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2007年05月23日
コードギアス 反逆のルルーシュ [ アニメ ]
BIGLOBE配信にて視聴。
超面白かったです。
もう全部においてレベルが高いんだけど、特にストーリーが良かった。登場人物の配置とストーリー展開がガッチリ組み上がってるし、各話ごとの構成も戦術的などんでん返しなんかも含めて非常に上手い。
あと、主人公ルルーシュの人物像がしびれる。アニメの主人公って、「自分は争いは望んでないんだが悪逆非道の敵から愛する人を救うためやむを得ず戦う」、みたいな、周囲が寄ってたかってヒーローに仕立て上げてくれる都合の良い状況におかれてることが多いんだが、コードギアスは違う。あくまでルルーシュが自分の意志で戦うことを選択していて、確信を持って自分の手を汚している。戦って何かを得るたびに、それまで持っていた何かをどんどん失っていく。それでこそヒーローだよ。ヒーローなんだから、凡人の視聴者が感情移入とか自己投影とかできる必要ないんだよ。ポカーンと口あけてヒーローの生き様を見てればいいんだよ。うむ。
で、なんか、放送最終回の23話でストーリーが全然終わってない。元々今回のは「第一期」で、話は続編に持ち越しらしいのだが(実際、見るからに半分ぐらいしか進んでないし)、その第一期のラストの24、25話が未放映なので、ほんとに途中で止まってる。24、25話の放映は今夏とのことで視聴者生殺しもいいところだが、続編があるならまあ、こういうのもアリかなあ。
あと些末なこと。
タイアップがピザハットなので登場人物がピザ食いまくり。ピザしか食ってねえやつもいる。エウレカセブンのときはピザーラだったけど、MBSはピザ業界と何かあるのか。ピザでも食ってろ**というメッセージなのか。
同じくタイアップのBIGLOBE。おかげで速やかにネットで見られるようになって田舎者には有り難いのだが、アイマスは@niftyだったり、大元が同じバンダイチャンネルなのに経路がバラバラ。プロバイダ間でコンテンツ奪い合いになってるんだろうか。
いちばん気になるキャラはニーナ((((;゚Д゚))))) 千葉紗子はやはり絶叫芝居のためだったのか……。いや、もしかしたら25話の最後の1分で「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」って
2007年05月10日
企業戦士バンナム [ アニメ ]
「おはようさん」
「あっ社長、おはようございますぅ」
「どや、例の話のほうは」
「はあ、例のと言わはりますと?」
「あほう。新しいテレビまんがの話や」
「テレビまんが、て」
「どないなっとる」
「それがそのー 企画は出てきましてんけど、営業が首タテにふりまへんのですわ」
「なんでや」
「売れん、と。売れるわけがない、と」
「どれ、見してみ」
「いや、しかし」
「ええから見せえや」
「はぁ」
「……この企画出したプロデューサーな」
「は」
「中国のソフビ工場行かせて便所掃除させ」
「そんな」
「おまえが代わりに行くか?」
「滅相もない。……オイ、航空券取っとけ。あと○○呼べ。パスポート忘れるな言うとけよ。……OKです社長」
「やれやれ。アカンでほんま、たかがテレビまんがひとつのことでワシが出てこないかんようでは」
「はあ面目ありまへん」
「まずキャラクターデザインがいかんな。ありきたりや。おとなしすぎる」
「(聞いたふうなこと言ってるでこのオッサン)」
「ナ○コのゲームで、最近えらい話題になっとるのあったやろ。アイドル育ててなんやするの」
「ありましたな」
「あれ、つこたらええやん」
「いやしかし、あれはえらいコテコテの、その方面ピンポイント狙いのゲームでっせ」
「かめへん。そうや、あれや、シナジー効果や」
「(いま急に思いついて言いとなったなこのオヤジ)」
「バン○イとナ○コが一緒になって、営業だけやのうてコンテンツ面でもシナジー効果が上がっとるいうことを、株主にアピールせなならん時期や」
「ははあ、そういうことでっか」
「アイドルやったらキャラソンCDもようさん作れるやろ」
「さいですな」
「なんや、最近、□川のアニメでえらいCD売ったらしいやないか」
「ああ、ありましたな。ラン○ィスさんで」
「なんで□川やねん。ラン○ィスはうちの系列やろ」
「いやあ、まさかあないに売れるとは思いませんでしたなあ。みんな同じ曲やのに」
「コラ」
「すんまへん」
「よし決まりや。キャラクターはアイドルなにがしから持ってくる」
「けど社長、この企画ロボットものでっせ」
「何か問題か」
「ロボットでアイドルて」
「ほなロボットやめたらええやないか」
「それはさすがに無理ですがな。サン○イズにロボットやめろとは」
「ん? これサン○イズか」
「(上にでっかく書いてあるやろ)」
「ほなロボットは出番減らしたらええんちゃうか。数もこないたくさんいらんやろ、みっつかよっつでええわ、どれも同じに見えるし」
「たしかにいまどきロボットはどうかと思いますなあ。オモチャ作るのしんどいわりにそうそう数は出まへんし」
「それをワシの前で言うか」
「すんまへん」
「ストーリーがなあ、ややこしいな」
「そうでっか」
「そう思わんか」
「いや、たしかにややこしいハナシですねんけど、そうでもせんともたんのですわ、最終回まで」
「もたんとは、どういうことや」
「いまインターネットってありますやん」
「なんや、わしかてネットぐらい知っとるわ! 馬鹿にすな」
「いやいやそんな(なんか嫌な思い出でもあるんかな)」
「ネットがどないしてん」
「すぐわかるようなハナシですと、中盤あたりでもう結末が見えてもうて、ネットに書かれた最終回予想とかがズバリ的中してしまうんですわ」
「ほんまか」
「ほんまです」
「ちっ」
「それで、ハナシはある程度ひねって、ネタはちょっとずつ小出しにしていくのがセオリーなってますねん」
「小出しに言うても、これ最後までみてもわからんのと違うか」
「わかりませんな」
「……」
「……」
「最後までわからんでええのんか」
「ええらしいです」
「らしい、とは」
「仮に、コレがえらい話題になって大ヒットしたとしますやん」
「ふむ」
「それで結末だけはケムにまいて終わります」
「それで」
「そしたら、アニメの後に関連作品をチョロチョロ出していきますねん、ゲームとか、マンガとか」
「まあ、そうなるやろな」
「はい。そうすると、アニメで謎だった結末がこれで明らかになるんか! 思てお客は期待して買いますやん」
「ふむ」
「でもやっぱりケムにまきますねん」
「なに」
「そうやって、チョロチョロ〜、チョロチョロ〜、細かい商売やってけば、なんと10年はもつらしいですよ」
「10年!? あほぬかせ、そんなもつかいな」
「現にもってますがな、これなんか、社長もご存知でっしゃろ」
「おお、これか。まさか今頃になって劇場映画をなあ……」
「つまり計算ですわ、ストーリーがわからんのも含めて」
「なんや、最近のテレビまんがはややこしいことになっとるなあ」
「さいですねん。大変ですわ」
「ヨシわかった。プロデューサーな、中国行きはやめ。続投や」
「は。了解ですー。……オイ、○○来たら、そのまま現場に追い返せ。……OKです社長」
「うむ。これで万全やな」
「いやまったく、社長にはかないませんわ」
「それで、オンエアーはいつや。全国ネットやろ」
「全国ネットには違いありまへんけど、U局ですんで正直数は多くないかと……」
「なに。何局や。20ぐらいか」
「……ななつか……ことによるとむっつ……」
「あほぬかせ、そんなん全国ネットちゃうやろ」
「いや、三大都市圏に九州北海道ですから。……あ、二大都市圏かなぁ」
「コラー」
「すんまへん。ほんますんまへん」
「同じU局でも□川の新番は16局流す言うてたぞ」
「(やけに□川にこだわるなあ)」
「なんとかせえよ、誰も見ん番組作ってもしゃあないわ」
「わかりました、ほなネットで流しまひょ」
「おまえが流出させてどうするねん!」
「流出ちゃいますがな、ネットアニメですがな」
「なんやそのネットアニメいうんは」
「バン○イチャンネルがやってますやろ、インターネットでみれるアニメ」
「ああ、あれか。ワシ、Macやからみたことなかったわ」
「(うそ社長マカーやったんか)」
「どうかしたか」
「いえ。ネットで流せば、オタク人口カバー率だけは一挙に100%になります」
「そうか。しかし一般層は取り残されるなあ」
「一般層は元からこんなアニメ見ませんよってに影響ありません」
「……そうか」
「社長、泣いてはりますのん?」
2007年05月06日
中米か! [ 雑記 ]
僕は田舎に住んでいるのでいろんなものを通販で買うのだが、コーヒー豆もそのひとつ。いや、さすがにコーヒー豆が売ってないほどの田舎に住んでるわけではない。歳を取ったら贅沢になってしまって田舎町のスーパーなんかで手に入る豆では満足できなくなり、遠方のコーヒー豆専門店から取り寄せているのだ。
僕がコーヒー豆を買っているのはこのお店。
なんで北海道かというと、特に北海道でなければいけない理由があったわけではなく、同程度のグレードの豆を扱っている店の中では値段が安かったからだ。同じ銘柄を500g単位で買うとすごく安い(100gあたり300から500円程度)。送料もまけてくれる。
いつも同じ豆があるわけではなく、異なる産地・銘柄の豆が次々と入荷する。何があるかは産地の事情と店主の仕入れ判断次第のようだ。いろんな豆を試してみた結果、僕の好みに合うのは中米産の豆だということがわかった。酸味と苦味のバランスが良く、ほんのりとナッツのような香りや果実のような甘味がある(マジで)。特にパナマとコスタリカが良かった。カップオブエクセレンスという品評会に入賞した豆とそうでない豆があり、両者は値段も結構違うのだが、無冠の豆でも美味いものは美味い。僕がいちばん好きだったパナマのやつ(もう売ってない)も無冠だった。
さて、ここに面白い写真がある。コーヒー豆の写真だ。
まず、上記のいわい珈琲の豆の写真。

きれいに粒が揃っていて、ローストにもムラがない。もちろん割れや欠けもない。エルサルバドルのエル・アンヘル農園産豆。500gで2520円=100gあたり500円だった。もちろん美味かった。
こっちは別なとこで買った豆の写真。

割れ豆、欠け豆、小粒豆がじゃらじゃら入っている。まともな選別をやっとらんね。この豆は皆さんご存知のここのこれ。これも100gあたり500円。クズ豆が焦げて苦くなってても「スモーキーな味」だからOKですか。
世の中、いろんな商売のやりかたがあるもんですな。
2007年05月03日
アニメ関連画集 [ アニメ ]
「安田朗 ∀ガンダムデザインズ」
再版が復刊ドットコムで在庫僅少だったのを滑り込み入手。100Pもあるわりに完成した一枚絵は多くないんだけど、エンピツ絵もすごく良いのでOKであります。
「グリの街、灰羽の庭で—安倍吉俊灰羽連盟画集」
絶版だったので古書を2倍の値段で入手。アニメだと灰羽のハネがちっこくて白くて(しかも全然動いてなくて)なんだかコスプレの小道具みたいだったが、AB氏のオリジナル絵だとちゃんとでっかくて灰色でいいです。
2007年05月02日
抽選で5名様に [ 雑記 ]
佐川急便で身に覚えのない荷物が届いた。

送り状を見ると、差出人は「エルゴソフト」、中身は「iPod Shuffle (OR)」とある。iPod Shuffle……?
開けてみると確かにオレンジのiPod Shuffleが。「バージョンアップキャンペーン ご当選のご案内」?

あ。これか。応募した覚えは全然なかったが、バージョンアップしただけで自動的に応募したことになってたらしい。日頃、懸賞の類いには全く応募しないので、ものすごいびっくりした。
それにしても、「カラーは選べません」と言いながらも俺にはちゃんとオレンジを送ってくるあたり、よくわかってるではないかエルゴ屋。有難く使わせてもらおうかのうヒヒヒヒ
モノもらったからというわけではないが、egword universal 2とegbridge universal 2、なかなかいいですよ(前回の初代universalは見送った)。
egwordはUB化と同時にCocoa化もされたんで、G5でもパフォーマンス上がってる。動作が軽くて、縦書きレイアウトモードで長い文章を書くのも快適。初代universalのとき機能がごっそり減ったんだけど(全面刷新で手が回らなかったのか)、優先順位の高いところから順次復活させている模様。
egbgidgeのほうは、いつのまにか「涼宮ハルヒ」とかが出るようになってる(SOS団の5人は役名・声優名とも出る)。昔から語彙の多さが強みのIMだったけど、オタク語彙も強化してるんだろうか。試しに打ってみると他にも有名な声優なんかは結構入ってる。どういう基準で選んでるのか気になるなあ。
ちなみにegword/bridgeは1ユーザーがデスクトップ1台とポータブル1台の2台まで使えるライセンス。なのでうちではG5とMacBookの両方に入れてる。わざわざIMを買うような人はMacも複数台使ってて不思議はないので、現実的なライセンス形態といえる。Adobeのアクティベーションだとインストールは2台まででも使えるのは一度に1台なので、Adobeより太っ腹だ。