プレイ記録
2017/11/02 記
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暗い世界? に住む少女(?)の語りで、ゲームが開始されました。
不思議・不可解な夢を見たことを、少女は両親に伝えます。すると、両親は少女を、光る入り口の前に連れて行きました。
少女が入り口に入ると、チュートリアルが始まりました。
△ボタンを押す、という案内に従うと、少女は赤い龍に姿を変えました。
×ボタンで加速(スタミナ消費)、L2で降下、R2で上昇(スタミナ消費)、という案内が表示されつつ、眼下に鏡のような面が広がる世界に、白い雲が幾つか、湧き上がりました。
白い雲の上部には、龍と同じ様な(?)色味 の球体が、雲一つに付き一個づつ、乗っていました。
操作案内に従いながら、雲の上の球体に接近すると、龍の頭部と球体が光で繋がり、球体は細く赤い光の柱に変わります。
全ての(?)球体を赤い柱に変えると、柱の根元に、光る印(?)が出現し、円を描いて整列しました。
表示される案内に従い、□ボタンを押しながら龍を操作して円を描くと、描いた光の円が鏡面の上を広がり、白い光の柱が現れました。
白い光の柱の根元には、白い入り口があり、その側の鏡面の印に近付くと、龍は少女に戻りました。
白い入り口に入ると、そこは、黒っぽい塔の中腹(?)で、周囲には、雲海と、そこに散在する青い光点(?)が、見渡す限りに広がっていました。