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2006年11月23日
HairとGI [ CINEMA 4D R10 ]
従来の常識では、ヘアシェーダの類はポストイフェクトだから反射や屈折等のレイトレースには反映されない、レイトレースするには実ポリゴンに変換が必要=莫大にメモリ食う、ということになってたような記憶がある。ところがCINEMA 4DのHairはレイトレースオプションをオンにするだけでOK、しかもGIも使える。
光源は右に置いた発光体と空オブジェクトだけの純粋GI照明。HairはGIで照明されており、手前のレンズ越しの屈折、床面の映り込み、奥のミラーボールの映り込み、どれも正確にレンダリングされている(ちなみにライトを置けばレイトレースシャドウも出せる)。これでレンダリング時間は3分(G5 Quadで)、使用メモリは200MB足らず(CINEMA 4Dは起動しただけで80MBぐらいは使う)。いったいどうやったらこんなことができるのか、ドイツの科学力は世界一ィィィと言わざるを得ない。
GIのプレパスはこんな具合になっている。さすがに毛の一本一本にサンプルを打ったりはせず、ボリュームに対していい案配にサンプルを置いている。だからGIのプレパスはすごく速い。
唯一残念なのは、HairがfinalRenderと併用できないところだ。(※追記:ポリゴンを生成させるオプション使えば併用できました。コメント参照)
kurosawaさん情報によるとサードパーティ製のFast&Furのほうは実ポリゴンを生成するそうなので、外部レンダラとの併用もできるんだろうか? 開発者のRenato Tarabella氏はVray for C4Dのブリッジプラグインの開発もやってるので、そのへんは考慮されてるかもしれない。
投稿者 ヒロツ : 2006年11月23日 19:09
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コメント
ちょっと見た感じだと画質はHairの方が上ですね。独自マテリアルの設定やアンチエイリアスの処理など、ポリゴンを配置するだけでは出来ない何かがあるんでしょうね。
ちなみにFastFurは結構メモり食います。ポリゴンを表示してるんで当たり前かも。
>finalRender
そういえばCGtalkにfinalRenderでヘアレンダリングできる一番お手軽な方法はFastFurだとプラグイン作者が書いていた記憶があります。
投稿者 kurosawa : 2006年11月23日 19:39
そうかーFast&FurはfRと併用できるのか……。買っちゃおうかなあ(笑)
Advanced Renderだとオブジェクトの輪郭には必ずGIサンプルが打たれてしまうのでおっかないですが、fRはオブジェクトの輪郭を無視してぼんやりとGIをスムージングすることもできるようになってるので、結構いけそうな気がします。
投稿者 ヒロツ : 2006年11月23日 19:54
HairとfRの併用はできますよ。ヘアオブジェクトの生成タブにある三角、四角、円とか実ポリゴン系にすれば、OKです。
Hairマテリアルも、色とかスペキュラなどシェーディングに関するものは無視されますが、ねじれや太さとかスタイリング系はそのまま反映されます。
投稿者 T.Miyata : 2006年11月23日 22:03
あ、いや、僕の英語力なんであまり当てにしないでください(笑)
単純にポリゴンをレンダリングしている事は確かなので、こういうジェネレーターオブジェクトをfRがちゃんと見てくれるならレンダリングできそうですね。
ちなみにHairと違ってFastFurにGIを使うと大量にサンプルが打たれます(笑)
投稿者 kurosawa : 2006年11月23日 22:06
> HairとfRの併用はできますよ。
> ヘアオブジェクトの生成タブにある三角、四角、円とか実ポリゴン系にすれば、OKです。
これ、ぼくもMaxwellに持っていくときによくやります。でも、C4D内部でHair使う場合と違って、よく考えて設定軽くしといてやらないと、一気にメモリ食われちゃうんですよね・・(←当たり前)
# あぁ・・帰りたい
投稿者 おか : 2006年11月23日 22:12
あっ
そういやHairもポリゴン生成できましたね。試してみてまた後ほど。
投稿者 ヒロツ : 2006年11月23日 22:44