待機していた場所の付近は、先に行けそうにない奈落しかなかった。…何かありそうにも感じたが、思い切って飛び降りても死亡するだけだった（−−；。

　エレベーターの建物の、ガーゴイルがいた方に向いて右側の横に見えた回廊に降り、時計回りに進んだ行き止まりにあった宝箱から「デーモンの楔（１）」を得た。

　付近に進めそうな道は見当たらなかった。…飛び降りが可能な気もする場所はあったが、はたして。

　上層の広場の、発着場からの階段と対称な位置の方に、巨人像が配置された、上への階段が見えた。

　ここで進攻を切り上げ、センの古城を逆行して、城下不死教区へ戻った。


　城下不死教区：−−−

　理力＋１／レベル３７。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１３３時間５８分。


　 　2011/11/11　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：３７→４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１１→１５
　信仰　：１８
　人間性：００→０１

　右手武器：魔法のウィングドスピア＋４ or デーモンの槍 or アストラの直剣＋１→＋２／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面→ガーゴイルの兜，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：カタリナレギンス
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　火継ぎの祭祀場：−−−

　魔術師グリッグスから、魔術「落下制御」（理力１５）を購入した。…理力を、少なくとも１５まで上げることにする。

　理力＋１／レベル３８。


　アノール・ロンド：−−−

　アノール・ロンドの篝火で休息して探索を開始した。

　発着場から降りる階段の場所と広場を挟んだ対面にある場所の、巨人像が守る階段を上った先には、「白い光」と同類な感じの「明るい光」があり、近付くと「明るい光を調べる」と出て、実行すると「大王の力で封印されている」と表示された。

　巨人像は、遠方からのヘッドショット連射で安全に倒せる、と判った。

　封印のある階段の側の建物の中の、広場側の入り口から見て右の宝箱は魔物だった。その宝箱魔物と戦ったが、接近戦で掴まれ食われて殺されてしまった。

　アノール・ロンドの篝火で復活、再開。

　宝箱魔物を、巨人像などと同様に、正面に立たないよう背後を取りつつ先に攻撃を出させてから攻撃後の隙を突く、を繰り返して倒し「結晶のハルバード」を得た。
　隣の、普通の（＾＾；宝箱から「光る楔石（１）」を得た。

　発着場から降りた階段から入る側の建物の宝箱から「デーモンの楔（１）」を得た。

　巨人像２体の後方・中央の台座の像も動くのではないかと思ったが、今のところ、その気配はない感じ（−−；。…封印のある階段の側の建物の方の中央の像は、公式ＨＰで見たキャラクターの画のひとつと同じデザインな感じだが・・・。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、アストラの直剣を＋２にしてもらった。

　理力＋３／レベル４１。…１レベル上げるのに１００００ソウル近く必要になっている。センの古城の入り口付近は良い稼ぎ場所で、ありがたい。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　魔術師ローガンに話しかけると、「貴公、努力したのだな」（うろ覚え）と言われ、魔術の教授（購入）が可能になった（理力１５で確認／１２〜１４までは未確認なので、どの値でローガンが認可するのかは不詳）。…何も学ば（買わ）ないと「…成果なしか」と残念がってもらえる（＾＾；、ことがある。

　魔術「落下制御」は、両足の足首以下が青く発光し、ある程度の高さなら飛び降りてもダメージを受けない、感じ。使用回数は１０回。持続時間は３０秒程度？　…魔術の発動体は「封印の錫杖」を使うことにした。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１３５時間４７分）


　アノール・ロンド：−−−

　篝火で休息後、探索を始めた。

　エレベーターまで行ってみると、エレベーターの下の通路と左の建物との間の梁の上に、点々とプレイヤー・メッセージが記されていた。…梁が「進むべき道」だった、ということに驚いた（＾＾；。

　エレベーターで下に行き、出てすぐの左横の階段を降り、プレイヤー・メッセージのある、左側の建物と繋がっている三角梁の上を渡り、破れていた窓から建物の中へ入ることが出来た。…注意深ければ、この「破れた窓」に、気付けたのだろうか。

　建物の中は、巨大なひとつの四角いホールのような構造だった。
　窓から入った場所は、ホールの壁に沿って作られた、天井に近い高さの回廊だった。
　少し進むと、頭上から、怪しい秘密結社か何かの戦闘員か警備員な感じの白装束（？）が１体飛び降りて、襲ってきた。

　白装束は、遠距離では投げナイフ、近距離では両手に短い曲刀か、右手は曲刀のまま左手のみ円盾、という武装だった。ナイフには魔力も込められているのか、大鷲の盾だと少しずつＨＰが削られていた。そして、忍者的な動きを交えた攻撃を受け続けると、スタミナが急激に減らされる印象もあった。

　天井の梁の上にいた敵に弓矢を当てると、梁の上を歩いてきて、梁と繋がった梯子を使って回廊に降りてきたので、梁の上が「進むべき道」であることが判った。

　白装束を倒し、梁を渡り、中央のシャンデリアの上に来た。シャンデリアにはアイテム遺体が乗っているのが見えたので、魔術「落下制御」を掛けてから、梁の上からシャンデリアに向かって飛び降りた。すると、シャンデリア共々ホールの床まで落下して死んでしまった。

　アノール・ロンドの篝火で復活、再開。…梁を渡り切るまでに何回か、梁の上での白装束との戦いで死んだ。

　アイテム遺体はホールの床に落ちたシャンデリアの横に残っていた。

　天井の梁を渡り切ると、「白い光」がある回廊へ降りる梯子に辿り着いた。

　「白い光」の回廊の横にある女神（？）像の台座に飛び降り、そこからホールの床に飛び降りたが、死んでしまった。…どうやら飛び降りではホールの床には降りることが出来ない仕様らしい。

　アノール・ロンドの篝火で復活、再開。

　梁を渡り「白い光」のある回廊に降り、再度、女神像の台座に飛び降り、今度は横の中二階（？）にローリングで飛び込むと、そこに入ることが出来た。
　中二階には、どちらの側にも上の回廊への階段があった…階段には白装束が１体、待ち伏せしていた。

　「白い光」のない方の回廊にあった宝箱から「女神の祝福（１）」を得た。

　「白い光」の先は、ガーゴイルが待機していた張り出しの正面にあった多角形の塔へ続く空中通路だった。

　「白い光」を出てすぐ左にレバーがあった…動かそうとすると「仕掛けが動かない」と表示された。

　空中通路を進み、多角形の塔の頂部に行った。その中央には、円形のレバーがあった。そして、その横に、下への螺旋階段があった。
　円形レバーを挟んで空中通路の反対側には、何処にも繋がっていない張り出しがあった。

　円形レバーには触れず、螺旋階段を下ってみた。

　螺旋階段を下まで降りて、ふと、横の建物の壁に、激しく動く影を見つけた。
　影の本体を探す。すると上の、多角形の塔の隣の建物の張り出しに、また「鐘のガーゴイル」に酷似した魔物が居て、見えない障壁に阻まれながらも、こちらへ殺到しようと走る動作を延々と続けていた。

　ある程度まで、弓矢でガーゴイルのＨＰを削ってから、円形のレバーまで螺旋階段を戻った。

　円形レバーを反時計回りに動かすと、多角形の塔全体が、少し沈み込みながら回転して、ガーゴイルがいる張り出しと、多角形の塔の張り出しとを繋げた。…ホールがある建物側のレバーは、多角形の塔の位置をリセットするもの、と推測する。

　見えない壁が消えたのだろう、ガーゴイルが多角形の塔の方へ来た。

　襲ってきたガーゴイルを倒すと「ガーゴイルの斧槍」，「ガーゴイルの兜」を得た（「貪欲な金の蛇の指輪」を装備していたから、だろうか）。そして人間性が０１になっていた。

　最初のガーゴイルの待機場所とも、張り出し同士が繋がって、篝火に戻ることができるようになっていた。

　螺旋階段を降りたところの張り出しが、通過してきた建物の、低い位置の入り口と繋がっていた。
　入り口から覗くと、そこはホールの床で、落ちたシャンデリアも見えた。そして、白装束が多数、立っていた。

　入り口に近い位置の白装束から、弓矢で１体ずつ誘い出して、入り口の外で待ち構えて倒していった。…最初、アストラの直剣＋２で戦ったが、スタミナで負けて殺されてしまったので、魔法のウィングドスピア＋４で入り口の外に出てきた白装束を連続突き、を基本戦法にして戦った。

　敵の総数は９人ほどだった。

　シャンデリアの遺体から、魔術「強い魔法の武器」を得た。

　入り口のある側の、入り口から一番遠い奥の位置にあった遺体から、「黒鉄の兜」，「黒鉄の鎧」，「黒鉄の手甲」，「黒鉄の足甲」，「グレートソード」，「黒鉄の大盾」を得た。

　ホールの奥の壁には、額入りの巨大な絵が飾ってあった。それは、冬の景色だろうか、全体が白く雪を被った感じの、ゴツゴツした岩山（？）の絵、だった。手前（下）には吊り橋が見えた。
　その絵に接近すると「調べる」と出た。…2011/10/31に、北の不死院で入手した「おかしな人形」（鍵類の項目に入った「やがて冷たい絵画の世界に導かれるという」アイテム）を思い出し、今は「調べる」は実行しないことにした。

　アノール・ロンドの篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１３７時間４２分。


　 　2011/11/12　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：０１

　右手武器：魔法のウィングドスピア＋４→＋５ or デーモンの槍 or アストラの直剣＋２／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：ガーゴイルの兜，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：カタリナレギンス
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　前回、多角形の塔の円形レバーを反時計回りに回したが、さらに反時計回りに回すと、多角形の塔は、さらに下に下がって止まった。
　もっと反時計回りに回そうとすると「仕掛けが動かない」と出て回せなかった。…逆に、円形レバーを初期状態まで時計回りに回して戻すと、それ以上は時計回りに回すことは出来なかった。

　多角形の塔を一番下まで降ろした状態では、円形レバーの横の螺旋階段を降りた先の通路が、新たな篝火の部屋に通じていた。
　その篝火は点火のみ行った。
　二つ目の篝火の部屋にあった遺体から「太陽の長子の指輪」（奇跡の威力が上がる）を得た。

　多角形の塔の位置を、２体目のガーゴイル戦の状態に戻し、篝火の守人が言った「大王の居城」と思われる建物の入り口への、幅の広い階段を上った。

　大階段の上には、重厚な黒い両開きの扉があり、その左右に巨人像が１体ずつ立っていた。
　巨人像を倒すと、１体が「巨人のハルバード」（雷属性付き）を落した。

　中央の黒い両開きの扉は「仕掛けで閉じられている」。

　巨人像の背後には鉄柵の扉がどちらにもあった。
　左側の鉄柵の扉は「こちらからは開かない」。右側の鉄柵の扉は、開かれた状態だった。
　鉄柵の扉の先には、どちらにも下り階段が見え、そこには何体かのレッサーデーモンが待機していた。

　右側の鉄柵の扉の先に行ってみた。
　レッサーデーモンはデーモンの槍で襲ってきた。反時計回りで攻撃の回避が楽になる感じ。

　レッサーデーモン３体がいた階段の下からは、また三角梁が次の建物へと続いていた。
　三角梁の上を降りていると、強力な矢が飛んできて、三角梁から落ちて死んでしまった。

　アノール・ロンドの篝火で復活、再開。

　矢の方向を見ると、三角梁を降りた先から延びる上への階段の、建物の影の向こう側から、鎧姿が射てきていた。

　ここで探索を切り上げ、センの古城を逆行して、城下不死教区へ戻った。…籠牢のショートカットで降りた後、魔術「落下制御」で、タール床にノーダメージで飛び降りることが出来、楽に城下不死教区まで戻ることが出来た。

　途中、センの古城のバーニス騎士（メイスと大盾の鎧姿）を倒したら、「タワーシールド」を得た。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、魔法のウィングドスピアを＋５にしてもらった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１３８時間４４分）


　病み村：−−−

　「東のシバ」から「石の大剣」と「デーモンの大鉈」を買った。


　クラーグの住処：−−−

　「老魔女の指輪」を装備すると、クラーグの妹姫様の言葉が判るようになることを知った。
　妹姫様の言葉は、哀切だった…。

　クラーグの妹姫様と誓約「混沌の従者」を交わした…黒い森の庭のアルヴィナとの誓約「森の狩猟者」は破棄され、病み村から「東のシバ」の姿は消えていた。呪術「混沌の大火球」（巨大な混沌の火球・使用回数４・使用スロット２）を得た。
　たまご背負いのメニューは、特に変化はなかった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　呪術師ラレンティウスと話すと「その呪術（たぶん「混沌の大火球」のこと、と思う）の出所を教えろ」（うろ覚え）と言ったので「ＹＥＳ」と応じた。…再訪（その場でリスタート）すると姿がなかった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１３９時間５４分。


　 　2011/11/13　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：０１→００

　右手武器：魔力のルッツエルン＋１ or 魔法のウィングドスピア＋５ or デーモンの槍 or アストラの直剣＋２／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／ロングボウ＋１０（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：ガーゴイルの兜，鎧：黒金糸のローブ→放浪のコート，手甲：石の手甲，足甲：カタリナレギンス→黒鉄の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　黒い森の庭：−−−

　誓約を破棄したアルヴィナとの会話は、誓約前の勧誘の台詞に戻った。…望めばまた誓約できるのだろう。

　キノコ人たちの森を抜け、細い石橋を渡った先の、巨大な両開きの扉の中に入った。

　丈の低い草花が生えた円形の野原の中央、やや扉から遠い位置に、巨大な石碑（墓碑？）の前に、自キャラの身長の数倍な印象の両刃の直剣が刺さっていた。その周囲にも、普通の大きさの石碑（墓碑）と普通の大きさの剣が、多数あった。
　周囲の地形は盛り上がっていて、２カ所から短い滝になって水が流れ込み、縁は浅い川のようになっていた。

　巨大な石碑の裏にあった遺体から「スズメバチの指輪」（致命攻撃力が上がる）を得た。

　巨大な直剣に近付くと、「灰色の大狼シフ」が現れ、その剣を口にくわえて襲ってきた。

　機動力があり、くわえた直剣を振り回す二回転斬りが強烈で、数回戦って勝てない。

　一度シフと戦うと「白い光」が扉に掛かり、入ると直ぐに戦いになる。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で復活、何度か再開した後、休息した。

　＊（→約１４１時間００分）


　黒い森の庭：−−−

　シフに勝てず…ＨＰを４割ほど削ったのが上限。今後の自身／自キャラの精進を期待（−−；。


　地下墓地：−−−

　楔のデーモンの神殿への入り口手前の崖の張り出しから、下のアイテム遺体へ落下できた。遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。
　その遺体のある張り出しから、さらに落下したところの遺体から、「司祭の帽子」，「聖職の上衣」，「旅の手袋」，「聖職のズボン」，「メイス」、を得た。


　巨人墓場：−−−

　魔術「照らす光」で、２，３分間くらい、周囲を照らしだすことが可能だった。

　それでもまだまだ暗い中に見えたのは、段差のある地形と、その段差に、棺の蓋のようなものが立て掛けられている様子だった。…この棺の蓋を降りた先に、お嬢様がいる、のだろうか。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、ルッツエルンを＋５にしてもらった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１４２時間２７分）


　アノール・ロンド：−−−

　大階段を上り、巨人像２体とレッサーデーモン３体を倒し、右下の三角梁を降り、上の塔への三角梁が延びる塔の踊り場（？）に行くと、三角梁から踊り場へ渡るところの両側の支柱に隠れるようにレッサーデーモン２体が配されていた。
　三角梁を上に戻ると、レッサーデーモンは幅が広くて三角梁を上ることが出来ず、上から弓矢（毒）で安全に倒すことができた。

　レッサーデーモンを倒したとき、１体から「デーモンの槍」を得た。

　踊り場の塔から、上の塔への三角梁に進もうとすると、上の塔の奥の建物の二カ所から矢が撃ち込まれ始めた。
　上の塔までは三角梁の手すりが盾になったが、上の塔から先に行く切っ掛けが掴めず、様子を伺っている内に矢に当たって落下死した。

　アノール・ロンドの篝火で復活、再開。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１４３時間３７分）


　センの古城／アノール・ロンド／小ロンド遺跡：−−−

　ソウルを稼ぎ、塔の商人から緑楔の大欠片を買い、鍛冶屋リッケルトにルッツエルンを魔法化→魔力化してもらった。

　ソウル稼ぎ中、センの古城のバーニス騎士から「鋼鉄の足甲」と「鋼鉄の鎧」を、アノール・ロンドの巨人像から「巨人の盾」を得た。

　鍛冶屋リッケルトに、ルッツエルン＋５→魔法のルッツエルン＋５→魔力のルッツエルン＋１、にしてもらった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１４５時間１１分。


　 　2011/11/14　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：魔力のルッツエルン＋１ or 魔法のウィングドスピア＋５ or デーモンの槍 or アストラの直剣＋２／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／ロングボウ＋１０→雷のロングボウ（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：ガーゴイルの兜，鎧：放浪のコート，手甲：石の手甲，足甲：黒鉄の足甲→ハベルの足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　アノール・ロンドの篝火で休息後、進攻。

　巨人像２体、レッサーデーモン３体＋２体を倒し、上への三角梁を進み、その先の塔の縁の右側を通り、さらに上への三角梁を建物まで上り。
　矢を射る敵は左右に１体ずつ。左の敵の攻撃は、建物への三角梁を上ると射線上に塔があって当たらない。しかし右の敵の攻撃が当り、落下死した。

　この、デザイン的には黒騎士、色は淡く真鍮色（？）な感じの敵…ジークマイヤー曰く「銀の騎士」…を、以下、銀騎士と呼ぶ。

　アノール・ロンドの篝火で復活、再開。

　今度は、攻撃の出の早い魔法のウィングドスピア＋５と、攻撃を受けても怯まない狼の指輪を装備したからか、ＨＰはギリギリになったが、なんとか右の弓矢・剣と盾の銀騎士…接近すると弓矢から剣と盾に持ち替える…を接近戦で倒した。
　右の銀騎士がいた先を窺うと、足下にバルコニーと「白い光」が見えた。

　左の弓矢・剣と盾の銀騎士を倒し、そこの三角梁の下端の遺体から「英雄のソウル」を得た。

　バルコニーに飛び降りて「白い光」に入った。

　「白い光」の先は、建物の中の廊下だった。廊下の先には螺旋階段が見えた。
　廊下の中ほどの両側に「開く」扉があった。

　右の部屋には槍の銀騎士が居た。その後ろの宝箱から「太陽のメダル（３）」を得た。

　左の部屋には篝火と、その横に座る戦士ソラールがいた。
　篝火に点火して休息した。

　奥の螺旋階段の下には剣の銀騎士１体。
　上への螺旋階段を上らず、剣の銀騎士がいた廊下の先を見た。また、両側に扉があった。

　右は「こちらからは開かない」扉だった。

　左は物置部屋？　な感じ。ところが、暖炉的な部分が幻の壁だった（プレイヤー・メッセージに感謝 m(_ _)m）。中には下への階段があり、降り口の壁には廊下からの覗き窓があった。

　幻の壁の中の階段を降りた下の部屋は暗く、柱が何本も立ち、多数の宝箱が置かれていた。

　暗い部屋の中、壁に沿って反時計回りに進んだ。
　反時計回りで一つ目の宝箱から「ハベルの手甲」，「ハベルの足甲」。二つ目から「ハベルの兜」，「ハベルの鎧」。三つ目から「ハベルの大盾」。四つ目から「大竜牙」（岩のようなハベルの伝説の大槌）。五つ目は宝箱魔物で「邪教のクラブ」（魔力付き・能力補正：筋力Ｄ信仰Ａ・特殊効果：邪教１１０）。
　…一度、宝箱魔物に殺された。安定した足場があれば銀騎士は魔力のルッツエルン＋１で勝てるが、宝箱魔物は魔法のウィングドスピア＋５の方が、攻撃の出が早くて良い感じ。

　上の廊下に戻り、螺旋階段を上った。

　上った階の廊下の隅２カ所に宝箱が２つあった。両方とも宝箱魔物で、倒すと「金の硬貨（１）」と「銀の硬貨（５）」を得た。…この時も一度、宝箱魔物に飛び蹴りで殺された。

　螺旋階段出口正面・右の入り口を入ると下への階段室を見下ろす回廊があり、下には槍の銀騎士が見えた。階段室の壁には竜（？）の頭部がトロフィー（剥製）状態で多数、飾ってあった。

　螺旋階段出口正面・左は「開く」扉で、部屋の中には槍の銀騎士がいた。弓矢のヘッドショットで廊下に誘い出し倒した。
　部屋の中は回廊で、奥の遺体から「英雄のソウル」を得た。
　中の回廊から見下ろせる広間に楔のデーモンが１体いた。見下ろす手すりの隙間から安全に射倒せることを確認した。…しかし、ドロップを取りに行けるか否か不明なので倒さなかった。

　螺旋階段出口裏側・正面の廊下の突き当たりはバルコニーになっていて、そこに弓矢・剣と盾の銀騎士がいた。アイテム類は特になかった。

　螺旋階段出口裏側・右は「こちらからは開かない」扉だった。

　螺旋階段出口裏側・左の部屋は、壁に多数の人物画が飾られ、天蓋付きベッドがある部屋だった。奥には扉があった（この扉は開けても閉められる）。

　扉の中・直ぐ右に剣の銀騎士１体が待機（待ち伏せ）していた。その部屋の奥には上への螺旋階段があった。

　螺旋階段を上ると屋上に出た。

　屋上への出口の対面に、上ってきた所と同様の階段室への入り口ではないか、と推測できる印象の建物があり、そこに剣の銀騎士１体がいた。
　また、出口から見て右側の、屋上の奥には円形の堂のような建物があった。堂の入り口には、弓矢・剣と盾の銀騎士が１体、立っていた。

　まず、出口正面の建物に居る銀騎士１体を、弓矢のヘッドショットで誘い出し倒した。
　そして、円形の堂の前の銀騎士を倒すと「竜狩りの大矢（３）」（竜刈りの大弓専用の、鉄槌のように巨大な矢・竜狩りの大弓でしか使えず）を得た。

　堂の中には下への螺旋階段があった。
　この螺旋階段は、最初に上った螺旋階段と、一部が二重螺旋的な重層構造をしていた。「§」こんな感じ（＾＾；。

　屋上の堂の中の螺旋階段を降りた先には廊下があった。
　廊下の右には、最初の螺旋階段出口正面・右の回廊から見下ろせた階段室があった。ここには銀騎士がいる下の広間への階段があった。
　廊下の左は、先の楔のデーモンの広間だった。
　正面は、別棟（？）への上り階段になっていた。

　屋上に戻り、剣の銀騎士が守っていた下への螺旋階段を下った。
　下の部屋にはジークマイヤーがいた…背後の窓が開いていた（…その窓から入ってきた？）。話を聞くと、どうやら銀騎士に難渋している雰囲気。
　そして、ジークマイヤーの正面の扉の中の部屋の様子を窺うと、剣の銀騎士が３体いた。
　銀騎士を１体ずつ、ジークマイヤーがいる部屋に弓矢と姿見せで誘い出し、全部倒した。…銀騎士はジークマイヤーを襲わず、ジークマイヤーも微動だにしなかった（−−；。一応、ジークマイヤーに攻撃が当たらないよう、配慮しながら戦うことは出来た。
　銀騎士を倒した後、ジークマイヤーに話しかけると「小さな生命の指輪」（ＨＰが少し増える）を渡された。

　銀騎士３体がいた部屋は、アノール・ロンドの風景画が飾られ、天蓋付きベッドがあり、ベッドの脇の宝箱から「デーモンの楔（２）」を得た。
　宝箱の横に扉があった。この扉は、先の螺旋階段出口裏側・右の「こちらからは開かない」扉だった。

　先の楔のデーモンを上階から弓矢で射倒し「デーモンの楔（２）」を得た。

　竜（？）のトロフィー飾りの階段室の下の広間には、槍の銀騎士は２体いた。１体は階段を上って来たので倒し、残り１体を下の広間で倒した。
　下の広間の、銀騎士が居た場所の背後に宝箱が２つあった。向かって右の宝箱から「銀騎士の手甲」，「銀騎士の足甲」、左の宝箱から「銀騎士の兜」，「銀騎士の鎧」、を得た。
　下の広間には扉があった。その扉は、「白い光」から入った階の奥、螺旋階段の裏側の廊下にあった、最初の「こちらからは開かない」扉だった。

　ソラールの篝火に戻り、休息し、進攻を再開した。

　トロフィー飾りの広間を通り、別棟（？）への長い上り階段を進んだ。

　上りきって見ると、そこは大広間（？）を見下ろす回廊だった。

　大広間には、貫頭衣のような上着（？）を着けた巨人像が２体、向かい合うように立っていた。

　回廊にある階段を上ると、一枚だけ窓が割れた展望所（？）のような場所に出た。割れた窓の外には、一段が自キャラの身長近くもある段差が、左上から右下に続いていた。

　割れた窓から離れ、回廊を進んだ。

　下る階段の先に、弓矢・剣と盾の銀騎士１体がいた。走って接近し、倒した。

　大広間の貫頭衣の巨人像を弓矢で倒そうと考え、回廊の階段を降りていると、途中で「黒い瞳のオーブが震えている」と表示された。…「ここ」でなら「使う」ことが出来るのか否か、は未確認。

　大広間の貫頭衣の巨人像を、２体とも遠方からヘッドショット連射で安全に倒した。…１体とは、一度接近戦になった。攻撃力は、最初の方に居た巨人像よりも強力で、攻撃力のあるフォース的な「爆発」も使ってきた。幸い、距離を取ると元の立ち位置に戻って行ったので、弓矢で倒すことができた。

　大広間の一方の端は、大広間の幅いっぱいの階段の上に、大きな「白い光」があった。

　「白い光」の対面には、黒い両開きの扉があった。
　黒い両開きの扉の左横のレバーを動かすと、扉が開いた。そこは、篝火の守人が「大王の城館」と呼んだ建物の正面の扉だった。

　黒い両開きの扉の前に立つ巨人像２体を弓矢のヘッドショット連射で倒した。

　大広間に戻り、展望所の割れた窓から外に出た。
　段差を降りて行くと、そこは黒い両開きの扉の上で、扉に向かって左側の、レッサーデーモン３体とアイテム遺体がある場所へ降りることが出来そうなことに気付いた。

　段差の上からレッサーデーモン１体を弓矢で射ると、そのレッサーデーモンは建物の縁から落ちて死んだ。
　レッサーデーモン１体を毒矢で射倒した。

　段差を降りきって、建物の縁を回り込むと、鉄柵で囲まれた張り出しにアイテム遺体があった。鉄柵の内側に飛び降り、遺体から、「竜狩りの大弓」，「竜狩りの大矢（１）」、を得た。

　竜狩りの大弓を得た張り出しの鉄柵の一カ所から、鉄柵の外側に踏み出すと、その真下にレッサーデーモン１体がいた。
　ロックオンは出来なかったが、魔術「落下制御」をかけてレッサーデーモンの上に落ち、Ｒ１で攻撃すると落下攻撃になって倒すことができた。

　レッサーデーモン３体がいた場所の遺体から「楔石の塊」を得た。

　黒い両開きの扉に向かって左側の「こちらからは開かない」鉄柵の、人間用と思われる扉を開いた。

　人間用の鉄柵の扉の対面側に、巨人の鍛冶屋が居た。

　巨人の鍛冶屋は、武器の進化，武器の強化，防具の強化，武器、防具の修理，アイテムを買う，話す、等。

　アイテムは…
　・鉱石：「楔石の欠片」，「楔石の大欠片」，「緑楔の大欠片」，「光る楔石」
　・武器：「巨人のハルバード」，「巨人の盾」
　・矢，ボルト：普通のものの他、「月光矢」，「竜狩りの大矢」，「雷のボルト」
　・防具：巨人防具一式（スタミナ回復を阻害する）

　光る楔石を２個、購入。
　ロングボウ＋１０を雷のロングボウに、サイズを通常強化で＋５に、それぞれしてもらった。

　巨人の鍛冶屋の部屋の中、巨人の横の階段を上ると、窓の割れた展望所（？）へ出た。…回廊を進んでいた時に、こんな明白な通路を見落としていたのか。ｏｒｚ

　ここで進攻を止め、アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１４８時間０９分。


　 　2011/11/15　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋３ or 魔力のルッツエルン＋１ or 魔法のウィングドスピア＋５ or アストラの直剣＋２／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：ガーゴイルの兜，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：ハベルの足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　城下不死教区／火継ぎの祭祀場：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、サイズを＋１０にしてもらった。
　毒矢、木の矢を補充した。


　アノール・ロンド：−−−

　巨人の鍛冶屋に、サイズ＋１０を雷のサイズ＋３にしてもらった。
　巨人の足甲を購入した。

　大広間の「白い光」に入ってみた。

　「白い光」に入る前には、門の前の巨人像２体、巨人の鍛冶屋の前のレッサーデーモン２体、「白い光」のある大広間の貫頭衣の巨人像２体と弓矢・剣と盾の銀騎士１体、を倒した方が、気持ち的には楽になる。巨人像たちは弓矢で安全に倒せるし。
　…例えばソラールの篝火の方から大広間に向かい、貫頭衣の巨人像は階段を使って回避する、という経路もあるだろう。

　倒した銀騎士の１体から「銀騎士の盾」を得た。

　ジークマイヤーは、また姿が見えなくなっていた。

　「黒い瞳のオーブが震えている」状態を大広間で確認すると「使用する」が実行可能になっていた。…実行はしていない。

　「白い光」に入ると、アノール・ロンドの最初の篝火のある大きな広場の左右の建物の中の、中央の巨大な像と似た（同じ？）姿形の、「竜狩りオーンスタイン」（雷属性の機動戦法を使う、獅子（？）の兜が特徴的な戦士）と「処刑者スモウ」（巨大な槌を揮う力士体型の巨漢）の２体が、同時に向かってきた。
　オーンスタインは高速移動と遠距離の雷。スモウは遅い動きに強烈な押しつぶし。
　どちらにも毒は効く感じだが、攻撃の回避が難しいため、毒によるＨＰ削減効果は期待薄な感じ。
　初見での致命傷はスモウにタックルされてＨＰを９割以上削られたところへのオーンスタインの攻撃、だった。

　人間性を２個使い、生身になってアノール・ロンドの最初の篝火に注ぎ火した。

　プレイヤーに侵入され、殺されてしまった。

　アノール・ロンドの最初の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約１５０時間１８分。


　 　2011/11/16　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００→０１

　右手武器：雷のサイズ＋３ or 魔力のルッツエルン＋１ or 魔法のウィングドスピア＋５ or アストラの直剣＋２→＋３／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：ガーゴイルの兜，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：黒鉄の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　巨人の鍛冶屋の左斜め前の、隠すように置かれた宝箱から「鷹の指輪」（弓の射程距離が延びる）を得た。

　ソラールの篝火にソラールの姿が無かった。


　センの古城：−−−

　商人の塔への断絶を飛び損ねて落ちて、マントの鎧姿を倒した時、気付くと人間性が０１になっていた。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、アストラの直剣＋２を＋３にしてもらった。


　黒い森の庭（狭間の森経由）：−−−

　「灰色の大狼シフ」を倒し、「アルトリウスの契約」（指輪・深淵を歩けるようになる…？），「大狼シフのソウル」，「人間性（１）」，「帰還の骨片（１）」、トロフィー「深淵歩きの業」、を得た。
　…防具の頭を母の仮面に、腕を影の手甲に、指輪を緑花の指輪と狼の指輪に、盾を草紋の盾＋２に、そして雷のサイズ＋３を両手持ちにして、機動力を上げてみた。上手く・運良くシフに密着して・腹の下に入って斬り続けることが出来て、武器の威力（雷で敵の動きを阻害できた？）もあって速攻で倒せた。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　水路の商人に毒矢を補充に行こうとしたら、消えた篝火のところにジークマイヤーが剣と盾を持って立っていた。
　古城の門について訊かれたので「ＹＥＳ」と答えると奇跡「放つフォース」（必要能力値：信仰１８・衝撃の球を押し出すように前に放つ）を得た。そして、上には目指すものものは何も無かった・下に向かうつもりだ、とジークマイヤーは言った。

　魔術師ローガンから魔術「魔法の盾」を購入した。
　魔術師グリッグスから「佇む竜印の指輪」を購入した。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１５２時間０１分。


　 　2011/11/17　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：０１→００

　右手武器：雷のサイズ＋３→＋４ or 魔力のルッツエルン＋１ or 魔法のウィングドスピア＋５ or アストラの直剣＋３→＋４／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：ガーゴイルの兜，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：黒鉄の足甲→石の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 雷方石の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　倒した貫頭衣の巨人像の１体から「巨人の盾」，「楔石の塊（１）」を得た。

　何度か「竜狩りオーンスタイン」&「処刑者スモウ」に挑んだ。
　魔術「魔法の盾」は持続時間がイマイチ、糞団子は自キャラの毒ダメージがイマイチ、２対１での攻撃と防御の切り分けが拙い、等で、スモウを放置してオーンスタインのＨＰを半分ほど削ったのが最善だった。
　黒い火炎壺を当てると、オーンスタインは２桁（９０台？）、スモウは３桁（１６０台？）だった。…スモウのＨＰを半分適度まで削ることは出来た。

　巨人の鍛冶屋に、雷のサイズ＋３を＋４にしてもらった。…これ以上は、未だ見たことが無い鉱石が必要な様子。

　アノール・ロンドの最初の篝火で何度か復活、再開。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、アストラの直剣＋３を＋４にしてもらった。

　木の矢、毒矢、黒い火炎壺、等を補充した。

　…ボス戦以外は作業な感じだが、精神的な消耗があまり無いのでダラダラとプレイしてしまう（−−；。

　アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１５５時間５４分。


　 　2011/11/18　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋４ or 魔力のルッツエルン＋１ or 魔法のウィングドスピア＋５ or アストラの直剣＋４→＋５／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：ガーゴイルの兜→石の兜，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲，足甲：石の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 雷方石の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、アストラの直剣＋４を＋５にしてもらった。

　木の矢、黒い火炎壺、等を補充した。


　アノール・ロンド：−−−

　何度か、生身になり戦士ソラールを召喚して、「竜狩りオーンスタイン」&「処刑者スモウ」に挑んだ。

　ソラールの召喚サインは、大広間の回廊から下に降りる階段の途中、弓矢・剣と盾の銀騎士の近くにあった。

　ソラール vs オーンスタインなら、だいたいソラールが勝てる感じ。ソラール vs スモウは、ソラールの分が悪い。
　なので、自キャラがスモウを引き付けておけば、ソラールがオーンスタインを倒してくれる。

　オーンスタインが倒れると、スモウが倒れたオーンスタインを粉砕し、その雷属性を吸収するムービーが流れ、その後、スモウ単体で、ＨＰを全回復して（！）向かってくる。
　スモウ第二形態（−−；の、雷属性の重攻撃（突進後に吹き飛ばし，ジャンプして全方位発雷，等）を受けると、自キャラのＨＰは一発でなくなってしまう。

　一番上手く行ったときはスモウ第二形態のＨＰを９割近く削ったものの、突進攻撃の回避に失敗して自キャラのＨＰを削られて負けてしまった。

　…なので、自キャラの攻撃回避が上手く行けば、勝てない感じではない。

　一度、戦闘中にソラールが倒され「消滅した」というメッセージが表示された。が、次に行った時には、また召喚サインがあったので、何度失敗してもソラール召喚は可能と思われる。

　アノール・ロンドの最初の篝火で何度か復活、再開した後、休息した。

　プレイ時間は→約１５８時間１３分。


　 　2011/11/19　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００→（１０数回？：０１→００）

　右手武器：雷のサイズ＋４ or 魔力のルッツエルン＋１ or 魔法のウィングドスピア＋５ or アストラの直剣＋５／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ→＋３→＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：石の兜→母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：石の手甲→黒鉄の手甲→影の手甲，足甲：石の足甲→黒鉄の足甲→影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　巨人の鍛冶屋に、雷のロングボウを＋３に、折れた直剣＋１０を大狼シフのソウルを使ってアルトリウスの大剣に、それぞれしてもらった。

　生身になり戦士ソラールを召喚して、「竜狩りオーンスタイン」&「処刑者スモウ」に挑んだ。

　今までは対雷属性を優先して石の防具と雷方石の指輪を使っていた。今回、母の仮面と小さな生命の指輪でＨＰを少しだが増やし、機動性と防御力の折衷案で手足を黒鉄の防具にしてみた。…体感的には、生存率に影響無いレベルの差、という気がする（−−；。防具よりも、攻撃を受ける体勢でダメージ量が違ってくる感じ、だろうか。

　アノール・ロンドの最初の篝火で復活、休息した。

　＊（→約１５９時間２３分）


　アノール・ロンド：−−−

　「竜狩りオーンスタイン」&「処刑者スモウ」戦。

　さらに防具を軽く、手を影の手甲、足を影の足甲、指輪を緑花の指輪、で試してみた。…やはり防具の種類以上に、回避・防御の体勢次第、な感じ。そして、敵の動き・自キャラの動き、次第かと。

　アノール・ロンドの最初の篝火で復活、黒い火炎壺と毒矢を補充後、休息した。

　＊（→約１６０時間３８分）


　アノール・ロンド：−−−

　生身になり戦士ソラールを召喚して、「竜狩りオーンスタイン」&「処刑者スモウ」戦。

　スモウを先に倒すと、オーンスタインは倒れたスモウの体に左手を乗せ、力を吸収して巨大化するムービーが流れ、その後、オーンスタイン単体で、ＨＰを全回復して（！）向かってくる。

　スモウ第二形態と同様、ジャンプして全方位発雷でＨＰを削られきってしまう。オーンスタイン第二形態は移動速度も速いので、スモウ第二形態の方が戦い易い、感じもする。

　アノール・ロンドの最初の篝火で復活、休息した。

　＊（→約１６１時間１３分）


　アノール・ロンド：−−−

　生身になり戦士ソラールを召喚して、「竜狩りオーンスタイン」&「処刑者スモウ」戦。

　延べ１０数回目で勝つことが出来た。…ストックしていた人間性も、１０個くらい消費しただろうか（＾＾；。

　結局、オーンスタインを先に倒し、ほぼ同時にソラールが消滅し、スモウとの一騎討ちになった。

　スモウの、ジャンプして全方位発雷は２回あったが、なんとかＨＰ全損は回避できた。
　少し距離をおくと、スモウは武器を使った突進攻撃を仕掛けてくる。それよりも近くだと振り回しか叩きつけなので、ある程度近づき、攻撃を回避して密着し斬り付ける、の繰り返しで倒すことができた。

　スモウを倒すと同時に、「スモウのソウル」，「人間性」，「帰還の骨片」、を得た。

　戦いの場だった広間の奥、左右にはエレベーターがあった。エレベーターは、どちらも同じ回廊に上がるものだった。
　回廊のエレベーターから出て直ぐの場所に篝火があった。
　篝火の場所の奥に、両開きの扉があった。

　扉を開けると、この城館の一室で見た人物画のひとつと同じ姿の、横たわり左肘をついて上体を起こした女性が、部屋の奥に居た。
　女性の姿は巨大だった。

　巨人の女性・大王グウィンの娘グウィネヴィアから「王の器」（篝火で転送ができるようになりました…？）を授かった。
　そしてグウィネヴィアから、「大王グウィンの後継として、世界の火を継いでください／世界の蛇、王の探索者フラムトが、貴方を導いてくれるはずです」と言われた。

　グウィネヴィアとは「誓約・王女の守り」を結ぶことが出来る。…この誓約は結ばなかった。

　巨人の鍛冶屋に、雷のロングボウ＋３を＋４にしてもらった。

　アノール・ロンドの最初の篝火の守人と話すと「天啓を得たか　期待しよう…彼女の望みをかなえるかどうか　白竜シースの公爵の書庫は、ここを出て左の山の上だ」と。…つまり、以前（2011/11/11）に見た、「大王の力で封印されている」と表示された「明るい光」の先が、公爵の書庫、だと。

　…現時点の選択肢を列記すると、以下の項目あたり、だろうか。
　・飛竜の谷／橋の先
　・北の不死院／玄関広間の下の魔物
　・デーモン遺跡／爛れ続けるもの
　・大樹のうつろ
　・巨人墓場／お嬢様
　・小ロンド遺跡／動かない仕掛けが幾つか
　・おかしな人形／大ホールの絵画
　・黒い瞳のオーブ
　・探索者フラムト
　・公爵の書庫

　アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１６２時間４６分。


　 　2011/11/20　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋４／タリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 狼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 邪眼の指輪 or 毒咬みの指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　山の上の、「大王の力で封印されている」「明るい光」に行ってみたが、変化はなかった。

　巨人の鍛冶屋と話すと、「こうしゃく　の　そうる　で　きらきら　な　ぶき　つくれる」（うろ覚え）と言った（笑）。


　センの古城：−−−

　塔の商人から「カタリナアーマー」を購入した。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイがアルトリウスの墓について口にした。


　狭間の森：−−−

　狭間の森の篝火で休息すると、篝火メニューに「転送」が追加されていた。現時点では狭間の森の篝火から「火継ぎの祭祀場」，「アノール・ロンド」，「王女の間」に行ける模様。


　飛竜の谷：−−−

　飛竜の谷の青い飛竜とは、接近戦では勝率五割程度（−−；。が、毒矢が効くので橋の上の１体以外は安全に毒矢で倒すことができた。倒した１体から「竜のウロコ（１）」を得た。
　３体の青い飛竜がいた場所には、巨大な門扉らしい構造物があるが、動かすことは出来なかった。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１６３時間３８分。


　 　2011/11/21　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋４／タリスマン→ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　北の不死院：−−−

　ここの篝火の転送先は、狭間の森と同じだった。

　装備の一部を替え（黒金糸のロンググローブ，黒鉄の足甲，竜紋章の盾，炎方石の指輪）、はぐれデーモンに挑んだ。
　魔術「落下制御」を掛けてから落下。両手叩き潰しや爆発で、何度か瀕死になったが、なんとか倒すことができた。
　…爆発は、竜紋章の盾で受けてもダメージが大きく、発動の前兆（はぐれデーモンの動作）を見て後ろに下がって回避した方が安全だった。北の不死院は紋章の盾を得る場所でもあるので、火属性でなく魔法属性だったのだろうか？
　はぐれデーモンを倒すと「楔石の原盤（１）」，「人間性（１）」，「帰還の骨片（１）」を得た。

　ふわふわ交換で、「ひび割れた赤い瞳のオーブ」１個で「解呪石」２個，「血赤の苔玉」 or 「毒紫の苔玉」１個で「光る楔石」１個，「毒紫の花苔玉」１個で「光る楔石」２個、等を得た。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　魔術師ローガンから「追尾するソウルの塊」（理力１８）と「ソウルの槍」（理力３６）を購入した。…「もうすぐ旅立つ」とローガンは言った。

　僧侶ペトルスから「家路」（信仰１８），「ソルロンドのタリスマン」を購入した。


　城下不死教区：−−−

　教戒師オズワルドから「ベルカのタリスマン」（理力１６，理力値で奇跡の威力補正）を購入した。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１６４時間２７分。


　 　2011/11/22　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋４／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋７→＋９（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　篝火の転送を使った場合、転送後に篝火で休息しない限り、転送後に死ぬと転送元の篝火で復活する。


　クラーグの住処：−−−

　クラーグの住処のたまご背負いに、呪術の火＋７を＋９にしてもらった。


　デーモン遺跡：−−−

　クラーグの妹姫様の篝火で休息後、「爛れ続けるもの」に、対火属性装備（黒金糸一式＋炎方石の指輪＋激しい発汗）で挑んだ。

　体力１１でも、火炎放射（？）の一撃には耐えられた。しかし、触手／腕の叩きつけ攻撃をまともに受けるとダメだった。
　何度か挑んだ末に、広場になっている場所で、触手／腕の攻撃を可能な限り移動・前転・横転で避けつつ、攻撃後に停止している触手／腕を攻撃し、自キャラのＨＰが減っていたらエスト瓶＋２で回復、を繰り返して倒した。

　爛れ続けるものを倒すと「人間性（１）」，「帰還の骨片（１）」を得た。

　爛れ続けるものを倒した直後に、爛れ続けるものが立っていた溶岩湖の溶岩の量が減るムービーが流れた。

　溶岩の量が減った溶岩湖に行ってみると、牛頭のデーモン？　が多数と、山羊頭のデーモン？　が１体、出現していた。

　牛頭のデーモンは、雷のサイズ＋４で３回斬れば倒せる、劣化・量産型？　な感じだった。
　山羊頭のデーモンも、劣化・量産型な感じで、雷のサイズ＋４で２回斬れば倒せた。
　…山羊頭のデーモン・量産型に、それでも２回くらい殺されてしまった。

　山羊頭のデーモン・量産型の近くにあった遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。

　クラーグの妹姫様に、エスト瓶を＋３に強化してもらった。

　山羊頭のデーモン・量産型を倒すと「デーモンの大鉈」を得た。

　山羊頭のデーモン・量産型が立っていた場所から、奥の遺跡への道が続いていた。

　奥の遺跡には、多数の魔物がいた。そして、「明るい光」があった。

　奥の遺跡にいた魔物は、山羊頭のデーモン・量産型、牛頭のデーモン・量産型、火を吐く浮遊石像、多数の短い足を持つ蛾か蝶の幼虫みたいな巨大な妖虫（？）。
　浮遊石像以外には毒矢が非常に効果的だった。浮遊石像も、反応しない距離から木の矢１０本程度で倒すことができた。

　奥の遺跡にあった遺体３つから、「高名な騎士のソウル」を２つ、「勇敢な勇者のソウル」を１つ、得た。
　篝火があったが、点火だけ行った。

　「明るい光」に近寄ると、多足妖虫１体が地中から飛び出した。

　「明るい光」を調べると「大王の力で封印されている」と表示された。

　奥の遺跡の一番奥には宝箱があった。
　宝箱に近付くと、その手前の天井から多足妖虫が多数、ぶら下がるように飛び出した。
　天井から飛び出した多足妖虫を全部倒した時、「緑楔の大欠片（１）」，「赤楔石の塊（１）」を得た。
　宝箱から「大きな炎の種火」を得た。

　牛頭のデーモン・量産型の１体から「デーモンの大斧」を得た。溶岩湖の牛頭のデーモン・量産型たちは、一度きりの敵だった模様で、全滅させた後、クラーグの妹姫様の篝火で休息後に溶岩湖に行くと、再出現していなかった。
　奥の遺跡側の魔物たちは、入り口を守る山羊頭のデーモン・量産型を含めて再出現していた。

　溶岩湖の奥の方の溶岩の中に、アイテム遺体があった。呪術「激しい発汗」を使い近付いて、死亡しながら「混沌の炎の種火」を得た。

　溶岩湖の、爛れ続けるものと戦った場所の崖下の、手前に溶岩がある岩場にあった遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。

　クラーグの妹姫様の篝火から火継ぎの祭祀場に転送で移動した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　魔術師ローガンはアノール・ロンドの神の書庫を目指して旅立った、と魔術師グリッグスが言った。グリッグス自身は、自キャラに全ての魔術を教えたら師の後を追う、と言った。


　小ロンド遺跡：−−−

　デーモン遺跡で得た種火を、鍛冶屋リッケルトは「粗野」（うろ覚え）と言い受け付けなかった。


　城下不死教区：−−−

　城下不死教区の篝火で篝火メニューの「転送」を確認すると「混沌の娘」が追加されていた。

　デーモン遺跡で得た種火を、鍛冶屋アンドレイは「俺の仕事にゃあわん」と言い、受け付けなかった。

　城下不死教区の篝火からアノール・ロンドに転送で移動した。


　アノール・ロンド：−−−

　デーモン遺跡で得た種火について、巨人の鍛冶屋は何も反応しなかった。

　アノール・ロンドの篝火から火継ぎの祭祀場に転送で移動した。

　…デーモン遺跡で得た種火は、地下墓地に居ると思われる（2011/11/03「谷底に（中略）遺跡の壁が露出した場所があり、壁の中からは鍛冶屋の槌音と思える音が聞こえた」）鍛冶屋に託すもの、だろうか。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１６７時間１６分。


　 　2011/11/23　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋４／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋９（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　地下墓地：−−−

　地下墓地の谷底を進攻していた頃の記憶を反芻すると。
　谷底から見えた、崖の途中の張り出しのアイテム遺体の位置と、谷底に露出した遺跡の壁の位置とは、だいたい同じ側だった。つまり、槌音が聞こえる場所は、谷に掛かる石橋にスケルトン２体が立っている場所の先の、四人目の屍術師がいた場所の底ではないか、と推測した。

　その場所に行ってみると、階段が切れたところの下に、プレイヤー・メッセージがあった。
　前転で降りたら、岩壁に当たって落下死した。

　再度赴き、今度は普通に前進して落下した。すると、下の張り出しに着地できた。
　着地した張り出しの下にアイテム遺体がある張り出しがあった。二つ目の張り出しの遺体から「緑楔の大欠片（１）」を得た。
　二つ目の張り出しから落下すると、遺跡の通路の天井に開いた穴の上に降り立った。
　穴に入ると、ヒゲ的な飾りを口の周りに幾つも下げた、骨太なスケルトンが姿を見せ、つるはし（？）で壁を崩し、「出て行け、気が散る」（うろ覚え）と言うムービーが流れた。

　ヒゲのスケルトンが開けた穴の外は、たぶん谷底で、そこには車輪の魔物が群れているはずだった。少し考えて、一度、帰還の骨片で外に出て、改めて、楔のデーモンの神殿経由で、車輪の魔物を殲滅して、谷底からヒゲのスケルトンを訪問した。

　ヒゲのスケルトンは「鍛冶のバモス」と言うらしい。
　話すと、まずは小ロンドの種火と呼ぶ「大きな炎の種火」を受け付け、再度話すと、魔女の種火と呼ぶ「混沌の炎の種火」を受け付けた。
　鍛冶のバモスに、ロングソードを＋５→炎のロングソード＋５に、ガーゴイルの斧槍を＋５→炎のガーゴイル斧槍＋２に、それぞれしてもらった。

　…武器の威力的には雷のサイズ＋４で現状では必要充分以上ではあるが、せっかくなのでガーゴイルの斧槍の方を、可能な限り強化したい。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１６８時間２２分。


　 　2011/11/24　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００→０２→００→０２

　右手武器：雷のサイズ＋４／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋９（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　センの古城→アノール・ロンド→エレーミアス絵画世界。
　炎武器の強化用の素材調達だけをするつもりが、気まぐれで巨大絵画の「調べる」を実行したところ、帰還不能の世界へ入ってしまった。


　エレーミアス絵画世界：−−−

　引き込まれてしまった直後、吊り橋で帰還の骨片を使ったが、その場に戻るだけだった。

　吊り橋を進み、雪の積もった狭い階段を上ると篝火があった。
　点火した篝火も「切り離されており、転送はできません」と。

　篝火の先の階段を上ると、出迎えたのは剣の亡者３体。

　階段の先は玄関な感じの建物。しかし、両開きの木の扉は「こちらからは開かない」。
　右横に回ると上への階段が。

　階段入口の右横の壁の上の方から吊り下げられた遺体を弓矢で落し、「人間性（１）」を得た。

　剣の亡者３体？　と弓矢の亡者２体を倒し、階段を上った。すると、亡者の頭部に大きな袋状のものが付いた感じの魔物が２体いた。黄色い魔法（？）弾を連続して打ち出し、その体液や噴き出す霧は猛毒な模様。

　階段の踊り場の遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。
　踊り場から見下ろすと、中庭には女性像の足下に盾と槍の亡者の塊（集合体？）のようなモノが見えた。

　奥の建物の天辺付近には、首の無い裸の人体の頭部に黒羽根の鳥が乗った（？）魔物が多数、立っていた。

　階段を上りきると、右には空中通路、左には建物への入り口。入り口には剣の亡者１体。

　空中通路の先の弓矢の亡者をヘッドショットで倒し、手前の建物の中へ入った。

　建物の中には下への短い階段があり、下の部屋には白い犬ネズミが２体。そこの遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。
　その部屋の、高い位置にある窓にもアイテム遺体が見えたが、中からは取れなかった。

　階段を玄関の方に戻る途中で、同じ建物の外側を上る、別の細い階段の入り口を見つけた。

　亡者たちを倒して上った屋上の遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。

　奥の建物の天辺から鳥人２体が滑空してきた。倒した１体から「復讐の証」（罪人を誅した証）を得た。

　屋上から飛び降りた張り出し…先ほどの部屋の窓の外…にあった遺体から「干からびた指（１）」（節の数からも、通常の人の指ではないようだが…）を得た。

　空中通路を進んだ先の建物の中には毒袋人が多数いた。

　毒袋人たちの建物の奥、外の通路の遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。外の通路にはぶら下がり亡者が１体いた。

　毒袋人たちの建物の二階の、破れた床を飛び越した先の遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。
　二階の奥…空中通路側から一番遠い位置…の遺体から「たまごくだし（１）」を得た。

　二階の窓（？）のひとつには、下への梯子があった。降りた先は下への階段だった。途中、背後から亡者１体が襲ってきた…梯子を降りたところの手すりの外にぶら下がっていた模様。

　階段を降りた先の部屋には白犬ネズミが２体いた。その部屋には宝箱もあり、「絵画守りの頭巾」，「絵画守りの長衣」，「絵画守りの長手袋」，「絵画守りの腰巻き」、を得た。…アノール・ロンドの巨大絵画のホールの白装束と同じもの、みたいな。

　宝箱の近くの出口の先には、用途不明の天井の無い部屋があった…上から落下して元に戻るための場所、な感じ。

　毒袋人たちの建物の一階に戻り、先に、空中通路の手前からヘッドショットで倒した弓の亡者がいた場所に出た。ぶら下がり亡者が２体いたが、予め弓矢で落した。

　斜め下のアイテムに釣られて落ちた先は白犬ネズミの巣だった。
　白犬ネズミを倒しながら階段を上がった。
　上がった先には梯子があった。梯子の横の、階段の上の孤立した板張りの遺体から「金の硬貨（１）」を得た。

　毒袋人たちの建物の奥の外の通路は、鳥人たちがいる崩れかけた廃墟のような塔に続いていた。
　通路の先、廃墟塔の左横には、さらに奥へ延びる空中通路／橋があり、途中には巨大なゾンビ的な魔物…飛竜の谷で見たゾンビ・ドラゴンの類似種？…と思われるモノが、その手前にアイテム炎を置いて、あった。そして、さらにその先には、「白い光」を中に持つ建物があった。

　廃墟塔の内側を窺うと、上方に鳥人が１体いたので弓矢で誘ってみた。
　降りてきた鳥人と対峙したが、鳥人が急に、２〜３歩の距離から飛び掛かって来て、肩車のような体勢になったかと思うと、嘴で頭の辺りを突つかれて、殺されてしまった。…鳥人は、こちらが先手を取って積極的に打ち負かすべき、と思った。

　エレーミアス絵画世界の篝火で復活、再開。
　篝火に注ぎ火した。

　毒袋人たちの建物の奥の外の、廃墟塔への通路の右に飛び降りた先の、廃墟塔の基部に沿って反時計回りに進んだ行き止まりにあった遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　「絵画守りの〜」防具一式を得た部屋を経由して、廃墟塔の基部まで戻った。

　廃墟塔の最上部の遺体から「赤いサインろう石」（オンラインプレイ専用アイテム／侵入サインを書く／亡者では使用できない）を得た。
　廃墟塔の内側の張り出しにあった遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　廃墟塔の基部に戻り、遠くのゾンビ・ドラゴンを窺いつつ、基部の外側を時計回りに辿ると、下への階段があった。
　階段の先は、廃墟塔の底だった。
　廃墟塔の底には「白い光」があった。入ってみると、その先は中庭へ通じていた。

　女性像の足下の、盾と槍の亡者の塊が、自キャラを探知して寄ってきた。それらは槍を投げてきた。「白い光」があった出入り口を盾にして、黒い火炎壺で倒した。

　中庭を探索。
　先に空中通路から弓矢で落していた遺体から「人間性（１）」を得た。
　空中通路の下の壁の上にあった遺体から「犠牲の指輪」を得た。

　中庭の井戸には梯子があった。
　降りると水溜まりのある湿った感じの通路があった。通路を進むと、地下墓地の谷底にいたのと同じモノと思われる車輪の魔物が１体、襲ってきた。
　通路の先の怪しい壁を叩くと、それは幻の壁だった。
　幻の壁は、いくつもあった。奥の方の幻の壁を消すと、その先に車輪の魔物が少なくとも２体いて、突進を受け止めきれずに殺されてしまった。

　エレーミアス絵画世界の篝火で復活、再開。

　最奥の空中通路／橋のゾンビ・ドラゴンの前の遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。
　アイテムを取るとゾンビ・ドラゴンが起き上がり接近してきた。
　廃墟塔の基部まで戻り、そこから雷のロングボウ＋４&木の矢で一発１７０くらいのダメージを与えることができた。

　ゾンビ・ドラゴンを倒すと「竜のウロコ（１）」を得た。

　ゾンビ・ドラゴンが待機していた場所の直前の遺体から「血の盾」（あらゆる耐性を高めてくれる…出血，毒，呪、が各々、＋９１，＋１８０，＋５０）を得た。

　ゾンビ・ドラゴンが待機していた場所の奥には、ロックオン不可なゾンビ・ドラゴンの一部（？）があって道を塞いでいて、斬り付けてもダメージを与えることはできず、それより先には行けなかった。

　中庭の亡者塊は復活していた。再度、黒い火炎壺を使って倒した。
　倒した何体かから「スピア」と「ラージレザーシールド」を得た。

　最初の建物の中庭側の階段を上ると、右に、下への階段、左に、横のバルコニーへの出口があった。

　左のバルコニーには亡者が数体いた。バルコニーの遺体から「高名な騎士のソウル」を得た。…このバルコニーの奥は、一番最初に弓矢で落したアイテム遺体を吊り下げていた場所の至近、だった。

　右の、下への階段の先には、地下への梯子があった。

　梯子を降りると、多数の柱で支えられた広い地下室のような場所があった…水が抜けた貯水施設、だろうか。
　梯子を降りたところの正面、かなり先の、天井（？）から光が入り、滝のように水が落ちている壁近くのアイテム遺体の傍らに、車輪の魔物が立っているのが見えた。弓矢を当てて誘い、降りてきた梯子のところで、大鷲の盾で回転が止まるまで止めて斬り倒した。
　梯子を降りたところから、左側の壁伝いに慎重に進むと、車輪の魔物が１，２体ずつ襲ってきたので、大鷲の盾で回転が止まるまで止めて、それから斬ることで、なんとか全部を倒した。

　地下室にあった２つの遺体から、「勇敢な勇者のソウル」と「高名な騎士のソウル」を得た。

　勇敢な勇者のソウルの近くにはハンドルがあり、回すと、中庭の女性像と思われる像が回転して、それが向いた方の両開きの扉が開くムービーが流れた。

　地下室には幻の壁があった。その先は、井戸から入った地下通路だった。
　幾つか幻の壁を抜け、車輪の魔物を倒し、奥の行き止まりの遺体から「別棟の鍵」を得た。

　井戸から中庭に出た。

　最初の建物の、中庭側の階段の左横に、最初の両開きの木の扉があったので、内側から開けた。…これで、篝火から中庭へのショートカットができた。

　女性像が向いていたのは廃墟塔の奥だった。そこの扉が開き、その遙か先には「白い光」があった。

　中庭の横手、篝火側から見て右の、串刺しの死体の群れや立方体の檻が並ぶ、崖に面した斜面にも亡者たちがいた。
　その斜面にあった遺体３つから、「高名な騎士の大きなソウル」と「高名な騎士のソウル」と「高名な騎士のソウル」、を得た。
　斜面の、入り口に近いところの壁の裏にあった遺体から、呪術「酸の噴射」（武器や防具を傷める酸を噴射する）を得た。

　中庭の、篝火側から見て右の、廃墟塔に隣接する建物の中の扉が、別棟の鍵で開いた。
　扉の中に入った。すぐ左側に上への階段があった。
　階段を上ると、入り口の建物の階段から見える、別棟の上の、天井の無い階に出た。

　そこにいた毒袋人たちを倒し進んで行くと、吹きさらしの広間にあった遺体から「暗い種火」（＋５の神聖の武器を、邪教の武器に進化させる）を得た。

　別棟の階段の真上の屋上の遺体から、奇跡「沈黙の禁則」（効果範囲内ですべての魔法が使えなくなる）を得た。

　別棟の階段の真上の屋上の手前の、穴の開いた場所から廃墟塔への階段があり、その先にあった遺体から、「ベルカの仮面」，「黒の聖職衣」，「黒のマンシェット」，「黒のタイツ」、を得た。…教戒師オズワルドの防具と同じもの、な感じ。

　別棟の階段の上の出口を少し進んだ右側の板張りを壊した先の遺体から、「ベルカの刺剣」（魔法の攻撃力が付き、特殊効果：邪教１１０が付く）を得た。

　ここまでで、行けそうな場所の探索は終わったものと判断し、中庭の女性像が動いて開いた、廃墟塔の底の扉の先に進んだ。

　この時点で、人間性が０２になっていることに気付いた。…篝火での復活の回数、あるいは、倒した敵の数、だろうか。

　まず、弓矢の亡者が２体いた。
　それを倒し進むと、弓矢の亡者が立っていた場所辺りの左右の手すりの外から、剣の亡者が多数現れた。そして更に、「白い光」側から剣のバーニス騎士が現れ、殺されてしまった。

　エレーミアス絵画世界の篝火で復活、再開。

　中庭の亡者塊は、方向転換が遅いので接近して斬って倒すことも可能だった。

　バーニス騎士は廃墟塔まで引き寄せて、引き返すところを弓矢のヘッドショットで倒した。

　そして「白い光」に入った。

　「白い光」の中には、巨人の女性がいた。
　白いドレス姿の、長い柄の鎌状の武器を両手持ちにした尾のある巨人の女性は、しかし襲ってくる様子はなく、「後ろの道から飛び降りて帰れ」（うろ覚え）と言った。

　巨人の女性の横を通り、後ろの道に進むと、その先の奈落へ飛び降りるムービーが流れ、そして、アノール・ロンドの巨大絵画の前に戻った。…ほっとした（＾＾；。


　アノール・ロンド：−−−

　巨大絵画のあるホールの白装束たちは復活していたが、襲って来なかったので、これさいわいと帰還の骨片を使った。すると、アノール・ロンドの最初の篝火に戻った。

　巨人の鍛冶屋から緑楔の大欠片を数個、購入した。


　地下墓地：−−−

　鍛冶のバモスに、炎のガーゴイル斧槍＋２を混沌のガーゴイル斧槍＋２に、炎のロングソード＋５を＋６に、それぞれしてもらった。


　城下不死教区：−−−

　「暗い種火」は、鍛冶屋アンドレイが受け付けた。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１７３時間４６分。


　 　2011/11/25　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：０２→００

　右手武器：雷のサイズ＋４／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋９（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　巨人墓場：−−−

　火継ぎの祭祀場→地下墓地→巨人墓場。

　一度、最初の棺蓋の橋を渡ろうとして横から滑り落ち、死んでしまった。

　最初の棺蓋の橋の直ぐ先の巨人スケルトンを倒し、断崖に立て掛けられている棺蓋の斜路を２回滑り落ち、その先の崖の左側を落ちると、三人羽織の棺部屋に似た大きな棺（？）の縁に降り立った。が、下の様子を確認せずに棺部屋に降りて、巨人スケルトン３体に囲まれ、殺されてしまった。

　棺蓋の斜路を２回滑り落ち、そこの巨大スケルトン２体を倒し、奥にあった遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。
　その先に、大きな棺蓋の斜路があり、それを滑り落ちたところに、「鉄板のパッチ」がいた。

　パッチとの最初の会話で「ＮＯ」と答えると、「下にお宝がある」と言ってきた。
　周囲を探ると、左の崖に梯子があった。降りると篝火があったので、点火して休息した。
　篝火から戻り、パッチの背後の張り出しに向かうと、自キャラが張り出しから下を覗き込むムービーが始まり、パッチが自キャラを下に蹴り落した。

　蹴り落された場所にあった３つの遺体から「高名な騎士の大きなソウル」２つと「頭蓋ランタン」を得た。
　そして、妙に幾何学的な円錐形っぽい岩の影に、お嬢様が座り込んでいるのを見つけた。
　お嬢様と話すと、お付きのヴィンスとニコが亡者になって近くにいる、と言った。
　少し歩き回ると、二人の亡者が襲ってきた。
　二人を倒し、お嬢様と話すと、奇跡「生命湧き」を得た。

　周囲を探ると、斜路の上の遺体から「白楔石の塊（１）」を得た。
　アイテムを取ると同時に音がして、スケルトン（？）がトーテムポールの様に積み重なった感じの魔物が４体、斜路の下に姿を見せていた。

　重ねスケルトンズを倒し、さらに探索すると、トンネルがあった。
　トンネルを、中にいた重ねスケルトンズを倒して進むと、上への梯子があった。
　梯子を上ると、パッチがいる場所に出た。

　パッチとの会話で、今度は「ＹＥＳ」と言い、和解した。…一応。

　パッチの立つ場所の右奥に進める道を見つけた。
　そこには、四つん這いの強力な巨大スケルトンがいて、殺されてしまった。

　パッチ近くの篝火で復活、再開。

　篝火からの梯子を上った右側／お嬢様がいた場所からの梯子を上がったところを出た左側には、最初の方に行った棺部屋への道があった。

　棺部屋の蓋の上の弓矢の巨人スケルトンは、矢に当たらないようにしながら無視して棺部屋の中に入り、中間の張り出しの上から、足下に来た巨大スケルトンたちを弓矢で射倒した。
　棺部屋の中の遺体から、「高名な騎士の大きなソウル」と「勇敢な勇者のソウル」と「大きな聖職の種火」を得た。

　棺部屋の入り口のところから、さらに上へ向かう坂道があった。途中には巨大スケルトン２体…剣と弓…がいた。

　坂道を上りきると梯子があり、長い梯子を上ると、棺部屋の一部らしい構造の上に、剣の巨大スケルトンが２体いた。
　倒した巨大スケルトンから「ムラクモ」（大曲剣・東の地で特別に鍛えられた巨大な曲剣…「東のシバ」の剣？）を得た。
　そこにあった遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。

　棺部屋の一部らしい構造を探ると、また短い梯子があり、その上の坂道の先の遺体から、「高名な騎士の大きなソウル」を得た。
　その坂道の端は、三人羽織の棺部屋を見下ろす場所だった。

　パッチがいる場所への、大きな棺蓋の斜路の右側を滑り降りたところにある遺体から「人間性（１）」を得た。

　最初の四つん這いスケルトンを倒し、「白い光」を通ると、黒騎士と思われるシルエットが、「白い光」の消失と前後して突進してきて、そのまま崖下に落ちて行き、「白楔石の塊（１）」を得た（苦笑）。

　道に沿って進攻し、出会う四つん這いスケルトンや、剣や弓の巨人スケルトンを、可能な限り１対１になるよう動いて、倒していった。四つん這いスケルトンには何度も殺された。

　進攻中に遭遇した遺体から、「勇敢な勇者のソウル」，「邪神の盾」（小盾／雷を防ぐことができる），「白楔石の塊（１）」，「勇敢な勇者のソウル」、を得た。

　途中で篝火を見つけ、点火だけ行った。

　そうして進んで行くと、青い光（？）に沈む都市（？）を見下ろす崖の道に、「大王の力で封印されている」「明るい光」があった。
　その少し先で、道は終わっていた。

　点火していた篝火で、火継ぎの祭祀場に転送で移動した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　僧侶ペトルスと会話すると、お嬢様の救出を知っていた。僧侶ペトルスは「家柄がなければ役立たない」（うろ覚え）と言った。


　城下不死教区：−−−

　お嬢様は、不死教会の火防女の祭壇の前に跪き祈りを捧げていた。
　改めて話すと、お嬢様は「ソルロンドのレア」と名乗り、アイテム購入等のメニューが表示された。
　レアお嬢様から、奇跡「魔法防護」と、２つ目の奇跡「回復」とを購入した。

　「大きな聖職の種火」は鍛冶屋アンドレイが受け付けた。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１７７時間１７分。


　 　2011/11/26　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋４／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋９（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　小ロンド遺跡：−−−

　右手：ガーゴイルの尾斧、左手：草紋の盾＋２、兜：封印者の仮面，鎧：影の上衣＋１，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲、指輪：狼の指輪，鉄の加護の指輪、奇跡「生命湧き」、で、４，５度ほど死につつ亡霊の中を突っ切って、封印者イングヴァードに辿り着き、話しかけると、王の器を得たのなら、と、「封印の鍵」（小ロンドの水門を開くための鍵）を渡された。
　イングヴァードは、「四人の小王は深淵にいる　深淵を渡るにはアルトリウスの力がいる」（うろ覚え）とも言った。…大狼シフから得た「アルトリウスの契約」のこと、だろうか。

　小ロンド遺跡の奥の鉄柵の扉が「封印の鍵」で開いた。扉の先の円形レバーを回すと、水門が開き小ロンド遺跡の水位が下がるムービーが流れた。

　小ロンド遺跡の奥のエレベーターで降りると、そこは、飛竜の谷の橋の対岸の門の中だった。

　暗い雰囲気・環境の、水没していた遺跡・廃墟を進攻。

　プレデター的な印象のザンバラ髪の、黒い鎧の戦士（？）が襲ってきた。
　右手には剣。左手は空いているが、左手から黒い渦（？）を湧き出させて接触攻撃を狙ってくる。あと、剣を巨大化（？）させて突き出す攻撃もあった、かも。
　雷のサイズ＋４でバックスタブが取れれば一撃、普通に斬っても２撃くらいで倒せるので、１対１なら難しい敵ではない。
　倒した何体かから、「楔石の塊」や「楔石の原盤」を得た。

　少し進んだ小屋の中にあった遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。

　小屋の先の通路には「白い光」があった。

　「白い光」に入ると、そこは広間のような場所で、黒戦士が何体かと、大きな軟体生物（？）っぽい魔物がいた。

　軟体魔物は、爆発と槍打ち出し、が攻撃手段な感じ。

　敵を倒し、広間を探索し、見つけた遺体から「人間性（１）」を得た。
　遺体があった場所の奥には、小さなエレベーターらしき円盤のある空間があった。…亡霊たちの建物へ通じている気がしたので、敬遠した。

　広間の一角には二階へ上がる螺旋階段があった。二階にあった遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　広間の奥には、浅く水が残る場所への出口があった。

　出口の先、左手にあった遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。

　左手の、水位よりも床が高い遺跡に入り、階段にあった遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。
　遺跡を探索し、井戸の縁に引っ掛かっていた遺体から「ひび割れた赤い瞳のオーブ（６）」を得た。

　遺跡の、怪しい感じの壁を叩くと、それは幻の壁だった。その奥には細い石橋があり、黒戦士１体が守る宝箱があった。
　黒戦士から「楔石の原盤」を、宝箱から「楔石の塊」を、それぞれ得た。

　階段を上ったところにある大きな建物の中の宝箱から「楔石の塊」を得た。

　大きな建物には亡霊と軟体魔物がいて、どうにも辛い感じがしてきたので、今回の進攻を切り上げ、帰還の骨片で戻った。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　＊（→約１７８時間１８分）


　飛竜の谷：−−−

　黒い森の庭→狭間の森→飛竜の谷。
　小ロンド遺跡の「深淵」に行くのに、亡霊たちをすり抜けるよりは飛竜の谷の青い飛竜たちを倒す方が楽ではないか、と思い試すことにした。

　橋の上にいる１体以外は毒矢で安全に倒せた。橋の上の１体も、立ち回りさえ気を付ければ・上手く行けばノーダメージで倒せることを確認した。

　狭間の森側のエレベーター出口からゾンビ・ドラゴンへ向かう途中の、青い飛竜の居場所の近くの崖の穴にあった遺体から「人間性（１）」を得た。

　３体の青い飛竜がいる場所の、小ロンド遺跡への水門の右脇の塔には梯子があった（元々あった？　水門が開いた時に下がった？）。梯子を上ったところにあった遺体から「赤い涙石の指輪」（ＨＰが低くなると、攻撃力が上がる）を得た。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１７９時間１１分。


　 　2011/11/27　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１
　体力　：１１
　記憶力：１２
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋４→＋５／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋９（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　鍛冶屋アンドレイに、雷のサイズ＋４を＋５に、魔力のルッツエルン＋１を＋２に、それぞれしてもらった。
　…雷のサイズ＋５で「雷の武器」のトロフィーを得た。


　小ロンド遺跡：−−−

　火継ぎの祭祀場のエレベーターで降り、水門を開けて以降の小ロンド遺跡の様子を見てみた。
　水が抜けた小ロンド遺跡は、湖底（？）が露出し、遺跡の「高さ」が倍以上になっていた。


　病み村：−−−

　小ロンド遺跡→飛竜の谷→病み村→大樹のうつろ、の順路で向かった途中、病み村の一番底の毒沼で、呪術師ラレンティウスと思しき亡者に襲われ、倒してしまった。…幾許かのソウルを得た。


　大樹のうつろ：−−−

　大樹のうつろの入り口の篝火で休息した後、左手：血の盾、鎧：名誉者の鎧，手甲：絵画守りの長手袋，足甲：血濡れたスカート、指輪：呪い咬みの指輪、魔術「落下制御」、という装備にして進攻した。

　枝を下って行く途中で、張り出しに見えた結晶トカゲを２体、弓矢で倒した。

　何度かの試行錯誤の後、梯子を２つ降りた「底」に一番近い（低い）枝の上に飛び降りて、そこの遺体から「赤楔石の塊（１）」を得た。

　「底」の、中央の幹の側にあった梯子で降りた、黒大目玉トカゲが４体ほど群れている層の、枝の上の遺体から「青楔石の塊（１）」を、「底」の下の層からさらに下へ続く枝への入り口にあった遺体から「名も無き戦士の大きなソウル」を得た。

　「底」の下に降りて行くと、いたるところにキノコの傘のような構造物が見られるようになった。

　キノコの傘の上にいたキノコ人（小）が襲ってきた。…前のめりに転ぶ動作は、正面で受けると頭突き攻撃になっていた。

　キノコ傘の上の遺体から「楔石の塊（１）」を得た。

　キノコ人（小）を引き連れたキノコ人（大）に殴り殺された。

　大樹のうつろの入り口の篝火で復活、再開。

　黒大目玉トカゲが群れる場所のすぐ下の枝の遺体から「白楔石の塊（１）」を得た。

　以前の進攻で取り損ねていたアイテムや結晶トカゲを狩ることができたことと、キノコ人（大）と同（小）の集団への対処を考えあぐねてしまったので、ここで進攻を切り上げ、城下不死教区まで戻った。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１８０時間４７分。


　 　2011/11/28　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４１→４３
　体力　：１１
　記憶力：１２→１４
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋９→＋１０（発火），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　記憶力＋２／レベル４３。
　…記憶スロット数を３に。奇跡「回復」を２つ入れて、１０回、回復を使えるようにした。

　大ホールの白装束たちを狩り「絵画守りの曲刀」を得た。


　クラーグの住処：−−−

　クラーグの妹姫様のたまご背負いに、呪術の火＋９を＋１０にしてもらった。


　病み村：−−−

　大樹のうつろに向かおうと、クラーグの住処から病み村の毒沼へ出て、飛竜の谷側の毒沼への出口に向かったら、途中の遺跡の土台のところに、「イザリスのクラーナ」と名乗る女性が座っていた。…呪術の火を＋１０にしたから、だろうか。

　クラーナの質問に「ＹＥＳ」と答えると、「弟子にしてやろう」と言い、呪術の火のさらなる強化や「大発火」等の呪術の教授が可能になった。

　…クラーナに話しかけると、至近まで寄ってきていた羽虫たちが、一定距離まで自主的に離れて行く、のが有り難いというか理不尽というか（−−；。


　大樹のうつろ：−−−

　結晶トカゲから「光る楔石（２）」，「楔石の原盤（１）」を得た。

　黒大目玉トカゲの層を抜け、キノコ人たちのいる「底の底」的な場所へ至ったものの、キノコ人（大）に３回ほど殺されて、進攻を諦め、火継ぎの祭祀場へ転送で戻った。
　…呪術「鉄の体」は、対抗策に使えるだろうか。

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１８２時間４７分。


　 　2011/11/29　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋１０（発火 or 鉄の体），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　病み村：−−−

　イザリスのクラーナから呪術「大発火」を購入した。


　大樹のうつろ：−−−

　慎重に慎重を重ねてキノコ人たちを倒し、底の底にあった道の先の「白い光」を抜けた。
　「白い光」の先の出口を出ると、「灰の湖」と表示された。


　灰の湖：−−−

　緑がかった空気の中、巨大な古／枯木が、黒々とした湖に林立していた。…巨人墓場の底で見下ろした光景は、この灰の湖の上層、だったのだろうか。
　通れそうな道は、枯木の先に見える、湖の中の純白の砂州だった。

　大木の根に沿って進み、砂州に差しかかった時、左手の水上に、狭間の森の湖にいた多頭水蛇の同類の姿があった。

　多頭水蛇と、砂州の稜線を挟んだ反対側に広がる砂浜の中央付近に篝火があったので、点火して休憩した。

　多頭水蛇は、狭間の森の同類と同じ習性だった。
　遠距離では口から水球を撃ち、接近すると頭部で殴り掛かってくる。
　水際まで接近し、頭部を幾つか斬り落し、あとは弓矢でダメージを与えて、多頭水蛇を倒し、「竜のウロコ（２）」を得た。

　多頭水蛇がいた側の水際に沿って左に進んだ先にあった遺体から「竜のウロコ（１）」を得た。

　砂州を進んでいく途中にあった、枯れた中空の木の中の遺体から「竜のウロコ（１）」を得た。

　多脚の二枚貝のような魔物を倒し、１体から「光る楔石（１）」，「解呪石（１）」を得た。

　多脚貝２体を倒した後、起伏に富んだ細長い砂州を進み、水際ぎりぎりにあった遺体から「竜のウロコ（１）」を得た。

　砂州の道の中間地点な感じの大きな枯木の中には、黒大目玉トカゲ２体とキノコ人（大）１体がいた。
　それらを…一度、キノコ人（大）に殺されたが…倒し、中の木の根／枝の道を上ると、外の水上側の途中に黒大目玉トカゲ１体がいた。それを倒すと、そこにプレイヤー・メッセージがあった。メッセージの内容を検討して、慎重に枝の道から落下してみると、真下にあった中空の根／枝の内側に降り立つことができた。
　中空の木の中には上る道があり、その先の遺体から、奇跡「大魔法防護」（奇跡：２４、全身を強い魔法防護の膜で覆う、対シース用にハベルが用意したもの…？）を得た。

　砂州の道は、枯れた巨木が林立する中へと入っていた。
　そして、行き着いた場所には篝火があり、そのすぐ先に、漆黒の体毛に覆われ、４枚の膜翼を持つ竜がいた。

　竜に近付くと「古竜に祈る」と出た。実行すると「誓約を交わす」，「立ち去る」というメニューが表示された。
　誓約「古竜への道」のトロフィーを得た。

　篝火メニューの転送に「石の古竜」が追加された。

　灰の湖・石の古竜の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１８４時間３２分。


　 　2011/11/30　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋１０（発火 or 鉄の体），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：ハベルの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　大王グウィンの城館の大広間とその周辺の敵を一掃後、大広間を見下ろす回廊で「黒い瞳のオーブ」を使った。

　「復讐霊」として「罪人　女神の騎士ロートレク」の世界に侵入した。


　騎士ロートレクの世界：−−−

　出現した場所は、城館の大広間と同じ感じの場所だった。
　背後の階段の上には「白い光」があった。城館では両開きの扉がある側には、右に白く縁取られた体の槍と盾の鎧姿、左に同じく白っぽい姿の杖（？）と盾の魔法使い？、そして中央に騎士ロートレクが、並んで立っていた。

　階段側から大広間へ出る手前の位置から、右の鎧姿に弓矢を当てると、両側の白っぽい二人が向かってきた。
　「白い光」のある階段付近で二人と戦った。
　二人とも、雷のサイズ＋５の２撃くらいで倒すことができた。

　この世界ではエスト瓶が使えなかった。奇跡「回復」は使用できた。

　大広間に踏み込むと、騎士ロートレクが向かってきた。

　騎士ロートレクを倒すと「復讐の証（１）」を得て、その直後、自動的に元の世界に戻ってしまった。…騎士ロートレクの世界を探索できなかったのは心残り。


　アノール・ロンド：−−−

　元の世界に戻った場所は、「黒い瞳のオーブ」を使った場所だった。そして戻った直後に、「火防女の魂（１）」（火継ぎの祭祀場の火防女、灰色の聖女の魂），「寵愛と加護の指輪」（ＨＰ、スタミナ、装備重量が上がるが、外すと壊れる），「人間性（５）」を得た。
　「黒い瞳のオーブ」はアイテム欄から消えていた。

　事前に倒していた城館の大広間や周辺の敵は、復活していなかった。

　王女の間の篝火のある回廊の奥に遺体があり、「寵愛の兜」，「寵愛の抱かれ鎧」，「寵愛の手甲」，「寵愛の足甲」、を得た。…これは、騎士ロートレクの防具だった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場の崖下の牢で「調べる」を実行すると「火防女の魂を本人に返しますか？　ＹＥＳ／ＮＯ」と表示された。ＹＥＳと答えると、「火防女の魂を本人に返しました…　ＯＫ」と出て、牢の中に火防女の姿が戻った。

　復活した火防女に「話しかける」と、彼女は「アストラのアナスタシア」と名乗った。
　しかし、彼女は声を出すことを忌避していた…「話しかけるのは…やめてください。お願いします」と言う言葉は、悲しかった。それでも、死体に黒い瞳のオーブが残されていた事と、生き返らせた事を責める言葉が無かった事を、この行動の正さの拠り所にしたい。

　火防女アナスタシアが戻り、復活した火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１８５時間１５分。


　… 2011/11/19 に記した「現時点の選択肢」の状況は…

　・飛竜の谷…橋の先の門は、小ロンド遺跡の仕掛けで開いた。
　・北の不死院…「はぐれデーモン」を倒した。
　・デーモン遺跡…「爛れ続けるもの」を倒し、下方の遺跡を探索し、「明るい光」を確認した。
　・大樹のうつろ…内部を踏破し、その先の「灰の湖」で「石の古竜」と邂逅、篝火を得た。
　・巨人墓場…お嬢様・レアを解放し、底に「明るい光」を確認した。
　・小ロンド遺跡…「封印者イングヴァード」から「封印の鍵」を得て水門を開け、「深淵」の存在を知った。未だ「深淵」には行っていない。
　・おかしな人形…「エレーミアス絵画世界」を踏破した。ボスと思われる存在は健在。
　・黒い瞳のオーブ…「女神の騎士ロートレク」を倒し、「火継ぎの祭祀場」の「火防女アナスタシア」を復活させた。
　・探索者フラムト…（未）
　・公爵の書庫…（未）


　 　2011/12/01　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋１０（発火 or 鉄の体），左手武器：大鷲の盾 or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 邪眼の指輪 or 錆びた鉄輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 毒咬みの指輪 or 小さな生命の指輪 or 雷方石の指輪 or 炎方石の指輪 or 呪い咬みの指輪 or 老魔女の指輪


　火継ぎの祭祀場：−−−

　魔術師グリッグスから「魔法の武器」，「音送り」を購入した。


　飛竜の谷：−−−

　狭間の森の篝火で休息してから、毒矢で青い飛竜たちを倒し、小ロンド遺跡へ入った。
　…以降は、死んだら狭間の森の篝火で復活、再開した。


　小ロンド遺跡：−−−

　魔術「照らす光」を使ってみたが、少しだけ戦い易くなった。

　何度か死につつ、水没していた小ロンド遺跡の底の「白い光」…小ロンド遺跡で３つ目？…を見つけ、入ってみた。

　…「白い光」まで行く間に、黒戦士８体くらい、亡霊２体くらい、軟体魔物１体くらい、浮遊頭蓋１体くらい？　との遭遇がある。軟体魔物や浮遊頭蓋は、遭遇しない場合もある感じ（軟体魔物は一度倒すと再出現しない、のかも）。「白い光」のある建物の入口付近では、黒戦士２体と亡霊２体とが近い位置にいるので、立ち回りに注意しないと簡単に殺されてしまう。

　「白い光」は、通り抜けた後も残っていた。
　入った先は、円筒状の遺跡（？）の内側で、下への螺旋階段が、踊り場を間に挟みながら、続いていた。
　螺旋階段を降りて行くと、やがて切れている場所に着いた。
　他に進む道は無いので、「アルトリウスの契約」（指輪・深淵を歩けるようになる）を着けて、闇の中に落ちた。

　落着した先は、ただ闇が広がる空間で、落着の直後に「深淵」と表示された。


　深淵：−−−

　「四人の公王」という名前とＨＰバーが表示され、闇の奥から、銀色の異形の魔物（？）１体が現れ、呆気なく殺されてしまった。
　…「四人の〜」というのは、この１体の呼称なのだろうか、と、ふと思った。


　小ロンド遺跡：−−−

　火継ぎの祭祀場から小ロンド遺跡へ赴き、手持ちが２個になった「一時の呪い」を補充しようと亡霊を狩った。

　「一時の呪い」の手持ちを２個から１２個に増やし、倒した亡霊の１体から「亡霊の刃」（斬撃／刺突、呪われた武器の１つであり　亡霊にダメージを与えることができる）を得た。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１８６時間５６分。


　 　2011/12/02　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋１０（発火 or 鉄の体），左手武器：大鷲の盾→＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾 or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 老魔女の指輪


　小ロンド遺跡：−−−

　「深淵」への「白い光」がある建物の右横を回った先にあった遺体から「高名な騎士の大きなソウル」を得た。


　狭間の森：−−−

　結晶巨人を狩り「青楔石の塊（１）」を得た。
　…奇跡「家路」を使ってみた。篝火と狩場との往復の、往路は自力移動だが、復路は奇跡「家路」で一瞬、で多少の時間短縮にはなる感じ。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、魔力のルッツエルン＋２を＋３に、大鷲の盾を＋１０に、ロングソードを邪教のロングソード＋３に、各々してもらった。


　最下層／火継ぎの祭祀場／アノール・ロンド／クラーグの住処：−−−

　最下層で犬ネズミを狩り人間性を集めて、火継ぎの祭祀場，アノール・ロンド，クラーグの住処、の篝火に、エスト瓶が２０になるまで注ぎ火した。


　小ロンド遺跡：−−−

　倒した黒戦士の１体から「ダークハンド」（武器種別：拳（セスタスの類と思う）、闇のソウルにより人間性を奪う吸精の業をなし　また特殊な盾ともなる）を得た。
　黒戦士がいる広間の右手にある螺旋階段を上り、右側の道を進み、さらに螺旋階段を上った先の宝箱から「とても大きな種火」（＋１０の通常武器を進化させ＋１５まで強化できようにする）を得た。…この種火は鍛冶屋アンドレイに渡した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　商人ドーナルから「スモウの手甲」，「スモウの足甲」を購入した。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１８９時間３４分。


　 　2011/12/03　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２０
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復） or 封印の錫杖→ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋１０（発火 or 鉄の体），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾→＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 鷹の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 老魔女の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　商人ドーナルの新商品の購入を主目的に、巨人像たちを狩りソウルを貯めた。
　…鷹の指輪は、射程距離を上げる効果で、実質的に威力が１．３倍くらい上がる感じ？　巨人像を応戦させない距離での与ダメージが、指輪無しで６０→指輪ありで７９。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　商人ドーナルから、「スモウの兜」，「スモウの鎧」，「ゴーレムヘルム」，「ゴーレムアーマー」，「ゴーレムガントレット」，「ゴーレムレギンス」、を購入した。


　病み村：−−−

　ソウルが余ったので、イザリスのクラーナから、呪術「なぎ払う炎」，「炎の嵐」，「大火球」，「不死の魅了」、を購入した。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約１９０時間５１分）


　深淵：−−−

　どうにも勝てない感じなので、「四人の公王」について調べてしまった。

　狭間の森の篝火で休息した後、青い飛竜、黒戦士、亡霊、を倒して「白い光」に入り、物理耐性と魔法耐性を勘案した装備として、左手：紋章の盾、鎧：ハベルの鎧，手甲：絵画守りの長手袋，足甲：スモウの足甲、指輪：ハベルの指輪＋アルトリウスの契約、奇跡「魔法防護」、という装備にして、四人の公王に挑んでみた。

　「四人の公王」は、複数出現することが判った。
　一体目を倒すと、画面下のＨＰバーは１／４ほど減っていた感じ。
　そして、二体目に殺されてしまった。

　…思い返すと、二体目との戦いの途中で奇跡「魔法防護」が切れて大ダメージを受けた、のかもしれない。あと、未強化の紋章の盾では、連続での二撃目を受けきれなかった記憶もある。
　ハベルの指輪ではなく、魔法方石の指輪にすれば、もっと善戦できるだろうか。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約１９１時間５０分）


　アノール・ロンド：−−−

　魔術杖を封印の錫杖からウーラシールの白枝に変更した。
　巨人像を狩ってソウルを貯めて、巨人の鍛冶屋に紋章の盾を＋５にしてもらった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１９２時間２６分。


　 　2011/12/04　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：４３→５１
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２０→２２
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：１８→２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光） or 呪術の火＋１０（発火 or 鉄の体），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／普通の矢／火矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or 鷹の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 老魔女の指輪


　深淵：−−−

　飛竜の谷→小ロンド遺跡→深淵。
　黒戦士に２回ほど殺された。
　重装備より、ある程度の機動性を確保しておいた方が、粘れそうな感じではある。が、まともに斬りの一撃を受けるとＨＰ半減、魔法の爆発ではＨＰ８割ほど減、なので、いよいよレベル上げを考える必要がある、だろうか。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約１９３時間２１分）


　アノール・ロンド：−−−

　巨人像を狩ってソウルを貯め、信仰＋６，持久力＋２／レベル５１。…魔法防御力は、信仰を上げると一番増えたので。そして、それなら奇跡「大魔法防護」を使えるまで上げてしまえ、と思ったので。

　アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１９４時間４０分。


　 　2011/12/05　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５１
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２２
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，魔法防護） or 呪術の火＋１０（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　深淵：−−−

　ハベル一式，草紋の盾＋２，魔法方石の指輪，雷のサイズ＋５両手持ち、で「四人の公王」に挑み、奇跡「大魔法防護」２回，「魔法防護」１回、で、倒すことができた。
　何も無い闇の中、ＨＰと魔法防護の状況を見つつ、ひたすら密着して斬り付ける、の繰り返しだった。
　「四人の〜」という表記にもかかわらず４体目を倒しても終わらず、最後は５体目の敵を２回くらい斬った時に、画面下のＨＰバーがなくなって、倒した、になった（−−；。

　やはり、これまでの戦いで大ダメージを受けていたのは、その時点で魔法防護が切れていたため、と思える。魔法防護を掛け直す余裕は、１体を倒して次の敵と当たるまでの間に、それなりにあった。
　…レベル４３のままで倒せたか否か、は、判断に苦しむ感じではある。倒せた気もするし、スタミナや魔法防御力に劣る分で勝てなかったかも知れないとも思う。

　「四人の公王」を倒すと、「分け与えられた王のソウル（１）」，「人間性（４）」、王の撃破「四人の公王」のトロフィー、を得た。

　「深淵」の周囲を見回すと、篝火と、その横に居る何者かの姿が見えた。
　篝火に近付くと、その横のモノは、フラムトに似た姿のモノだった。話すと「闇撫でのカアス」と名乗り、「大王グウィンを排し、闇の王となれ」（うろ覚え）と言い、ＹＥＳ／ＮＯの選択を迫ってきた。
　「ＮＯ」と答えると、カアスは捨て台詞っぽい言葉を残し「深淵」の底に消えた。


　アノール・ロンド：−−−

　アノール・ロンドの最初の篝火の守人、王女グウィネヴィア、と話してみたが、特に言うことに変わりは無かった。

　城館の銀騎士の１体から「銀騎士の剣」（直剣、筋力１６，技量２２）、別の１体から「銀騎士の槍」（刺突、筋力１６，技量２２）を得た。

　篝火の転送に「深淵」が追加された。
　…「深淵」を再訪してみたが、何も無かった。たぶん、カアスの問いに「ＹＥＳ」と答えると、転送先に加える必要がある何かの事物が現れるのだろう、と推測する。


　小ロンド遺跡：−−−

　２度ほど死に、「四人の公王」を撃破して得たソウルを失いつつ亡霊たちを突破して「封印者イングヴァード」と話すと、「これで、わしの役目も終りじゃな…」と言い、メニューの表示がされなくなった（−−；。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　遺跡の、火炎壺が得られた遺体への通路の入り口（魔術師たちの場所の背後）に、封印者イングヴァードが立っていた。
　「解呪してもらう」，「アイテムを買う」（「一時の呪い」１０００ソウル，魔術「呪抵抗」理力１６・５０００ソウル）がメニューに表示された。魔術「呪抵抗」を購入した。


　城下不死教区：−−−

　レアお嬢様から、奇跡「神の怒り」（信仰２８）を購入した。

　鍛冶屋アンドレイに、銀騎士の剣を＋２に、ロングソード＋１０を＋１５に、各々してもらった。…トロフィー「最高の武器」を得た。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約１９６時間２６分。


　 　2011/12/06　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５１
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２２
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５
　信仰　：２４
　人間性：００→０１

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，魔法防護） or 呪術の火＋１０（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　火継ぎの祭祀場：−−−

　フラムトに話しかけると、王の器を得たことを喜び、おもむろに自キャラを頭から呑みこんで、おそらくは地下深くか、あるいはどことも知れない場所にある「火継ぎの祭壇」へと運び、降ろした。


　火継ぎの祭壇：−−−

　フラムトの、「王の器を祭壇に供えろ」という言葉に従い、階段の上の、両開きの扉の前の、枯れ・磨り減った感じの木の根にしか見えない「台」に、王の器を置いた。
　一抱え以上もある素焼きの鉢のような王の器を置くと、器の中から光の粒が湧き出し、柱となって上へと迸り、そして、巨人墓場、アノール・ロンド、デーモン遺跡、であろう場所の「明るい光」が、次々と消えるムービーが流れた。
　フラムトは、「墓王ニト、イザリスの魔女、小ロンドの王たち、白竜シース、のソウルを奪い、ここに捧げ、王の器として大王グウィンを継げ」と告げ、火継ぎの祭祀場に自キャラを連れ戻した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　フラムトが寝ていたので、その横から飛び降りてみた。すると、祭壇に落着する直前に光の粒が湧き出して受け止める感じのムービーが流れ、無事に降り立つことができた。


　火継ぎの祭壇：−−−

　「王の器で休息する」を実行すると、そのメニューには「転送」があり、フラムトに依らない自力での往復が可能であることが判った。


　アノール・ロンド：−−−

　最初の篝火で休息し…守人との会話は変わらなかった…、左手の階段を上り、「明るい光」へ向かった。

　「明るい光」は消えていて、神殿のような建物への入り口が露になっていた。そして、奥の方には装甲猪が待機していた。

　装甲猪を排除し、左手に灯明を持つ女性像が並ぶ廊下を進んだ。
　曲がり角には２体目の装甲猪がいたので、それも排除し先に進んだ。
　そこは、読書台が多数置かれた部屋だった。篝火があったので点火のみ行い、部屋の奥の、短い階段の上を調べた。レバーが２つあり、１つは動かず、もう一つは、レバーがある台自体が上へのエレベーターになっていた。

　エレベーターで上ると、体に結晶を生やした亡者（？）が襲ってきた。１体から「双蛇のカイトシールド」を得た。別の１体から「結晶直剣」を得た。
　奥の部屋に、不死教会にいた魔法使いと同等のモノがいたので、弓矢のヘッドショットで倒した。

　大きな図書館の一室、といった感じの部屋に入ると「公爵の書庫」と表示された。


　公爵の書庫：−−−

　見える限りの結晶亡者たちを一掃し、天球儀や読書台や脚立（？）や机や椅子の間を巡り、書架を調べてみたが、特に何も見つからなかった。
　階段の下の遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　部屋の中央の階段を上ると、回廊があった。回廊には、また上へのエレベーターがあった。

　回廊の結晶亡者たちを排除し、外のバルコニーの遺体から「光る楔石（１）」を得た。そして、書庫の入り口右上の回廊の突き当たりに宝箱があったので「開ける」を実行したところ、それは宝箱魔物で、食われて死んでしまった。

　アノール・ロンドの最初の篝火で復活、再開。


　公爵の書庫：−−−

　弓矢の結晶亡者の１体から「ロングボウ」を得た。
　書庫の入り口左上の回廊の突き当たりの宝箱から「光る楔石（１）」を得た。
　宝箱魔物を弓矢で起こしバルコニーで倒して「結晶のナイトシールド」を得た。

　回廊のエレベーターで上がると、壁に何か青っぽい石か結晶な感じのモノが付着している部屋に着いた。

　その部屋から続く、細い廊下へ入った。
　廊下の先に、結晶の剣と盾と防具の戦士（？）がいて、襲ってきた。エレベーターの部屋で倒した。

　結晶戦士が立っていた先には上への階段があった。

　階段の途中に結晶トカゲがいた。倒すと「光る楔石（２）」を得た（と思う　−−；）。

　階段を上るにつれて、建物の構造が内部から結晶に浸食されて壊れつつある感じになっていった。
　階段の上には「白い光」があった。

　「白い光」に入ると、そこは円形の広い部屋で、正面奥には、腰から下を結晶（？）に埋もれさせた白竜シースがいた。
　弓矢で撃つと、シースは床に無数の結晶を生やす攻撃を連発し、殺されてしまった。

　復活すると、アノール・ロンドの最初の篝火ではなく、鉄柵に結晶が貼り付いた牢屋（？）にいた。

　牢の中に篝火があったので点火のみ行った。

　牢屋の鉄柵の出口には蛇頭巨兵が立ち、居眠りをしていた（苦笑）。試しに大鷲の盾＋１０のＬ２攻撃を当てると、呆気なく死んでしまい、「書庫塔牢屋の鍵」を得た。この鍵で、蛇頭巨兵の横の扉は開いた。

　入れられた牢屋の奥には結晶亡者が３体いた。そちらにも鍵の掛かった扉があったが、こちらは開かなかった。

　牢を一歩出ると、蛇頭巨兵が屋内バルコニーでレバーを引き、その横の拡声器（？）が不協和音を響かせ始め、明るい青色の触手状の器官を頭に乗せた怪異な魔物（？）がわらわらと散開するムービーが流れた。

　牢の前を、蛇頭巨兵が２体、右から左へと走って行った。

　蛇頭巨兵たちの後を追い、階段を上ると、上への長い梯子があった。
　梯子を上り始めると、下から青触手魔物が螺旋階段を上ってきた。そして、梯子の上から蛇頭巨兵も降りてきた。
　乱戦になり、青触手魔物の１体に掴まれ、何かで突き刺され殺されてしまった。

　書庫塔牢屋の篝火で復活、再開。


　公爵の書庫：−−−

　書庫塔牢屋の篝火で転送を試したが、案の定、エレーミアス絵画世界と同様に「この篝火は切り離されており、転送はできません」と表示された。

　同室（−−；の結晶亡者たちを倒し、得たソウルで武器・防具を修理して、今度は下へ向かってみた。

　途中の牢屋は、先ほど得た鍵では開く扉と開かない扉があった。
　開く扉を開け、中の結晶亡者を倒し、行き着いた牢の中の遺体から「書庫塔牢屋の別鍵」を得た。

　上に戻り、開かなかった牢の扉を開け、中の遺体から「勇敢な勇者の大きなソウル」を得た。
　篝火のある牢屋に戻り、結晶亡者たちがいた方の扉を試すと、別鍵で開いた。
　開いた扉から出ると、足下にアイテム遺体が見えた。で、そこに飛び降り、遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　２回ほど飛び降り、ムービーで不協和音を響かせた拡声器の場所に着いた。

　蛇頭巨兵２体と蛇頭魔術師１体を倒し、奥にあった宝箱から「書庫塔大扉の鍵」を得た。

　不協和音の拡声器の横のレバーを引くと、不協和音が響いて足下の控室（？）から青触手魔物が飛び出し、もう一度レバーを引くと、不協和音が停まり青触手魔物は控室に戻って行った。

　拡声器のある屋内バルコニーの横の梯子で下に降り、青触手魔物の控室を迂回して、書庫塔牢屋の底を反時計回りに進んで、上への螺旋階段を上った。
　螺旋階段の入り口を通る時に感知はされたと思うが、青触手魔物は追ってこなかった。

　弓矢で、長い梯子の上の蛇頭巨兵２体を誘い寄せ、倒した。
　書庫塔大扉は、蛇頭巨兵２体が上っていた長い梯子の上の扉だった。

　書庫塔大扉の横の渡り板を落ちた先の牢の遺体から「聖女のフード」，「聖女の上衣」，「聖女の手袋」，「聖女のスカート」，「白教の司祭の指輪」（魔法の記憶スロットが増える）、を得た。この牢は、篝火のある牢の直上だった。

　…ここで、左上の人間性が０１になっていたことに気付いた。

　大扉の先は、建物の外側の回廊だった。そこにいた結晶亡者たちを排除し、進んだ。

　建物の中に入ると、白竜シースへのエレベーターがあった書庫と同じような作りの書庫の、上層の回廊に出た。

　魔法使い２体（？）、結晶亡者数体を倒し、回廊を繋ぐ階段を回し、回廊の一つの突き当たりにあった宝箱から「光る楔石（１）」を得た。

　この書庫の、外に面したバルコニーには篝火があったので点火のみ行った。

　白竜シースへのエレベーターがある側と行き来して、最終的に隣の部屋の上層から階段へ飛び降り、その先にあった宝箱から「強い魔法の盾」（魔術、理力１５、左手の盾を大きく魔法強化する）を得た。

　階段を回し、その先の屋内バルコニーの梯子を降りた。

　下の部屋のレバーを引くと、眼前の木質の壁が開いた。その先は、バルコニーに篝火がある部屋だった。

　レバーの近くの小部屋の宝箱から「青楔石の塊（１）」を得た。

　レバーで開いた扉と対面の部屋の宝箱から「伝道者の六目兜」，「伝道者の聖衣」，「伝道者の篭手」，「伝道者の腰巻き」、を得た。その近くの書棚の奥の宝箱から「結晶の種火」（神の鍛冶たる巨人だけが扱える，＋１０の通常武器を、結晶武器に進化させる）を得た。さらに、近くにあった宝箱魔物を倒し「貪欲者の烙印」（頭にかぶることができ　ソウル吸収量とアイテム発見力をわずかに上げるが　烙印の呪いの影響も受けてしまう），「魔力のファルシオン」、を得た。

　対面の部屋の奥にあったレバーを引くと、横の床が地下室（？）への階段になった。
　レバーの近くの宝箱から「書庫塔大牢屋の鍵」を得た。

　地下室は錆びた機械部品が置かれた物置な感じで、一方の壁に「白い光」があった。

　「白い光」を抜けると、板張りの足場になっていた。横には下に降りる梯子があった。そこは、バルコニーの篝火から見えた壁の内側の庭への通用口（？）だった。
　庭には結晶巨人と思われる姿が何体か見えた。

　金色の結晶巨人を倒すと「カタリナのジークリンデ」と名乗る、タマネギ卿と瓜二つの武器防具姿の女性が現れた。「父を知っているか？　ＹＥＳ／ＮＯ」と問われ「ＹＥＳ」と答えると、「父を探す」とジークリンデは言った。

　庭にあった遺体から「結晶付きの兜」，「結晶付きの鎧」，「結晶付きの手甲」，「結晶付きの足甲」、を得た。

　結晶巨人たちを倒しているうちに、降りた梯子の壁を反時計回りに伝った先にあった遺体から「青楔石の塊（１）」を得た。

　データをリロードするとジークリンデの姿はなかった。

　庭の斜面の下の方は、木も草も地面も結晶化していた。進んで行くと「結晶洞穴」と表示された。


　結晶洞穴：−−−

　洞穴の底には月光蝶が、少なくとも２体いた。

　ここで探索・進攻を切り上げ、アノール・ロンドの最初の篝火まで戻り、矢の補充などをしようと、転送で火継ぎの祭祀場へ移動した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場にジークリンデがいた。「父の行方を知らないか？　ＹＥＳ／ＮＯ」と問われ「ＹＥＳ」と答えると、「では、そちらへ行ってみる」（うろ覚え）と言い、リロードすると姿は消えていた。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２００時間５３分。


　 　2011/12/07　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５１→５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２２→２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１５→１６
　信仰　：２４
　人間性：０１→００→０１

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，魔法防護，大魔法防護，家路） or 呪術の火＋１０（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　火継ぎの祭祀場：−−−

　前回の「公爵の書庫」の進攻で貯まったソウルを使い、理力＋１，持久力＋１／レベル５３。
　水路の商人から毒矢を購入。


　城下不死教区：−−−

　前回の「公爵の書庫」の進攻で得た鉱石などを使い、鍛冶屋アンドレイに、魔力のルッツエルン＋３を＋４に、銀騎士の剣＋２を＋５に、各々してもらった。
　鍛冶屋アンドレイから木の矢を購入。


　エレーミアス絵画世界：−−−

　前回の「公爵の書庫」の進攻で人間性を得たことと、エレーミアス絵画世界は一応の探索・進攻を終えたものとして情報収集して、取り損ねたアイテムの回収が可能な感じだったので、再訪。

　井戸の下の通路の先（梯子→左→左→左→右→階段→）の小部屋にいた毒袋人を倒し「火炎噴流」（呪術、手のひらから火炎を噴き流す）を得た。

　玄関先の篝火で人間性を消費して生身に戻った。
　中庭の横手、篝火側から見て右の、串刺しの死体の群れや立方体の檻が並ぶ、崖に面した斜面へ向かった。
　そこにいる亡者たちを排除し、斜面を半ば以上、崖側へ進んでいると、ＮＰＣ「闇霊・黄の王ジェレマイア」が侵入、中庭と斜面の区切り付近に出現した。

　闇霊・黄の王ジェレマイアを倒し、左上の人間性を０１とし、「イバラムチ」を得た。

　「白い光」を抜け、巨人の女性の背後の、アノール・ロンドへ帰還する飛び込み台の入り口にあった遺体…最初に行った時にはなかったので、その場でデータをリロードし、改めて「白い光」に入り確認すると、出現していた…から「黄衣の冠」，「黄衣の上衣」，「黄衣の長手袋」，「黄衣の腰巻き」、を得た。
　そのままアノール・ロンドへ帰還した。


　アノール・ロンド：−−−

　巨人の鍛冶屋に「結晶の種火」を渡した。

　アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２０２時間２１分。


　 　2011/12/08　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：０１→０２→００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，魔法防護，大魔法防護，家路） or 呪術の火＋１０→＋１２（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　知ってしまった（−−；情報から、落ち穂拾い的な事物を幾つか、できるときにやっておこう、と。


　灰の湖：−−−

　石の古竜の尾を斬り「古竜の大剣」（特大剣，ドラゴンウェポンのひとつ）を得た。
　「古竜に祈る」を実行し、古竜と誓約「古竜への道」を交わして「古竜の瞳」（オンラインプレイ専用アイテム，他世界で「竜のウロコ」を得た者を探し出し　その世界に侵入して「竜のウロコ」を奪う），「竜頭石」（人頭を竜のそれとし、竜のブレスを吐く　その変態効果は死ぬまで解けることはない）を得た。


　デーモン遺跡：−−−

　生身で、山羊頭のデーモン・量産型の先の道を少し進み、そこに侵入してきたＮＰＣ「闇霊・トゲの騎士カーク」を倒し、左上の人間性を０２とした。


　巨人墓場：−−−

　「棺の墓王に祈る」を実行し、墓王と誓約「墓王の眷属」を交わして「墓王の剣」（大曲剣，使者どもの骨でできた剣），「墓王の剣舞」（奇跡，必要能力値０，周囲に何本もの墓王の剣を突き上げる）を得た。


　クラーグの住処：−−−

　クラーグの妹姫様と改めて誓約「混沌の従者」を交わし、左上の人間性０２を捧げた。


　病み村：−−−

　岩持ちの大不死人に殺され、クラーグの妹姫様の篝火で復活、再開。

　イザリスのクラーナに呪術の火＋１０を＋１２に進化してもらった。話すと「母と妹たちを、混沌の炎・異形の生命の苗床から解放してやってくれ」と言った。

　毒沼の、「大樹のうつろ」への道の入り口の近くの崖の下にジークマイヤーが立っていた。話し、請われたので「毒紫の苔玉」（複数？）を渡すと「ピアスシールド」（中央に鋭く大きい突起のついた攻撃用の盾）を渡された。


　城下不死教区：−−−

　大橋の飛竜の下の篝火の横の、荒れた小さなバルコニー庭園（？）にソラールが立っていた。話すと「俺の太陽が見つからない」と悩んでいた。
　ここの篝火で休息すると、ここが、篝火メニューの転送に「太陽の祭壇」として追加された。

　アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２０３時間３３分。


　 　2011/12/09　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００→０１→００→０１→００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，魔法防護，大魔法防護，家路） or 呪術の火＋１２（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　公爵の書庫：−−−

　白竜シースへ再戦を挑むべく、公爵の書庫への最初のエレベーター前の篝火で休息した後、進攻。

　最初のエレベーターを出て、白竜シースへのエレベーターがある書庫の入り口近くで、その先の左側の本棚の上に宝箱があることに気付いた。上層の回廊に掛かる回転階段を回して、本棚の上に降りようとして失敗し、死んでしまった。
　…死ぬ前に、左上の人間性が０１になっていることに気付いた。

　公爵の書庫への最初のエレベーター前の篝火で復活、再開。

　倒した魔法使い…シースに仕える「六目の伝道者」…の１体から「伝道者の三叉槍」を得た。

　魔術「落下制御」を掛け、回転階段のハンドルを回し、直ぐに下の端から飛び降りると、上手く／運良く？　宝箱のある本棚の上に飛び降りることができた。宝箱から「アヴェリン」（クロスボウ，三連続でボルト発射）を得た。
　…回転階段は、二つの書庫のものが連動して動く感じ？

　白竜シースへ再戦を挑んだが、段差があって接近戦が不可能であることが判った。…死亡必至のイベント戦、だった模様。ｏｒｚ　少なくとも１回は書庫塔牢屋から書庫に戻る経路を通る仕掛け・仕様、なのだろう。

　公爵の書庫の牢屋の篝火で復活、再開。

　青触手魔物は、拡声器を起動させない限り・接近しない限り、大人しい様子。入り口近くの何体かは、螺旋階段の上から弓矢で射て倒した。奥の方の何体かは、弓矢で誘き出して倒した。

　攻撃しても襲って来ない・鳴き声を上げるだけの青触手魔物２体を倒すと、「太陽の光の癒し」（奇跡，信仰３６，２スロット，周囲も含め、ＨＰを徐々に回復する），「太陽の光の恵み」（奇跡，信仰４８，２スロット，周囲も含め、ＨＰを大きく回復する）、を各々が落した。…「太陽の光の王女グウィネヴィアに仕える聖女たちに伝えられる特別な奇跡」と説明文にあった。

　青触手魔物の控室の奥の大きな牢屋に、魔術師ローガンが入っていた。牢の扉は、前に入手していた「書庫塔大牢屋の鍵」で開いた。牢の扉を開けて魔術師ローガンに話しかけると「あの書庫に行く」（うろ覚え）と言った。…どこだろうか？
　リロードすると、魔術師ローガンの姿はなかった。

　牢の奥の遺体から「火防女の魂（１）」を得た。

　牢側から入った書庫の結晶亡者たちの１体を倒した時、左上の人間性が０１になった。

　書庫の敵を掃討し、「公爵の書庫」の入り口の篝火のところまで探したが、魔術師ローガンは見つからず。
　探し回った結果、以前に見つけた、地下室から庭への通用口のある部屋の隣の、狭い書庫に、魔術師ローガンの姿を見つけた。
　魔術師ローガンと話すと、「白竜シースの不死の秘密は原始結晶にある。それを壊せば不死ではなくなる。原始結晶は、ここの庭の結晶の森にある」（うろ覚え）と言った。…つまり「結晶洞穴」を先に進攻すべき、と。

　魔術師ローガンから「強いソウルの矢」（魔術，理力１４），「強いソウルの太矢」（魔術，理力１６）、を購入した。

　バルコニーの篝火に、エスト瓶が２０になるまで注ぎ火した。
　火継ぎの祭祀場へ転送で移動した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火防女アナスタシアに、エスト瓶を＋４に強化してもらった。

　魔術師グリッグスと話すと、魔術師ローガンが「公爵の書庫」にいることを知り「それこそは師が求めていたことだ」（意訳）と喜んだ。
　魔術師グリッグスから「強いソウルの太矢」（魔術，理力１６）を購入した。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２０６時間２２分。


　 　2011/12/10　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００→０１→００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，魔法防護，大魔法防護，家路） or 呪術の火＋１２（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　公爵の書庫：−−−

　バルコニーの篝火まで進攻した。途中、結晶亡者の１体を倒したときに、左上の人間性が０１になった。
　休息後、「結晶洞穴」へ向かった。


　結晶洞穴：−−−

　入ってすぐのところの結晶の上で、下から上ってきた結晶巨人を待って戦おうとして、飛び掛かり殴りで下に落されて死んでしまった。

　公爵の書庫のバルコニーの篝火で復活、再開。

　キラキラと降る光の作用、という仕様なのか、光が降る場所には「透明な足場」があった。光の降り方や「七色石」で足場の有無の確認は、ある程度は可能な感じ。

　結晶の柱に留まっている月光蝶は、弓矢を当てると浮遊するが、こちらに寄ってくることなく、その場で浮遊したままなので、一方的に倒すことができた。

　透明な足場の先の結晶の上の遺体から「人間性（１）」を得た。…プレイヤー・メッセージがなければ、判らなかった気がする。

　鈍色の結晶巨人が襲ってきた。

　２体目の鈍色の結晶巨人の前にあった遺体から「青楔石の塊（１）」を得た。

　３体目の月光蝶を射倒した後、下への経路を探していて、透明な足場の端から落ちて死んでしまった。

　公爵の書庫のバルコニーの篝火で復活、休息した。

　＊（→約２０７時間４０分）


　月光蝶は接近しても襲って来なかった。

　鈍色の結晶巨人は一度倒すと再出現しない模様。

　２体目の鈍色の結晶巨人がいた場所の直上から飛び降りると、そこに、奥への透明な足場が続いていた。…プレイヤー・メッセージに感謝。降る光を良く見ると判る、気もしないでもないかもしれないが、判ってたまるか〜とも思う。

　その透明な足場の先の遺体から「英雄のソウル」を得た。その遺体の近くの月光蝶は、アイテムを取ったからなのか、襲ってきた。奥に逃げて攻撃が止んだので、弓矢で射て倒した。

　奥には、「灰の湖」で会った多脚貝が数体いた。

　多脚貝たちを掃討し先に進むと、底が光る一角に呪死像が多数あった。

　装備をハベル一式と血の盾と呪い咬みの指輪に替えて、底が光る場所に踏み込んだ。奥には「原始結晶」と思われるオブジェが見えた。
　「原始結晶」に近付こうと進むと、白竜シースが襲来するムービーが流れた。

　とりあえず白竜シースの尾を斬ろうとしたが、逆に尾の一撃を受けて殺されてしまった。…まずは魔術師ローガンの示唆に従って「原始結晶」を壊す必要がある、のか？

　公爵の書庫のバルコニーの篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約２０８時間２３分。


　 　2011/12/11　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００→０１

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，魔法防護，大魔法防護，家路） or 呪術の火＋１２（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　結晶洞穴：−−−

　２体目の鈍色の結晶巨人がいた場所の直上から飛び降りたところのプレイヤー・メッセージに「後」とあり、振り向くと、結晶トカゲがいるトンネルがあった。
　短いトンネルを抜け、降る光を手掛かりに見えない足場を進み、その先にあった遺体から「青楔石の原盤（１）」を得た。そして、戻るときに落下死した。

　公爵の書庫のバルコニーの篝火で復活、再開。

　「原始結晶」まで到達すると、光っていた場所は黒っぽい「白い光」（−−；に封じられていた。中に入ると白竜シースが待ち構えていた。
　白竜シースの背後にあった「原始結晶」を壊したものの、白竜シースの尾に連続攻撃を受けて殺されてしまった。

　公爵の書庫のバルコニーの篝火で復活、再開。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、魔力のルッツエルン＋４を＋５にしてもらった。「魔力の武器」のトロフィーを得た。


　公爵の書庫：−−−

　結晶亡者の１体を倒した時、左上の人間性が０１になった。

　最初に白竜シースと対峙した場所に、白竜シースの姿はなかった。白竜シースがいた場所の中央付近にあった宝箱から「大きな魔法の種火」を得た。白竜シースがいた場所の回廊にあった遺体から「偉大な英雄のソウル」を得た。

　公爵の書庫のバルコニーの篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２０９時間４０分。


　 　2011/12/12　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：０１→００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，魔法防護，大魔法防護，家路） or 呪術の火＋１２（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　公爵の書庫：−−−

　魔術師ローガンから「ソウルの矢」（魔術，理力１０），「ソウルの太矢」（魔術，理力１２），「結晶魔法の武器」（魔術，理力２５）を購入した。

　庭への通用口のある部屋へ降りる階段の下・陰になっているところにあった宝箱から「七色石（２０）」を得た。


　小ロンド遺跡：−−−

　鍛冶屋リッケルトに「大きな魔法の種火」を渡した。
　鍛冶屋リッケルトに、魔法のウィングドスピア＋５を＋９にしてもらった。


　結晶洞穴：−−−

　…「結晶洞穴」では「青楔石の塊」が採れる。デーモン遺跡では「赤楔石の塊」が、巨人墓場では「白楔石の塊」が、各々採れる、のだろう。

　白竜シースとの戦い方を暗中模索…尾を斬りたい（＾＾；。
　「原始結晶」は、白竜シースが修復している様子、なので毎回、最初に破壊する必要がある模様。

　白竜シースに殺され、公爵の書庫のバルコニーの篝火で２回ほど復活、再開。


　結晶洞穴：−−−

　我慢できずに倒し方を調査して（−−；、密着して呪術「大発火」を連発することで、白竜シースを倒した。

　装備としては、雷のサイズ＋５／呪術の火＋１２，血の盾／草紋の盾＋２，母の仮面，黒金糸のローブ，うす汚れた手袋，影の足甲，呪い咬みの指輪，ハベルの指輪。…呪耐性と機動力と、の勘案。

　白竜シースの尾は、まず「原始結晶」破壊の直後に、急いで背後に回って「大発火」を１発、尾の先端に当てて、その後、機会を見て雷のサイズ＋５で尾の先端を２，３回斬ることで斬り落とすことができた。尾を斬り落すことで「月光の大剣」（魔術の租たるシースの魔力の結晶，筋力１６，技量１０，理力２８）を得た。
　斬り落した白竜シースの尾は、白竜シースを倒した後も、そこに残っていた。

　白竜シースを倒すと「分け与えられた王のソウル（１）」，「人間性（１）」を得た。

　戦った場所の中央付近に篝火が出現していた。点灯のみ行い、来た道を戻ろうとして落下死した。

　公爵の書庫のバルコニーの篝火で復活、再開。

　結晶洞穴に落していた、白竜シースを倒して得たソウルを回収した。


　公爵の書庫：−−−

　魔術師ローガンと話すと、以前と会話の印象が変わっていた。
　魔術師ローガンから「追尾するソウルの結晶塊」（魔術，理力２４），「ソウルの結晶槍」（魔術，理力４４）を購入した。


　アノール・ロンド：−−−

　「公爵のソウルでキラキラ武器」とかなんとか、以前（2011/11/20）に巨人の鍛冶屋が言っていた、と思ったので確認に行ってみた。特に何も無かった（−−；。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２１１時間５２分。


　 　2011/12/13　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋１２（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾 or 紋章の盾＋５ or 血の盾→＋１４／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　公爵の書庫：−−−

　魔術師ローガンから「魔法の武器」（魔術，理力１０）を購入した。これで、魔術師ローガンが「教授」する全ての魔術を得た。
　すると、魔術師ローガンは自キャラが話しかけると「…誰だ…　…私の研究…　…邪魔は、許さん…」云々、と言うようになってしまった。


　アノール・ロンド：−−−

　太陽の光の王女グウィネヴィアと誓約「王女の守り」を交わし「太陽の王女の指輪」（奇跡の共鳴効果を高める）を得た。

　「暗月の霊廟」の篝火の場所で「暗月の司祭の指輪」を装備すると、奥の壁が消え、下への階段が現れた。
　階段を降りると、「白い光」の前に「跪く」場所があった。
　そこで、陰の太陽グウィンドリンと誓約「暗月の剣」を交わし「青い瞳のオーブ」（罪人の世界に侵入する），「暗月剣の誓約指輪」（陰の太陽グウィンドリンの召喚に応える）を得た。


　クラーグの住処：−−−

　クラーグの妹姫様と改めて誓約「混沌の従者」を交わした。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、血の盾を＋１４にしてもらった。


　最下層：−−−

　犬ネズミを狩り人間性を収集した。


　クラーグの住処：−−−

　クラーグの妹姫様に人間性を１０個捧げると「混沌の従者」が＋１になり、さらに２０個捧げると「混沌の従者」が＋２になり、「混沌の嵐」（呪術，周囲に幾つもの混沌の炎を吹き上げる）を得た。

　クラーグの妹姫様の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２１４時間１６分。


　 　2011/12/14　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋１２→＋１４（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾→＋５ or 紋章の盾＋５ or 血の盾＋１４／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　病み村：−−−

　イザリスのクラーナに、呪術の火＋１２を＋１４にしてもらい、「火の玉」，「発火」，「火球」、を購入した。…これで、クラーナから購入できる全ての呪術を得た。


　デーモン遺跡：−−−

　山羊頭のデーモン・量産型、牛頭のデーモン・量産型、火を吐く浮遊石像、多足妖虫、を倒し、「王の器」を「火継ぎの祭壇」に据えたことで消えた「明るい光」の先に踏み込んだ。

　「明るい光」があった場所の奥、正面には「白い光」があった。また、右の壁には大きな穴が開いていて、木の根（？）が蔓延り、深い場所に通路が見えた。

　「白い光」に入ると、「デーモンの炎司祭」との戦いになった。

　「デーモンの炎司祭」は、「北の不死院」の最初のデーモンやはぐれデーモンと同じ姿の魔物だった。違いは、体から赤い粒子を噴き出していること、だった。
　「デーモンの炎司祭」の戦法は、はぐれデーモンと似た感じだった。

　「デーモンの炎司祭」に殺され、クラーグの妹姫様の篝火で復活、再開。

　装備の内、盾を紋章の盾＋５、腕の防具をハベルの手甲、指輪を魔法方石の指輪、で挑み、戦う場所の木の根に移動を阻まれたりして何度か瀕死になったが、「デーモンの炎司祭」を倒すことができた。

　「デーモンの炎司祭」を倒すと、「人間性（１）」，「デーモンの杖」（筋力１２，技量１０，理力１０，イザリスの溶岩石を削り出したデーモンの杖　炎攻撃力を持った武器としても使える）を得た。

　「デーモンの炎司祭」と戦った場所の奥には遺跡が続いていて、上と下への階段があった。
　階段には多数の、火を吐く浮遊石像がいた。
　まず下に行くと、篝火があった。点灯、休憩後、上への階段に向かった。
　火を吐く浮遊石像を倒しながら進み、遺跡の途中の遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　上への階段の先には、ロックオンできない浮遊石像に囲まれたエレベーターらしき円形の装置があった。
　装置の中央部を踏むと、やはり装置はエレベーターで、上昇して行った先は、クラーグの住処の、地下の鐘の真下に通じていた。…これで、山羊頭のデーモン・量産型などをパスして行くことができるようになった、と思う。

　デーモン遺跡側のエレベーターの周囲には、下からの階段の他に、もう一カ所、階段があった。が、それは少し下っただけで途切れていた。その途切れた端から、「デーモンの炎司祭」と戦った場所を見下ろすことはできたが、ただそれだけのものだった。

　下の篝火の先は、「大樹のうつろ」に似た感じに、木の根の道で、下方にある大きな通路へ降りて行く構造になっていた。
　途中、木の根の通路の横の回廊に飛び降り、そこにあった遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。
　回廊から飛び降りると死亡する気がしたので、奇跡「家路」で篝火に戻った。

　改めて、篝火から木の根の道を辿り下の大きな通路に降りると、一方は木の根で塞がれて通れず、もう一方には「白い光」があった。

　ここで進攻を切り上げ、転送で火継ぎの祭祀場に戻った。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、竜紋章の盾を＋５にしてもらった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２１５時間２３分。


　 　2011/12/15　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋１４（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５ or 血の盾＋１４／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　公爵の書庫：−−−

　魔術師ローガンの様子を見に。

　書庫から魔術師ローガンの姿が消えていた。

　最初に白竜シースと対峙した場所に、魔術師ローガンと思われる者…帽子と杖と盾を着用し、それ以外の装備を外した、ほぼ裸な姿だった…がいて、近付くと無言で襲いかかってきた。
　倒すと、「白竜の息」（魔術，理力５０，白竜シースの結晶のブレスを放つ），「ビッグハット」，「結晶の錫杖」（シースの妄執に飲まれたローガンの錫杖，筋力７，理力３２）、を得た。

　魔術師ローガンがいた書庫に戻り、一度ゲームを終えてデータをロードし直すと、魔術師ローガンが座っていた場所に宝箱があった。宝箱から「賢者のローブ」，「旅の長手袋」，「旅の靴」，「ローガンの杖」（「ビッグハット」ローガンの杖，筋力６，理力２４）、を得た。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　魔術師グリッグスに話しかけたが、彼との会話に変化はなかった。…魔術師ローガンの成り行きについては、話さなかった／話せなかった、ということ、だろうか。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２１５時間５８分。


　 　2011/12/16　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋１４→＋１５（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５ or 血の盾＋１４／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　クラーグの住処：−−−

　たまご背負いエンジーに、呪術の火＋１４を＋１５に進化させてもらった。


　デーモン遺跡：−−−

　エレベーターの下の篝火の先、大きな通路の「白い光」に入った。

　「白い光」の先は、「デーモン遺跡」の「明るい光」があった入り口の横、山羊頭のデーモン・量産型が立っていた辺りの下の付近、みたいだった。
　多数の山羊頭のデーモン・量産型が立っていた場所の１層下の、階段横に見えていた魔物が活性化し、「百足のデーモン」として襲いかかってきた、様に見えた。

　戦うことになった場所は、溶岩が大部分を占める感じで、不用意に動くことに危険を覚えて、「百足のデーモン」が近付くのを待った。しかし、近付いてきた「百足のデーモン」に掴み上げられ、喰い殺されてしまった。

　エレベーターの下の篝火で復活、再開。

　今度は、「デーモン遺跡」の「明るい光」があった場所から入ってすぐの、横の壁の穴の先に行ってみた。

　通路を見下ろす回廊にあった遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。
　遺体があった回廊からの安全な戻り道が見つからず、帰還の骨片を使い、エレベーターの下の篝火に戻り、改めて、「明るい光」があった場所の横の壁の穴の先に行った。

　木の根を伝い降りた、下の通路の一方は、木の根で進めなかった。

　もう一方に進むと、トゲトゲな小さい虫…以下、棘小虫…が何体かいて、倒した棘小虫の１体から「太陽のメダル（１）」を得た。

　通路の先には下る階段があり、その先は、４枚ほどの縦長の石板（？）で塞がれていた。
　近付くと「大扉に触れる」と出た。実行すると、４枚の扉の板が下に沈み、その奥には上る階段があった。

　階段を上ると、結晶トカゲ１体と、棘小虫数体がいた。
　倒した棘小虫の１体から「太陽虫」（頭にかぶることができ、かぶるとまぶしい光を放つ）を得た。…「巨人墓場」で大活躍、みたいな。

　階段を上った先の通路に入ると、「混沌の廃都イザリス」と表示された。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　廃都イザリスの入り口の通路は、溶岩の湖（？）を渡る石の大橋、な感じだった。石橋から見える光景は、遺跡と、木の根（？）と、Ｔ−レックスの腰から尾だけのような造形の魔物…以下、竜足魔物…が無数にいる、というものだった。

　通路の先には楔のデーモンと思われる後ろ姿があった。

　「鷹の指輪」を装備して、「混沌の廃都イザリス」と表示される手前から、普通の矢１発３３ダメージ、で楔のデーモンを弓矢で射倒し、「くさびの刺又」，「デーモンの楔（２）」を得た。

　楔のデーモンの先は、大規模な遺跡に通じていた。

　遺跡への入口付近にいた、何体かの火を噴く浮遊石像を倒し、その先に見えたアイテム炎らしきモノにつられて進むと、床が陥没・崩壊して、下の層に落ちてしまった。

　落下した場所は、巨大な木の根が這う、遺跡の内部だった。

　慎重に周囲を探った。
　少し高くなった場所に、逆円錐の胴に多足・多触手（？）の魔物…以下、多足環虫…が１体、いた。また、落ちた層に開いている穴の下にも、同型の魔物が複数いた。

　そして、ジークマイヤーが立ったまま居眠りしていた。

　木の根が道になっている場所を見つけ、そこを伝ってジークマイヤーに近付いた。

　ジークマイヤーは、すぐ前の足下に開いた穴の下の多足環虫の群れを、どうにかしようと考えていた様子。
　眼下の多足環虫を全て弓矢で射倒し、ジークマイヤーに話しかけると「斑方石の指輪」を得た。

　ジークマイヤーのところから下に飛び降りた。
　眼下の床には毒の泥（？）が溜まっていた。いくつか開いていた長方形の穴は、落ちると即死っぽかった（七色石で確認）。

　毒床の遺体２つから「勇敢な勇者のソウル」と「緑楔の大欠片」（うろ覚え）を得た。
　多足環虫は「赤楔石の塊」を落した。

　毒床層の壁際を辿ると、上への階段があった。上った先は、多足環虫１体がいた高い場所だった。そこの遺体から「赤楔石の塊」を得た。

　毒床層を探索し、ジークマイヤーの視線の先の方にあった、奥まった通路の宝箱から「赤楔石の原盤（１）」を得た。

　多足環虫がいた高い場所と反対側の高い場所に、木の根を伝って上ると、ここにも下への階段があった。

　ジークマイヤーの後方の木の根を伝い、上へと戻った。

　楔のデーモンの通路から見て左側の上の層に、木の根を伝って上った。

　上った場所の近くにいた多足環虫１体を倒し、その先の階段を降り、火を噴く浮遊石像を何体か倒した。

　階段を降りて右側の先、建物の影にあった遺体から「勇敢な勇者の大きなソウル」を得た。

　降りてきた階段を戻り、先ほど上った場所の階段口手前の通路を進んだ先の木の根を辿り降り、遺跡の塔の一つの縁を巡ったところにあった遺体から「英雄のソウル」を得た。

　遺跡の塔の一つの縁を滑り降りた先の遺体から「貴い犠牲の指輪」を得た。

　また階段下の層に行き、多数の火を噴く浮遊石像を倒しながら進み、奥にあった木の根を伝って、無数の竜足魔物が立つ溶岩溜まりに行き着いたが、それ以上は進めなかった。

　下への階段の入り口と逆の、上への階段を上ると、黒金糸装備の者が襲ってきた。
　黒金糸装備の者を倒すと「イザリスの杖」を得た。

　黒金糸装備の者と戦った場所の近くには「白い光」があった。

　「白い光」の手前、上ってきた階段とは別の階段を降りた道の先にあった宝箱から「なぎ払う混沌の炎」を得た。

　「白い光」に入ると、下への長い斜面があった。「白い光」は消えなかった。

　斜面を滑り降りた先には「混沌の苗床」という魔物がいた。
　「混沌の苗床」は、白竜シースの最初の状態と似た（？）感じで、奥の一カ所に、その根元（？）が固定されている感じだった。

　「混沌の苗床」の腕（？）の攻撃を避けながら、その付け根に近付いてみた。
　そこにあった、根元（？）の赤い球体の中心を壊すと、そこから光球（？）が浮上し、敵の身体に炎が被った感じになったが、ダメージは全く入ってなく、根元から離れたところを腕の一撃で殺されてしまった。

　デーモン遺跡の、エレベーターの下の篝火で復活、再開。

　エレベーターで、クラーグの妹姫様の篝火に戻った。


　病み村：−−−

　イザリスのクラーナは、変わらず定位置に座っていた。…「混沌の廃都イザリス」で戦った黒金糸装備の者は、クラーナの身内（のひとり）だったのだろうか。
　イザリスのクラーナは、「呪術の火＋１５」を、さらに強力な「呪術の火」に進化させることが可能だった。…ソウルが足りないので進化はさせてない。

　クラーグの妹姫様の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２１８時間０８分。


　 　2011/12/17　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋１５（発火 or 激しい発汗），左手武器：血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５ or 大鷲の盾＋１０／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪


　デーモン遺跡：−−−

　「明るい光」があった場所の外から、「百足のデーモン」の場所が見えるか否か、確認してみた。

　「明るい光」があった場所の遺跡の中には、外の牛頭のデーモン・量産型や山羊頭のデーモン・量産型は、透明な障壁があって入ってこれない様子。なので、一方的に弓矢で射倒すことになった。

　火を噴く浮遊石像を一掃して、山羊頭のデーモン・量産型が多数立つ階の下まで行ってみた。
　階段横の、「百足のデーモン」だったと思われる、魔物の固まっていた姿は消えていた。
　見下ろした溶岩溜まりには、それらしき姿は見当たらなかった…当然、なのだろうが。

　クラーグの妹姫様の篝火で休息した。

　＊（→約２１８時間２１分）


　デーモン遺跡：−−−

　「百足のデーモン」に再挑戦。

　炎耐性重視…呪術「激しい発汗」，太陽虫，ハベルの手甲，黒金糸のスカート，炎方石の指輪，小さな生命の指輪…で、死に覚悟で右端の崖／壁伝いに行ったところ、右奥に比較的広い場所があった。
　そこにあった遺体から「緑楔の大欠片（２）」（うろ覚え）を得た。

　右奥の広い場所で待っていると、「百足のデーモン」が踏み込んできて、接近戦になった。

　雷のサイズ＋５両手持ち&草紋の盾＋２で、「百足のデーモン」のジャンプ踏み潰しを出来るだけ回避して、掴まらないように動き回りながら接近しては足を切り刻んでいる内に、なんとか勝つことができた。
　一度、捕まって喰われたが、レバガチャが有効だったのか、装備が有効だったのか、ＨＰ半減程度で解放された。

　「百足のデーモン」を倒すと「黒焦げた橙の指輪」（溶岩からのダメージを軽減する），「人間性（１）」，「帰還の骨片（１）」を得た。
　「百足のデーモン」と戦った場所の、入り口から見て左側に洞窟があった。洞窟より奥の方にも、中央に割れ目が入った扉らしき構造物があったが、こちらは接近しても何も起こらなかった。

　洞窟を抜けると、また溶岩が流れる場所になっていた。その手前には篝火があり、戦士ソラールが座っていた。
　ソラールに話しかけると「なぜ、これほどに探しても…見つからないんだ…」と懊悩していた。

　篝火の前の溶岩溜まりを進むと、木の根の道があり、その先の崩れた遺跡の壁を越えると「混沌の廃都イザリス」と表示された。
　そこの溶岩溜まりは、無数の竜足魔物が立っている場所だった。

　…楔のデーモン側の通路への道がなければ、「混沌の廃都イザリス」への入り口は、この溶岩溜まり&竜足魔物の群れ、を突っ切るしかなかった、感じ？

　ここで進攻を切り上げ、篝火の転送で、クラーグの妹姫様の篝火に戻った。

　クラーグの妹姫様の篝火で休息した。

　＊（→約２１８時間５２分）


　デーモン遺跡：−−−

　溶岩溜まりの前の篝火に、戦士ソラールは変わらず座っていた。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　崩れた遺跡の壁の入り口周辺の竜足魔物を１体ずつ弓矢で誘き出し、木の根の道で足止めして、射倒した。

　木の根の道を伝って行った最初の遺跡の下にあった遺体から「勇敢な勇者のソウル」を得た。

　ある程度まで入口付近の竜足魔物を減らしたので、最初の遺体のあったところから、入ってきた遺跡の壁と平行な方向の奥にある塔に、溶岩溜まりの上を走って渡ってみた。

　渡った先の遺跡の塔の下には火を噴く浮遊石像がいて襲ってきた。襲って来ない浮遊石像もいた。

　渡った先の遺跡の塔の壁の一カ所が開いていた。塔の中の宝箱から「偉大な英雄のソウル」を得た。
　さらに奥の塔に行こうとしたが、近くの竜足魔物に気付かれて、殺されてしまった。

　デーモン遺跡の、エレベーターの下の篝火で復活、再開。

　溶岩溜まりの前の篝火から、戦士ソラールの姿は消えていた。

　一度倒した竜足魔物は、もう復活しない模様。

　宝箱のあった塔の奥にある、アイテム炎が見える塔へと、また溶岩溜まりの上を走って行ってみた。

　その遺跡の塔の壁の一カ所は「幻の壁」だった。中には篝火があった。点火のみ行った。

　篝火の塔の手前には、木の根の道があった。その道を辿ると、篝火の塔の上に行くことができた。
　上にあった遺体から「人間性の双子（１）」を得た。

　ここで進攻を切り上げ、篝火の転送で、火継ぎの祭祀場の篝火に戻った。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２１９時間５９分。


　 　2011/12/18　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋１５（発火 or 激しい発汗），左手武器：血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５ or 大鷲の盾＋１０／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪


　地下墓地：−−−

　鍛冶のバモスに、混沌のガーゴイルの斧槍＋２を＋５にしてもらった。「混沌の武器」のトロフィーを得た。


　デーモン遺跡：−−−

　「混沌の廃都イザリス」の入り口のひとつ、楔のデーモンへの通路の手前、４枚板の扉があった場所のすぐ先に、戦士ソラールが座っていた。
　ソラールに話しかけると、「すべて、嘘だったのか…（略）…太陽、俺の太陽よう…」と言うだけだった。

　楔のデーモンは復活していた。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　ジークマイヤーの姿はなかった。

　「混沌の苗床」に再挑戦。

　斜面を降りた位置から「混沌の苗床」の全体像を見た。すると、向かって右側の赤い球体は消えていた。向かって左側にも赤い球体があったので、それに向かって行った。
　左側の壁際を進んでいると、「混沌の苗床」の攻撃で、左側周辺の床の、かなりの部分が陥没・崩壊した。
　落下しないように進もうとしたが、「混沌の苗床」の攻撃を受け、落下死した。

　火継ぎの祭祀場の篝火で復活。

　クラーグの妹姫様の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２２０時間５３分。


　 　2011/12/19　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００→０１

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋１５（発火 or 激しい発汗），左手武器：血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５ or 大鷲の盾＋１０／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御 or 照らす光）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲→ハベルの手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪


　デーモン遺跡：−−−

　楔のデーモンへの通路から、戦士ソラールの姿は消えていた。

　倒した棘小虫の１体から「赤楔石の塊（１）」を得た。

　「太陽の祭壇」に行ってみたが、ソラールの姿はなかった。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　「混沌の苗床」に挑んだものの、左側の赤い球体へ近付く途中で、崩れた床の下に叩き落とされ殺されてしまった。

　デーモン遺跡の、エレベーターの下の篝火で２回ほど復活、再開。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　「混沌の苗床」の腕（？）の動きを見て、床を掃く様な動きの間を狙って動き、赤い球体の手前の床の崩壊を避けて、赤い球体まで接近することができた。
　赤い球体を攻撃・破壊（？）すると、光る球体を頭に、発光する根（？）を腕にしたようなモノが、自由になった感じに起き上がるムービーが流れた。
　そして、赤い球体があった場所から出ようとしたところに、頭上から威力の高い炎が襲いかかり、殺されてしまった。

　デーモン遺跡の、エレベーターの下の篝火で復活、再開。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　巨大な木の根の魔物&炎の樹精、といった風情になった「混沌の苗床」に挑んだ。

　真ん中から接近しようとしたが、中央部の床が崩壊し、近寄れず、殺されてしまった。

　左右から回り込もうとしたが、横から中央へと掃く様に動く腕と、上から来て床を走る炎色の巨大な刃と、床下（？）から吹き上がる炎に焼かれ、近寄れず、殺されてしまった。

　デーモン遺跡の、エレベーターの下の篝火で３回ほど復活、再開。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　ＮＰＣの支援を得られないか、と、生身になってみた。

　「白い光」の前の階段のところで、ＮＰＣ「闇霊・トゲの騎士カーク」に侵入され、倒すと、左上の人間性が０１になった。「トゲの直剣」（悪名高いダークレイス「トゲの騎士」カークの愛剣）を得た。

　召喚を待つ白サインは見当たらなかった。

　「混沌の苗床」の腕の、「中央に向かって」掃く様に動く腕の動きが、ふと気になって、陥没した中央部を見てみると、木の根の道が見えた。

　木の根の道に飛び降りようとして、２回ほど失敗・死亡。

　デーモン遺跡の、エレベーターの下の篝火で復活、再開。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　降りてきた斜面から見て少し右側の、崩れた床の端から、中央陥没部の木の根の道に飛び降りることができた。

　道は、「混沌の苗床」の、床に固定された中央の基部へと続き、その奥にある、絡まった木の根を砕きながら進むと、底には小さな魔物の様なモノがいて、それに近付き、斬ったか斬らないか判らない感じで、「混沌の苗床」を倒したことになった。

　「混沌の苗床」を倒すと、「王のソウル（１）」，「人間性（１）」を得た。

　「混沌の苗床」の底に篝火が出現（？）していたので、点灯・休憩した。

　来た道は落下死確実だったので、篝火の転送で、クラーグの妹姫様の篝火に戻った。

　クラーグの妹姫様の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２２３時間３３分。


　 　2011/12/20　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：０１→００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋１５→＋＋２（発火），左手武器：血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５ or 大鷲の盾＋１０／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御）
　兜：母の仮面→封印者の仮面 or 太陽虫，鎧：黒金糸のローブ，手甲：ハベルの手甲→影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪


　病み村：−−−

　イザリスのクラーナと話すと「もうとても、馬鹿弟子とは呼べないな…」と言われ、「炎の大嵐」（呪術，周囲に幾つもの巨大な炎の柱を吹き上げる）を渡された。
　呪術の火＋１５を呪術の火＋２に進化させてもらった。…上の表記は「＋＋」として、区別することにした。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　多足環虫に密着して、回り込めずに攻撃を正面から受けたら、装備していた複数の武器が壊され、一撃で殺されてしまった。ｏｒｚ

　クラーグの妹姫様の篝火で復活、再開。


　混沌の廃都イザリス：−−−

　改めて「混沌の廃都イザリス」を探索してみたが、特に何も見つからなかった。


　地下墓地：−−−

　鍛冶のバモスに、炎のロングソード＋６を＋９にしてもらった。


　巨人墓場：−−−

　毎回、ここに入る直前に、頭の防具を太陽虫に変更することにした（ここまでの経路では封印者の仮面を装備…巨人墓場以外では、太陽虫の光は邪魔）。防御力の無さはあるけれども、魔術「照らす光」の時間制限や、頭蓋ランタンの仕様制限が無いので、動き易い。

　２回ほど、四つん這いスケルトンに殺されてしまった。

　火継ぎの祭祀場の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約２２５時間２４分。


　 　2011/12/21　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２（発火），左手武器：血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５ or 大鷲の盾＋１０／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御）
　兜：母の仮面→封印者の仮面 or 太陽虫，鎧：黒金糸のローブ，手甲：ハベルの手甲→影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪


　巨人墓場：−−−

　四つん這いスケルトンに苦戦。
　黒い火炎壺を当てて１対１の場を作り、雷のサイズ＋５を２回当てれば倒せるのだが、攻撃が重く盾受けを崩されて押し切られてしまう。

　二つ目の篝火で休息し、ここで復活、再開を繰り返した。

　結局、防具を、ハベルの鎧，ハベルの手甲，ハベルの足甲、にして強靱度を上げ、重い一撃をもらっても怯まずに押し切る、肉を切らせて骨を断つ戦法で、四つん這いスケルトンを安定して倒せることが判り、苦手意識が激減した。

　「明るい光」があった場所の先には洞窟があった。

　洞窟に入ると結晶トカゲ１体がいた。何度か逃がしてしまい、データ・ロードを繰り返して仕留めた。

　洞窟の奥は崖沿いの道になっていて、重ねスケルトンズと弓矢の巨大スケルトンがいた。

　弓矢の巨大スケルトンに気を取られていて、重ねスケルトンズに背後から襲われ、殺されてしまった。

　二つ目の篝火で復活、休息した。

　プレイ時間は→約２２６時間２４分。


　 　2011/12/22　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御）
　兜：太陽虫，鎧：黒金糸のローブ or ハベルの鎧，手甲：影の手甲 or ハベルの手甲，足甲：影の足甲 or ハベルの足甲
　指輪：鷹の指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪


　巨人墓場：−−−

　崖沿いの道から見下ろす遠景の、赤い方は「デーモン遺跡」、青い方は「灰の湖」、なのだろうか。

　取り方が判らないアイテムの取り方を調べてしまった。…上から見下ろしてもアイテム炎が見えないので、位置の特定が難し過ぎた。
　二つ目の篝火から１層分上がった、弓矢の巨大スケルトンの横の遺体の先の端から飛び降り、そこから道なりに進んだ場所にあった遺体から「貪欲な銀の蛇の指輪」（敵を倒したときに吸収するソウルが増える）を得た。
　アイテム遺体に近付くと、周囲に重ねスケルトンズが４体ほど出現した。が、なんとか撃退できた。

　アイテム遺体があった場所の縁から、二つ目の篝火がある層にジャンプで戻れた。

　その後、普通に進んで「明るい光」があった場所の先の、重ねスケルトンズ複数と弓矢の巨大スケルトン１体と剣の巨大スケルトン１体を倒し、起伏に富んだ場所に入った。

　朽ちかけた骨の群れの中に、小人スケルトンが多数いた。小さい敵は、サイズのような武器の場合、ある程度の距離がないと戦い難いことが判った。

　奥の方には円形に光るナニカが複数見えた。弓矢の狙撃モードで拡大すると、「三人羽織」の量産型（？）な感じの魔物が４体（？）ほどいた。
　感知されない距離から弓矢で仮面の部分を射て倒した。

　一番底の、水が溜まっているところは、水に入ると小人スケルトンが無限（？）に湧いて来る感じだった。小人スケルトンに攻撃されると「猛毒」を受けることが判った。

　入り口から見て左側の、段差を下ったところの窪みの影にあった遺体から「英雄のソウル」を得た。

　三人羽織・量産型が複数いた場所の近くの遺体から「英雄のソウル」を得た。
　倒した１体が「子の仮面」（スタミナ回復速度がわずかに上がる）を落していた。

　三人羽織・量産型が複数いた場所の奥の、崩れかけた木組み（？）の中に「白い光」があった。

　「白い光」に入る前に、周囲の探索を行った。
　底の水の中にいた三人羽織・量産型を倒すと「白楔石の塊」を得た。
　底の水の中・岩の裏にあった遺体から「白楔石の塊」を得た。

　三人羽織・量産型が複数いた場所の、「白い光」に向かう途中・左側にあった穴に降りてみた。奥にあった遺体から「白楔石の原盤（１）」を得た。

　「白い光」に入った。
　「白い光」の中は、水が溜まった暗い場所を見下ろす高い岩場だった。
　「白い光」は消えなかった。が、ボスの名もＨＰバーも表示されなかった。

　岩場から飛び降りると、巨大な棺の中から、無数の骨でできた魔物が起き上がるムービーが流れた。

　「墓王ニト」との戦いになった。本体の他に、剣のスケルトンが何体かいた。
　剣のスケルトンたちは、神聖属性の武器で倒さないと延々と復元する感じ。「墓王ニト」本体の方は、普通に雷のサイズ＋５のダメージが通る様子。…つまりは屍術師の総元締めが「墓王ニト」なのだろう。
　「墓王ニト」の剣に斬られると「毒」も受けることが判った。
　「墓王ニト」は、時折「神の怒り」的な全方位爆発を起こすが、それは剣のスケルトンたちも同時に倒してしまうので、ＨＰの維持に気を付ければ、逆に戦い易くなる感じだった。

　剣のスケルトンの攻撃と全方位爆発の後、回復を焦ったところに追撃を受けて、死んでしまった。…全方位爆発は耐えて、密着して戦った方が勝てそうな気がする、と思った。

　二つ目の篝火で復活、再開。


　巨人墓場：−−−

　生身になって「明るい光」があった場所まで進むと、ＮＰＣ「闇霊聖騎士リロイ」に侵入された。
　倒すと、左上の人間性が０１になった。「人間性（２）」，「グラント」（大槌，白教の伝説の宝具の１つ　予め祝福され、また特に闇の者を屠る力を持つ），「サンクトゥス」（盾，白教の伝説の宝具の１つ　僅かなＨＰ回復効果が残っているだけだ　…この盾の図柄が、シールドデザインコンテストの優勝作品、な感じ）、を得た。

　「明るい光」があった場所の先に進んだ時、プレイヤー・キャラクターに侵入され、殺されてしまった。

　二つ目の篝火で復活、再開。


　巨人墓場：−−−

　２，３回、四つん這いスケルトンや剣の巨大スケルトンに殺された後、「墓王ニト」に再挑戦した。

　今度は、魔術「落下制御」を掛けて、岩場から飛び降りた。

　「墓王ニト」のムービーは、毎回ある模様。

　飛び降りた直後、地面の下から赤黒い刃が突き上がり、ＨＰが半分ほど削られ、猛毒になった。…最初の戦いでは無かったが、「墓王ニト」の遠距離攻撃と思われる。
　「墓王ニト」の遠距離攻撃を連続して受けた後、なぜか、攻撃（Ｒボタン）・防御（Ｌボタン）・アイテム使用（□ボタン）が無効（左下のアイコンが暗かった気がする）／移動（左スティック）と視点移動（右スティック）のみ有効、という不可解な状態になって、殺されてしまった。

　二つ目の篝火で復活、再開。


　巨人墓場：−−−

　また、四つん這いスケルトンに殺された後、三度目の「墓王ニト」戦に挑んだ。

　一度、「墓王ニト」の遠距離攻撃で猛毒になったものの、近寄ってきた「墓王ニト」へ密着することができ、全方位爆発のダメージはエスト瓶＋４で回復してＨＰを維持しながら攻撃優先で戦い、「墓王ニト」を倒すことができた。

　…「墓王ニト」の巨大な棺の方に近付くと、剣の巨大スケルトンが何体かいた、らしい。
　最初に落着した付近で戦えば、巨大スケルトンたちは来ない模様。

　「墓王ニト」を倒すと、「王のソウル（１）」，「人間性（１）」、を得た。

　「墓王ニト」と戦った場所は、楔のデーモンの神殿で棺に入って運ばれた先と同じ場所だった。

　「墓王ニト」の巨大な棺の前に篝火が出現していた。点灯し休憩した。

　周囲を探索すると、壁際の水溜まりに遺体があり、「聖騎士の兜」，「聖騎士の鎧」，「聖騎士の手甲」，「聖騎士の足甲」、を得た。…ＮＰＣ「闇霊聖騎士リロイ」のもの、だろうか。

　篝火の転送で「火継ぎの祭祀場」に移動した。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　大鴉の下の、墓地への道の途中の崩れた壁の前に、鉄板のパッチが腰を下ろしていた。
　まず「土下座」のジェスチャーを覚えた。
　パッチと話すと、「話す」毎に、シバ、ソラール、ペトルス、ロートレク、について「〜を知ってるか」と、勝手な呼び名付きで訊いてきて、各々に対して適当なことを言った。
　パッチの商品から、「三日月斧」，「父の仮面」（装備重量がわずかに増える），「聖職の兜」，「聖職の鎧」，「聖職の手甲」，「聖職の足甲」、を購入した。

　篝火の転送に「墓王の祭壇」が追加されていた。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２２８時間３３分。


　 　2011/12/23　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２（発火），左手武器：大鷲の盾＋１０ or 血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御）
　兜：太陽虫→母の仮面，鎧：黒金糸のローブ or ハベルの鎧，手甲：影の手甲 or ハベルの手甲，足甲：影の足甲 or ハベルの足甲
　指輪：鷹の指輪 or スズメバチの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪


　城下不死教区：−−−

　レアお嬢様の姿はなく、祈っていた場所には「人間性（７）」，「ペンダント」（何の効果もないただのペンダント）があった。

　鍛冶屋アンドレイに、邪教のロングソード＋３を＋５にしてもらった。「邪教の武器」のトロフィーを得た。

　教戒師オズワルドに「免罪」してもらった。…何が対象だったのかは判らず仕舞い。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　＊（→約２２８時間５７分）


　フラムトの「転送」で「火継ぎの祭壇」へ。


　火継ぎの祭壇：−−−

　「王の器」に、「器に王のソウルを捧げる」を実行すると、「明るい光」の色をした光球を、自キャラが「王の器」に右手から落し込むムービーが流れた。そして、「王の器」の中で炎が燃えあがり、奥の両開きの扉の中央部から光が出、奥に向かって開いていった。

　…四人の公王，白竜シース，混沌の苗床，墓王ニト、の４つのソウルは、一度に「捧げ」られてしまった模様。

　フラムトに話しかけると、「おまえが王の後継だ」（うろ覚え）と言った。

　開いた扉の中には、真っ白い光のトンネル（？）に包まれた下り階段があった。
　その階段を、左から右へと、黒騎士 or 銀騎士のような形の半透明の姿が何体も通り過ぎていた。

　階段の下は、曇天の空と、朽ちかけた感じの建物群がある空間に繋がっていた。
　そこに踏み込むと、「最初の火の炉」と表示された。


　最初の火の炉：−−−

　嵐の予兆のような風の音。灰色の粉っぽい地面。炭化した感じの建物の部材。

　階段の先の、剣と盾の黒騎士を倒すと「黒騎士の剣」や「楔石の塊」を落した。
　その奥の、大剣と盾の黒騎士を倒すと「黒騎士の大剣」や「赤楔石の塊」を落した。
　深い谷のような場所の、焼け残った建物の梁のような場所の上の、剣と盾の黒騎士を倒すと「黒騎士の剣」や「楔石の塊」を落した。

　梁の端にあった遺体から、「黒騎士の兜」，「黒騎士の鎧」，「黒騎士の手甲」，「黒騎士の足甲」、を得た。

　幅のある、反時計回りに下る階段の、斧と盾の黒騎士を倒すと「黒騎士の大斧」や「白楔石の塊」を落した。
　斧槍と盾の黒騎士を倒すと「黒騎士の斧槍」や「黒騎士の盾」や「青楔石の塊」を落した。

　…上記のアイテムは、何度か休憩や復活を繰り返して得たもの、である。
　「スズメバチの指輪」を着けて雷のサイズ＋５でバックスタブが決まれば、黒騎士は一撃で倒すことができた。黒騎士の武具類や、全種類の鉱石の「塊」の収集場、と言えるだろうか。

　進んだ場所で振り返ると、来たところの上空は黒々とした闇だった。進む方の空の明るさは、進むほどに後方の闇に押されている、感じにも思えるくらいだった。

　幅広の階段の終りには、「白い光」があった。

　「白い光」の中には「薪の王グウィン」がいて、問答無用で戦いになった。

　「薪の王グウィン」は、自キャラよりも頭二つ三つほど大きな体躯をしていた。
　武器は、刃の全体に炎をまとった剣で、盾は持っていなかった。

　まともに剣の一撃を受けたら終わりだった。

　火継ぎの祭壇・王の器で復活、休息した。

　＊（→約２３０時間１３分）


　最初の火の炉：−−−

　盾を竜紋章の盾＋５にして「薪の王グウィン」に挑んだが、受け能力が足りずに殺されてしまった。

　火継ぎの祭壇・王の器で復活、再開。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　鉄板のパッチから、「粗布のタリスマン」を購入した。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイから、「パイク」を購入した。
　鍛冶屋アンドレイに、黒騎士の盾を＋５にしてもらった。

　火継ぎの祭壇・王の器で休息した。

　プレイ時間は→約２３０時間４５分。


　 　2011/12/24　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５／ソルロンドのタリスマン→粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５ or 大鷲の盾＋１０ or 血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ or ハベルの鎧，手甲：影の手甲 or ハベルの手甲，足甲：影の足甲 or ハベルの足甲
　指輪：鷹の指輪 or スズメバチの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪


　火継ぎの祭祀場：−−−

　僧侶ペトルスに話しかけてみたが、特に変化はなかった。

　火防女アナスタシアに話しかけると、「…フラムトさんから、聞きました　…あなたが、火を継いでくださるのですね（略）…これで、不死の呪いも消え、私も、人として死んでいけます（略）…どうか、皆を、救ってください…」、と語った。


　最初の火の炉：−−−

　黒騎士の盾＋５，ハベルの鎧，ハベルの手甲，ハベルの足甲、で「薪の王グウィン」の一撃を耐えることができた。
　が、「薪の王グウィン」の連撃に押され、最後は左手で掴み上げられ、突き上げ攻撃で殺されてしまった。

　火継ぎの祭壇・王の器で休息した。

　＊（→約２３１時間１２分）


　最初の火の炉：−−−

　「薪の王グウィン」には、パリィが有効。でも、バックスタブは不可能な感じ。
　接近状態で正面で棒立ちだと、「薪の王グウィン」には掴み攻撃があるので、単純なパリィ待ちはできない。

　黒騎士の盾＋５，黒騎士の手甲，黒騎士の足甲、スズメバチの指輪，緑花の指輪で、パリィが決まれば「薪の王グウィン」を倒せそうな感じに進めることができた…パリィを４，５回、続けて決めることができないので勝てないが。ｏｒｚ

　火継ぎの祭壇・王の器で休息した。

　＊（→約２３１時間４８分）


　アノール・ロンド：−−−

　「暗月の霊廟」の篝火で休息し、「白い光」に入ってみた。

　「陰の太陽グウィンドリン」と敵対することになった。

　多数の光弾，大きな光弾，多数の矢、を撃ってくる。接近しようとしても、魔法的な空間移動で「陰の太陽グウィンドリン」は一定距離を保つ。
　で、何度も殺された。

　何度も「暗月の霊廟」の篝火で復活、再開。

　空間移動後に、通路の柱１本分くらい（？）近付いた、感知・反応されないギリギリの距離で、鷹の指輪を着けて毒矢を数本（６本くらい？）当てると、「陰の太陽グウィンドリン」は、物理的なダメージは受けないものの、毒状態になることが判った。

　最期の言葉は「貴様に永遠の呪いを…」（うろ覚え）。神の撃破「陰の太陽グウィンドリン」のトロフィーを得た。

　「グウィンドリンのソウル」を得た。

　奥には部屋があり、宝箱が３つ置かれていた。
　左の宝箱は空だった。真ん中の宝箱から「太陽の光の剣」（奇跡，右手の武器を太陽の光で強化する）を得た。右の宝箱から「真鍮の兜」，「真鍮の鎧」，「真鍮の手甲」，「真鍮の足甲」を得た。

　「暗月の霊廟」の篝火から、転送で「王女の間」へ行ってみた。
　王女グウィネヴィアの言葉は、少しだけ変わっていた。

　アノール・ロンドの最初の篝火に行くと、篝火は消えていて、守人が「お前だったのか」（うろ覚え）と言いながら襲ってきた。
　守人を倒すと「火防女の魂（１）」（アノール・ロンドの火防女、暗月の女騎士の魂）を得た。

　巨人の鍛冶屋に、「グウィンドリンのソウル」で、「魔術師の杖」を「暗月の錫杖」（理力ではなく信仰により魔術を強化する）にしてもらった。

　火継ぎの祭壇・王の器で休息した。

　＊（→約２３２時間５５分）


　火継ぎの祭祀場：−−−

　魔術師グリッグスから、「魔術師の杖」を購入した。

　水路の下の商人ドーナルが、「陰の太陽グウィンドリン」の防具一式を扱っていた。

　アノール・ロンドの巨人像を狩ってソウルを貯めて（４００００ソウル）、商人ドーナルから、「陰の太陽の王冠」，「月光の長衣」，「月光の長手袋」，「月光の腰巻き」、を購入した。
　…「陰の太陽グウィンドリン」の防具の説明文には、「その月の力から、娘として育てられた彼の衣裳」、とあった。他の、大王グウィン関係の装備の説明文と合わせて、いろいろと空想が湧く一文である。


　最初の火の炉：−−−

　何度か「薪の王グウィン」に挑んだものの、勝機が見えない…パリィを鍛えるしかない感じではある。

　火継ぎの祭壇・王の器で休息した。

　プレイ時間は→約２３５時間０５分。


　 　2011/12/25　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５ or 混沌のガーゴイルの斧槍＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５ or 大鷲の盾＋１０ or 血の盾＋１４ or 竜紋章の盾＋５ or 紋章の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢） or ウーラシールの白枝（落下制御）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or スズメバチの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪 or 黒焦げた橙の指輪（２周目開始時には消滅）


　最初の火の炉：−−−

　オフラインにして生身になり、太陽の戦士ソラールを召喚して、「薪の王グウィン」に挑んだ。武器を、「白い光」に入る前に、雷のサイズ＋５から混沌のガーゴイルの斧槍＋５に替えて挑むことにした。

　３度目の挑戦で、ソラールは消滅したものの、「薪の王グウィン」を倒すことができた。

　「薪の王グウィンのソウル」を得た。

　戦った場所を探索すると、中央付近に篝火が出現していた。近付くと「火を継ぐ」と出たので実行した。
　篝火の剣（？）にかざした右手が燃え出し、左手、両足、そして全身に火が広がり、その火が周囲全体を覆い、激しく燃え上がり…１周目が終了した。

　「火を継ぐ者」のトロフィーを得た。


　そこそこカンニングもしてしまったり、なプレイだった。
　体力１１（初期値）で１周目を終えられて嬉しい。


　北の不死院：−−−

　エンディングのスタッフロールの後、北の不死院の地下牢のムービーが流れた。自キャラの外見は、魔法やエスト瓶の消耗具合も含めて、「薪の王グウィン」と戦った状態だった。
　鍵類は「底なしの木箱」と「万能鍵」が残っていた。それ以外のアイテム類は（たぶん）すべて残っている感じ。

　投げ込まれていた遺体から「地下牢の鍵」を得た。

　最初の篝火は点火済みだった。

　「不死院のデーモン」を倒し、「デーモンの大槌」，「人間性（１）」を得た。

　瀕死の上級騎士から、「不死院二階東の鍵」，「巡礼者の大鍵」、を得た。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場の篝火は、エスト瓶２０まで注ぎ火済みの状態だった。…篝火は、１周目の状態を引き継ぐ感じ？

　墓地のスケルトンから受けるダメージは、一撃でＨＰ半減程度の強さだった（−−；。

　火継ぎの祭祀場で休息した。

　プレイ時間は→約２３６時間１５分。


　 　2012/01/16　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：雷のサイズ＋５ or 炎のロングソード＋９／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：影の手甲，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪 or スズメバチの指輪 or 貪欲な金の蛇の指輪 or 狼の指輪 or ハベルの指輪 or 錆びた鉄輪 or 毒咬みの指輪 or 呪い咬みの指輪 or 邪眼の指輪 or 緑花の指輪 or 鉄の加護の指輪 or 魔法方石の指輪 or 老魔女の指輪


　城下不死街：−−−

　指輪「アルトリウスの契約」，「黒焦げた橙の指輪」は所持品から消えていた。

　右手武器に、炎のロングソード＋９を装備して進攻。

　城下不死街の商人から、「民家の鍵」，「修理箱」、矢、等を購入。

　最初の黒騎士を倒し、「黒騎士の剣」，「楔石の塊（１）」を得た。

　最初の結晶トカゲ１体を倒し、「光る楔石（２）」，「楔石の塊（１）」、を得た。

　右手武器に、雷のサイズ＋５を装備して、牛頭のデーモンを倒し、「人間性（１）」，「帰還の骨片（１）」、を得た。

　太陽の戦士ソラールに話しかけたが、所持済みだからか、「白いサインろう石」受け渡しの会話は無かった。

　城下不死街の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２３７時間１４分。


　 　2012/06/05　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００→〜→１０

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　飛竜足下の篝火を点け落とし扉を開け、装甲猪を倒し、バーニス騎士を倒し伝道者を射倒し、魔術師グリッグスを解放し水路のショートカットを開け、城下不死教区のガーゴイルを、ソラールとロートレクを召喚して倒し、城下不死街・下層の山羊頭のデーモンを、白い光の外から火炎壺や黒い火炎壺を投げて倒し、黒い森の庭の月光蝶を、魔女ビアトリスを召喚して倒し、狭間の森の湖竜を射倒し、最下層を探索しトゲの騎士カークを倒し。（←おおよそ）

　標準的な状況としては、最下層の貪食ドラゴンに挑む直前、的な。
　あるいは、クラーグの住処の混沌の魔女クラーグに挑む直前。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２４９時間５７分。


　 　2012/06/07　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：１０→０

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　地下墓地：−−−

　三人羽織を、聖騎士リロイを召喚して倒し、「注ぎ火の秘儀」と「子の仮面」を得た。

　単身で三人羽織に挑んだが、魔力（火？）球の一撃でＨＰが半減し、転移／分身の仕方も一周目とは違った感じで、負けてしまった。
　盾を「紋章の盾＋５」、手甲を「ハベルの手甲」、足甲を「黒金糸のスカート」、指輪を「ハベルの指輪」と「斑方石の指輪」にした。
　そして、聖騎士リロイを召喚して挑んだが、道中での落下死や骸骨車輪に殺されたり、もあり、５回目の挑戦で、なんとか倒すことができた（リロイに倒してもらった ^^;）。

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２５１時間４２分。


　 　2012/06/19　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋２→＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　クラーグの住処：−−−

　人間性を消費して生身になり、人食いミルドレットを召喚し、混沌の魔女クラーグを、雷のサイズ＋５と強いソウルの矢／暗月の錫杖で倒した。３回ほど挑戦しての勝利だった。

　目覚ましの鐘を鳴らし、クラーグの妹姫様の篝火で休憩後、病み村→飛竜の谷→小ロンド遺跡→火継ぎの祭祀場→城下不死教区、と移動した。
　移動の途中に。
　イザリスのクラーナに、呪術の火を＋＋３にしてもらった。
　猛毒吹き矢たちと赤犬の群れの溜まり場に行き、「火防女の魂」を得た。
　そして火継ぎの祭祀場で、火防女アナスタシアの遺品と「黒い瞳のオーブ」を得た。


　城下不死教区：−−−

　城下不死教区・鍛冶屋アンドレイの仕事場の上階の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２５３時間１５分。


　 　2012/06/20　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　センの古城：−−−

　生身で突入。…結果的に、何個かＰＣの召喚サインは見たものの、侵入は無かった。

　入り口の蛇頭巨兵を倒し、ギロチン振り子の手前から、矢で奥の蛇頭巨兵を誘い出して倒し、上の蛇頭魔術師を射て倒した。
　あとは、蛇頭巨兵や蛇頭魔術師を倒しつつ、主なアイテムを回収し、魔術師ローガンを万能鍵で解放し、爆弾を投げる巨人を矢で射倒し、遺体から「籠牢の鍵」を得て籠のショートカットを動かし。
　ジークマイヤーには会わず。

　「雷のスピア」を持つ宝箱魔物は放置。

　黒鉄のタルカスを召喚し、アイアンゴーレムを倒した。


　アノール・ロンド：−−−

　アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２５４時間１１分。


　 　2012/06/21　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００→０１

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　「貪欲な金の蛇の指輪」を２個装備しようとしたが不可能だった。

　１体目のガーゴイルに１回倒された。再戦して、毒矢でＨＰを削り接近戦で倒した。
　絵画守りのホールを通り、回転塔に行き、２体目のガーゴイルを、毒矢でＨＰを削り接近戦で倒した。
　ホールの絵画守りを掃討し、アイテムを回収した。
　暗月の篝火のアイテムを回収した。

　アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２５５時間１０分。


　 　2012/06/22　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：０１→００

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（木の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　毒矢で経路上の敵を倒して大王の居城に入った。
　城内は接近戦で、何度か銀騎士に殺されつつも、アイテムを回収しながら進んで、鍛冶屋側と正面の扉を開けた。
　ジークマイヤーは放置。

　門を開けた後、一度、アノール・ロンドの最初の篝火まで戻って休息してから、王城の正面扉を入ってすぐの柱の影で「黒い瞳のオーブ」を使い、「復讐霊」として「罪人　女神の騎士ロートレク」の世界に侵入した。
　毒矢でＨＰを削ってＮＰＣ白霊２人を倒し、ロートレクはＨＰを少し残しておき、寄ってきたところを階段で待ち受け接近戦で倒し、「火防女の魂」等を得た。

　アノール・ロンドの最初の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２５６時間４７分。


　 　2012/06/23　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４
　人間性：００

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（普通の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　アノール・ロンド：−−−

　考え込んでいたジークマイヤーの問題を解消し、「小さな生命の指輪」を得た。

　アノール・ロンド→センの古城→城下不死教区。


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに「大きな種火」を渡し、「粗製のロングソード＋５」を作ってもらい、トロフィーを得た。シミターを＋１０にしてもらった。


　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場に移動していたジークマイヤーの問いに「ＹＥＳ」と答え、奇跡「放つフォース」を得た。

　火防女の牢を調べ、アノール・ロンドでロートレクを倒して得た「火防女の魂」を戻し、火防女アナスタシアを復活させた。


　小ロンド遺跡：−−−

　鍛冶屋リッケルトに「魔力の種火」を渡した。


　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２５７時間３６分。


　 　2013/01/06　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５３→５４
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２４→２５
　人間性：００

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（普通の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　城下不死教区：−−−

　鍛冶屋アンドレイに、「結晶のハルバード＋５」を作ってもらい、トロフィーを得た。

　太陽の祭壇の篝火で立っていた戦士ソラールと話した後、信仰を＋１した。再度、戦士ソラールと話すと、太陽の戦士の誓約を交わすことができた。トロフィーを得た。奇跡・雷の槍を得た。
　そのまま太陽の祭壇で祈り、太陽のメダルを何個か捧げると、太陽の戦士＋１となり、奇跡・雷の大槍を得た。

　城下不死街の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２６０時間２９分。


　 　2013/01/07　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５４
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２５
　人間性：００

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（普通の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　城下不死教区：−−−

　太陽の祭壇で大王のソウルを捧げ、奇跡・太陽の光の槍を得た。

　どうやら、このキャラで奇跡を全て揃えることができそうな感じが。
　・暗月の剣＋１になり、奇跡・暗月の光の剣を得る。←暗月の祭壇で復讐の証を１０個捧げる。現在、所持数１個。復讐の証は、エレーミアス絵画世界の鴉女が稀に落とす。
　・墓王の眷属＋１になり、奇跡・墓王の大剣舞を得る。←墓王ニトに死の瞳を１０個捧げる。現在、所持数１３個。
　・レアお嬢様から、奇跡・限られた大回復、奇跡・大回復、奇跡・助言求め、を購入する。←レアお嬢様を巨人墓場で救出する。現在、未救出。
…で揃うはず。

　アノール・ロンド：−−−

　暗月の祭壇で、暗月の剣の誓約を交わした。

　火継ぎの祭祀場：−−−

　丸くなって北の不死院へ。

　北の不死院：−−−

　上級騎士の亡者を倒し、紋章の盾を得た。
　剣の黒騎士を２体とも倒し、赤楔石の塊を２個得た。
　最初の牢の遺体から、おかしな人形を得た。
　丸くなって火継ぎの祭祀場へ。

　火継ぎの祭祀場：−−−

　城下不死教区からアノール・ロンドへ。

　アノール・ロンド：−−−

　絵画守りたちを倒し、絵画守りの曲刀を２本得た。
　エレーミアス絵画世界へ。

　エレーミアス絵画世界：−−−

　篝火に限界まで注ぎ火をした。
　鴉女に殺された。

　エレーミアス絵画世界入り口の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２６１時間５４分。


　 　2013/01/08　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５４
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２５
　人間性：００→０１→０２

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（普通の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：影の足甲→黒のタイツ
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　エレーミアス絵画世界：−−−

　慎重に敵を倒しながら進み、中庭の白い光に入り、ファランクスたちを火炎壺を投げて倒し、ショートカットを開けた。途中、遺体から、ソウル、人間性、犠牲の指輪、等を得た。
　雪に覆われた崖側の広場（？）で、遺体から、ソウル、酸の噴射、等を得た。
　中庭の井戸から地下に降り、車輪骸骨を倒しつつ進み、行き止まりの一つにあった遺体から、別棟の鍵、を得た。
　地下から続く階段を上り、血袋亡者を倒し、火炎噴流、を得た。
　ゾンビ飛竜を弓矢で射倒した。竜のウロコ（１）、を得た。近くの２体の遺体から、ソウルと血の盾を得た。
　壊した板壁の先の遺体から、ベルカの刺剣、を得た。
　別棟の、崩れた広間（？）の遺体から、暗い種火、を得た。
　別棟の屋上の遺体から、沈黙の禁則、を得た。
　塔の遺体から、ベルカの仮面、黒の聖職衣、黒のマンシェット、黒のタイツ、を得た。

　全ての鴉女たちを倒したが、復讐の証は出なかった。

　エレーミアス絵画世界入り口の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２６２時間５４分。

　＊＊＊

　入口付近で剣の亡者３体を倒し。
　階段を上って剣の亡者２体を階段下に誘って倒し。
　弓矢の亡者２体を駆け寄って倒し。
　血袋亡者２体は、１体の火炎を階段を盾にして防ぎ、近寄る１体を階段に誘って倒し、残った血袋亡者を駆け寄って倒し。
　屋上への階段を上り、途中の剣の亡者２＋１体を倒し。
　そして、建物の屋上に飛来する鴉女２体を、階段を使って縦に並べて１体ずつになるようにして倒し。
　終わったら篝火で休息し。
　…を何度か繰り返して、復讐の証を４個得た。
　この繰り返しの間に、左上の人間性が＋２されていた。

　エレーミアス絵画世界入り口の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２６３時間２１分。


　 　2013/01/09　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５４
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２５
　人間性：０２→０３

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（普通の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：黒のタイツ→黒金糸のスカート
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　エレーミアス絵画世界：−−−

　狩りを何度か繰り返して、復讐の証を３個得た。
　狩りの間に左上の人間性が＋１された。

　エレーミアス絵画世界入り口の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２６３時間５９分。


　 　2013/01/10　記　 △ / 前 次 最新

　　　　現在
　レベル：５４
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２５
　人間性：０３→０４

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火） or 暗月の錫杖（落下制御），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（普通の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：黒金糸のスカート→黒のタイツ
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　エレーミアス絵画世界：−−−

　狩りを何度か繰り返して、復讐の証を２個得た。
　狩りの間に左上の人間性が＋１された。

　ゾンビ飛竜の下半身を、大剣のジャンプ攻撃で立たせて、隠されていた端から落下制御を掛けて飛び下り、半竜プリシラはスルーして、アノール・ロンドへ戻った。

　アノール・ロンド：−−−

　暗月の祭壇で復讐の証を捧げ、暗月の光の剣、暗月のタリスマン、を得た。誓約は、暗月の剣＋１になっていた。

　アノール・ロンド→センの古城→城下不死教区→火継ぎの祭祀場→地下墓地。

　転送は使えないので、レアお嬢様を救出した後のことを考えて、火継ぎの祭祀場の篝火で休息し、地下墓地と巨人墓場では休息しない。

　地下墓地：−−−

　石橋までの骸骨たちを全て倒した後、落下制御を掛けて石橋から飛び下りて、楔のデーモンのところへ。
　楔のデーモンの前の棺に入り、墓王ニトの場所へ。
　墓王ニトと、墓王の眷属の誓約を交わした。
　死の瞳を捧げ、墓王の大剣舞、を得た。誓約は、墓王の眷属＋１になっていた。

　車輪骸骨たちを弓矢で射倒し、三人羽織の棺を抜けて、巨人墓場へ。

　巨人墓場：−−−

　鉄板のパッチと話し、イベントを起こして下へ。
　レアお嬢様と話した後、亡者化した従者２人と戦い、殺されてしまった。

　その後も２回ほど、火継ぎの祭祀場→地下墓地→巨人墓場、で戦ったものの、２対１&２周目&体力初期値、で殺されてしまった。

　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２６５時間５５分。



　 　2013/01/11　記　 △ / 前

　　　　現在
　レベル：５４
　体力　：１１
　記憶力：１４
　持久力：２３
　筋力　：１６
　技量　：２０
　耐久力：１１
　理力　：１６
　信仰　：２５
　人間性：０４

　右手武器：混沌のガーゴイル斧槍＋５ or 雷のサイズ＋５／粗布のタリスマン（回復，家路） or 呪術の火＋＋３（発火） or 暗月の錫杖（落下制御），左手武器：黒騎士の盾＋５／雷のロングボウ＋４（普通の矢／毒矢）
　兜：母の仮面，鎧：黒金糸のローブ，手甲：大王の腕輪，足甲：黒のタイツ
　エスト瓶＋５
　指輪：鷹の指輪，スズメバチの指輪，貪欲な金の蛇の指輪，狼の指輪，ハベルの指輪，錆びた鉄輪，毒咬みの指輪，呪い咬みの指輪，邪眼の指輪，緑花の指輪，鉄の加護の指輪，魔法方石の指輪，老魔女の指輪，霧の指輪


　巨人墓場：−−−

　レアお嬢様と敵対してしまい、殺してしまった。…うっかりぼんやり、免罪の事が思い浮かばなかった。ｏｒｚ
　奇跡・大回復の入手が、少なくともこの周回では不可能になってしまい、このキャラでの奇跡の完全収集は無理筋になってしまった。

　＊＊＊

　…呪術の、現時点での所有を確認してみた。すると、
　火球
　火の玉
　大火球
　混沌の大火球
　炎の嵐
　炎の大嵐
　混沌の嵐
　発火
　大発火
　火炎噴流
　なぎ払う炎
　なぎ払う混沌の炎
　毒の霧
　［猛毒の霧］
　酸の噴射
　激しい発汗
　鉄の体
　内なる大力
　不死の魅了
　［黒炎］：ＤＬＣ

　猛毒の霧のみ、未所有だった。
　デーモン遺跡の攻撃的な卵背負いの掴み攻撃を受けると、後頭部（首筋？）に卵が産みつけられる模様。しばらくすると、兜が卵に強制交換される。その状態でエンジーに話しかけると、エンジーから呪術を購入することができるようになった。

　卵背負いの状態になり、エンジーから、呪術・猛毒の霧、を購入すると、トロフィー：呪術師の絆、を得た。
　その後、エンジーと話しＹＥＳと答えると、呪術の火、を得た。

　火継ぎの祭祀場：−−−

　火継ぎの祭祀場の篝火で休息した。

　プレイ時間は→約２６７時間３４分。