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2007年08月09日
C4D関連ニュース等 [ CINEMA 4D Plugins ]
どーもご無沙汰です。
■finalRender stage-2 SP3
開発元Cebasと代理店TMSの両方からメール来ました。とりあえずダウンロードだけはしました。
ある意味、目玉なのはライセンスの変更でしょうか。従来、1ライセンスあたりでは、手元のローカルマシンが4CPUまで、ディストリビュートのスレーブ込みで10CPUまでとなっていましたが、SP3からローカルでも10CPUまでに拡大されました。最近はクアッドコアx2=8CPUのマシンとかあるんで、ローカル4CPUでは流石に駄目というわけですな。
■Vray for C4Dリリース間近
8月中に出るのかな?
開発元:vrayforc4d.com
代理店:オーク
値段が不明ですが、開発元によるとヨーロッパでは税別790ユーロだそうなんで、単純に現在のレートで円換算すると790x164=129,560円(税別)。max版のほうは1.4が税別99,905円で、1.5で20%程度の値上げが予告されているので、99,905x1.2=119,886円(税別)ぐらいに? だいたい12万か13万ぐらいですかね。fRより高めですが、1ライセンスあたりのCPU制限が緩めなので、仕事で使うんであればお買い得なんではないですかね。
日本語版マニュアルがどうなるとかも不明ですが、レンダラ自体はmax版と共通なんで、max版のマニュアルにC4D差分ペラ数枚ついてくる、みたいなことになるのかな?
■CD Character Tools update
cactus3d.com
CD Character Plugins - c4dportal
CD Updates: Realtime Spring Physics
無償マイナーアップデートで、CD Morphが1.136に、CD Constraintsが1.146になりました。
たしか前回のアップデートもそうだったんですが、最近はPDFマニュアルは更新されず、情報源がフォーラムでの解説とビデオチュートリアルの公開だけになってます。なので、僕自身もちょっとチンプンカンプンで、現在不明点を調査中です。
従来のstrings_jpを新バージョンにそのまま入れて使うと、日本語が足りない部分が穴あきになってしまうんで、日本語リソースのアップデートだけはしようと思ってます。ちょっと時間かかるかもしれません。
投稿者 ヒロツ : 2007年08月09日 18:15
コメント
お久しぶりです。
いつもお世話になっています。やっと来ましたね、SP3。私はたった今メールを読んだばかりなので、ダウンロードすらしていませんが、ざっと見た感じですと今回からC4Dのシェーダー類が使えるということなんでしょうか?だとしたらいろいろ助かります。当方いまだにSP1ですが、ボケ反射などはfRマテリアルでないと効かないので面倒なんですよね。SP2ではC4Dマテリアルのボケ反射も有効なようですが、僕が多用しているバンプマッピングがどうもおかしいのでバージョンアップできずにいました。とにかく、細かい不具合が修正されていれば助かります。ちなみに、マテリアルのカラーに黒系の暗い色を設定すると黒色が周辺に拡散する現象はSP1でも設定しだいで回避できるのでしょうか?そんなところもSP3で直っていたらうれしいです。
長くなりました。では失礼します。
投稿者 artstation : 2007年08月09日 20:38
僕もSP2はとばしてしまったんですが、SP3は入れちゃいました。まだマニュアルにざっと目を通したぐらいですが、今度は結構新機能も多くて面白そうです。ここでもぼちぼち紹介していこうかと。
>今回からC4Dのシェーダー類が使える
従来サポート外だった特殊効果系のC4Dシェーダの一部が使えるようになる、というものだそうです。fRArchitectural CINEMA4D MaterialのSpecial Purpose MapsのシェーダスロットからfR shader wrapperを経由して使用可能になるようです。僕としてはBacklightが使えるといいなと思ったんですが、やってみたら真っ白にしかならなかったです。使い方が間違ってるのかもしれないですが、マニュアルの情報が少なすぎて判断つきません。
ボケ反射は最初から使えてましたよ。設定値がC4D本体レンダラ使用時の10倍ぐらい必要でしたけど。
>黒色が周辺に拡散する現象
これは不具合ではなくて、fRのGIの原理的な限界じゃないですかねえ。拡散反射成分はGI、鏡面反射成分はコースティクスというふうに切り分けられているので、鏡なんかはGIからは真っ黒に見えちゃうわけで。かといってコースティクス使うとややこしくなるんで、でっかいミラーとか磨きステンの冷蔵庫とかは、周囲が真っ暗にならないようにGIからのみ見えるダミーを置いて対処とかいうのがAdvanced Render時代からの定石だったような記憶があります(僕の周辺だけですかね?)。
投稿者 ヒロツ : 2007年08月12日 17:55
あ、コロっと忘れてましたが、GIのオプションの「Consider GI-Caustics」をオンにしてると、GIでもコースティクスが発生するんでした。ただしコースティクスのパターンがGIの精度に依存するので、結構扱いにくいです。
投稿者 ヒロツ : 2007年08月12日 19:31
>ボケ反射は最初から使えてましたよ。
これは確認不足でした。本体で設定値10くらいだとすると100にすると良いという感じでしょうか?
いやー!ありがとうございます。助かります。
>これは不具合ではなくて、fRのGIの原理的な限界じゃ
これも知りませんでした。現実では黒や100%反射は光を吸収して拡散はしないと思うのでGIでもそのようなシミュレーションがなされていると思っていました。ということはARでも程度の差があり気づいていなかっただけで黒が拡散しているということですね。知識の乏しさを露呈してしまってお恥ずかしい限りです。でも、これはテクスチャ自体やカラーに色をつけずに拡散の設定値を下げれば良いような気もするので、解決できますね。
fRについてはもうひとつ伺いたいことがあるのですが、内観パースの作成でAQMC+ライトマップモードを使っているとき拡散反射回数の数値を9-12回程度にあげてもシーン全体の明るさなどのレンダリング結果が拡散反射回数2-3の時とそれほど変わらないのですが、このモードではそれが普通なんでしょうか?fRイメージモードでは数値の設定回数に応じてレンダリング結果も目に見えて変わるのですが・・・
投稿者 artstation : 2007年08月12日 23:42
初めましてです。
なにやらCDツールはかなり劇的なバージョンアップをしているようですね。C4DでキャラクタアニメーションをやりたくてCDツールフルセットを購入した私としてはうれしい限りです。私もチュートリアルを落としてみましたが、いかんせん動画のコーデックがバラバラで見れたり見れなかったりと、予想外のところでつまづいてます(笑)
投稿者 今川焼太郎 : 2007年08月13日 01:37
>artstationさん
>>本体で設定値10くらいだとすると100にすると
正確な数値についてはわかんないですが、ボケを出す数式自体が違ってたり、両者を比較して倍率を出しても0%から100%までリニアに推移してるわけじゃないかもしれません。テストレンダリングしてみるのがいちばんじゃないでしょうか。
>>現実では黒や100%反射は光を吸収して拡散はしないと思うので
ちょっと説明不足でしたかね。「黒が拡散している」というふうに見えるのは、GIサンプルを補間しているグラデーションから生じる感覚的なものじゃないでしょうか。拡散反射成分が少ないサーフェスは当然GIに返すエネルギーも小さいわけで、その周辺が暗くなるのは当然と思います。
>>拡散反射回数の数値を9-12回程度にあげても
僕はAQMC+Brute Forceしか使わないんではっきりしたことはわかりませんが、GIエンジンが違えば結果も違うということはあり得ると思いますよ。
あとこれはお願いなんですが、僕の言ってる話も結局同じユーザという立場からの推測でしかないんで、鵜呑みにされても責任持てないです。正確なことが知りたいんであれば代理店か開発元に問い合わせてください。
投稿者 ヒロツ : 2007年08月13日 02:07
>今川焼太郎さん
はじめましてー
CD Toolsはかなり良いと思いますよー。追加される新機能も毎度毎度いいところを押さえてくるというか、ほんとにユーザ視点でものを考えて作ってるなと感じます。
チュートリアルビデオ、MacだとQuickTimeで全部みれるんですが、Windowsだとそうでもないんですかね。最近のチュートリアルはCactus Dan本人らしき男前ボイスが入っててかなりいいかんじです。
投稿者 ヒロツ : 2007年08月13日 02:19
ヒロツさん
お返事どうもです。
なんかSplingSplineIKUseの動画だけがどうしても見れないんですよね。なんのコーデックなんだろう・・・。
とりあえず髪の毛のモーションをスプラインデフォーマを使ってモーフさせようと考えていたので、回転式モーフの実装はまさに待ってました! って感じです。
SpringConstraintsは・・・やはりおっp(ry
投稿者 今川焼太郎 : 2007年08月13日 09:47
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
>>SplingSplineIKUseの動画
TechSmith Ensharpenってコーデックですね。
http://www.techsmith.com/download/codecs.asp
そういえばこれは自分でインストールしたんでした。忘れてました。ビデオキャプチャソフトのコーデックらしく、海外のチュートリアルビデオでときどき使われてますね。
投稿者 ヒロツ : 2007年08月13日 11:13
こんにちは、お盆休みはSP3と思っていたのですが、
64bit版のインストールがエラーでできません。
ディレクトリなどを変えてみても結果は一緒です。
なんらかのファイルがインストールできずに途中で終了してしまいます。
64bit版を使えている方はいらっしゃいますでしょうか?
投稿者 月島 : 2007年08月13日 19:09
僕は64bit版使ってないですが、Cebasのフォーラムの情報によると、非英語環境では64bit版インストーラに不具合があったようです。
http://www.cebas.de/forums/smf/index.php?topic=6241.30
本家のCebas shopでは不具合が修正された新しいインストーラと差し替えられてるようです。Cebas shopにアカウントを作ってあればダウンロードできますが、国内代理店の対応を待つとお盆休み明けになってしまうかもしれないですね。
投稿者 ヒロツ : 2007年08月13日 20:32
ヒロツさん
早速の返答ありがとうございます。
そうなんですか、インストーラーに不具合があったのですね、残念です。
何とか32bit版を64bitWin上で使っていますが、
GIのカメラフライ計算をさせていると、メモリー消費量がフレームごとに増えていって、2.5Gあたりまで来ると途中で計算が止まってしまうという現象に悩まされています。
64bit版に期待していたのですが、確かに盆明けまでお預けですね・・・
投稿者 月島 : 2007年08月13日 20:51
64bit版の新しいインストーラーが出たというので試してみたのですが、
インストールはなんとか成功しましたが、C4D64を立ち上げてFR2を選択するとエラーダイアログが出てやっぱり使えません。
64bit版を正常に使えているかた、どなたかアドバイスください。
投稿者 月島 : 2007年08月18日 13:09
ヒロツさまありがとうございます。無事見れました~。
しかし、CactusDan氏のチュートリアルビデオはわかりやすいっちゃーわかりやすいのですが、やっぱり言語の壁と闘いながら試行錯誤する身としては、やはりpdfが欲しいところですね・・・。
投稿者 今川焼太郎 : 2007年08月25日 17:08