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2006年04月12日
ワンダと巨像(2) [ ゲーム ]
つづき。巨像4号と5号、そして寄り道。
◆巨像4号
「でかいけどチョロイ」みたいなアドバイス。なにそれ。
剣の光に導かれて辿り着いたのは不思議な地下道のある緑の平原……っていうか、ここ前に来たよ。1号に会う前の無為に過ごした放浪の日々に。ここの地下道にはがっかりさせられたよ。だって下りて歩いて上がるだけで、地下に進む通路も小部屋も落とし穴も何もないんだもん。盛岡駅前の公共地下道だって真ん中にバス乗り場あるんだぜ?←意味不明
巨像は丸見えのポジションで待っている。君、さっきは居なかったよね。どこ行ってたの? 楽屋?
4号は確かに怖くない。でかいだけで攻撃は遅くてぜんぜん当たらないから。でも足がつるつるで上に登れない。微妙なとっかかりとかあって、地下道の入り口の上から飛ぶとつかまるまではいけるんだけど、そこから上にはとどかない。「地下に隠れろ」とかアドバイスがあったので隠れてみたけど、のぞき込んでる巨像と目が合って気まずい以外変化なし。
再度地上に出ていろいろ試す。崖の上から背中を弓で射たらちょびっとだけダメージ入った。でもこれだと1000発ぐらい当てないと倒せないな。巨像の足の内側の段差がなんとなく登れそうなので、馬の上に立った状態からジャンプして狙うも取りつけず。馬からピョーンって飛んでくワンダの姿はちょっと面白いが。
あれやこれやで30分以上4号と戯れ、というか真剣に憎悪がつのってきたのでギブアップして攻略本を見る。「ワンダが地下に潜ると巨像がしゃがむから尻尾登れ」ええ〜 しょうがないのでまた無意味地下道に潜る。どうやら巨像は地下道の入り口に囲まれた範囲内(盛岡駅でいうとバス乗り場)に誘導し、潜ってしばらく待たないといけないらしい。逆側の穴から出てこっそり様子を窺うと、たしかにしゃがんでいる。急いで近づき尻尾に登ろうとするが、正面から行くと距離感がわからず、なかなか取りつけない。とかやってるうちに起き上がられてしまった。ムキー 潜る→待つ→出る→尻尾狙うを再度実行すると、なんと、俺と巨像の間に馬が! どけ馬! 邪魔だ馬! さっきまですごい勢いで走り回ってたくせに、今はピクリともせずに俺と巨像の間に立ちはだかっている。やっぱりこいつが黒幕だったのか……。馬肉は美味しいらしいぞ馬。
再度地下道に潜り以下繰り返しでどうにか登れた。首のところに前惑わされた青いマークがある。攻略本によるとこっちは「急所」で、光るマークの「弱点」とは別のものらしい。え〜なんだそれ。
巨像が倒れるとき、なんかセンチメンタル演出が入るので、つのりにつのった憎悪のやりどころがない。もっとスカっとする死に方してくれよ。火ィ吹いてバラバラに飛び散るとかさ。バイオハザードのゾンビがマグナムで頭吹っ飛ばされたときの爽快さを見習ってくれよ。
そういや、ふりだしのすぐ外にセーブポイントがあった。なんで最初に気付くようにしといてくれないんだ。
◆巨像5号
今度はトリか……。
また水場に到着。馬をうっちゃって泳いだり潜ったり塔に登ったり飛び降りたり。なんか「アリス・イン・ナイトメア」の貯水池を思いだすなあ。高いとこに留まってるトリ巨像がムカつくので早速弓で攻撃。してたら「弓で挑発しろ」みたいな命令が。いや、もうやってます。で? 怒ったトリが猛然と突っ込んできて死にそうになる。つうか、上を見上げたときカメラが水中に潜ってよく見えないっていうの、変だよ。変でしょ?
挑発→突撃→回避を繰り返すが意味はない。やっぱあれですか、飛ぶんですか。突っ込んできたトリに向かってジャンプ飛びつきをすると奇跡的に一発で取りつくことに成功。トリはそのまま飛んでるのでめっちゃ怖い。つうか弱点はどこだ。弱点サーチをしようと剣を捧げて立つとたちまち後方に吹き飛ばされる。だめだ。「未来少年コナン」のギガント攻略戦みたいだ。でもギガントは羽ばたいたり縦になったりしなかったよなあ。
視点移動でトリの全体を見回そうとするが視界が狭くて全然わからん。長いシッポがいかにも怪しいのでシッポに移動すると、やはり弱点マークが。思いきり刺す。おりゃ。もうちょっと苦しそうに鳴きやがれトリ野郎。しかしライフ半分弱残してマーク消失。え〜 剣サーチもできないし、次の弱点をトリの上を歩いて探しに行くのか? 無理。絶対無理。しがみついてるのがやっと。ワンダの腕力メーターとは無関係に、コントローラ握ってる俺の握力メーターが限界です。あっ
飛んでるトリから落下するも、過去の経験からワンダは不死身ということを確認済みだったので、死の不安はなかった。しかし、すごい広い池の真ん中に落下してしまい、延々泳いでトリ挑発ポイントに戻るはめに。今回は泳いでばっかりだ。今ごろ馬は水辺でのんびり草でも食んでいるんだろう。畜生。
再度トリに登る。次の弱点を探さなくては。いままでの例だと頭にあったけど、毛が生えてないとこにはつかまれないから弱点はないはずなので、頭ではなさそう。てことは翼の先っちょの毛の生えてるとこか。途中毛が生えてないゾーンがあって移動は冒険だが、水平飛行時なら歩いて行けそう。あっ マークが見えました! なんとかマークに取りついてブスリ。トリ、思わず身をよじる。ていうか裏返る。あっ
落下中、下に石の建造物が見えて、さすがに石に直撃したら危ないかもなと思ったが、落ちたのはまた水面だった。水泳→弓で挑発→ジャンプ飛びつき→翼の先っちょに移動→刺す。もうルーチンワークになってて何の感慨もないよ。トリの墜落シーンはなかなか壮観だった。巨像が死ぬと黒いニョロニョロが伸びてきてワンダを捕まえるんだけど、今回はなかなか来ない。もしかして逃げられるのかなとか思って泳いでみたが、やっぱりつかまった。げふん
◆寄り道
振り出しの神殿の外側から上を見ると、上に何か構造物がある。周囲にツタが生えてるとこがあってよじ登れるんだが、途中で腕力が切れてしまうので上まで行けない。つうか、あの高さから落ちて死なないワンダって何なんだろう。怪獣?
フィールドに落ちてる果物拾うとかシッポが光るトカゲを狩るとかして食えるらしいんだけど、なかなかお目にかからない。というか馬に乗って走ってると周囲を見てるどころじゃないしな。巨像のところに行くとき「まあ帰りにチェックすればいいか」とか思ったんだけど、よく考えたら帰りは意識不明でいつの間にか振り出しに戻ってるからチェックしようがないのだった。
攻略本でトカゲと果物について少々調べる。光るトカゲの尻尾は腕力アップか。果物の効能は書いてない。トカゲマップと果物マップがあったのでそれを見て、近場でまずトカゲを探すがぜんぜんみつからない。こんどは果物を探すと、地面に落ちてるんではなく木になっていた。弓で射落とし、拾って食う。ライフメーターが光ったので、ライフアップのようだ。次の果物ポイントまで移動。馬に乗ってると周囲が見づらいので自分で走る。馬は勝手についてくる。こんどは果物ふたつゲト。またライフアップ。あれ、これって何かに似てる……あ、「太陽のしっぽ」だ。ひたすら平原を走り回って獲物を狩ったり拾ったりして食って成長するゲーム。
意地になってトカゲを探す。攻略本に「見晴台の付近に必ず一匹いる」とあるので見晴台に行くと……周囲にっつうか、見晴台の表面にくっついてウロウロしてる。尻尾が白いトカゲが。本体を殺さず尻尾だけ射れば再生してまた獲れるというんで慎重に尻尾を狙ってようやくゲト。拾って食うと腕力メーターが光った。なるほど。こうやって腕力を強化していけば、そのうち神殿の外側を天辺まで登れるようになるんだろうか?
投稿者 ヒロツ : 2006年04月12日 22:38
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コメント
神殿の外壁登り…可能、らしいです。ただ、登攀可能なレベルの、握力メーターの●の大きさは、画面の大部分を占めるくらい、らしいですがヽ(`Д´)ノ。
投稿者 JUNCIT : 2006年04月13日 02:51
ヤバイ。面白すぎるぞヒロツさん。目つき悪くやさぐれたワンダが、あの風景の中をぶーたれながら闊歩してるとこがリアルに想像できちまう。ひー。
ちなみに我が家ではかな~りのんびりと巨大箱庭をチェックして回り、1日に1体片付けてました。ああ、今日も倒したから寝っか、みたいな。農耕民族型ワンダ。でもやっぱりふりだしのアレには後半まで気付かなかったという。ひょっとして嫌がらせかもしれぬよ、アレ。
投稿者 司葉柾樹 : 2006年04月13日 12:00
>JUNCITさん
そこまでして登らせるからには、よほど楽しいことが待ってるんでしょうなあ。屋上ガーデンでバーベキューパーティーとか。酒池馬肉林。
>司葉さん
ICOがヨルヨルと手つなぎアクションだったのに、ワンダは馬ですよ馬。それはやさぐれますよ。クリア後は、馬が神殿に倒れてて女の子と手つないで進むとか、そういうご褒美ないんかな。
投稿者 ヒロツ : 2006年04月13日 13:22