【11/27 09:33】[ ヒロツ ]書店が特装版余ると困るから通常版を後から出す戦術を取っていた可能性が……?
【11/27 09:37】[ ヒロツ ]13巻がまるまる「その後」にあてられていてなかなか贅沢な終幕だと思いました。なんか、盛り上がったとこでバツンと切るのが「型」みたいなのがあるので、そうしなかったのは長期連載の余裕とかなのかな
【11/27 09:38】[ ヒロツ ]開幕からこの結末を想像した読者はいなかっただろうけど、作者は最初からこういうの考えていたのだろうか……? ないともいえない
【11/27 15:46】[ ヒロツ ]だいぶ値引きされてるのはUSキーで変な色だからだろうか >https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1642014.html
【11/27 18:39】[ TAKO'S ]N100、FHDのコレがあるからかも >https://www.amazon.co.jp/dp/B0CCV3Q5V3/
【11/27 19:01】[ ヒロツ ]なるほど 11インチのやつはアメリカの教育市場向けとかでカツカツ予算で仕様決めたりしたのかな
【11/27 19:10】[ あーさ ]30 years of play>SIE>https://www.playstation.com/en-gb/playstation-history/1994-ps-one/
【11/27 19:13】[ あーさ ]「KOKUYO WP」金属軸モデル>https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1642538.html
【11/27 19:20】[ あーさ ]ファインライターを試してみたいけどなかなか文具店で出会えない>WP
【11/27 21:53】[ JUNCIT ]市川春子『宝石の国 13 特装版』…読み終えて、私の中では、光瀬龍『百億の昼と千億の夜』の近くに在る「物語」になりました。
【11/27 21:56】[ JUNCIT ]あと、浮かんできたのは、ブライアン・W・オールディス『地球の長い午後』など。
【11/27 22:34】[ ヒロツ ]弐瓶勉の「人形の国」は最終巻が打ち切りっぽい感じの駆け足完結でだいぶがっかりだったけど、これは小学館と講談社の作家に対するスタンスの違いなのか、個別の事情によるのか
【11/27 22:36】[ ヒロツ ]アフタヌーンが特に作家を大事にするというか、編集者がひとりでも推していれば切らないとかいう話を聞いたことがあるんだけど、そのひとりの編集者というのが読者の代表でもあるし、長く残る作品になるかどうかの分かれ目でもあるような
【11/27 22:38】[ ヒロツ ]SFかファンタジーかっていう分類、個々の事象がサイエンス的にあり得るかどうかっていう基準じゃなくて、作中で定められた法則に合致する整合性や一貫性を持って、主たる関心の対象として捉えたうえで物語が構築されているかっていう基準でみると、「宝石の国」は紛れもなくSFだったと思いました
【11/27 22:40】[ ヒロツ ]なんとなく美味しいシチュエーションを作り出すために現実の事象をコピペして物語を作ってしまうと、表面的にサイエンスっぽくてもそれはSFとしての面白みを欠いてしまうかなと