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2006年11月23日
Hairのレンダリングスピード [ CINEMA 4D R10 ]
ひさびさにHairを触ってみたらレンダリングの速さに改めてびっくりしたので、キャプチャムービーでご紹介します。毛の本数は約4万本です。
CPUはAthlon64 X2 4200(2.2GHz)ですが、安定してビデオキャプチャするためにシングルスレッドでレンダリングさせてます。つっても大概はHairのレンダリングではシングルスレッド計算の時間帯(絵が出てこない「ヘアをレンダリング中...」までの時間帯)が大部分を占めるので、実はAthlonの2スレッドでもG5 Quadの4スレッドでも大差ないです。
Hairのレンダリングのほか、Sketch and Toonの線の生成段階とか、コースティクスフォトンの計算とか、特殊効果の計算の絵が出てこない時間帯はみんなシングルスレッドのようです(特殊効果の制約なのか、原理的にマルチスレッド化できない計算なのかは不明)。通常のレンダリングでもマルチコア化が進むほどオーバーヘッドが大きくなるので、アニメーション用のレンダリングサーバは4コアや8コアの高いやつを少数使うより、2コアの安いやつをたくさん使ってタスクをいっぱい走らせたほうがコストパフォーマンスは良い、ということになりますね。以上余談。
あと、どうでもいい感じのアニメーションとQTVR。レンダリングが速いので、こういうどうでもいいものも気楽に作れます。
QuickTime Movie 300KB
QuickTime Movie 440KB
QuiciTime VR Object Movie 5MB
投稿者 ヒロツ : 2006年11月23日 03:23
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コメント
ヘアいいですねー
僕はFastFur買っちゃいました。
しばらくはこれで遊んでみるつもり。
投稿者 kurosawa : 2006年11月23日 13:57
Fast&Furも面白そうですね。ポストイフェクトで絵として描いて貼り付けるんでなく、実ポリゴンを生成しちゃうっていうあたり、CINEMA 4Dらしくていいです。
投稿者 ヒロツ : 2006年11月23日 18:40