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2006年08月26日
CD Joint & Skinマニュアル [ CINEMA 4D Plugins ]
CD Joint & Skinのマニュアルがようやくリリース。
C4D portalのスレ
いままで断片的な情報しかなくてワケわかんなかったのですが、マニュアル読んでみると結構わかりやすいというか、機能の多様さに比べて非常に明快なインターフェイスに仕上がってるなと感心しました。
日本語版は例の如く不肖ワタクシめが鋭意翻訳中であります。
投稿者 ヒロツ : 11:27 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年08月25日
「涼宮ハルヒの憂鬱」(2) [ アニメ ]

なんかおまけ入ってた。
投稿者 ヒロツ : 21:44 | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年08月20日
ニューPC [ 雑記 ]
おニューPC到着。CPUはAthlon64X2 4200+、ビデオカードはGeForce7600GS(ファンレス)。性能そこそこでいいから安くて静音仕様ってことでこういう組み合わせに。いろいろ込みで16万でした(ドスパラ製)。

◆Cinebench
まだサーバ部屋に置いて試運転中だけど、とりあえずCinebenchで計測。
Rendering (Single CPU): 325 CB-CPU
Rendering (Multiple CPU): 599 CB-CPU
Multiprocessor Speedup: 1.84Shading (CINEMA 4D) : 341 CB-GFX
Shading (OpenGL Software Lighting) : 1475 CB-GFX
Shading (OpenGL Hardware Lighting) : 3122 CB-GFX
OpenGL Speedup: 9.15
レンダリングはついついG5 Quadと比べてしまうけど(半分だ)、2万3千円のCPUでこの数字は立派なもんだろう。いま使ってるPentium4機の2.5倍だし。SocketAM2なので、将来もっと速いのが手頃な値段で手に入るようになったら交換するかも。
OpenGLは3000超えで、予想以上に良い数字。ハイエンドのビデオカードでも4000台だから、1万5千円のカードがこの数字なら大健闘だ。ファンレスだし。7600GS超オススメ。
こうしてみると、ミッドレンジのWindows PCのコストパフォーマンスはすごく高い。Macはハイエンドは最強だけどこのクラスの選択肢が無いからなあ。
以下、こまかい話。
◆Cool'n'Quiet問題
Athlonの省電力機能とXP SP2が相性悪いという問題があって、実際にCinebenchの結果にもちょっと差が出た。電源オプションの設定を「最小の電源管理」から「常にオン」に変更すると(これでCnQはオフになるようだ)、レンダリングのSingleとOpenGL HLの数字が1割ぐらい良くなる。上記スコアはそのときの良いほうの数字。Cinebench実行中のわずかなアイドル時間ですら、一旦省電力モードでダウンしたクロックが再度本来のクロックまで上がるのにタイムラグが発生するらしい(あるいは単にシングルスレッド処理の効率が下がるのかも)。とすれば、普段のオペレーションでも体感できるぐらいの速度低下が生じるかもしれない(未確認)。
対策としては、(1)省電力機能を切りっぱなしにする、(2)当該パッチあてる、(3)別の省電力ユーティリティを使う、という選択肢があるらしい。とりあえず保留。
◆ドスパラの評判とか
ドスパラで買ったんだけど、ドスパラには世間の評判がよろしくない点が2つあった。
1)納期が遅れがち?
僕の場合はそうでもなかった。オンラインショップの表示で「平均納期7日」とあって、受注後に連絡された納期は「カード決済の承認後10日」、実際に届いたのは発注から11日後。まさにCore2Duo祭り真っ最中であり、途中にお盆がはさまってたことを考えると、こんなもんじゃないだろうか。
2)JWordがプリインストールされてる
JWordというのはちょっとアレなネット検索ツールで(WikiPediaの情報)、ドスパラのPCにはこのJWord(のIE用プラグインかな)がプリインストールされているという噂だった。実際んところ、入ってた。でもアンインストーラも入ってたので、即削除した。僕は事前にこの件を知ってたからすぐ対処したけど、特にJWordについての注意書きらしきものが目立つところにあるわけでもないので、全く無自覚に使い続けるユーザーも結構いるんじゃないかという気はする。ショップブランドのPCをカスタムオーダーする場合、「メーカー品みたく余計なものがインストールされてない」ということもメリットのひとつなので、こういうのはやめたほうがいいと思うな。IEのスタートページがドスパラになってるぐらいはご愛嬌だけどさ。
他の点では、いまのところおおむね好印象。梱包の箱はしっかりしてたし、各パーツのマニュアルだけじゃなくPC全般をカバーした自社製のマニュアルもついてたし、標準添付のマウスとキーボードは安物だけどそれほどひどくない。細かいとこではネジが余分に添付してあったのがちょっと嬉しかった(後で必要になったときわざわざ買うの面倒だからね)。
投稿者 ヒロツ : 20:27 | コメント (5) | トラックバック (0)
2006年08月16日
トゥーン線の強弱 [ CINEMA 4D R9.6 ]

CINEMA 4DのSketch and Toonでトゥーン線に強弱をつける設定についてご紹介。世間的にあまり知られてないと思うけど、CINEMA 4Dのトゥーンも結構イケてますよ。
◆パラメータと「モディファイア」
線マテリアルにはいろいろパラメータがあり、単なる固定値を割り当てるだけでなく「モディファイア」で自在に調節することができる。
「太さ」だけでもこんだけあって多すぎて目が回るが、僕がよく使うのは「距離」「ストロークに沿う」「テクスチャマップ」の3つだ。
ちなみに線が極細の場合、細い線はアンチエイリアスがかかって薄くなるので、ある程度より細くなるところでは「濃度」に対するモディファイアも併用したほうがきれいに出る。

◆距離
カメラからの距離に応じて線の太さを変化させる。グラフで設定し、横軸が距離で、縦軸が太さになる。遠近の基準はカメラのデプスまたはターゲット距離。「強度」スライダはモディファイアの効き具合を調節するもの。

「距離」モディファイアは事実上、必須。これがないとカメラが引いてオブジェクトの画面上での大きさが小さくなっても線の太さが変わらないので、相対的に線が太って見えてしまう。
下の例は顔アップに合わせて線の太さを決めた場合で、カメラが引いて全身ショットになったとき「距離」オフだと見かけ上、線がものすごく太くなる。

◆ストロークに沿う
S&Tのトゥーン線には「ストローク」という概念があり、線は「始点」から「終点」へ至る連続性を持っている。「ストロークに沿う」モディファイアを使うと、始点から終点に向かっての線の太さをグラフで定義できる。
ペンや鉛筆のような硬い線の場合は、始点と終点で線が細くなるよう定義して、線に「入り」と「抜き」をつける。

グラフでは「入り」「抜き」ともゼロになってるが、モディファイアの「強度」が「50%」なので「入り」「抜き」での太さは半分。


線がずっと均一だと、なんかこう、一昔前の海外発注の動画みたくなってしまうのね。強弱ついた線に慣れるとこれはかなり苦しい。
◆テクスチャマップ
テクスチャマップの輝度で線の太さを変化させる。ビットマップだけでなくプロシージャルテクスチャ等の各種シェーダも使えるし、「頂点ウェイト」モディファイアでもほぼ同じことができるが、UVにビットマップを貼るほうがカラー等のテクスチャと一元管理できて扱いやすいし、より細かくコントロールできる。

使用したマップを仮にカラーに貼ってみるとこんな具合になっている。毛先にいくほどテクスチャが黒い=線が細い。

グラデーションが「真っ白>真っ黒」なので、強度「100%」で適用すると「真っ黒」のところで線の太さがゼロになってしまう。「強度」を「50%」まで下げるとモディファイアの効き具合が半分になってちょうどいい感じ。一般に、モディファイアの設定自体はメリハリを強めにしておき、「強度」を下げて微調整するというのが効率がいい。


投稿者 ヒロツ : 01:39 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年08月13日
にゃがと [ CG・制作進行中 ]

なんかまだ色々とアレだけどそろそろ動かしたい所存であります。
投稿者 ヒロツ : 02:03 | コメント (3) | トラックバック (0)
2006年08月05日
にゃが [ CG・制作進行中 ]

投稿者 ヒロツ : 20:26 | コメント (3) | トラックバック (0)
2006年08月03日
時をかける少女 [ アニメ ]
上映館が少なくて地元は見事にスルーされてたんだけど、ちょうど東京に行く機会があったので観てきました。行ったのはテアトル新宿で、2時間前に整理番号をもらわないと座れないほどの大入り(1000円の日だったせいもあるんだろうけど)。観客はアニオタばっかりかと思いきや、普通にオシャレな女性客もいっぱいいました(オシャレなアニオタかもしれんけど)。
ストーリーはSF分より青春分のほうが多め。主人公が普通の高校生の女の子なので、タイムリープの使い方もそれなりに即物的だったり安直だったりするけど、それが逆に「身近な誰かが世界全体と同じぐらい大切」っていう青春っぽさを出していて良い感じ。それでいて、タイムリープに関してはSF的なビックリも用意されていて、ストーリーの中でSFと青春の両者がうまく噛みあってます。
作画も申し分ないです。はじめは動画の線がフラフラしてるのが目に付いたたんですが、すぐ気にならなくなりました(観てるほうが慣れるのか、後半の動画のレベルが高いのか、どっちかわからないけど)。とにかくよく動いてるし、カメラワークも含めて、作画を楽にするための構図に縛られがちなテレビアニメとは明らかに違う絵作りです。背景もスバラシイ。舞台になる場所が高校生である主人公の生活圏に限定されているので、その小さな世界をみっちり描き込んでる感じです。
キャスティングでは、主人公の声が予告編では素人っぽくて不安だったんですが、本編観るとちゃんとはまってます。他にもやや不明瞭な発声の人がいるので、あえてそういうふうにしてるんでしょうか。動画のふらつきと一緒で、クリアにしすぎると記号になってしまうのであえてそういうのを避けてる、ということなのかも。
というわけで、僕的にはここ数年のベスト作品ですよ。超オススメ。上映館が少ない上に、大都市圏以外ではごく短期間で終わってしまうようなので、くれぐれもお見逃しなきようご注意。僕もできればもう一回ぐらい観たい。
投稿者 ヒロツ : 22:56 | コメント (3) | トラックバック (0)