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2006年04月18日
ワンダと巨像(6) [ ゲーム ]
トカゲハンターに訪れる転機。そして巨像13号と14号。
◆トカゲハンターの誤算
トカゲの尻尾による腕力の成長は実に微々たるものだ。見たところ、一度に1ドットしか成長していない。攻略サイトの情報を元に可能な限りトカゲを狩り、あらかた狩り尽くしたが、まだ●の下端が画面からはみ出すかどうかっていうあたり。腕力とライフは巨像を倒すことでも成長しているそうなので、トカゲの貢献度はほんのわずかなものにすぎないのかもいしれない。トカゲの大半は尻尾だけ獲って本体は生かしてあるので、待っていればいずれまた狩れるようになるわけだが、尻尾の再生に必要な時間はゲームの時計で24時間らしい。……ゲーム終わっちゃうよ。PS2の電源を入れっぱなしにして放置すれば再生に必要な時間は稼げるが、そうやって再生させたとして、もう一巡フィールドを回ってトカゲを狩ってもたいした進展ではないだろう。それならば巨像を倒して何巡かゲーム本編を進めたほうが早い。結局、トカゲを尻尾の再生を待ってまで狩る意義はないと結論し、以後は道なりに出会ったトカゲを狩る程度にとどめ、シッポ&リリースにもこだわらないことにした。実際んとこ、トカゲ大量生息地である南の地域を終盤に回ったのだが、ここは地形が複雑でトカゲがすぐ岩の向こうに隠れてしまうので、シッポだけ狙おうとすると非常に時間がかかることがある。そういうときは容赦なく胴体を射抜くことにした。いままで不殺を貫いていただけにちょっと心苦しいが。
いっぽう、果実によるライフの成長は早く、現時点でまだフィールドには果実が残っているにもかかわらず、既にめいっぱい成長しきってしまった。ライフのバーが画面の下いっぱいに伸びている。こんだけライフがあれば巨像戦で生命の危険を感じることはまずない。果実はトカゲと違って探しやすく採りやすいので、採集するならこっちのほうがおすすめだ。
◆巨像13号
電波先生情報によると、また飛んでるやつらしい。あと、「おまえはひとりではない」だって。ええ〜 俺って何人もいたんか。皆の想いの数だけワンダはいるんだね! っていうのはまあアレで、馬の助けが必要って意味だろうな。
剣の示す先の砂地に着くと、地中から羽根の生えた蛇というか、ナウシカの飛ぶムカデ系の蟲クリソツなやつが現われる。ワンダに反応して現われた割に、そのへんを悠々と飛んでいるだけで攻撃はしてこない。遠目にはゆったり飛んでいるように見えるが、巨体なので実際は猛スピード。観察するために追走するにも馬ダッシュ全開が必要だ。がんばれ馬。
見ていると、腹についている膨らみが意味ありげにピカピカしているので射ることにする。巨体なので的はでかいが、移動が速く距離も遠いので、矢が届くまでの時間を計算して射ないと当たらない。やっと命中すると、光るコブから黒い汁がドバーっと出てしぼみ、巨像の高度が下がる。浮袋だったのか。袋をすべて潰すと巨像の前側の翼が地面をこするぐらいまで降りてきた。翼にはつかまれる段差がある。
馬ダッシュで接近して翼にジャンプを試みるも、数度失敗。速度がギリギリなのと、翼が動いたり砂煙を上げたりするのでややこしい。ようやく取りついて登ると巨像が上昇開始。が、それだけで、やたら揺すったり回転したりはしない。よしよし。背中の上げ蓋みたいやなつの下にあった弱点を刺す。マークが消えると巨像が降下を始める。こらこら。他にも上げ蓋があったがパタっと閉じてしまい、巨像はそのまま砂中に逃亡。むぅ。結局、射撃→取り付き→弱点刺すを3セットやって撃沈。
13号はなかなかよかった。まず巨像のルックス自体がかっこよかった。あと、浮袋射撃で高度低下とか馬ダッシュ活用とかも理に叶ってて納得。難しさの質が、正確な射撃とか、馬ダッシュ&ジャンプのコントロールとかの「攻め」の難しさなのもいい。しがみついてただ耐えるとか、同じ操作を延々やらされるとかは、「難しい」じゃなく「面倒」なだけだから。
◆巨像14号
巨像の棲み処を目指す途中でまた水場。馬、出動拒否。さっきの戦いで信頼関係を深めたばっかりなのに……。馬を置いて進む。辿り着いた先は遺跡で、ステージを見回すデモが入る。高いフロアや柱やアーチが並ぶ立体的なステージ。なんかマリオっぽい。デレッデッデレッデッ
奥へ進んで対面した巨像はイノシシっぽい小型突進系。また突進系か……。一瞬コントローラを置いてPS2の電源を切ろうかと思う。が、今回は障害物がたくさんあるので、うまく動けば簡単に避けられた。突進を食らうとそこそこダメージはあるが、うちのワンダはライフmaxなので余裕。それはいいんだけど、また甲羅ビッシリで弱点出てないよ。
たぶん何かの仕掛けで甲羅壊すんだろうなと思いつつ、構造物に登って高所をウロウロ。すると、円柱の上の方の側面に刻みが入っていて、足場からジャンプで飛びつけば登れるのがあった。ほかにすることもないので登る。登りきると下にイノシシが見える。他にすることもないので弓で射て挑発。すると、イノシシがワンダの乗ってる円柱に頭突きをかまし、ぶっ壊して倒してしまう。何すんだよ。と、いま倒れた柱を足がかりにして、また別の柱に登れるようになった。そうして次々に柱を倒させていくと、最後に巨像が上のフロアごと柱をぶち壊して下敷きになり、甲羅が割れた。やれやれ。途中で電波先生のレクチャーがあったが、例によって曖昧なことを手遅れ気味に言ってた。いっそ、セレクトボタンで電波先生呼ぶとかいうシステムのほうがよかったんじゃないかな。
イノシシはあまり大きくないので簡単に背中の弱点に取りつけたが、ずっと動き回っているので全然刺せない。そのうち振り落とされてしまい、運悪く袋小路に追い詰められて連続で突撃を食らってしまう。ライフmaxだったから生き延びられたが、果実でドーピングしてなきゃここで死んでたな。倒れた柱の上に退避してしゃがんでライフを回復していると、イノシシが柱に突撃してくる。よく見ると、突撃した直後はしばらくその場にじっとしている。脳震盪? 突撃後のじっとしてるタイミングを狙うと刺せた。わかってしまえば簡単。弱点をさらしたまま動かないので飛び降り刺しも狙えた。
14号と戦ってみると、これが突進系のあるべき形なんじゃないの? と思った。11号の牛ではオープンスペースだったから、突進する牛のほうが圧倒的に有利で、攻撃のダメージを小さくしてどうにかバランスとりました、みたいな無理を感じた。14号は「猪突猛進」を逆手にとる攻略法なのでバランスがいい。将棋倒し式に柱が倒れて撃破ポイントに至るっていうのもいかにもゲームっぽいけど、やるべきことはわかってるからかまわない。14号があるなら11号はいらないなあ、やっぱ。キャラかぶってて面白くないほう、って感じだからな。
投稿者 ヒロツ : 2006年04月18日 04:26
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