マイキャラ
2016/08/27 記
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いわゆるキャラクター作成は無い様で、明るい宇宙空間(?)を移動する感じのロード画面(?)の後、特に説明も無く、荒野っぽい場所に不時着(?)した状況からの始まりになりました。
久し振りの一人称画面(いわゆるFPS視点)です。
設定画面のコントローラーの説明を見たり(コントローラーの[OPTIONS]ボタンを押すと、各種設定用の画面になりました)、周囲の色々な事物に近寄ると表示される簡単な案内文に従ったり、で、とりあえずのプレイに支障ない程度の操作は把握できる感じです。
アイテムを取ったり(取れない感じのアイテム(?)もあったりしますが)、右手の銃(?)で資源採集したり(R2トリガーで撃つと、エネルギーを消費して撃ったモノを壊し・収穫できる、感じ)。
不時着場所の周囲を歩き(走り)回り、岩や生物を撃って収穫し、資材やエネルギーになるモノを得て、得た資源を使ってエネルギーを補充したり修理したり。
空を飛んで行く飛行機械があったり、こちらの行動を監視する感じのドローン(?)が近寄ってきたり。
…ドローンを撃つと反撃され、死んでしまいました。orz
死ぬと、死んだ場所にモニュメントのようなモノが残り、そこで生き返り(?)、死亡時の持ち物の回収が可能になっている様子です(正確なところは今のところ不詳)。
生き返った後、近寄ってきた監視ドローン(?)は、特に敵対的ではありませんでした(とりあえず一安心)。
喫緊の目的は、不時着したらしい自分の宇宙船の修理、な感じです。…『【早期購入特典】「宇宙探索キット」ダウンロード・プロダクトコード』を使えば、即時使用可能な宇宙船に乗り換えることが出来る様子ですが、とりあえずは初心者として、基本的なプレイ感の把握に務めようと思っています。
***
不時着場所の周辺を探索・採集していると、宇宙船の修理用の資源を集めて修理することが出来ました。
銃で採集していると、探査ドローンが感知して来て、攻撃される場合がありました。ダッシュで逃げて探知範囲外になると、どうやら敵意(?)は解消される感じです。
宇宙に出ると、リアルに2時間掛ければ辿り着ける感じの惑星がありました。
宇宙まで行かずに移動していると(□ボタンで着陸)、NPCが居る基地(?)を見付けることが出来、拙い感じですが商売(?)をすることができました。
そこで、初期型よりスロットの多い銃の購入が出来そうなのですが、買うべきか否か、悩み中です。
自機の乗り降りでセーブが実行され、基地(?)の設備でもセーブが可能な様子です。
宇宙では、いまのところセーブは不可能な感じです。小惑星(?)な感じの宇宙デブリが進路上に出現する時もあるので、到着まで放置するのは難しそうです。
2016/08/28 記
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スロットの多い銃を買い(初期銃は消えました…下取り扱い?)、探査系の性能を上げて使ってます。
装甲(?)スーツ、生命維持装置、宇宙船の垂直上昇動力、同じく推進動力、宇宙船の武装、自キャラが携行する銃、が、各々に補給を求めて来るのは煩雑です(−−;。
宇宙船の動力の説明を見ると、L1とR1を同時長押しでパルスジャンプ、○ボタンで飛行中のスピードアップ、とありました。つまり…
・地上で、宇宙船に近寄り、向かって□ボタン長押し、で搭乗(搭乗状態で□ボタンを押すと、宇宙船から降り、同時に、その場でセーブ)。
・搭乗状態で、R2トリガー長押しで垂直上昇して空中へ。空中でR2トリガーを押すと飛行速度が惑星脱出まで上がる。惑星脱出速度で、視認できる近い星までは2時間程度?
・視認できる近い星や宇宙ステーションに正面を向けて、L1とR1を同時長押しで、そこに向かってパルスジャンプ。
・星や宇宙ステーションの近くになったらパルスジャンプを止めて(×ボタン?)、○ボタンで飛行速度を上げて、目的地へ接近。
・惑星大気内(?)に入ったら、適当に高度を下げて、空中で□ボタンを押すと、その付近の地表に着陸。
…な感じの操作になる、のだろうと現時点では解釈します。
宇宙ステーションには、出入り口から漏れている(?)光の中に入ると、自動的にステーション内部に引き込まれ着床し、自動で降り(セーブし)ました。着床状態の宇宙船に搭乗したら、R2トリガー長押しで、ステーションから発進します。
別の宇宙船があれば、近付いて乗員と商談ができます。相手の宇宙船の購入もできるようです…現時点では資金不足で買えませんが(orz)。
宇宙船の武装で宇宙デブリを打ち砕くと、携行銃と同様に資源回収されました。
現在、2つ目の惑星の探索を開始したところです。
2016/08/29 記
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再開しましたら、死亡してました(謎)。
第2の訪問惑星は極低温環境らしく、何もせずにエクソスーツで立っているだけでスーツのエネルギーを大量消費する様です。
スーツのエネルギーが無くなると、温度調節機能が停止してHP(?)が減って行きます。
エクソスーツのエネルギーは、宇宙船に搭乗すると、自動的に回復してくれました。
宇宙船に乗れば、エクソスーツでは負荷がかかる環境の影響は遮断してくれる様子です。
…つまり、劣悪な環境にエクソスーツで晒されている状態でログアウトしたので、ログアウトまでと再開時の時間経過も加味されて死んでしまった、のでしょうか。
第2の訪問惑星を飛行しては着陸して探索、を繰り返していると、有人基地の異星人から、何故かワープ機関(?)の設計図を入手することができました。
それに従い、宇宙ステーションで[動的共鳴装置]なるものを購入すると、次は、資源[ヘリジウム]を大量に収集することになりました。
…どうも自キャラは[ヴァイキーン]なる種族/勢力の観察(庇護? 信奉?)下に在る感じです。
***
第3の惑星へ移動。
第3の訪問惑星も、環境に問題があるらしく(大気が薄い、みたいな)生命維持装置のエネルギーの減りが激しいです。
今まで訪れた惑星には、どこにでも、多少の規模の違いはありますが同じ仕様っぽい基地施設が散見されます。巡回する無人ドローンの姿も同様です。
基地で異星人と出会うこともあり、対話すると選択肢が出て、選択の結果で[ヴァイキーン]なる種族/勢力の評価(自キャラの?)が上下します。
基地の他にも、遺跡/礎な事物があり、単語が学べたりします。
惑星上の様々な事物…鉱物、植物、動物…をスキャン・解析して、それを[OPTIONS]のメニューからアップロードすると、それなりの対価が得られるようです。
***
第2の惑星に近い、第4の惑星へ移動。
第4の訪問惑星には、脱出ポッド的な印象のデザインの物があり、2つ見付けたのですが、どちらもエクソスーツのアイテム・スロットを、1回だけ1つ追加する機能を持っていました。
銃は買い換えを何度も実行してます。
宇宙船は宇宙ステーションや基地で買い換えは可能です、が、資金が全く足りないので将来の夢です。
エクソスーツの買い換えも可能になるのでしょうか。…あとアイテム・スロット2つ分で上限になりそう、なのですが(枠が拡張されて増える?)。
***
必要な資源を求めて、最初の惑星に戻りました。…ここが一番、序盤に必要になる資源が量も種類も揃ってる気もしてきました(笑)。
資源[ヘリジウム]を集め、宇宙船の空きスロットで[ハイパードライブ]を作成すると、代わりに[動的共鳴装置]が消えました。
その後、L3押しでスキャンすると、案内らしい信号を受けた、とかで、専用の案内アイコンが表示され。
案内アイコンの場所に行き、基地があったので中に入り、そこの異星人と会話すると、[ハイパードライブ]に必要な[ワープセル]を作るための[反物質]を渡されました。
得た[反物質]1と資源[タミウム9]100で[ワープセル]1になり、出来た[ワープセル]で[ハイパードライブ]のエネルギーを充填すると、ワープが可能になりました。
[ハイパードライブ]の説明に[ギャラクシーマップ]とあり、試行錯誤の末、[OPTIONS/設定]の宇宙船の操作で、十字キーの下を押すと[ギャラクシーマップ]、と記されているのを見付けて。宇宙船で惑星から宇宙に出た状態で十字キーの下を押すと、立体的な星系図が表示されました。…その後、[ハイパードライブ]を使用可能状態にすると右下に当該条項のガイドが短時間表示されるのを見ました(orz)。
現在地である星系からは、銀河中心へと向かう経路が線で、ワープ可能な隣の恒星系へと繋がっていました。
行けるなら行こう、と思い、ワープしました。
***
第2星系の第1訪問惑星は、赤っぽい海(?)が大部分を占め、そこに大小の島嶼群が散在している感じの惑星でした。
上空からスキャンすると[製造工場]という案内アイコンが出たのですが、大気圏内に降りて案内アイコンに向かって行くと、延々と飛行しても近寄っている感じがしません。画面の印象からすると、海洋惑星で地盤が少なく、配置可能な地盤の生成にならないでいるのではないか、という疑いを持ちました。
とりあえず、とある大きな島の[製造工場]に到着すると、なんとなく無人ドローンの工場っぽく、工場の扉は固く閉ざされていて、今のところは無人ドローンとの敵対覚悟で壊しに掛かる覚悟が持てないので、放置することにしました。
現時点では[反物質]を作成する情報を持っていません。
喫緊の目的は、[反物質]の作成技術の入手、になるでしょうか。…[製造工場]への押し込み強盗(?)が「正解」な気がしてはいるのですが。
思い切って突撃しました。
銃の、資源採集用ではない戦闘系(?)の装備モードを使い(△ボタンで切り替え/□ボタンでリロード)、無人ドローンに攻撃されながらも[製造工場](放棄されていたらしい)の扉を撃ち破って中に入り、右下のガイドに従って、中央の机の一端にあった端末(モノアイな感じのヤツ)を操作すると、[反物質]の製作情報の入手が出来、無人ドローンとの敵対状況も何故かリセットされました。
案ずるよりも有無を言わさず吶喊、が正解でした(笑)。
早速[ワープセル]を1個作成しました。…ここまでの冒険/探索で得ていた技術情報から[電子ガス]を作り([サスペンション液]1個(宇宙ステーションや基地の銀河ネットワーク端末から購入),[プルトニウム]100単位)、[反物質]を作り([電子ガス]1単位,[ヘリジウム]50単位,[亜鉛]20単位)、[ワープセル]を作り、[ハイパードライブ]をチャージしました([ワープセル]1で10%チャージになる様です)。
第2星系の第1訪問惑星には[コーバックス]の遺跡があり、言語(単語)を得ました。
…第2星系は、第1星系とは別種の異星人の勢力圏にある感じです。第1:[ヴァイキーン],第2:[コーバックス]。「〜の評価が上がった/下がった」と表示される文章は、そこがその勢力/種族の管掌下にある、ということなのでしょうけれど、そうすると自キャラは、各勢力/種族が協同/共有で観察してるんだろうか、と不安になります。
この惑星では海中(?)にも施設があり、エクソスーツで辿り着ける(少なくとも現在の宇宙船では海中に行けない)のですが、水濡れ(?)なペナルティーが出て長時間の探索は出来ませんでした。
アイテムが溜まってきたので宇宙ステーションに売りに行ったのですが、宇宙空間で敵対的な宇宙船(海賊?)から攻撃を受けて死亡しました。
宇宙船に乗っていて死亡すると、宇宙船に入れていた収集アイテムが全て、死亡場所に放出される様です(エクソスーツで死亡した場合はエクソスーツ側の収集アイテムが放出)。
今回は運良く(?)、放出された収集アイテムを回収することが出来ました。
2016/08/30 記
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前回にワープで到着した第2星系には、なんと惑星は1つだけでした。
その唯一の惑星も多少は探検したことですし、次の恒星系に移動しました。
***
第3の恒星系には、3つの惑星と1つの月があるようです。
宇宙空間でスキャンすると、[モノリス]を発見しました。さっそく、そこに向かいます。
[モノリス]を起動(?)させると、それは[アトラス]のメッセージを伝えてきました。「星を追って進みなさい」と。
…第3の恒星系は[コーバックス]に属するみたいですが、[コーバックス]と[アトラス]は親しいのでしょうか。
[モノリス]の後で地表をスキャンすると、「知性体を感知した」ので、そちらへ向かいます。
移動の途中で、[コーバックス]のものらしい遺跡や、デザインからすると[コーバックス]のものらしい[遺棄船](壊れかけ)を見付けたりしました。
出会った[コーバックス]異星人からは、[炭素]を提供すると製作可能な(既知の)アイテムの一つを渡されました。…持ち合わせが無かった[タミウム9]を渡していれば、違ったアイテムがもらえた、のかもしれません。
この惑星は施設類が多そうなので、探検して回ります。
エクソスーツのアイテム・スロットは、4x4から更に追加できました。ただし、資金の支出が必要です。
他の惑星に行ってみると、放射能が高かったり、無人ドローンが超好戦的だったり、で、[アトラス]のメッセージもあるので、次の恒星系に移動しました。
***
第4の恒星系に着いて宇宙空間でスキャンすると、[交易所]なる案内アイコンが。
案内アイコンに従い惑星に降りようとすると、戦闘機(?)が3機、襲ってきましたが、大気圏内に降りて○ボタン押しっぱなしで逃げたら、なんとか振り切ったか相手が諦めたか、で危険から逃げきることが出来ました。
ところが、[交易所]に向かうと、延々と飛んでも着きません。
10分以上掛けて、ようやく多数の宇宙船用プラットフォームがある建物に辿り着き、近くに着陸したところ、なんと『No Man's Sky』自体がエラーで停止してしまいました。
そこで慌ててしまい、リカバリーを行うことなくゲームを止めると、なんとアップデートが来てました。
***
アップデートを済ませ、不安に思いながらも、再度[交易所]を目指し、また時間が掛かったものの到着し、今度はプラットフォームに降りると、何事も無く着床しました。
[交易所]は、何か大仰な施設ではなく、役割としては宇宙ステーションと似た役割の場所でした。
そして、この惑星の遺跡や基地を巡っていて、目先を変えようと宇宙に出て[ギャラクシーマップ]を開くと、[銀河系の中心に向かうルート]の他に、[アトラスインターフェースへの道]というワープ経路が追加(?)されていました(遺跡や基地を巡っている内にフラグを立てていた?)。
宇宙空間で考えていたら、また襲撃者の探知があったので、とりあえず[アトラスインターフェースへの道]を辿ることにして、先の恒星系へとワープしました。
…そういえば、[交易所]の惑星では2機ほど、墜落大破した宇宙船を見付けました。状況的には、宇宙で襲われて惑星に墜落した、ということでしょうか。だとすると、ずいぶんと物騒な惑星/恒星系だった、ということに。
宇宙ステーションで、少しスロットが多い(15→19)宇宙船が購入可能だったので、買ってしまいました。
2016/08/31 記
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第5の恒星系にワープし、宇宙空間でスキャンして、[交易所]が見つかったので向かいます。
惑星に降り、資源を採集し(だいたいエクソスーツ/生命維持装置用に[炭素]を、宇宙船の離陸用に[プルトニウム]を、気が付けば消費しているので不断の補充が必要です)、施設や遺跡を探しては情報を得て。
…宇宙でスキャンし、惑星に降り、地表でスキャンし施設や遺跡を巡り、という行動が、だんだんとマンネリ化・作業化してきた感じが。
ワープで恒星系を渡って行くことを主眼にしたほうが、何か新展開が期待できそう?
今までに知らされ/語られた、あいまい・断片的な伝承のような情報からすると、機械的な頭部の[コーバックス]勢力/種族は、[大切断]なる現象(?)/事件(?)で壊滅しかけた、とか、[センチネル]を崇拝してる感じ、とか。
[ヴァイキーン]に関しては、第3の恒星系あたりで[コーバックス]としか出会わなくなったので、あまり情報が得られてません。
エクソスーツのアイテム・スロットが21個に増えました。スタミナ増強とか付加してますが、入手できる時には多数入手してしまう交易品のスロット圧迫感は、あまり変わりません。
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第6の恒星系にワープすると、目の前に宇宙ステーションがあって(宇宙ステーションのすぐ近くでワープを終えて)、ちょっとびっくり(笑)。
前回の時だったか今回だったか、[ハイパードライブ]の動力である[ワープセル]作成の中間アイテムの一つ[サスペンション液]の作成情報を入手できて、これで惑星上で採集できる資源さえ必要量あれば、銀河ネットワークとの取引をしなくても[ワープセル]を作成できるようになりました。
ただ…
[炭素]から[サスペンション液]を作成。
→[サスペンション液]と[プルトニウム]から[電子ガス]を作成。
→[電子ガス]と[ヘリジウム]と[亜鉛]から[反物質]を作成。
→[反物質]と[タミウム9]から[ワープセル]を作成。
→[ワープセル]で[ハイパードライブ]に動力をチャージ。
…という、天然資源の採集を除いても5つの段取りが必要なので、この段取りが自動設定できればいいなぁ、と思ったりしてます。スロット1つ使うアイテムで複数の手順を纏めて指定しておいて実行できる[作業登録・自動実行]とか(笑)。
施設などを巡って得られる情報が、特に武装系(銃や宇宙船)の強化アイテムについて、既知(重複)が増えてきました。
宇宙船のスロットを増やすのは、エクソスーツと違って買い換え(乗り換え)でだけ、なのでしょうか(ここを記してる時点でエクソスーツのアイテム・スロットは22個です)。
2016/09/01 記
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第7の恒星系にワープすると、[救難信号]の案内アイコンが表示され。その空間に行ってみると、巨大宇宙船団と宇宙船群が戦闘していて、[救難信号]は大型船の一つから出ていました。が、その船をスキャンしても、特に何か行動が表示されるわけでもなく、そもそも、どちらに味方すれば良いのか・参戦するにしても戦闘力の貧弱さは自覚させられていて、戦闘の余波で死にそうになって、そこから逃げ出してしまいました。
スキャンで見付けた宇宙ステーションに入ると、部屋に管理者の姿は見当たりませんでした…至近で戦闘中だったから、でしょうか。
出入りする宇宙船の乗員と接触してみると、どうやら、この恒星系は[ゲック]種族/勢力が闊歩している感じです。
[送電塔]という初めての案内アイコンの場所に行ってみました。
やはり、この恒星系は[ゲック]種族/勢力の場所の様子です。
この恒星系の惑星は、放射能だったり熱波だったり暴風雨だったりで、激しい環境ばかりです。
2016/09/02 記
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宇宙空間で敵対的な宇宙船に襲われて、反撃したら、前方の射程内に敵が居れば、ビームが自動追尾してくれて(今更に気付く orz)、初めての撃墜を達成しました(苦笑)。
[センチネル],[ヴァイキーン],[コーバックス],[ゲック],[アトラス]。
[センチネル]は、無人ドローンしか見当たりませんが、どこにでも存在する自警団か自動機械みたいな印象です。
[ヴァイキーン]は、最初の異星人だったこともあって、その立ち位置は、いまいち情報不足です。
[コーバックス]は、[センチネル]に近いか従属してるか、みたいな感じで、自キャラを異質な存在と見ている印象で、その肉体構造に強い関心を持っている感じがします。
[ゲック]は、かなり好戦的で[コーバックス]を蹂躙した過去がある様子で、自キャラとは商人と客みたいな心理的・社会的な距離感を持っている感じを覚えたり。
[アトラス]は、まだまだ曖昧模糊として、ほぼ何も判らない感じです。
第8の恒星系にワープして最寄りの惑星に降り交易所に着陸した後、少し溜めていた生物種スキャン・データをアップロードして小銭を稼ぎました。生物種は、飛行種>歩行種>固定種(植物種?)の順で評価値が上下する様です。
第8の恒星系は、久し振りの[ヴァイキーン]圏の様子です。
2016/09/03 記
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第8の恒星系の惑星で[ヴァイキーン]の基地や遺跡を巡ってますが、[ゲック]が[コーバックス]を弾圧していた過去を持っている感じと似た感じで、[ヴァイキーン]は[センチネル]に隔意を持っていた(持っている?)感じがしてきました。
この恒星系の2つ目に降りた惑星は、これまでになく小型宇宙船の往来が多い環境(?)です。
また、セーブ可能な地点の分布密度が高いです。
[ヴァイキーン]も[コーバックス]も[ゲック]も、その先祖/先達(?)は似たような遺跡を多数残しているのですが、それらの遺跡を構築・設置する志向・技術は、遺跡の類似性からすると、何か一つの源流から来ているのでしょうか…という興味を持ちました(笑)。
2016/09/04 記
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こちらを軽視する[ヴァイキーン]に対し、選択肢から「銃で威嚇する」的な項目を選んだら気に入られて、持っているものよりスロットが多いマルチツールを無償で提示され、交換しました。
交易所の[ヴァイキーン]と対話したら、その兵士は破壊兵器の設計者で、選択肢から「遠い世界の住人に警告する(ゲック)」を選んだら、「ゲックの評価が上がった」と出ました(苦笑)。
墜落した宇宙船が格好良かったので(^^;、初めて損傷機体を接収してみました。
発射エンジン/垂直離陸システムとパルスエンジン/宇宙船飛行ブースターが両方とも修理完了しないと飛行自体ができないのに少し慌てましたが、運良く(?)周囲に修理に必要な資源が存在していたので、なんとかなりました。
ハイパードライブ/光速ワープドライブも損傷していましたが、修理に[動的共鳴装置]が必要で、交易所や宇宙ステーションを回って購入し修理できました。
極寒環境用の追加テクノロジーを装備してみたのですが、動力チャージが切れない限り、かなり優秀な生命維持能力を発揮してくれて、驚きました(今更)。
どうも、基地の端末や壊れた機械をチェックして得られるテクノロジーが、「既に〜」しか出なくなってきた感じです。
異星人との対話や遺跡で選択肢が当たった(?)時は、まだ新しいテクノロジーの情報を得られる場合はありますが。
ふと気付くと、銀河ネットワークに接続した時の画面右のログ表示(?)が、かなりの範囲で日本語表記に変わってました。…これが[単語修得レベル]の効能の一つ、なのでしょうか。
大きな遺跡で「(剣で切りかかってきた相手の)剣を掴む」的な項目を選択したら、持っているものよりスロットが多いマルチツールを無償で提示されたので、交換しました。
2016/09/05 記
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第8の恒星系の、5番目に着陸した惑星は、無人ドローン[センチネル]の「管理レベル 高4」とかで、接近してきたら問答無用で攻撃態勢になる感じだったので、少し探索しただけで宇宙に出ました。
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第9の恒星系にワープして、近くに宇宙ステーションがあったので寄港したら、この恒星系は[コーバックス]圏でした。
一ヶ所に[通信塔/送電塔](端末の操作=数値入力に成功すると、墜落船の場所を示す)と[観測所](端末の操作=数値入力に成功すると、遺跡の場所を示す)と普通っぽい有人[コーバックス]の基地(銀河ネットワークに接続できる端末がある)、の3つが置かれている場所がありました。
収拾したアイテムを銀河ネットワークに売った後、墜落船と遺跡を回りました。
宇宙船の機動力や最高速度は、機種機体に関係なく同等じゃないのかな? と思えてきました。機種機体で違うのは、外観やコックピットのデザインとスロット数とプリセットされたテクノロジーで。
ワープ距離は溜めたエネルギー量次第な感じですし、L1+R1飛行や○ボタン加速やR2ボタン加速の最高速度は、今まで乗った機体で違いが感じられないので。
マルチツールのデザインは、直線主体だったり曲線だったり、短銃っぽかったり長かったり、ですが、今回、銃口の周囲に爪のような飾り(?)が付いた、ちょっと生物(怪物)の手の先、的なデザインのものが出てきました。スロット数が現有のものと変わらなかったので、それへの更新はしませんでした。
2016/09/06 記
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第9の恒星系の最初の惑星を出て、周囲を見回すと、隣の惑星が[未発見]ではなく、自キャラ以外の名前で発見されていました。
2番目の惑星に着陸し、探査します。
…発見者の情報以外は、特に既存の惑星と変わる点は見当たりませんでした。
そして、プレイ中にエラーで落ちました(2回目)。
アップデートが入った様です。
3番目の惑星に移動して。…この惑星は[未発見]でした(上記の[発見済み]のプレイヤーとは会えない仕様でしょうか)。
基地の[コーバックス]との対話で選択肢の一つ「プルトニウムを与える(エクソスーツ側に持っている必要がありました)」を選ぶと、これまで多数入手しては消費したり売ったりしていた[パワーパック]の製造レシピを対価に得ました。
この[コーバックス]圏の廃墟や遺跡で提示される「過去の出来事」の叙述の中で、[アトラス]への言及が増えている、感じがなんとなくしています。
***
第10の恒星系にワープして、近くの惑星に着陸して入った[通信塔/送電塔]には[ヴァイキーン]がいました。
2016/09/07 記
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第10の恒星系の最初の惑星で、エクソスーツのアイテム・スロットを増やしていたら、資金(ユニット)が払底してしまいました。orz ちなみに現在、36スロットです。
交易所で、スロット数が現状+7の機体が交換候補に出てきたのですが、さすがにまったく資金が足りず、買え(替え)ませんでした。
2番目の惑星で休止中の[製造工場]の封印された扉を打ち破り、ドローン達の攻撃を受けながら端末にアクセスして「視覚」云々と表示されたので[カメラを切る]を選択すると、大容量っぽい[シールドシート]の製造レシピが得られ、ドローンの攻撃状態も解除されました。
***
第11の恒星系にワープすると、[アトラスステーション]という、四角錐を方形側で合わせた形(パッケージ等のゲーム・イメージ図の中央・空中にある結晶体の形)の宇宙ステーションが眼前にありました。
[アトラスステーション]に入ると、神秘的/無機的/非人間的(?)な内装の離発着場所に導かれました。
蠢く多角形の球体の前の[アトラスインターフェース]にアクセスすると、[拒否する]/[受け入れる]の選択肢が出たので、[受け入れる]を選びました。
すると、赤い[アトラスストーン]なるアイテムを得ました。
着陸台の周囲の床の、幾つかあった光る球は、近寄ると輝きを増してから消えたのですが、特に何かが起こった感じはありません(謎)。
[アトラスインターフェース]の手前で[ワープセル]を2個、入手したので、その場で宇宙船のワープドライブにチャージしました。
[ギャラクシーマップ]を見ると、現在の恒星系から3回ワープした先に、また[アトラスインターフェース]がある様です。
最寄りの惑星に向かうと、宇宙ステーションに引っ掛かったので入りました。どうやら[ゲック]圏の様です。
惑星に降下し、探索します。
2016/09/08 記
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第11の恒星系には、[アトラスステーション]と、通常の宇宙ステーションと惑星が1つだけ、と思えたので、次の恒星系に移動しました。
***
第12の恒星系にワープすると、[空間異常]と表示される、球形の構造物が宇宙にありました。
球形構造物の、[空間異常]と表示される、蓋のような部分に近付くと、そこが[アトラスステーション]的な開き方で開き、近寄った当方を導き入れました。
球形構造物の中には、また球形の構造物があり、着床した所から、その球体へ坂道が通じています。
坂道を上り球体に近付くと、扉(?)が開きました。
球体の中には、[指導者]という肩書(?)の[コーバックス](らしき者)1体と、[専門家]という肩書(?)の[ゲック](らしき者)1体が居ました。
中央には、刺々しい光球から細い光線が上下に伸びた、井戸(?)のようなモノがあり、[指導者]は井戸(?)の横に立っています。
[専門家]は、一段高い位置にある場所から、井戸(?)の方を向いて、タブレット(?)を操作している感じです。
[指導者]と、井戸(?)を挟んで反対側にある暗色の円筒に近付くと、それはマルチツールの販売(?)装置でした。提示されたマルチツールは、現在所有している物よりスロット数は多いものの、テクノロジーや性能は、あまり変わらない感じだったので、購入交換はしませんでした。
とりあえず[指導者]と話してみます。
選択肢で[探索に役立つ資源/銀河中心への近道/アトラスインターフェースへの復帰(?)]という選択肢で[資源]を選んだのですが、既知のテクノロジーが提供され、それ以降は会話が不可能になった感じです。…選択に失敗? orz
[専門家]と話すと、こちらは[ゲック]と表示され、アクションの項目は[持っているデータを提供する]項目ひとつだけでした。
その項目を実行すると、[アトラスパス ver1]の製造レシピを渡されました。
[専門家]とは、対価を払えば追加の会話はできそうです。話してみると、[船/武器/スーツのテクノロジーを20000ユニットで売る]と提示されました。試しに[船のテクノロジー]を買ってみましたが、既知のものでした。orz
これ以上の進展はなさそう、と思い、球体の外に出ました。
近くの宇宙ステーションに入りました。
さっそくエクソスーツのスロットに製造した[アトラスパス ver1]で、今まで入れなかった方の扉を試すと開きました。スロットを確認すると、[アトラスパス ver1]は消費されることなく残ってました。
中は、普通の基地の部屋な感じで、植木([炭素]補給可)やテクノロジー吸い出し端末や百科事典端末がありました。さらに、エクソスーツのスロットを増やせる端末があったのが、目新しかったです。そして[アトラスパス ver3]を要求する扉がありました(当然、開かず)。
宇宙ステーションの、通常の部屋に行き、所持アイテムを売りました。この恒星系は[コーバックス]圏の様です。
宇宙ステーションを出て、手近の惑星に降りました。
2016/09/09 記
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第12の恒星系の最初の惑星は海洋が優勢で、そのためか、探知した施設への接近に時間を取られました。
2番目の惑星も、島嶼が多く、施設の発見に手間取ります。
3番目の惑星に行きました。
施設の近くにあるセーブ柱や着陸床などに置かれている、開けることができなかった円筒が、[アトラスパス ver1]で開くことが判りました(いまさら)。[サスペンション液]や、稀に[ワープセル]が出て来る様です。
施設の近くにある、オレンジの光線を上空に伸ばしている[信号スキャナー]は、[バイパスチップ]1個を消費することで、モノリスや基地やビーコンなどの場所を得られる様です(いまさら・その2)。…つまり、けっこう初期から製作できた(と思う)[バイパスチップ]で、施設の近くによくある[信号スキャナー]を使っていれば、次々と施設やモノリスを辿って行くことが可能だった、と orz([バイパスチップ]は消費アイテムなので資源の補給が必要ですけど)。
4番目の惑星に行きました。
けっこう語彙が貯まってきているようで、異星人が言っている内容が、それなりに判る場合も出て来ています。
2016/09/10 記
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墜落船を漁る選択肢に成功したのか、[動的共鳴装置]の製造レシピを入手できました。
ワープ性能が良かったのと、発射エンジン/垂直離陸システムとパルスエンジン/宇宙船飛行ブースターの修理が手持ちの資源だけで賄えたので、上記の次に見付けた墜落船に乗り換えました。
宇宙船のテクノロジーの幾つかは修理が必要なのですが、そのための資源が見当たらないのと、今居る恒星系の全ての惑星に着陸して、それなりに探査したので、次の恒星系に移動しました。
***
第13の恒星系にワープすると、[救難信号]を受けました。が、それは放置で、近くの惑星に降りました。
ここは[ゲック]圏の様です。
最初の惑星を探索していて、宇宙船用プラットフォームがある建物を見付けたのですが、狭いクレバスの底に生成されていて、プラットフォームではない出入り口は、すぐ外が岸壁で出入りできませんでした。加えて、環境は酷暑で、建物内でも熱風でダメージを受けてしまいます。orz
最初の惑星の酷暑が嫌になったので、2番目の惑星に向かいます。
2016/09/11 記
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2番目の惑星は、緑が多く生物も多く、嵐は来ますが普通の風雨な感じで、そこそこ過ごしやすいです。
動物類の情報収集のゲーム内実績(OPTIONSボタンで参照するもの)がありますが、こちらが能動的に探す手段が無く、偶然の遭遇でしか会えないので、実績入手は諦めてます。
攻撃的な動物も居て、スーツ状態でのHP回復手段が見当たらず、宇宙船に逃げ込むしか無いのも、動物探しに積極的になれない理由です。
修理に必要な資源が相変わらず見当たらず、銀河ネットワークや異星人との取引で、少しずつ買い足しています。
3番目の惑星は、2番目の惑星の隣の「月」で、2番目の惑星よりも緑は少ない赤い世界ですが動物は多い感じです。環境は、軽度な毒がある様です。
2016/09/12 記
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4番目の惑星は、2番目の惑星に似て緑も動物も多く、環境も普通の風雨の嵐がありますが、スーツへの影響は少ない感じで、穏やかな様です。
同じ恒星系の惑星の一つは、別のプレイヤー(?)らしき名が発見者として付いていました。
5番目の惑星は、別プレイヤー発見の惑星の隣の「月」で、「死んだ星」と表現されていました(うろ覚え)。確かに、良くある資源は散見されますが、暗い荒野の星です。
2016/09/13 記
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6番目の惑星も、他の惑星/月と大同小異な感じに思えたので、次の恒星系に移動しました。
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第14の恒星系にワープすると、そこには[アトラスインターフェース]の宇宙構造物がありました。
中へ入ります。
[アトラスインターフェース]内の離着陸床の周囲の光球に近付くと、今回は[ゲック]の単語を幾つか得ました。
[アトラスインターフェース]の手前の床の円盤からも、[ゲック]の単語を得ました。
[アトラスインターフェース]の手前で、前回と同じく[ワープセル]2個を得ました。
蠢く多角形の球体の前の[アトラスインターフェース]にアクセスすると、また前回と同じく[拒否する]/[受け入れる]の選択肢が出たので、同様に[受け入れる]を選びました。
すると前回と同様に、赤い[アトラスストーン]なるアイテムを得ました。
[アトラスインターフェース]の周囲の惑星の一つに向かいます。
1番目の惑星は、普通の風雨な嵐程度の、比較的穏やかな星でした。そして[ゲック]圏の様です。
2番目の惑星は、また別プレイヤーが発見者になっている惑星でした。資源豊富・空気が薄い(生命維持装置が緊張する)、という情報がありました。
2016/09/14 記
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3番目の惑星は、軽い(?)毒の大気の惑星で、深海魚的なシルエットの生物が空を泳いでるのが印象的です。
そしてなんと、洞窟に入ると、そこには高値で売れる[ボルテックスキューブ]が沢山!! 時には攻撃的な生物に襲われたりもする危険な環境なのですが、しばらく、ここと宇宙ステーションを往復して(惑星上に交易所等が見当たらないので)資金稼ぎをしようか、と考えてます。
一度、宇宙ステーションからの帰着直前に敵に襲われて、面倒に思って大気圏内に突入したところ、敵が追ってきて地上近くで撃ち合いになり…ゲームがエラーを吐いて水入りになりました(苦笑)。
2016/09/15 記
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まだ、第14の恒星系・3番目の惑星。
洞窟を探し。中に入って[ボルテックスキューブ]を集め。
スロットを満杯にしたら宇宙ステーションに行って[ボルテックスキューブ]を売り。
往復の途中で敵が襲ってきたら、逃げることができたら逃げ、逃げきれなければ戦い…今のところ、防御シールド半減で勝ててます。
宇宙ステーションのエクソスーツのスロットを追加する装置は、他の星に降りてから再訪すれば、何度でもスロットが追加できる感じです(相応の対価は必要ですが)。
[ボルテックスキューブ]の惑星で、野ざらしの銀河ネットワークの端末がある場所を見付けたのですが、一度離れた後、そこを再訪する方法が記憶しかなく、宇宙ステーションに行くのが一番確実、という結果に(−−;。
探せば、稀に(?)野ざらしの銀河ネットワークの端末がある場所に出会うことはある感じですが、その端末の周囲の[ボルテックスキューブ]を採集し売り飛ばしたら、その近くでは採集できないようになっている、と考えた方が良いのではないか(そういう内部処理をしている可能性が高いのではないか)と思えるので、確実な取引場所は宇宙ステーションにならざるを得ない、感じです。
2016/09/16 記
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まだまだ、第14の恒星系・3番目の惑星。
見付けた遺棄船の近くの、斜面と平地の間の場所に、[ボルテックスキューブ]が野ざらしになってました。
前回は探しても見付けることができなかったプラットフォーム付きシェルターを、今回は幾つか見付けることができました。周囲の[ボルテックスキューブ]も収拾・売り飛ばすことができます。
貯めた資金でスロットが3つ多い宇宙船に買い換えました。
***
第15の恒星系にワープすると、今度は[空間異常]の宇宙構造物がありました。
…前の恒星系の惑星で、未探索(着陸)の惑星があったのを思い出しましたが、航海後に戻れず、な仕様みたいなので、前向きに進むことにします(orz)。
[空間異常]の宇宙構造物は、外観・内部ともに、前回のものと同等に見えます。
内部の球体に入ると、中には前回と同様に[指導者]という肩書の[コーバックス]と[専門家]という肩書の[ゲック]が1体ずつ居ました。
[専門家]と話すと、やはり選択項目は1つだけ表示され、選ぶと、今回は既知のテクノロジーを提供されました。
[指導者]と話すと、やはり3つの選択項目[探索に役立つ資源/銀河の中心への近道を見つける/アトラスへの道筋を再開する]が提示され、今回は3番目を選びました。「コーバックスはマークした」的な言葉だけで、他には何も起こりませんでした。
外に出て[ギャラクシーマップ]を見ると、あと5回ワープした先に、また[アトラスインターフェース]がある様です。
とりあえず、一番近くにあった宇宙ステーションに入りました。…ここは[ゲック]圏の様です。
[アトラスパス ver1]で開く方の部屋の、エクソスーツのスロットを増やせる端末が使えませんでした…現在のスロット数は48(縦6横8)なのですが、これで上限なのでしょうか。
2016/09/17 記
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第15の恒星系・最初の惑星へ降下します。…先駆プレイヤーが発見者の星で、酷暑環境でした。やや荒野寄りですが、それなりに生物種は居る様子です。
野ざらしのエクソスーツのアイテム・スロットを追加する装置を見付けて試したのですが、どうやら、少なくとも現状では、エクソスーツのスロット数は48で上限に達してしまった様です。
2番目の惑星へ。…ここも先駆プレイヤーが発見者の星で、普段は常温ですが低温な嵐が吹く星で荒野に近く、地上に動物は見当たらず、資源もプルトニウムが目に付くぐらいです。
3番目の惑星へ。…こちらは自キャラが発見者の星で、上空で敵に襲われ、降下したら虫な感じの生物に襲われました。環境は、高温な嵐が吹く、四足獣は見当たりませんが、虫と空中を泳ぐ魚(?)が居ました。ちょっとでも地上に降りると、虫が多数襲ってくるので退散することに。
4番目の惑星へ。…こちらも自キャラが発見者の星で、着陸したら、すぐ上空に空中を泳ぐ魚(?)が居ました。
5番目の惑星へ。…自キャラが発見者の星で、毒環境みたいです。この恒星系での最後の惑星です。
なんと、ここも[ボルテックスキューブ]乱獲可能な星でした(毒環境に存在する?)。せっかくなので、また資金稼ぎをしてみます。攻撃的な生物には、今のところ遭遇していないので、以前の惑星よりも安心して収拾できるといいのですが(苦笑)。
2016/09/18 記
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第15の恒星系・5番目の惑星で[ボルテックスキューブ]集めです。
墜落船の調査で[奴隷]のことを通報したら、報酬に[変動性プラズマ]の製造レシピを得ました。
前回は見当たらなかった動物が、今回は出現しました。洞窟近くでは、一見してカワイイ系ヌイグルミ風な造形の、太めの2足と短めの尾の動物が居て、襲ってきました。
何故か、探索済みの遺跡が何回も、別々の観測所で暗号を解いても指示されます。シェルター類でも、複数のマーカーから同じシェルターを指示されたりしました。
2016/09/19 記
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第15の恒星系・5番目の惑星で、まだ[ボルテックスキューブ]集めです。
[ボルテックスキューブ]を採るのと並行して、目に付いた遺跡類を巡っていますが、[ゲック]の過去(根源?)には、根拠・起源の曖昧っぽい(身勝手な? 夜郎自大な?)選民思想のようなものがあって、その情動(?)に突き動かされるままに、[センチネル]と[ヴァイキーン]と[コーバックス]に対して闘争を仕掛けていた、という感じの物語が断片的に綴られています。
遺棄船/廃墟で得られるデータログ(?)は、遺跡類が明かす物語に比べて、相互の連続性・関連性に乏しく感じられ、数パターンの繰り返し(ランダム表示)でしかないように思えてきました。
ずっと同じ惑星に居て地上を巡っていると、だんだんと窮屈さを感じてくる様です。
辿った場所の地図が無いので、ふらふらと彷徨せざるを得ないのですが、少し前に来たシェルターや遺跡に再会する機会が増えてくるので。
2016/09/20 記
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第15の恒星系・5番目の惑星で、まだまだ[ボルテックスキューブ]集めです。
12.311.469ユニットまで資金を増やしたところで、この恒星系の惑星も全部回っていたので、別の恒星系に向かうことにしました。
***
第16の恒星系にワープすると、また先行プレイヤーに(ある程度?)探索されていた恒星系の様でした。
最寄りの惑星に降り、廃墟/遺棄船を調べると、ここは[ヴァイキーン]圏みたいです。
降りた惑星は大気が薄い様で、風景は茶色っぽい岩山の多い荒野です。
2016/09/22 記
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第16の恒星系・最初の惑星。
不毛な荒野の星で、資源的にも、あまり魅力は感じません。
2番目の惑星へ。
広葉樹っぽい植物(?)が広く繁茂した星ですが極寒環境で、あまり長居したくない星でした。
墜落船の場所に着いたところ、丸い救難信号機(?)や貨物ポッドはあるのに、機体があるべき場所には地面に焦げた跡があるだけで本体が無い、という状況がありました。これは「状況設定」の一つなのでしょうか。
3番目の惑星へ。
今度は暑い環境っぽいです。脛くらい(?)の丈の赤っぽい草(?)が一面に生えているからか、地面の色が赤いのが印象的な星です。
4番目の惑星へ。
島嶼群が散在している感じの、焦げ茶と緑と青の、落ち着いた配色の星でした。低温になる嵐が吹きますが、2番目の惑星に比べれば、まだしも穏やかなレベルです。
5番目の惑星へ。
4番目の惑星の月らしい、やや暑い環境の星でした。生物は、それなりに存在する感じです。120°くらいの暑い嵐が吹く環境でした。
宇宙ステーションで会話した後に、[ヴァイキーンからの評価が100になった]と表示されました。
***
第17の恒星系にワープすると、ここも先行プレイヤーに2つほど惑星が探索済みの恒星系でした。
ワープが終わった至近に宇宙ステーションがあったので入りました。この恒星系は[ゲック]圏の様です。
宇宙ステーションから近い、最初の惑星に降りました。毒環境でした。
墜落船の場所に船本体が無い状況に、また遭遇しました。
今度は一度プレイを止めて、ゲームを再び始めてみると、普通に船体が存在していました(つまり表示バグ?)。
2016/09/23 記
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第17の恒星系・最初の惑星。
再開して垂直上昇した直後、地平線近くの惑星外に[空間異常]が検知されました(出現?)。
[空間異常]の宇宙構造物は、外観・内部ともに、前回のものと同等に見えます。
内部の球体に入ると、中には前回と同様に[指導者]という肩書の[コーバックス]と[専門家]という肩書の[ゲック]が1体ずつ居ました。
ただし今回は、[指導者]・[コーバックス]の頭上に、会話する距離まで近付かない限り、[到着まで:0.:01/空間異常]という表示が点っています(謎)。
プレイを止めて、宇宙構造物内部に降りたところから再開しましたが、その表示は変わりませんでした。
なので、前回・前々回は後回しにした[指導者]と最初に話しました。
やはり3つの選択項目[探索に役立つ資源/銀河の中心への近道を見つける/アトラスへの道筋を再開する]が提示され、今回は2番目を選びました。[指導者]からは「ブラックホールへの道が示された」(うろ覚え)な返答だけがありました。
[専門家]と話すと、やはり選択項目は1つだけ表示され(今回はユニット(資金)の情報を欲しがり)、選ぶと、既知のテクノロジーを提供されました。
宇宙構造物の外に出て[ギャラクシーマップ]を見てみると、新たに[ブラックホールへの道]が追加されていました。これまで辿ってきた[アトラスインターフェースへの道]とは違う経路で、現在の恒星系から3回ワープすると、そこに達します。
とりあえず、現在の恒星系の惑星を探索し、せっかく新しい状況になったのですから、その後は[ブラックホールへの道]を進もうと思います。
提示されるマルチツールが、24スロット(3x8)までしか見当たらず、これが上限なのでしょうか。
2番目の惑星へ。
青っぽい下草が繁茂し、赤系の葉の樹木が散らばる、低温の嵐が吹く星でした。
3番目の惑星へ。
針葉樹っぽい木々が見える、青っぽい低温の星でした。
4番目の惑星へ。
この恒星系の最後の惑星です。そこそこ資源も生物もある感じですが、「不毛な惑星」と表示されました。
***
第18の恒星系にワープすると、救難信号を受信しました。
救難信号は、「君子危うきに近寄らず」でスルーして、最寄りの惑星に向かいます。
最初の惑星は、海があり、細長い島っぽい陸地がある、赤っぽい星でした。
この恒星系は[コーバックス]圏でした。
2番目の惑星は、普通に海があり陸があり植物がある星ですが、環境的には高温の世界でした。
最初に降下した場所は、見回すと多数の動物が闊歩していました。
3番目の惑星は、海が多く植物がある星でした。そして[センチネル]の管理レベルが「高」の星でした。
飛び回る無人ドローンの発する光が赤く、何かの行動が引き金になって攻撃されるのが嫌なので、遺跡類を2ヶ所ほど辿ったら、早々に離脱しました。
4番目の惑星は、赤茶けた荒野が広がる「不毛な惑星」でした。
出会った墜落船の形が気に入ってしまったので、乗り換えました。
幸いにも、この惑星は意外に資源が豊富で、高度なテクノロジーも交易所に飛んできた異星人から購入でき、武装強化テクノロジーの一部以外は修理できました。
宇宙船は、戦闘時の機動力や最高速度には差が無い感じですが、外観デザインに応じて、機外に出た時に、自キャラが機体の上に乗った状態になるか、飛び下りた状態になるか、が変わる仕様らしく、敵意ある生物に襲われる可能性を考えると、どちらかといえば機体の上に乗った状態になる方が好みです(今現在・最新の機体は、残念ながら飛び下りる形で、しかもデザイン上コックピットが結構な高さにあり、着陸した場所によっては落下ダメージを受けてしまいます orz)。
2016/09/24 記
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第18の恒星系・4番目の惑星。
この恒星系の惑星を全て巡ったので、次の恒星系に移動しました。
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第19の恒星系にワープしました。
2つの惑星と1つの月があります。
ワープを終えた最寄りの、最初の惑星へ降下します。
「氷河期の惑星」でした。
ここは[コーバックス]圏でした。
施設があったので着陸しようとしたら、対地速度の関係か通りすぎた後で、近くにあった高層ビル状の円柱の岩(?)の、平らな頂上に着陸して、自動的に機外に出されて、数十メートル下まで降りてしまいました。
幸い、円柱表面に密着して上昇したら、仕様なのかジェットパックの消耗が殆ど無しで頂上まで昇ることができ、無事に機体に搭乗できました。
早々に最初の惑星を出て、ちょうど方向が合っていたので、宇宙ステーションに向かいました。
宇宙ステーションで、針の様に尖った宇宙船を購入・乗り換えました。
宇宙ステーションを出て、月へ向かいます。
月へ着陸すると、「見捨てられた星」と表示されました。
月を出て、次の惑星へ移動しました。「荒れはてた星」だそうです。
***
第20の恒星系にワープしました。
ワープを終えると、眼前に[ブラックホール]がありました。
周囲には、少なくとも5つの惑星と1つの宇宙ステーションがあります。
とりあえず、宇宙ステーションに入りました。ここも[コーバックス]圏の様です。
2016/09/26 記
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第20の恒星系・宇宙ステーションから最初の惑星へ向かいます。
最初の惑星は高温な環境でした。灰色が混ざった淡い緑色の大地に褐色の植物が生えています。
自キャラよりも大きな、艶のある緑色の葉だか莢だか二枚貝のような殻だかに包まれた植物にアクション(□ボタン長押し)したら、[アルブミンパール]という「宝石の原石」を得たのですが、低レベルのセンチネルが、いきなり集団で攻撃してきました。あわてて逃げると、ほどなく敵意は消散しました。
現実のボストン・ダイナミクスの四足ロボット的な形・動きのロボット(?)が、付近を歩き回っていました。これもセンチネルの一種なのでしょうか。
[アルブミンパール]は[ボルテックスキューブ]的な高値で売れるアイテムの様ですが、収集するとセンチネルに攻撃を受けるのでは、収集は躊躇してしまいます。
2番目の惑星へ。
少し寒い感じの、荒野の星でした。
3番目の惑星へ。
「原子核の星」と表示されました。放射線に満ちた世界の様です。
地面は、艶のある岩で覆われた感じで、赤黒い配色です。動物も見えます。
4番目の惑星へ。
ここは結構寒い世界の様です。しかし、高温の嵐が吹きます。そして、センチネルの管理レベルが「高」でした。
[グラビティーノボール]を見付け、収集すると案の定、センチネルが襲ってきました。手近のシェルターに入って少し経つと、戦闘状態は解除されました。
それなりに性能が良さそうな墜落船の性能を参照しようとしたら、センチネルが攻撃してきたので、頃合いだろうと思い、この惑星から出ました。
5番目の惑星へ。
「灼熱の惑星」だそうです。
シェルターの周囲を探索していたら、ハイエナみたいな印象の四足獣に襲われました。
この恒星系の惑星を、視認できたものは全て回ったので、[ブラックホール]に向かいます。
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[ブラックホール]を抜けると、第21の恒星系に出現しました。
4つの惑星と、[空間異常]がありました。
[ギャラクシーマップ]から、[ブラックホールへの道]が消えていました。
[空間異常]の内部に入ります。
内部の球体に入ると、中には[指導者]という肩書の[コーバックス]と[専門家]という肩書の[ゲック]が1体ずつ居ました。
ただし今回は、[指導者]は[専門家]が立っていた高所でコンソールに向かっていて、[専門家]はマルチツールの円筒近くのコンソールの前に立っていました。
今回も[指導者]と最初に話しました。
やはり3つの選択項目[探索に役立つ資源/銀河の中心への近道を見つける/アトラスへの道筋を再開する]が提示され、今回は2番目を選びました。[指導者]からは「ブラックホールへの道」が示された様です。
[専門家]と話すと、やはり選択項目は1つだけ表示され(今回は海賊との戦闘データを欲しがり)、選ぶと、既知のテクノロジーを提供されました。
[空間異常]を出て[ギャラクシーマップ]を確認すると、また[ブラックホールへの道]が追加されていました。
最寄りの惑星の手前に宇宙ステーションがあったので、とりあえずそこに入りました。
2016/09/27 記
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…今のところ、ブラックホール経由で銀河の中心を目指す、を基本方針にしたいと思ってます。
[ブラックホールへの道]は、現在の恒星系から4回のワープで次のブラックホールがある恒星系に到る様です。
ここは[ゲック]圏でした。
第21の恒星系・宇宙ステーションから最初の惑星へ向かいます。
最初の惑星は高温でした。赤っぽい荒野の世界です。
[アトラスステーション]の内部を彷彿とさせるデザイン・配置の遺跡(?)があったのですが、近寄っても何の反応もありませんでした。謎です。
プルトニウムの路頭が見当たらないこともあり、他の惑星に向かいます。
2番目の惑星は茶色の荒野で海が多い世界です。
「温和」と表示されましたが、熱い嵐が吹きます。
ここにはプルトニウムの路頭があり、ほっとしました。
3番目の惑星も茶色の荒野な世界です。
4番目の惑星は赤黒い荒野な世界です。「焦土」と表示されました。
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第22の恒星系にワープしました。
ワープを終えると、眼前に宇宙ステーションがあったので入ります。
ここも[ゲック]圏でした。
2016/09/30 記
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第22の恒星系・宇宙ステーションから最初の惑星へ向かいます。
この恒星系には惑星が3つ、月が2つ、あるようです。
最初に降りたのは、最寄りの惑星の月です。灼熱の星、だそうです。
[サックベノム]という名の、嵩張る鉱物資源が豊富なのですが、管理レベルが低いからか、採集してもセンチネルは襲って来ない感じです。
…と思っていたら、近くにセンチネルが居たのか、採集のビームが動物に当たったのか、急に襲われてしまいました。近くのシェルターに入って隠れていると、すぐに戦闘態勢は解除され待て、安心しました。
2番目は、月の近くの惑星です。森で暴風、だそうです。
3番目は、少し離れた位置の惑星です。荒廃した星、です。
4番目は、かなり離れた位置の惑星の小さな月です。枯れた星、と表示されました。常態で80°近い気温です。
5番目は、小さな月の隣の惑星です。生命のない星、と表示されました。
2016/10/04 記
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第22の恒星系・5番目の惑星。
この恒星系の惑星を全て巡ったので、次の恒星系に移動しました。
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第23の恒星系にワープしました。
4つの惑星と、1つの月がある恒星系のようです。
最寄りの宇宙ステーションに入りました。ここは[コーバックス]圏でした。
宇宙ステーションから出て、正面間近にあった惑星に降りました。
最初の惑星は、赤い植物が覆う「森」で、暴風が吹くようです。
第21の恒星系の最初の惑星で遭遇した、[アトラスステーション]の内部を彷彿とさせるデザイン・配置の遺跡(?)があったのですが、やはり近寄っても何の反応もありませんでした。謎です。
2番目の惑星は、「極度の低温」な環境でした。
3番目の惑星は、海が優勢な感じで、「枯れた地」で高温な環境でした。