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2005年11月21日
機動戦士Zガンダム−星を継ぐ者− [ アニメ ]
劇場公開は近所でやってなかったので観そびれてしまい、DVDでようやく観た。
テレビシリーズを劇場映画3本に圧縮というのはファーストガンダムと同じなはずなんだけど、ファーストガンダムの劇場版よりずっと展開が早いというか駆け足になってた感じがする。Zはファーストより贅肉が少なかったってことなんだろうか。どうでもいい合体シーンとかククルス・ドアンの島とかないしな。テレビシリーズと比べるとカミーユよりクワトロのほうにだいぶ比重がいってるような印象も。観客はオッサンが多そうだからそれはそれでよさげ。
新作部分の作画がスゲエ良くてびっくり。単に絵が上手いっていうだけじゃなくて、カミーユがアーガマのラウンジで両親の死を嘆く場面の演技とか、ちょっとアニメではあり得ないような芝居の細かさで、マジで度肝を抜かれましたハイ。逆に旧作部分で明らかに絵がヘタクソなとこがあったりするのがなんとももったいなかった。新旧のギャップはエージング処理して馴染ませたりしてるそうだけど、それ以前に作画レベルが違いすぎるところがあるのはどうにもならん。ヘタクソなとこは全部描き直しちゃったほうが良かったんではないのかと思うんだけど、どうなんだろ。予算的な事情なのか、それなりに旧作部分を残すことに特別な意味があるってことなのか。はて。
声優陣はもう結構な歳のはずなんだけど、ぜんぜん違和感ないのはすごいね。もう20年も経ってるのに。化け物かおまえら。声優っていえばフォウ・ムラサメ役でイロイロあったらしいけど、イロイロの部分は関係者や業界に反省してもらうってことで、第2部以降も作品自体には期待してる。「恋人たち」はちゃんと劇場に観に行こうっと。
投稿者 ヒロツ : 2005年11月21日 02:07
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