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2007年03月26日
MacBook、Windowsでのディスプレイ補正 [ 雑記 ]
MacBookのディスプレイ、評判悪いから全然期待してなかったがやはり品質は良くない。まあiBookと似たり寄ったりの安物液晶だ。見る角度によって中間調の明暗がものすごく変わる。さらにデフォルト状態だとガンマがデタラメで色温度も真っ青だが、これはMacで起動してるならコントロールパネル>ディスプレイ>カラー補正でキャリブレーションできる。元が良くないだけに補正の効果は劇的で、まあ仕事じゃないなら許容範囲かな、ぐらいの気持ちになる。こんだけ変わるなら最初から専用のICCプロファイルつけとけと思うんだが、もしかしたらプロファイルを特定することもできないぐらい個体差があるのかもしれない。
いっぽうWindowsで起動してる場合、標準ではカラーキャリブレーションツールがついてないので、Photoshop(かElements)についてくるAdobe Gammaなんかのツールが必要になる。でも調べてみたらこんなのもあった。
これをインストールすると、WindowsのコンパネにICCプロファイルを読み込むツールが追加される。標準のディスプレイ設定のほうはプロファイルを読ませても見たところ何の効果もないのだが(謎だ)、こちらはちゃんと使えるようだ。ただし機能はプロファイルを読み込んで反映するだけで、キャリブレーションやプロファイル作成はできない。そこで、MacBookのMac側で作ったICCプロファイル(表示ガンマは2.2にした)をWin側に渡して読み込ませてみたら、ちゃんとMacでやったとおりに補正が反映された。ICCプロファイルが共通規格なのはわかってたが、Macのコンパネから作ったプロファイルがWindowsでそのまま使えるというのはなんだかとても意外な感じ。
このアプレットによる補正はセッション限りで、Windowsを起動する毎に適用し直さないといけない。不便だなと思ってマニュアル(英語)を真面目に読んでみたら、これは他のツールとのコンフリクトを避けるための配慮だそうで、自動で適用させたいときは「ショートカットのパスの末尾に" /L"つけたのをスタートアップに入れとけ」と書いてあった。そうするとログオン直後にアプレットが裏で起動してプロファイルが適用される。
プロファイル適用はできても作成はできないという半端なツールだけど、Adobe Gamma持ってなくてBootCampやってるという人に限っては役に立つかもしれない。
投稿者 ヒロツ : 2007年03月26日 01:00
コメント
MacBook、コストパフォーマンスが良さそうですね。
BootCampでfRのディストリビュートは問題なく動作しますか?
投稿者 Artstation : 2007年03月26日 11:48
とりあえずちゃんと動いてます。>DR Windowsが立ち上がってしまえば普通のPCと同じみたいですね。CPUフル稼働するとやはりファンが回りますが、金属音や振動はないので意外と気になりません。iBookは非力だったんで在宅時はほとんど使わなかったんですが、MacBookはサーバとしても活躍しそうです。
投稿者 ヒロツ : 2007年03月26日 18:25
そうですか。Bootcampが有用だとすると、高価ですがMacProなんかも急に欲しいような気になってきます。
僕も、以前にMacBookの購入を考えたことあるんですが、並んで展示されている他メーカーのノートの液晶と見比べてしまうとあまりの違いに愕然として結局やめました。なにもMacBookで仕事しようってわけでは無いんですけどね・・・
投稿者 Artstation : 2007年03月27日 16:28
MacProはWindowsで起動するとMac非対応のビデオカードも使えるらしいので、ハイパフォーマンスPCとしても結構よさそうですね。
MacBookでいちばんケチったのは液晶なんでしょうねえ。それ以外は本当に満足度高いんですけど……。
投稿者 ヒロツ : 2007年03月28日 17:18