2004年08月24日
カウボービバップ [ アニメ ]
いまさらですが、みたんですよ、レンタルして。面白いつうか、カッコイイ/気持ちいいですね。絵が贅沢、音が贅沢、萌えキャラ無し、26話でスパッと終わる(映画あったけど)。
ストーリー的には、それぞれの登場人物の人生に関わる事件を扱ってる回と、一話完結で終わってる回とがある。一話完結のほうは「SFルパン」っていう感じで、基本的には同じ日常の一部分、カッコイイけど緊張感ねえな〜とか思ったりします。が、26話まで見てから「SFルパン」のエピソードを思い出してみると、そのへんの「日常」がとても懐かしく美しく思えたりして不思議。この物語は4人と1匹の人生がビバップ号で交錯したわずかな時間だけを描いていて、青少年向け物語では普通はある永続的な「絆」、「物語はここで終わるけど皆ずっと一緒ですよ」っていうのが無い。だからこそ、美しいんじゃないかなビバップは。
映画版「天国の扉」のほうは、作りがよりいっそう贅沢になってるのと、アインがちゃんと活躍してるのがよかったです。TV版のほうじゃ設定生きてなかったよね、アイン。
あ、いまさら、といいましたが、なんと今ごろになってDVDボックスセットが出るそうで。僕はアニメのDVDって基本的に買わないんだけど、これはちょっとグラっときています。うーむ。
投稿者 ヒロツ : 23:23 | コメント (2) | トラックバック (1)
2004年08月21日
ロッキン・ホース・バレリーナ/大槻ケンヂ [ 読書 ]
大槻ケンヂの小説って読んだことなかったんですが、本屋でみかけてなんとなく気になったのでトライ。
詳細はググッていただくとして、僕は楽しめましたコレ。
オビに「18歳で夏でバカ」っていうキャッチフレーズが書いてあって、サワリ読むと確かに主人公の男の子はヤングでバカな感じにみえるし、作品世界全体そういうバカノリ青春小説なんだけど、読み進めていくとそれぞれの登場人物の抱える心の闇が見えたりしてくる。ていうか、ぜんぜんバカじゃない、むしろ物分かりがよすぎるぐらいだおまえら。闇を抱える少年少女(と中年)にはもうちょっと迷走して欲しかったような気もした。
で、基本的にこれって「キャラ萌え」作品だなあ。魅力的な登場人物を描くために作品世界があるという感じ。ライトノベル? 確かに得山と町子は魅力的だ。得山はオッサン特有の追い詰められっぷりとその後の急転回がイカスし、町子はいま風の小悪魔キャラなんだけど一筋縄でいかないとこがイイ。あー、主人公は影薄いです。読者の代理に作品世界を見てるって感じかなあ。あとがきによると続編の構想があるようだけど、「キャラ萌え」であるからには同じ作品世界でも登場人物が入れ替わるとダメになってしまう可能性もあるわけで、そのへんが気になるところです。
以下余談。
作中で言及される実在ロリータ系ブランド、ベイビー・ザ・スターズ・シャイン・ブライトって、ネーミングの元ネタはこれでしょうか。いいトシした大人のラブソング的歌詞だったような気がするから関係ないかも……。
投稿者 ヒロツ : 00:16 | コメント (2) | トラックバック (0)
2004年08月12日
ブログ立ち上げ [ 雑記 ]
ブログを立ち上げました。
そもそもブログをやろうかと思ったきっかけはニフティの「ココログ」のサービス開始案内が来たことなのですが、調べてみるとココログの無料サービスでやれることにはけっこう制約があるようだったので、自分でインストールすることにしました。
ブログのシステムはいろいろあるようなんですが、単純に自分がいつも見ているPOLY-TOYSさんのマネをして、Movable Typeにしました。