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2004年11月01日
Mike Batchelor氏のリグ [ CINEMA 4D R9 ]
R9のMOCCA2の「Features」には色々サンプルが収録されてて、その中の「Mike Batchelor」っていうフォルダにはMikeさんが組んだリグが4つ入ってる。
これは二本足の「biped」。これがとても参考になる。

ボーンがブロック状に太くなっててまるでBonderlandのCharacter Blockみたいだけど、これはR9のボーンの「Display」にある機能。BLのBlock Selectorツールのようなハイライト表示やツール切替え機能は無くて、ただ表示が太くなってるだけ。
で、IKのコントローラのほうは、体から飛び出してるスプラインオブジェクト(白い円と箱)を選択して動かすとXpressoでターゲットのヌルが連動するようになってる。スプラインオブジェクトをリグのコントローラに使うと、ヌルに比べて、表示が任意の形にできる・軸からずれた位置にジオメトリを置ける・選択フィルタでスプラインに限定すると効率的、っていうメリットがあってナイス、と最近もCGTalkで話題になってた。
あと、手指の関節を曲げるのに指1本につきスライダ1つだけで済むようなXpressoがついてる。
二本足リグの「お手本」としてはこれで十分じゃないかなあ。これより上のレベルになると、あらゆる事態に対応できる万能リグを開発するよりは、目的に合わせて柔軟にリグを組み替えて運用する器用さを身に付けるほうが大事な気がする。
Mikeさんのリグは他に、4本足リグと多関節足とドラゴンのリグが入ってる。このへんはどこまで実用的なのかよくわからない(ドラゴンは首にコントローラが入ってないけど、FKで動かせってことか?)。
Mikeさんのサイトはこちら。http://www.slouchcorp.com/
投稿者 ヒロツ : 2004年11月01日 11:46
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